JPH08243Y2 - カートニングマシーンのサイズ変更機構 - Google Patents
カートニングマシーンのサイズ変更機構Info
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- JPH08243Y2 JPH08243Y2 JP1989011193U JP1119389U JPH08243Y2 JP H08243 Y2 JPH08243 Y2 JP H08243Y2 JP 1989011193 U JP1989011193 U JP 1989011193U JP 1119389 U JP1119389 U JP 1119389U JP H08243 Y2 JPH08243 Y2 JP H08243Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carton
- tucker
- upper guide
- screw
- guide
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Closing Of Containers (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、方形開口したカートンを搬送路とのその上
方に横設されるアッパーガイドとの間に沿って水平移送
しながら該カートン内に内容物が充填され、搬送路の側
方に配設される複数のガイド及びタッカーによりフラッ
プを折り込んで封鎖せしめるカートニングマシーン、詳
しくはカートンの高さ寸法変更に対応させてアッパーガ
イドとタッカーの高さ位置を調整するサイズ変更機構に
関する。
方に横設されるアッパーガイドとの間に沿って水平移送
しながら該カートン内に内容物が充填され、搬送路の側
方に配設される複数のガイド及びタッカーによりフラッ
プを折り込んで封鎖せしめるカートニングマシーン、詳
しくはカートンの高さ寸法変更に対応させてアッパーガ
イドとタッカーの高さ位置を調整するサイズ変更機構に
関する。
〈従来の技術〉 従来、この種のカートニングマシーンのサイズ変更機
構は、カートンの上面に対向して当接するアッパーガイ
ドと、カートンの移送方向逆側に位置する後フラップ閉
動用のタッカーとを夫々上下移動自在に設置し、カート
ンの高さ寸法変更に対応してこれら両者を別々に調整し
ていた。
構は、カートンの上面に対向して当接するアッパーガイ
ドと、カートンの移送方向逆側に位置する後フラップ閉
動用のタッカーとを夫々上下移動自在に設置し、カート
ンの高さ寸法変更に対応してこれら両者を別々に調整し
ていた。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし乍ら、このような従来のカートニングマシーン
のサイズ変更機構では、アッパーガイドの高さ位置がカ
ートンの高さ寸法と略一致するのに対し、タッカーの高
さ位置が後フラップを全体的に折り込むのに後フラップ
の上下中央位置に対向するのが好ましく、夫々の調整寸
法が異なるため、両者を一括調整できずその結果調整作
業に時間を要すると共に、特にタッカーの位置決めが正
確に決らず、カートン完成品の安定化させるためには再
調整や微調整が必要となる等の問題がある。
のサイズ変更機構では、アッパーガイドの高さ位置がカ
ートンの高さ寸法と略一致するのに対し、タッカーの高
さ位置が後フラップを全体的に折り込むのに後フラップ
の上下中央位置に対向するのが好ましく、夫々の調整寸
法が異なるため、両者を一括調整できずその結果調整作
業に時間を要すると共に、特にタッカーの位置決めが正
確に決らず、カートン完成品の安定化させるためには再
調整や微調整が必要となる等の問題がある。
そこで、例えば特開昭55-143224号公報に開示される
如くアッパーガイドと、フラップを封函する封函機とを
上下移動自在に支持し、これらアッパーガイド及び封函
機の間に、複数の変速機や軸などからなる調整伝達部を
介装して、アッパーガイドの調整移動寸法の1/2で封函
機を調整移動させるものがある。
如くアッパーガイドと、フラップを封函する封函機とを
上下移動自在に支持し、これらアッパーガイド及び封函
機の間に、複数の変速機や軸などからなる調整伝達部を
介装して、アッパーガイドの調整移動寸法の1/2で封函
機を調整移動させるものがある。
