JPH08253286A - 梱包装置 - Google Patents
梱包装置Info
- Publication number
- JPH08253286A JPH08253286A JP7060552A JP6055295A JPH08253286A JP H08253286 A JPH08253286 A JP H08253286A JP 7060552 A JP7060552 A JP 7060552A JP 6055295 A JP6055295 A JP 6055295A JP H08253286 A JPH08253286 A JP H08253286A
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- Japan
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- holding
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- cushioning material
- bottom plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本体前後の少なくとも一方に保護板を密着さ
せて保持することにより、高温により合成樹脂製の外胴
が変形しないよう保護できる梱包装置を提供することを
目的とする。 【構成】 緩衝材２を配設した底板１上に製品３を載置
し、同製品３上に緩衝材４を配設した天板６を被せ、こ
の天板６と前記底板１間の四隅に支柱７を設け、同天板
７と前記底板１間の少なくとも前後の一方に保護板５を
設けてなる梱包装置において、前記上下の緩衝材２，４
の前記製品３の少なくとも前後の一方に密着する位置
に、前記保護板５および同保護板５の左右両側を延出し
た略コ字状の延出部5aの上下端を保持する保持部2a，4b
を設けたことを特徴とする。
せて保持することにより、高温により合成樹脂製の外胴
が変形しないよう保護できる梱包装置を提供することを
目的とする。 【構成】 緩衝材２を配設した底板１上に製品３を載置
し、同製品３上に緩衝材４を配設した天板６を被せ、こ
の天板６と前記底板１間の四隅に支柱７を設け、同天板
７と前記底板１間の少なくとも前後の一方に保護板５を
設けてなる梱包装置において、前記上下の緩衝材２，４
の前記製品３の少なくとも前後の一方に密着する位置
に、前記保護板５および同保護板５の左右両側を延出し
た略コ字状の延出部5aの上下端を保持する保持部2a，4b
を設けたことを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、梱包装置に係わり、よ
り詳細には、底板と天板間に支柱と保護板とを設けてな
る梱包装置に関する。
り詳細には、底板と天板間に支柱と保護板とを設けてな
る梱包装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】空気調和機の室外機等の梱包装置は、例
えば図３，図４に示すように、室外機の本体３を、ダン
ボール製で箱状に形成された底板１の四隅に強化ダンボ
ール製の支柱７を立設するための溝部2aを備え、前記本
体３の前後の少なくとも一方に対応して保護板５を保持
するための保持部2bを備えて配設した発泡スチロール製
の緩衝材２上に載置し、前記本体３の上部に前記溝部2a
に対応する溝部4aおよび保持部4bを備えた発泡スチロー
ル製の緩衝材４を配設し、前記上下の溝部2a，4a間に前
記支柱７を立設すると共に、前記上下の保持部2b，4bで
前記保護板５を保持して前記緩衝材４の上面にダンボー
ル製で箱状に形成された天板６を被着し、前記底板１と
前記天板６とをバンド掛け（図示せず）することにより
梱包してなる構成であった。前記構成で、前記本体３を
覆った外胴が合成樹脂製で形成された場合には、前記本
体３と前記保護板５との間に隙間Ａがあることから、同
保護板５で前記外胴が変形しないよう保護できず、例え
ば倉庫内での保管中に、高温によって前記本体３内に収
容された熱交換器に対向して格子状に吹出口を構成した
桟3a等が変形してしまうという問題があることから、前
記保護板５等によって前記のような変形を起こさないよ
う保護できる梱包装置とすることが望まれていた。
