JPH0824866A - アルカリイオン飲用水の生成方法 - Google Patents
アルカリイオン飲用水の生成方法Info
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- JPH0824866A JPH0824866A JP18400494A JP18400494A JPH0824866A JP H0824866 A JPH0824866 A JP H0824866A JP 18400494 A JP18400494 A JP 18400494A JP 18400494 A JP18400494 A JP 18400494A JP H0824866 A JPH0824866 A JP H0824866A
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- Japan
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- cathode chamber
- calcium
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Abstract
(57)【要約】
【目的】カルシウム濃度を相対的に高く維持しながら、
しかも、pH値が相対的に低く抑制された電解アルカリ
イオン水の製法を提供することにある。 【構成】水を有隔膜電解槽で電解する際に、電解槽の陽
極室および/または陰極室の水に乳酸カルシウムなどの
カルシウム塩を添加するとともに、さらに電解漕の少な
くとも陰極室側に、pHを下げる作用があり、且つ、カ
ルシウム塩を作り易い有機酸を添加して電解し、電解槽
の陰極室に、原水に対してカルシウム濃度が30ppm
以上増加し、且つ、pH値が11未満のアルカリイオン
水を生成する。電解槽の陰極室に添加する前記有機酸と
しては、好ましくは、体の栄養素としても作用するL−
アスコルビン酸ね食酢、リンゴ酸などを用いる。
しかも、pH値が相対的に低く抑制された電解アルカリ
イオン水の製法を提供することにある。 【構成】水を有隔膜電解槽で電解する際に、電解槽の陽
極室および/または陰極室の水に乳酸カルシウムなどの
カルシウム塩を添加するとともに、さらに電解漕の少な
くとも陰極室側に、pHを下げる作用があり、且つ、カ
ルシウム塩を作り易い有機酸を添加して電解し、電解槽
の陰極室に、原水に対してカルシウム濃度が30ppm
以上増加し、且つ、pH値が11未満のアルカリイオン
水を生成する。電解槽の陰極室に添加する前記有機酸と
しては、好ましくは、体の栄養素としても作用するL−
アスコルビン酸ね食酢、リンゴ酸などを用いる。
Description
【0001】
【発明の利用分野】本発明は電解アルカリイオン飲用水
の生成方法に関し、特に、カルシウム濃度を維持し、し
かも、pHが相対的に低く抑えられた電解アルカリイオ
ン飲用水の生成方法に関する。
の生成方法に関し、特に、カルシウム濃度を維持し、し
かも、pHが相対的に低く抑えられた電解アルカリイオ
ン飲用水の生成方法に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】水道水等の原水にカル
シウム等の薬液を添加して電解膜で仕切られた有隔膜電
解槽で電気分解すると電解槽の陰極室にアルカリイオン
水が生成される。この場合に、電解生成されたアルカリ
イオン水のカルシウム濃度を、原水のカルシウム濃度よ
りも30ppm以上高くしようとすると、pHが11以
上に上昇してしまう。一般にアルカリイオン水の飲用が
人体によいことはよく知られているが、このようなpH
値の高いアルカリ水を急激に人体に摂取すると体質によ
ってはかえって支障がでる場合がある。
シウム等の薬液を添加して電解膜で仕切られた有隔膜電
解槽で電気分解すると電解槽の陰極室にアルカリイオン
水が生成される。この場合に、電解生成されたアルカリ
イオン水のカルシウム濃度を、原水のカルシウム濃度よ
りも30ppm以上高くしようとすると、pHが11以
上に上昇してしまう。一般にアルカリイオン水の飲用が
人体によいことはよく知られているが、このようなpH
値の高いアルカリ水を急激に人体に摂取すると体質によ
ってはかえって支障がでる場合がある。
【0003】従って、本発明の目的は、カルシウム濃度
を相対的に高く維持しながら、しかも、pH値が相対的