しかし、このものの場合には、調整伝達部が複数の変
速機や軸などからなるため、その構造が複雑でコストア
ップとなるだけでなく、装置全体が大型化するという問
題がある。
速機や軸などからなるため、その構造が複雑でコストア
ップとなるだけでなく、装置全体が大型化するという問
題がある。
本考案は斯かる従来事情に鑑み、アッパーガイドとタ
ッカーを簡単な構造で夫々の最適位置に一括調整するこ
とを目的とする。
ッカーを簡単な構造で夫々の最適位置に一括調整するこ
とを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するために本考案が講ずる技術的手段
は、カートンの上面に対向して当接するアッパーガイド
と、カートンの移送方向逆側に位置する後フラップ閉動
用のタッカーとに夫々螺子孔を上下方向へ一直線上に開
穿し、これら螺子孔に亙り調整回転軸を挿通螺着して、
アッパーガイド及びタッカーを夫々上下移動自在に支持
すると共に、この調整回転軸のアッパーガイドの螺子孔
挿通部分にアッパーガイド用螺子を刻設し、タッカーの
螺子孔挿通部分に該アッパーガイド用螺子のピッチの1/
2倍のタッカー用螺子を刻設したことを特徴とするもの
である。
は、カートンの上面に対向して当接するアッパーガイド
と、カートンの移送方向逆側に位置する後フラップ閉動
用のタッカーとに夫々螺子孔を上下方向へ一直線上に開
穿し、これら螺子孔に亙り調整回転軸を挿通螺着して、
アッパーガイド及びタッカーを夫々上下移動自在に支持
すると共に、この調整回転軸のアッパーガイドの螺子孔
挿通部分にアッパーガイド用螺子を刻設し、タッカーの
螺子孔挿通部分に該アッパーガイド用螺子のピッチの1/
2倍のタッカー用螺子を刻設したことを特徴とするもの
である。
〈作用〉 本考案は上記技術的手段によれば、カートンの高さ寸
法変更に伴い調整回転軸を回転操作して、アッパーガイ
ドの高さ位置をカートンの上面に合わせることにより、
タッカーの高さ位置がアッパーガイドの上下移動寸法の
1/2で上下移動して、後フラップの上下中央位置に自動
的に調整されるものである。
法変更に伴い調整回転軸を回転操作して、アッパーガイ
ドの高さ位置をカートンの上面に合わせることにより、
タッカーの高さ位置がアッパーガイドの上下移動寸法の
1/2で上下移動して、後フラップの上下中央位置に自動
的に調整されるものである。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は第1図に示す如く、アッパーガイド
(2)をカートン(C)の左右長さ方向へ2本平行に並
べて横設し、これら両アッパーガイド(2)(2)を調
整部(1)の一部を構成する2本の調整回転軸(1a)
(1a)に夫々連係させると共に、搬送路(A)の内容物
充填位置(図示せず)より上流側にカートン(C)の内
容物挿入側と反対側に位置する後フラップ(C1)閉動用
のタッカー(3)と前フラップ(C2)閉動用の折り込み
ガイド(4)を配設したものである。
(2)をカートン(C)の左右長さ方向へ2本平行に並
べて横設し、これら両アッパーガイド(2)(2)を調
整部(1)の一部を構成する2本の調整回転軸(1a)
(1a)に夫々連係させると共に、搬送路(A)の内容物
充填位置(図示せず)より上流側にカートン(C)の内
容物挿入側と反対側に位置する後フラップ(C1)閉動用
のタッカー(3)と前フラップ(C2)閉動用の折り込み
ガイド(4)を配設したものである。
各アッパーガイド(2)は搬送路(A)の上方にカー
トン(C)移送方向略全長に亙って横架され、その下面
にカートン(C)の上面と対向するガイド面(2a)を水
平状に形成し、外側面の適宜位置に支持腕(2b)を取付
け、該支持腕(2b)の外端には各調整回転軸(1a)と螺
合する螺子孔(2b1)を上下方向へ貫通開穿する。
トン(C)移送方向略全長に亙って横架され、その下面
にカートン(C)の上面と対向するガイド面(2a)を水
平状に形成し、外側面の適宜位置に支持腕(2b)を取付
け、該支持腕(2b)の外端には各調整回転軸(1a)と螺
合する螺子孔(2b1)を上下方向へ貫通開穿する。
各調整回転軸(1a)は上下方向へ延びその上下中間部
を搬送路(A)の外側に配設した軸支体(1b)に回転自
在で上下移動不能に支持され、該軸支体(1b)より上方
へ突出する部分に上記螺子孔(2b1)と上下進退自在に