えば図３，図４に示すように、室外機の本体３を、ダン
ボール製で箱状に形成された底板１の四隅に強化ダンボ
ール製の支柱７を立設するための溝部2aを備え、前記本
体３の前後の少なくとも一方に対応して保護板５を保持
するための保持部2bを備えて配設した発泡スチロール製
の緩衝材２上に載置し、前記本体３の上部に前記溝部2a
に対応する溝部4aおよび保持部4bを備えた発泡スチロー
ル製の緩衝材４を配設し、前記上下の溝部2a，4a間に前
記支柱７を立設すると共に、前記上下の保持部2b，4bで
前記保護板５を保持して前記緩衝材４の上面にダンボー
ル製で箱状に形成された天板６を被着し、前記底板１と
前記天板６とをバンド掛け（図示せず）することにより
梱包してなる構成であった。前記構成で、前記本体３を
覆った外胴が合成樹脂製で形成された場合には、前記本
体３と前記保護板５との間に隙間Ａがあることから、同
保護板５で前記外胴が変形しないよう保護できず、例え
ば倉庫内での保管中に、高温によって前記本体３内に収
容された熱交換器に対向して格子状に吹出口を構成した
桟3a等が変形してしまうという問題があることから、前
記保護板５等によって前記のような変形を起こさないよ
う保護できる梱包装置とすることが望まれていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点に鑑みなされたもので、本体前後の少なくとも一方
に保護板を密着させて保持することにより、高温により
合成樹脂製の外胴が変形しないよう保護できる梱包装置
を提供することを目的とする。
題点に鑑みなされたもので、本体前後の少なくとも一方
に保護板を密着させて保持することにより、高温により
合成樹脂製の外胴が変形しないよう保護できる梱包装置
を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、緩衝材を配設した底板上に製品を載置し、同
製品上に緩衝材を配設した天板を被せ、この天板と前記
底板間の四隅に支柱を設け、同天板と前記底板間の少な
くとも前後の一方に保護板を設けてなる梱包装置におい
て、前記上下緩衝材の前記製品の少なくとも前後の一方
に密着する位置に、前記保護板を保持する保持部を設け
てなることを特徴とする。また、前記保持部を、溝状で
形成したことを特徴とする。また、前記保護板を、左右
両側を延出して略コ字状に折曲形成したことを特徴とす
る。また、前記保護板の折曲部に、折り目を設けたこと
を特徴とする。また、前記保護板の折曲部に対応して、
前記保持部の両側を溝状で連続的に形成したことを特徴
とする。更に、前記保護板を、前記製品の前後に設けた
ことを特徴とする。
するため、緩衝材を配設した底板上に製品を載置し、同
製品上に緩衝材を配設した天板を被せ、この天板と前記
底板間の四隅に支柱を設け、同天板と前記底板間の少な
くとも前後の一方に保護板を設けてなる梱包装置におい
て、前記上下緩衝材の前記製品の少なくとも前後の一方
に密着する位置に、前記保護板を保持する保持部を設け
てなることを特徴とする。また、前記保持部を、溝状で
形成したことを特徴とする。また、前記保護板を、左右
両側を延出して略コ字状に折曲形成したことを特徴とす
る。また、前記保護板の折曲部に、折り目を設けたこと
を特徴とする。また、前記保護板の折曲部に対応して、
前記保持部の両側を溝状で連続的に形成したことを特徴
とする。更に、前記保護板を、前記製品の前後に設けた
ことを特徴とする。
【０００５】
【作用】以上のように構成したので、本発明における梱
包装置においては、製品本体に被着した合成樹脂製の外
胴が高温によって変形しないよう保護できる梱包装置と
なる。
包装置においては、製品本体に被着した合成樹脂製の外
胴が高温によって変形しないよう保護できる梱包装置と
なる。
【０００６】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による一実施例
を詳細に説明する。図１，図２（Ａ）（Ｂ）において、
１はダンボール製で箱状に形成された底板，２は同底板
１に配設された発泡スチロール製の緩衝材，2aは同緩衝
材２の四隅に設けられ後述する支柱を立設するための溝
部，2bは前記緩衝材２に設けられ後述する保護板を嵌合
し保持するための溝状の保持部である。前記保持部2b
は、溝状に形成したことにより後述する保護板を容易に
