JPH0825197A - 内径研磨装置 - Google Patents

内径研磨装置

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Publication number
JPH0825197A
JPH0825197A JP18045594A JP18045594A JPH0825197A JP H0825197 A JPH0825197 A JP H0825197A JP 18045594 A JP18045594 A JP 18045594A JP 18045594 A JP18045594 A JP 18045594A JP H0825197 A JPH0825197 A JP H0825197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bush
center line
grindstone
valve
claw
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18045594A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiro Haji
教弘 土師
Shinji Segawa
伸二 瀬川
Kiyoshi Tanaka
清 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP18045594A priority Critical patent/JPH0825197A/ja
Publication of JPH0825197A publication Critical patent/JPH0825197A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 弁に生成付着した酸化スケールを現地で除去
するため、持ち運びが容易で、砥石50の取り付けや心
出しが容易にでき、熟練技能は不要で、高精度の円筒面
にブシュ4b内径面を研磨する。 【構成】 中心線が弁のブシュ4bの中心線に一致する
ように軸受15を保持するアタッチメント10と、軸受
15に支承された回転軸20と、回転軸20の手前端部
にハンドル35と共に設けられた回転駆動モータ30
と、押えばね78によって押圧される先方側の爪71
と、位置設定可能な爪受け手段79によって支持される
手前側の爪72と、これらの爪の間に回転軸20と同心
一体でテーパ形状に形成された砥石ホルダー部26と、
この砥石ホルダー部26に嵌合し両端を爪71,72で
狭持された砥石50とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、蒸気タービンの運転
にともない、蒸気弁等のブシュ内径面に生成付着した酸
化スケール(錆等)によって、弁棒の固着等が生じるこ
とを防止するため、現地において、酸化スケールが付着
した弁のブシュ内径面を研磨する内径研磨装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】蒸気タービンは運転に伴って蒸気弁等の
ブシュ内径面に酸化スケールが次第に生成付着するが、
これを放置しておくと付着した酸化スケールによって弁
棒が固着して弁が操作不能になるなどの不都合が生じる
ので、定期的に又は必要に応じて付着物を除去する必要
がある。従来の除去手段は、手持ちのグラインダを使用
して手作業により、ブシュ内径面を研磨して除去してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の内径研磨手段は
上記のようであるが、熟練技能をもってしても、手作業
で行うので均一に研磨することが困難でブシュ内面の仕
上がりが波打ち状態になり、蒸気の漏れが多くなるなど
の問題があった。手作業に代えて機械研磨しようとして
も、既存の研磨用機械は大形であり、現場に持ち込むこ
とは困難である。また、砥石は接着剤で取り付けるの
で、取り付け,取り外しが困難で融通がきかないという
ような課題があった。
【0004】この発明は上記課題を解消するためになさ
れたもので、弁のブシュ内径面の研磨において、手作業
を廃止し、持ち運び可能で砥石の取り付けや装置の心出
しが容易にできる小形の機械研磨装置により、熟練技能
を必要とせず、容易に正確に研磨することができる内径
研磨装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る内径研磨
装置は、研磨対象の弁のフランジ面に取り付けたとき中
心線がこの弁のブシュの中心線に一致するように軸受を
保持するアタッチメントと、この軸受に支承された軸方
向移動可能な回転軸と、この回転軸の手前端部にハンド