螺合するアッパーガイド用の螺子(1a1)と、タッカー
用の螺子(1a2)を夫々刻設し、該アッパーガイド用螺
子(1a1)のピッチをタッカー用螺子(1a2)のピッチの
2倍に形成する。
を搬送路(A)の外側に配設した軸支体(1b)に回転自
在で上下移動不能に支持され、該軸支体(1b)より上方
へ突出する部分に上記螺子孔(2b1)と上下進退自在に
螺合するアッパーガイド用の螺子(1a1)と、タッカー
用の螺子(1a2)を夫々刻設し、該アッパーガイド用螺
子(1a1)のピッチをタッカー用螺子(1a2)のピッチの
2倍に形成する。
カートン(C)の内容物挿入側に位置する調整回転軸
(1a)のタッカー用螺子(1a2)には、タッカー支持板
(3a)の外端に上下方向へ貫通開穿した螺子孔(3a1)
が上下進退自在に螺合され、このタッカー支持板(3a)
はその上面にタッカー(3)を回転自在に支持すると共
に、中央部に鉛直方向へ延びるタッカー駆動軸(3b)を
遊嵌状に挿通する。
(1a)のタッカー用螺子(1a2)には、タッカー支持板
(3a)の外端に上下方向へ貫通開穿した螺子孔(3a1)
が上下進退自在に螺合され、このタッカー支持板(3a)
はその上面にタッカー(3)を回転自在に支持すると共
に、中央部に鉛直方向へ延びるタッカー駆動軸(3b)を
遊嵌状に挿通する。
タッカー駆動軸(3b)は回転自在で上下移動不能に軸
支され、上記タッカー支持板(3a)より上方へ突出する
部分にタッカー(3)の基端を上下移動自在で回転不能
に連係させ、該軸(3b)の回転駆動に伴いタッカー
(3)がカートン(C)の移送方向へその移送速度より
早く回動して後フラップ(C1)を閉方向へ折り込むよう
になっている。
支され、上記タッカー支持板(3a)より上方へ突出する
部分にタッカー(3)の基端を上下移動自在で回転不能
に連係させ、該軸(3b)の回転駆動に伴いタッカー
(3)がカートン(C)の移送方向へその移送速度より
早く回動して後フラップ(C1)を閉方向へ折り込むよう
になっている。
また、各調整回転軸(1a)の軸支体(1b)より下方へ
突出する部分には駆動伝達部(1c)と従動伝達部(1d)
を設ける。
突出する部分には駆動伝達部(1c)と従動伝達部(1d)
を設ける。
駆動伝達部(1c)は本実施例の場合かさ歯車であり、
両調整回転軸(1a)(1a)のかさ歯車(1c)(1c)間に
亙って操作軸(1e)が夫々連係され、この操作軸(1e)
を該軸(1e)に連設したモータ(M)や手動ハンドル
(H)等の駆動源で回転させることにより、両調整回転
軸(1a)(1a)が同時に回転するようになっている。
両調整回転軸(1a)(1a)のかさ歯車(1c)(1c)間に
亙って操作軸(1e)が夫々連係され、この操作軸(1e)
を該軸(1e)に連設したモータ(M)や手動ハンドル
(H)等の駆動源で回転させることにより、両調整回転
軸(1a)(1a)が同時に回転するようになっている。
従動伝達部(1d)は本実施例の場合スプロケットであ
り、チェン(1f)を介して各調整回転軸(1a)の下流側
に回転自在で上下移動不能に立設される折り下げガイド
(5)用の調整回転軸(1g)と夫々連係し、該軸(1g)
には上記アッパーガイド用螺子(1a1)と同ピッチの折
り下げガイド用螺子(1g1)が刻設される。
り、チェン(1f)を介して各調整回転軸(1a)の下流側
に回転自在で上下移動不能に立設される折り下げガイド
(5)用の調整回転軸(1g)と夫々連係し、該軸(1g)
には上記アッパーガイド用螺子(1a1)と同ピッチの折
り下げガイド用螺子(1g1)が刻設される。
折り下げガイド(5)は搬送路(A)の外側に沿って
延設され、その下面にカートン(C)の高さ寸法より高
い位置から搬送路(A)下流側へ向かうに従って下方及
び左右内方へ漸次傾斜する上フラップ(C3)閉動用のガ
イド面(5a)を形成し、外側面の適宜位置に支持腕(5
b)を取付け、該支持腕(5b)の外端には上記折り下げ
ガイド用螺子(1g1)と上下進退自在に螺合する螺子孔
(5b1)を貫通開穿する。
延設され、その下面にカートン(C)の高さ寸法より高
い位置から搬送路(A)下流側へ向かうに従って下方及
び左右内方へ漸次傾斜する上フラップ(C3)閉動用のガ
イド面(5a)を形成し、外側面の適宜位置に支持腕(5
b)を取付け、該支持腕(5b)の外端には上記折り下げ
ガイド用螺子(1g1)と上下進退自在に螺合する螺子孔