嵌合し保持できる構成になると共に、前記緩衝材２に載
置する空気調和機の室外機本体（製品）の少なくとも前
後の一方に、同本体に後述する保護板を密着させて保持
できる位置に設けられているため、例えば一実施例とし
て図１，図２（Ａ）で示すように、前記本体の少なくと
も前後の一方に後述する保護板を密着させて保持するこ
とにより、前記本体に被着した合成樹脂製の外胴が高温
によって変形しないよう保護できる構成となり、また、
例えば他の実施例として図２（Ｂ）で示すように、前記
本体の前後に後述する保護板を密着させて保持すること
により、前記本体に被着した合成樹脂製の外胴が高温に
よって変形しないよう、更に強固に保護できる構成とな
っている。３は前記緩衝材２に載置する空気調和機の室
外機本体（製品）で、同本体３は合成樹脂製の外胴が被
着されて、同外胴により内部に収容した熱交換器，圧縮
機等を保護する構成となっている。3aは前記本体３内の
熱交換器に対向して前記外胴に設けた吹出口を構成する
格子状の桟である。前記格子状の桟3aは、前記吹出口を
構成し、且つ前記熱交換器を保護するためのもので、強
度的には脆弱となっていることから、例えば倉庫内での
保管中に、特に高温によって変形してしまいやすい欠点
を有している。４は前記本体３上部に被せられた発泡ス
チロール製の緩衝材で、4aは同緩衝材４の四隅に前記溝
部2aに対向して設けられた溝部である。前記緩衝材４
は、後述する保護板およびその左右両側の延出部を保持
するために、前記保持部2bに対向する位置に溝状の保持
部4bを形成し、これらの両保持部2b，4bにより、一実施
例として示す図１，図２（Ａ）または他の実施例として
示す図２（Ｂ）のように、前記本体３に後述する保護板
を密着させた状態にして、同保護板の上下を確実に保持
した構成となっている。５は前記両保持部2b，4bによ
り、前記本体３の前後の少なくとも一方、または両方に
密着して保持された保護板である。5aは前記保護板５の
左右両側を延出した延出部で、同延出部5aは略コ字状に
折曲形成して前記本体３の左右両側に当接させ、同延出
部5aを保持するための溝状の保持部を前記上下の保持部
2b，4bに連続的に形成したことにより、前記本体３の外
胴を更に強固に保護できる構成となっている。また、前
記延出部5aは、その折り曲げ位置に折り目を設けたこと
により、前記保護板５を容易に略コ字状に折曲形成でき
る構成となっている。６は前記底板１に対向して前記緩
衝材４の上面に被せるように、ダンボール製で箱状に形
成した天板である。７は前記上下の溝部2a，4aで保持さ
れて、前記上下の緩衝材２および緩衝材４間に立設した
強化ダンボール製の支柱である。
を詳細に説明する。図１，図２（Ａ）（Ｂ）において、
１はダンボール製で箱状に形成された底板，２は同底板
１に配設された発泡スチロール製の緩衝材，2aは同緩衝
材２の四隅に設けられ後述する支柱を立設するための溝
部，2bは前記緩衝材２に設けられ後述する保護板を嵌合
し保持するための溝状の保持部である。前記保持部2b
は、溝状に形成したことにより後述する保護板を容易に
嵌合し保持できる構成になると共に、前記緩衝材２に載
置する空気調和機の室外機本体（製品）の少なくとも前
後の一方に、同本体に後述する保護板を密着させて保持
できる位置に設けられているため、例えば一実施例とし
て図１，図２（Ａ）で示すように、前記本体の少なくと
も前後の一方に後述する保護板を密着させて保持するこ
とにより、前記本体に被着した合成樹脂製の外胴が高温
によって変形しないよう保護できる構成となり、また、
例えば他の実施例として図２（Ｂ）で示すように、前記
本体の前後に後述する保護板を密着させて保持すること
により、前記本体に被着した合成樹脂製の外胴が高温に
よって変形しないよう、更に強固に保護できる構成とな
っている。３は前記緩衝材２に載置する空気調和機の室
外機本体（製品）で、同本体３は合成樹脂製の外胴が被
着されて、同外胴により内部に収容した熱交換器，圧縮
機等を保護する構成となっている。3aは前記本体３内の
熱交換器に対向して前記外胴に設けた吹出口を構成する
格子状の桟である。前記格子状の桟3aは、前記吹出口を
構成し、且つ前記熱交換器を保護するためのもので、強
度的には脆弱となっていることから、例えば倉庫内での