ルと共に設けられた回転駆動モータと、前記回転軸の先
方部にばねによって手前方向に押圧されるように設けら
れた軸方向移動可能な先方側の爪と、軸方向位置設定可
能な爪受け手段によって手前側から支持されて設けられ
た軸方向移動可能な手前側の爪と、この両方の爪の間に
前記回転軸と同心一体で外径面がテーパ形状に形成され
た砥石ホルダー部と、内径面はこの砥石ホルダー部のテ
ーパ形状に嵌合する逆テーパ形状で、外径面は前記弁の
ブシュの内径面に当接可能な形状に形成され、軸方向両
端を前記両方の爪に狭持されて前記砥石ホルダー部に装
着された砥石とを具備するものである。
【0006】
【作用】この発明における内径研磨装置の砥石は、ばね
によって手前方向に押圧される先方側の爪と、爪受け手
段によって手前側から支持される手前側の爪とで挟持さ
れて、砥石ホルダー部に装着されるが、爪受け手段の軸
方向位置を調整設定することにより、砥石の軸方向位置
が決まり、砥石ホルダー部のテーパ形状によって、砥石
の外径が調整設定されるので、砥石の外径を研磨対象の
ブシュの内径に合わせることができる。また、この内径
研磨装置のアタッチメントを弁のフランジ面に取り付け
れば、アタッチメントが保持する軸受の中心線は弁のブ
シュの中心線に一致して固定され、この軸受に支承され
る回転軸,砥石ホルダー部及び砥石の中心線もブシュの
中心線に一致する。次に、ハンドルを持ち、回転駆動モ
ータで回転軸及び砥石ホルダー部を介して砥石を回転さ
せながらブシュ内に挿入すれば、砥石の外径はブシュの
内径に合い、中心線も一致しているので、砥石の外径面
はブシュの内径面を自動的に正確に研磨する。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図はこの発明の一実施例による内径研磨装置を示
し、図1(A)は側面断面図、図1(B)は要部の拡大
半縦断面図、図2は斜視図である。図において、10は
この内径研磨装置を研磨対象の弁40に取り付けるアタ
ッチメントであり、アタッチメント10は円環板状の台
部11と、台部11に固着されて中心線に軸受15を保
持するように形成された支持材部12とからなる。支持
材部12は、軸受15を上記所定の位置姿勢に強固に保
持するため3個以上設けるのが望ましい。弁40のフラ
ンジ面4fに接する台部11の面には、フランジ面4f
に形成されている円形の嵌合い段差に嵌合する段差が形
成されている。また、台部11には複数個の取付ボルト
14を通す穴があけられており、アタッチメント10は
取付ボルト14により弁40のフランジ面4fに固定さ
れる。取付ボルト14をねじ込むフランジ面4fのねじ
穴は、別に穿設してもよいが、弁40のフランジ面4f
には、図示しない弁棒を中心線に保持する弁棒支持部材
を取り付けるための、ねじ穴又は植え込みボルトがある
ので、これを利用するようにその位置に合わせて台部1
1に穴をあけ、その穴に取付ボルト14を通して締め付
けるか、植え込みボルトを通してナットを締め込んで取
り付ければよい。
【0008】図1及び図2において、20は回転軸、5
0は砥石であり、回転軸20は軸受15に支承されて軸
方向移動可能に設けられている。回転軸20の手前端部
(図の右側)にはハンドル35と共にエアモータ30が
設けられている。回転軸20の軸受15より先方(図の
左方)の箇所には砥石ホルダー部26が同心一体的に結
合されている。図1(B)に示すように、砥石ホルダー
部26の外径面には、砥石50が嵌合する面として、先
方へ向かって大径になるようにテーパ面6tが形成され
ている。砥石50は、円筒状体を複数個に軸方向に切断
分割したような形状であり、内径面は砥石ホルダー部2
6のテーパ面6tに嵌合する形状の逆テーパ面5tに形
成され、外径面は円筒面に形成されている。
【0009】図1及び図2に示すように、回転軸20又
は砥石ホルダー部26の先方端部には、ばね受け75で
支持されて押えばね78が設けられ、押えばね78によ
り手前方向に押圧されるように先方側の爪71がテーパ
面6tの先方側に設けられている。また、テーパ面6t
の手前側には手前側の爪72が設けられ、手前側の爪7
2の手前側にはこの爪72を受け止めるように爪受け手
段である爪受けナット79がナット用ねじ2nに螺着し
て設けられている。爪71,72は円環状で、砥石50
を挟持するように回転軸20又は砥石ホルダー部26に
外嵌されている。図1(B)に示すように、先方側の爪
71の手前側端面及び手前側の爪72の先方側端面は、
砥石50を外方へ離脱させないように挟持するため、内
径部より外径部が軸方向に突出した形状となっている。
また、砥石50の端面は外径側が引っ込んだ形状であ
り、砥石50は爪71,72で挟持されて砥石ホルダー