(5b1)を貫通開穿する。
更に、カートン(C)の内容物挿入側と反対側に位置
する調整回転軸(1a)の従動伝達部(1d)は、上記折り
下げガイド(5)用の調整回転軸(1g)に加えて調整回
転軸(1a)の上流側に回転自在で上下移動不能に立設さ
れるタッカー(3)用の調整回転軸(1h)とも連係し、
該軸(1h)には上記タッカー用螺子(1a2)と同ピッチ
の螺子(1h1)が刻設される。
する調整回転軸(1a)の従動伝達部(1d)は、上記折り
下げガイド(5)用の調整回転軸(1g)に加えて調整回
転軸(1a)の上流側に回転自在で上下移動不能に立設さ
れるタッカー(3)用の調整回転軸(1h)とも連係し、
該軸(1h)には上記タッカー用螺子(1a2)と同ピッチ
の螺子(1h1)が刻設される。
この螺子(1h1)には上述した内容物挿入側のタッカ
ー(3)と同様にタッカー支持板(3a)の螺子孔(3
a1)が上下進退自在に螺合され、該タッカー支持板(3
a)の上面にタッカー(3)を回転自在に支持してい
る。
ー(3)と同様にタッカー支持板(3a)の螺子孔(3
a1)が上下進退自在に螺合され、該タッカー支持板(3
a)の上面にタッカー(3)を回転自在に支持してい
る。
そして、各タッカー支持板(3a)には各タッカー
(3)の搬送路(A)下流側に対向して前フラップ
(C2)閉動用の折り込みガイド(4)をそのガイド面
(4a)が下流側へ向かうに従って左右内方へ漸次傾斜す
るように配設し、前記各調整回転軸(1a)の下流側には
下フラップ(C4)閉動用の折り上げガイド(6)をその
ガイド面(6a)が下流側へ向かうに従って上方及び左右
内方へ漸次傾斜するように配設している。
(3)の搬送路(A)下流側に対向して前フラップ
(C2)閉動用の折り込みガイド(4)をそのガイド面
(4a)が下流側へ向かうに従って左右内方へ漸次傾斜す
るように配設し、前記各調整回転軸(1a)の下流側には
下フラップ(C4)閉動用の折り上げガイド(6)をその
ガイド面(6a)が下流側へ向かうに従って上方及び左右
内方へ漸次傾斜するように配設している。
また、本実施例では前記アッパーガイド(2)の支持
腕(2b)と、アッパーガイド用螺子孔(2b1)が開穿さ
れる螺子板(2b2)とを別個に構成し、この螺子板(2
b2)の上方に支持腕(2b)の外端を着脱自在に載置せし
め、該螺子板(2b2)の上下動に伴って支持腕(2b)を
追従させるようにしており、アッパーガイド(2)と搬
送路(A)上面との間にカートン(C)が詰まるような
故障時にはアッパーガイド(2)及び支持腕(2b)を上
方へ移動してカートン(C)が取除けるようになってい
る。
腕(2b)と、アッパーガイド用螺子孔(2b1)が開穿さ
れる螺子板(2b2)とを別個に構成し、この螺子板(2
b2)の上方に支持腕(2b)の外端を着脱自在に載置せし
め、該螺子板(2b2)の上下動に伴って支持腕(2b)を
追従させるようにしており、アッパーガイド(2)と搬
送路(A)上面との間にカートン(C)が詰まるような
故障時にはアッパーガイド(2)及び支持腕(2b)を上
方へ移動してカートン(C)が取除けるようになってい
る。
更に、上記螺子板(2b2)には上フラップ(C3)を上
向きに支持する案内ガイド(7)が一体的に連設されて
いる。
向きに支持する案内ガイド(7)が一体的に連設されて
いる。
次に、斯るカートニングマシーンのサイズ変更機構の
作動について説明する。
作動について説明する。
カートン(C)の高さ寸法変更に伴ってモータ(M)
は手動ハンドル(H)等の駆動源により操作軸(1e)を
回転させると、先ず両調整回転軸(1a)(1a)のアッパ
ーガイド用螺子(1a1)(1a1)が回転し、支持腕(2b)
(2b)及び螺子孔(2b1)(2b1)を介してアッパーガイ
ド(2)(2)のガイド面(2a)(2a)と案内ガイド
(7)(7)が上下移動すると共に、タッカー用螺子
(1a2)が回転し、タッカー支持板(3a)の螺子孔(3
a1)を介してタッカー(3)及び折り込みガイド(4)
が上記アッパーガイド(2)(2)の上下移動寸法の1/
2で上下移動する。
は手動ハンドル(H)等の駆動源により操作軸(1e)を
回転させると、先ず両調整回転軸(1a)(1a)のアッパ
ーガイド用螺子(1a1)(1a1)が回転し、支持腕(2b)
(2b)及び螺子孔(2b1)(2b1)を介してアッパーガイ