保管中に、特に高温によって変形してしまいやすい欠点
を有している。４は前記本体３上部に被せられた発泡ス
チロール製の緩衝材で、4aは同緩衝材４の四隅に前記溝
部2aに対向して設けられた溝部である。前記緩衝材４
は、後述する保護板およびその左右両側の延出部を保持
するために、前記保持部2bに対向する位置に溝状の保持
部4bを形成し、これらの両保持部2b，4bにより、一実施
例として示す図１，図２（Ａ）または他の実施例として
示す図２（Ｂ）のように、前記本体３に後述する保護板
を密着させた状態にして、同保護板の上下を確実に保持
した構成となっている。５は前記両保持部2b，4bによ
り、前記本体３の前後の少なくとも一方、または両方に
密着して保持された保護板である。5aは前記保護板５の
左右両側を延出した延出部で、同延出部5aは略コ字状に
折曲形成して前記本体３の左右両側に当接させ、同延出
部5aを保持するための溝状の保持部を前記上下の保持部
2b，4bに連続的に形成したことにより、前記本体３の外
胴を更に強固に保護できる構成となっている。また、前
記延出部5aは、その折り曲げ位置に折り目を設けたこと
により、前記保護板５を容易に略コ字状に折曲形成でき
る構成となっている。６は前記底板１に対向して前記緩
衝材４の上面に被せるように、ダンボール製で箱状に形
成した天板である。７は前記上下の溝部2a，4aで保持さ
れて、前記上下の緩衝材２および緩衝材４間に立設した
強化ダンボール製の支柱である。
【０００７】以上の構成で、一実施例として図１，図２
（Ａ）で示すように、または他の実施例として図２
（Ｂ）で示すように、前記本体３をダンボール製で箱状
に形成された底板１に配設した発泡スチロール製の緩衝
材２上に載置し、前記保護板５およびその左右両側を延
出して折曲形成した前記延出部5aの下端を前記保持部2b
に嵌合して保持し、前記支柱７の下端を前記溝部2aに嵌
合して立設し、次に、前記保持部2bに対向して前記緩衝
材４に設けた保持部4bで前記保護板５、およびその左右
両側を延出して折曲形成した前記延出部5aの上端を嵌合
して保持すると共に、前記溝部2aに対向して前記緩衝材
４の四隅に設けた前記溝部4aで前記支柱７の上端を保持
した状態で前記緩衝材４の上部に前記天板６を被着し、
前記底板１と前記天板６とをバンド掛け（図示せず）し
て梱包する。
（Ａ）で示すように、または他の実施例として図２
（Ｂ）で示すように、前記本体３をダンボール製で箱状
に形成された底板１に配設した発泡スチロール製の緩衝
材２上に載置し、前記保護板５およびその左右両側を延
出して折曲形成した前記延出部5aの下端を前記保持部2b
に嵌合して保持し、前記支柱７の下端を前記溝部2aに嵌
合して立設し、次に、前記保持部2bに対向して前記緩衝
材４に設けた保持部4bで前記保護板５、およびその左右
両側を延出して折曲形成した前記延出部5aの上端を嵌合
して保持すると共に、前記溝部2aに対向して前記緩衝材
４の四隅に設けた前記溝部4aで前記支柱７の上端を保持
した状態で前記緩衝材４の上部に前記天板６を被着し、
前記底板１と前記天板６とをバンド掛け（図示せず）し
て梱包する。
【０００８】前記構成により、前記本体３に被着した外
胴が合成樹脂製で形成された場合であっても、例えば倉
庫内での保管中に、高温によって格子状で吹出口を構成
した前記桟3a等が変形しないよう、前記本体３に密着し
て保持された前記保護板５および前記延出部5aによって
確実に保護できる梱包装置となる。
胴が合成樹脂製で形成された場合であっても、例えば倉
庫内での保管中に、高温によって格子状で吹出口を構成
した前記桟3a等が変形しないよう、前記本体３に密着し
て保持された前記保護板５および前記延出部5aによって
確実に保護できる梱包装置となる。
【０００９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による梱包
装置の構造であるならば、製品本体に被着した合成樹脂
製の外胴が、例えば倉庫内での保管中に高温によって変
形しないよう保護できる梱包装置となる。
装置の構造であるならば、製品本体に被着した合成樹脂
製の外胴が、例えば倉庫内での保管中に高温によって変
形しないよう保護できる梱包装置となる。
【図１】本発明による梱包装置の分解斜視図である。
【図２】本発明による梱包装置の断面図で、（Ａ）は一