部26に押し付けられて保持されるように形成されてい
る。
【0010】次に、図1及び図2に示す実施例の動作に
ついて説明する。先ず、この内径研磨装置の砥石50を
砥石ホルダー部26に取り付ける方法について説明す
る。図1(B)に示すように、先方側の爪71は押えば
ね78により図の右方へ押圧されているので、砥石50
がない状態では先方側の爪71はテーパ面6tの左端に
当接するまで右方へ寄っている。また、手前側の爪72
は爪受けナット79に図の右方から受け止められてい
る。そこで、先方側の爪71を手又は道具により図の左
方へ押しやって、先方側の爪71と手前側の爪72との
間を拡げてやり、その間に砥石50の内面の逆テーパ面
5tを砥石ホルダー部26の外面のテーパ面6tに嵌合
させて装着し、先方側の爪71を自由にすると、先方側
の爪71は押えばね78により図の右方へ押圧推進され
て砥石50に当接圧着し、爪受けナット79により受け
止められている手前側の爪72との間で砥石50を挟持
する。砥石50の両端面は内径より外径部が引っ込んだ
形状であり、爪71,72の端面は内径より外径部が突
出した形状であるので、爪71,72は砥石50を砥石
ホルダー部26に押し付けて離脱しないように保持す
る。
【0011】また、図1(B)に示すように、手前側の
爪72の爪受け手段である爪受けナット79を、ナット
用ねじ2n上で回すことにより、爪受けナット79の軸
方向の位置を移動させて設定することができ、爪受けナ
ット79の位置移動に伴って、手前側の爪72,砥石5
0及び先方側の爪71の位置が、軸方向に移動して決ま
る。砥石ホルダー部26の外面は先方へ向かって拡大す
るテーパ面6tとなっており、砥石50の内面はこれに
対応する逆テーパ面5tとなっているので、砥石50が
軸方向先方に移動すると、砥石50の外径が拡大し、手
前に移動すれば縮小するように変化する。したがって、
爪受けナット79を回して軸方向位置を調節設定するこ
とにより、砥石50の外径を調節設定することができ、
研磨対象の弁40のブシュ4bの内径に合わせることが
できる。
【0012】次に、図1(A)及び図2に示すように、
この内径研磨装置のアタッチメント10の台部11を、
弁40のフランジ面4fに段差を嵌合させて当接させ、
台部11の取付ボルト用の穴をフランジ面4fの穴に合
わせて取付ボルト14をねじ込むか、又はフランジ面4
fの植え込みボルトに合わせて差し込んでナットをねじ
込んで取り付ける。フランジ面4fの段差と嵌合する台
部11の段差は、同一の径で中心を一致させて形成され
ており、また、アタッチメント10の形状及び取付ボル
ト14用の穴は、フランジ面4fに取り付けたとき、軸
受15の中心線がブシュ4bの中心線に一致するように
形成されているので、弁40のフランジ面4fに取り付
けたアタッチメント10が保持する軸受15の中心線は
ブシュ4bの中心線に一致する。したがって、軸受15
に支承される回転軸20及び砥石ホルダー部26の中心
線もブシュ4bの中心線に一致し、砥石ホルダー部26
に取り付けられた砥石50の中心線もブシュ4bの中心
線に一致する。
【0013】以上のように内径研磨装置を弁40のフラ
ンジ面4fに取り付けた後、エアモータ30の外郭が回
転しないようにハンドル35を手で保持しながら、圧縮
空気を通してエアモータ30の回転部を回転させて、回
転軸20,砥石ホルダー部26及び砥石50を回転させ
ながら、ハンドル35を手で持って砥石50の部分を図
の左方のブシュ4b内へ押し込んでゆくと、砥石50の
外周面はブシュ4bの内周面を研磨して酸化スケール等
を除去する。このとき砥石50の外径はブシュ4bの内
径に合わされ、砥石50の中心線はブシュ4bの中心線
に一致しているので、自動的に正確に研磨される。な
お、最初は、図1(B)において、爪受けナット79の
位置を図の右方の位置に設定して、押えばね78で押圧
されて先方側の爪71及び手前側の爪72で挟持された
砥石50を図の右方に位置させることにより、逆テーパ
面5t及びテーパ面6tにより、外径が小さい砥石50
で研磨し、次に、爪受けナット79を図の左方へ移動さ
せ、砥石50も左方へ移動させることにより砥石50の
外径を大きくして研磨することにより、数工程で完成さ
せるようにすることもできる。
【0014】この内径研磨装置は以上のような構成であ
るので、小形軽量で現場への持ち込みは容易であり、ア
タッチメント10により回転軸20,砥石ホルダー部2
6及び砥石50の中心線をブシュ4bの中心線に一致さ
せ、爪受けナット79の位置を調整設定することによ
り、砥石50の外径を調節して、押えばね78により押
圧される先方側の爪71と手前側の爪72とにより砥石