ド(2)(2)のガイド面(2a)(2a)と案内ガイド
(7)(7)が上下移動すると共に、タッカー用螺子
(1a2)が回転し、タッカー支持板(3a)の螺子孔(3
a1)を介してタッカー(3)及び折り込みガイド(4)
が上記アッパーガイド(2)(2)の上下移動寸法の1/
2で上下移動する。
また、これと同時に従動伝達部(1d)(1d)を介して
両折り下げガイド用調整回転軸(1g)(1g)の螺子(1g
1)(1g1)が回転し、支持腕(5b)(2b)の螺子孔(5b
1)(5b1)を介して折り下げガイド(5)(5)のガイ
ド面(5a)(5a)がアッパーガイド(2)(2)の同寸
法で上下移動すると共に、タッカー用調整回転軸(1h)
の螺子(1h1)も回転し、タッカー(3)及び折り込み
ガイド(4)がアッパーガイド(2))(2)の上下移
動寸法の1/2で上下移動する。
両折り下げガイド用調整回転軸(1g)(1g)の螺子(1g
1)(1g1)が回転し、支持腕(5b)(2b)の螺子孔(5b
1)(5b1)を介して折り下げガイド(5)(5)のガイ
ド面(5a)(5a)がアッパーガイド(2)(2)の同寸
法で上下移動すると共に、タッカー用調整回転軸(1h)
の螺子(1h1)も回転し、タッカー(3)及び折り込み
ガイド(4)がアッパーガイド(2))(2)の上下移
動寸法の1/2で上下移動する。
従って、アッパーガイド(2)のガイド面(2a)をカ
ートン(C)の上面に合わせるだけで、各タッカー
(3)及び折り込みガイド(4)が後フラップ(C1)
(C1)の上下中央位置に自動的に調整され、折り下げガ
イド(5)(5)も自動調整される。
ートン(C)の上面に合わせるだけで、各タッカー
(3)及び折り込みガイド(4)が後フラップ(C1)
(C1)の上下中央位置に自動的に調整され、折り下げガ
イド(5)(5)も自動調整される。
尚、前示実施例ではアッパーガイド(2)を2本平行
に横設したが、これに限定されず1本でも良く、またア
ッパーガイド(2)及びタッカー(3)の上下調整と共
に折り込みガイド(4)及び折り下げガイド(5)も同
時に上下調整するようにしているが、これに限定され
ず、折り込みガイド(4)及び折り下げガイド(5)は
折り上げガイド(6)と同様に固定配備しても良く、更
にタッカー(3)(3)の設置位置も上述したもの限定
されず対向して設置しても良い。
に横設したが、これに限定されず1本でも良く、またア
ッパーガイド(2)及びタッカー(3)の上下調整と共
に折り込みガイド(4)及び折り下げガイド(5)も同
時に上下調整するようにしているが、これに限定され
ず、折り込みガイド(4)及び折り下げガイド(5)は
折り上げガイド(6)と同様に固定配備しても良く、更
にタッカー(3)(3)の設置位置も上述したもの限定
されず対向して設置しても良い。
〈考案の効果〉 本考案は上記の構成であるから、以下の利点を有す
る。
る。
カートンの高さ寸法変更に伴い調整回転軸を回転操作
して、アッパーガイドの高さ位置をカートンの上面に合
わせることにより、タッカーの高さ位置がアッパーガイ
ドの上下移動寸法の1/2で上下移動して、後フラップの
上下中央位置に自動的に調整されるので、アッパーガイ
ドとタッカーを簡単な構造で夫々の最適位置に一括調整
できる。
して、アッパーガイドの高さ位置をカートンの上面に合
わせることにより、タッカーの高さ位置がアッパーガイ
ドの上下移動寸法の1/2で上下移動して、後フラップの
上下中央位置に自動的に調整されるので、アッパーガイ
ドとタッカーを簡単な構造で夫々の最適位置に一括調整
できる。
従って、アッパーガイドとタッカーを別々に調整する
従来のものに比べ、調整作業を短縮化できると共にタッ
カーの位置決めを正確に行うことができ、カートン完成
品の安定化が可能となり、しかも、調整伝達部が複数の
変速機や軸などからなるものにに比べ、コストを低減で
きて装置全体の小型化も可能となる。
従来のものに比べ、調整作業を短縮化できると共にタッ
カーの位置決めを正確に行うことができ、カートン完成
品の安定化が可能となり、しかも、調整伝達部が複数の
変速機や軸などからなるものにに比べ、コストを低減で
きて装置全体の小型化も可能となる。
第1図は本考案の一実施例を示すカートニングマシーン
のサイズ変更機構の縦断側面図、第2図は同縮小平面図