実施例を示し、（Ｂ）は他の実施例を示す。
実施例を示し、（Ｂ）は他の実施例を示す。
【図３】従来例による梱包装置の分解斜視図である。
【図４】従来例による梱包装置の断面図である。
１ 底板 ２ 緩衝材 2a 溝部 2b 保持部 ３ 空気調和機の室外機（製品） 3a 格子状の桟 ４ 緩衝材 4a 溝部 4b 保持部 ５ 保護板 5a 延出部 ６ 天板 ７ 支柱
Claims (6)
- 【請求項１】 緩衝材を配設した底板上に製品を載置
し、同製品上に緩衝材を配設した天板を被せ、この天板
と前記底板間の四隅に支柱を設け、同天板と前記底板間
の少なくとも前後の一方に保護板を設けてなる梱包装置
において、前記上下緩衝材の前記製品の少なくとも前後
の一方に密着する位置に、前記保護板を保持する保持部
を設けてなることを特徴とする梱包装置。 - 【請求項２】 前記保持部を、溝状で形成したことを特
徴とする請求項１記載の梱包装置。 - 【請求項３】 前記保護板を、左右両側を延出して略コ
字状に折曲形成したことを特徴とする請求項１記載の梱
包装置。 - 【請求項４】 前記保護板の折曲部に、折り目を設けた
ことを特徴とする請求項３記載の梱包装置。 - 【請求項５】 前記保護板の折曲部に対応して、前記保
持部の両側を溝状で連続的に形成したことを特徴とする
請求項２，３，４記載の梱包装置。 - 【請求項６】 前記保護板を、前記製品の前後に設けた
ことを特徴とする請求項１，２，３，４，５記載の梱包
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7060552A JPH08253286A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7060552A JPH08253286A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 梱包装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08253286A true JPH08253286A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13145573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7060552A Pending JPH08253286A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 梱包装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08253286A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109911411A (zh) * | 2019-03-15 | 2019-06-21 | 合肥托卡拉图科技有限公司 | 一种用于防护的柔性挡板 |
| WO2020039471A1 (ja) * | 2018-08-20 | 2020-02-27 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置の室外機の梱包体 |
-
1995
- 1995-03-20 JP JP7060552A patent/JPH08253286A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020039471A1 (ja) * | 2018-08-20 | 2020-02-27 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置の室外機の梱包体 |
| JPWO2020039471A1 (ja) * | 2018-08-20 | 2021-04-30 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置の室外機の梱包体 |
| CN109911411A (zh) * | 2019-03-15 | 2019-06-21 | 合肥托卡拉图科技有限公司 | 一种用于防护的柔性挡板 |
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