50を挾持させて研磨するので、熟練技能などは不要
で、短時間で容易に、正確な仕上がりとすることができ
る。また、砥石50は爪71,72により挟持させるの
で、砥石50の取り換えもきわめて簡単にできる。
【0015】なお、上記実施例では、砥石50の回転駆
動手段として、エアモータ30を設けたが、エアモータ
の代わりに例えば電動モータを採用することもできる。
【0016】なお、上記実施例のように試作した内径研
磨装置を用いて、ある蒸気弁のブシュ内径面を研磨した
ところ、心出しはアタッチメントで自動的に済み、作業
員の仕事は砥石の調整,送り,監視等のみであるので、
従来に比較して、作業の容易さが格段に向上し、作業時
間は4時間から3時間に短縮し、仕上がり円筒度もきわ
めて良好であった。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、アタ
ッチメントにより中心線を自動的に合わせ、爪受け手段
により砥石の外径を容易に調節することができるので、
熟練技能は不要で、短時間で容易に正確な円筒度の仕上
がりとすることができる。また、砥石は両方の爪により
挟持させるので、簡単に取り換えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による内径研磨装置を示
し、(A)は側面断面図、(B)は要部の拡大半縦断面
図である。
【図2】この発明の一実施例による内径研磨装置の斜視
図である。
【符号の説明】
10:アタッチメント、 15:軸受、20:回転軸、
26:砥石ホルダー部、30:エアモータ、 35:
ハンドル、40:弁、 4f:フランジ面、 4b:ブ
シュ、50:砥石、 5t:逆テーパ面 6t:テーパ面、71:先方側の爪、 72:手前側の
爪、78:押えばね、 79:爪受けナット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 研磨対象の弁のフランジ面に取り付けた
    とき中心線がこの弁のブシュの中心線に一致するように
    軸受を保持するアタッチメントと、この軸受に支承され
    た軸方向移動可能な回転軸と、この回転軸の手前端部に
    ハンドルと共に設けられた回転駆動モータと、前記回転
    軸の先方部にばねによって手前方向に押圧されるように
    設けられた軸方向移動可能な先方側の爪と、軸方向位置
    設定可能な爪受け手段によって手前側から支持されて設
    けられた軸方向移動可能な手前側の爪と、この両方の爪
    の間に前記回転軸と同心一体で外径面がテーパ形状に形
    成された砥石ホルダー部と、内径面はこの砥石ホルダー
    部のテーパ形状に嵌合する逆テーパ形状で、外径面は前
    記弁のブシュの内径面に当接可能な形状に形成され、軸
    方向両端を前記両方の爪に狭持されて前記砥石ホルダー
    部に装着された砥石とを具備することを特徴とする内径
    研磨装置。
JP18045594A 1994-07-11 1994-07-11 内径研磨装置 Withdrawn JPH0825197A (ja)

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JPH0825197A true JPH0825197A (ja) 1996-01-30

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JP18045594A Withdrawn JPH0825197A (ja) 1994-07-11 1994-07-11 内径研磨装置

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JP (1) JPH0825197A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110936259A (zh) * 2019-12-27 2020-03-31 刘科毓 一种复杂工件打磨装置
CN118578231A (zh) * 2024-07-31 2024-09-03 成都斯杰化工机械有限公司 三偏心蝶阀加工装置及加工方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110936259A (zh) * 2019-12-27 2020-03-31 刘科毓 一种复杂工件打磨装置
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Legal Events

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Effective date: 20011002