で一部切欠して示し、第3図は同縮小正面図である。 A……搬送路、C……カートン C1,C2,C3,C4……フラップ、C1……後フラップ 1a……調整回転軸、1a1……アッパーガイド用螺子 1a2……タッカー用螺子、2……アッパーガイド 2b1……螺子孔、3……タッカー 3a1……螺子孔、4,5,6……ガイド
のサイズ変更機構の縦断側面図、第2図は同縮小平面図
で一部切欠して示し、第3図は同縮小正面図である。 A……搬送路、C……カートン C1,C2,C3,C4……フラップ、C1……後フラップ 1a……調整回転軸、1a1……アッパーガイド用螺子 1a2……タッカー用螺子、2……アッパーガイド 2b1……螺子孔、3……タッカー 3a1……螺子孔、4,5,6……ガイド
Claims (1)
- 【請求項1】方形開口したカートン(C)を搬送路
(A)とのその上方に横設されるアッパーガイド(2)
との間に沿って水平移送しながら該カートン(C)内に
内容物が充填され、搬送路(A)の側方に配設されるタ
ッカー(3)及び複数のガイド(4,6,5)よりフラップ
(C1,C2,C4,C3)を折り込んで封鎖せしめるカートニ
ングマシーンにおいて、前記カートン(C)の上面に対
向して当接するアッパーガイド(2)と、カートン
(C)の移送方向逆側に位置する後フラップ(C1)閉動
用のタッカー(3)とに夫々螺子孔(2b1,3a1)を上下
方向へ一直線上に開穿し、これら螺子孔(2b1,3a1)に
亙り調整回転軸(1a)を挿通螺着して、アッパーガイド
(2)及びタッカー(3)を夫々上下移動自在に支持す
ると共に、この調整回転軸(1a)のアッパーガイド
(2)の螺子孔(2b1)挿通部分にアッパーガイド用螺
子(1a1)を刻設し、タッカー(3)の螺子孔(3a1)挿
通部分に該アッパーガイド用螺子(1a1)のピッチの1/2
倍のタッカー用螺子(1a2)を刻設したことを特徴とす
るサイズ変更機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989011193U JPH08243Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | カートニングマシーンのサイズ変更機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989011193U JPH08243Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | カートニングマシーンのサイズ変更機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102307U JPH02102307U (ja) | 1990-08-15 |
| JPH08243Y2 true JPH08243Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=31219530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989011193U Expired - Lifetime JPH08243Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | カートニングマシーンのサイズ変更機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08243Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55143224A (en) * | 1979-04-13 | 1980-11-08 | Tokico Ltd | Sealing apparatus |
| JPS59174406A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-10-02 | レンゴ−株式会社 | 包装装置 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1989011193U patent/JPH08243Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02102307U (ja) | 1990-08-15 |
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