に低く抑制された電解アルカリイオン水の製法を提供す
ることにある。
を相対的に高く維持しながら、しかも、pH値が相対的
に低く抑制された電解アルカリイオン水の製法を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、水
を有隔膜電解槽で電解する際に、電解槽の陽極室および
/または陰極室に乳酸カルシウムなどのカルシウム塩を
添加するとともに、さらに電解漕の少なくとも陰極室側
に、pHを下げる作用があり、且つ、カルシウム塩を作
り易い有機酸を添加して電解し、電解槽の陰極室に、原
水に対してカルシウム濃度が30ppm以上増加し、且
つ、pH値が11未満のアルカリイオン水を生成するこ
とによって達成することができる。電解槽の陰極室に添
加する前記有機酸としては、好ましくは、体の栄養素と
しても作用するL−アスコルビン酸(ビタミンC)、食
酢、リンゴ酸、乳酸などを用いる。
を有隔膜電解槽で電解する際に、電解槽の陽極室および
/または陰極室に乳酸カルシウムなどのカルシウム塩を
添加するとともに、さらに電解漕の少なくとも陰極室側
に、pHを下げる作用があり、且つ、カルシウム塩を作
り易い有機酸を添加して電解し、電解槽の陰極室に、原
水に対してカルシウム濃度が30ppm以上増加し、且
つ、pH値が11未満のアルカリイオン水を生成するこ
とによって達成することができる。電解槽の陰極室に添
加する前記有機酸としては、好ましくは、体の栄養素と
しても作用するL−アスコルビン酸(ビタミンC)、食
酢、リンゴ酸、乳酸などを用いる。
【0005】
【作用】水道水等の原水に乳酸カルシウムなどのカルシ
ウム塩を添加して有隔膜電解槽で電解すると、陰極室に
アルカリイオン水が生成される。この場合に、さらに、
電解槽の陰極室にL−アスコルビン酸などの、pH値を
下げる作用があり、且つ、カルシウムを作り易い有機酸
を添加して電解すると、生成される電解アルカリイオン
水は、陰極室に添加される上記有機酸の酸の作用でpH
の上昇が抑えられるとともに、この有機酸がカルシウム
塩をつくり水中にカルシウムを溶解させる。その結果、
陰極室のアルカリイオン水は、原水に対してカルシウム
濃度が30ppm以上増量しているにもかかわらず、p
Hが11未満に抑制された電解アルカリイオン飲用水が
生成される。尚、ここで云う「アルカリイオン飲用水」
とは、飲料水としての使用に限らず、料理用、炊飯用そ
の他広い用途のアルカリイオン水を総称する。
ウム塩を添加して有隔膜電解槽で電解すると、陰極室に
アルカリイオン水が生成される。この場合に、さらに、
電解槽の陰極室にL−アスコルビン酸などの、pH値を
下げる作用があり、且つ、カルシウムを作り易い有機酸
を添加して電解すると、生成される電解アルカリイオン
水は、陰極室に添加される上記有機酸の酸の作用でpH
の上昇が抑えられるとともに、この有機酸がカルシウム
塩をつくり水中にカルシウムを溶解させる。その結果、
陰極室のアルカリイオン水は、原水に対してカルシウム
濃度が30ppm以上増量しているにもかかわらず、p
Hが11未満に抑制された電解アルカリイオン飲用水が
生成される。尚、ここで云う「アルカリイオン飲用水」
とは、飲料水としての使用に限らず、料理用、炊飯用そ
の他広い用途のアルカリイオン水を総称する。
【0006】陰極室に添加する前記有機酸として、L−
アスコルビン酸、食酢、リンゴ酸、などを使用すると栄
養補給を兼ね備えた上記アルカリイオン飲用水になる。
アスコルビン酸、食酢、リンゴ酸、などを使用すると栄
養補給を兼ね備えた上記アルカリイオン飲用水になる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は本
発明のアルカリイオン水の生成方法に使用される電解槽
の一例を示すもので、この電解槽1は内部に陰極2と陽
極3を対向配設するとともに、両電極2、3間を電解隔
膜4によって、陰極室5と陽極室6に仕切られている。
発明のアルカリイオン水の生成方法に使用される電解槽
の一例を示すもので、この電解槽1は内部に陰極2と陽
極3を対向配設するとともに、両電極2、3間を電解隔
膜4によって、陰極室5と陽極室6に仕切られている。
【0008】電解槽1の陰極室5と陽極室6に水道水を
導入する。この電解槽1の陰極室5または陽極室6もし
くは両電極5、6の水に乳酸カルシウムなどのカルシウ
ム塩を添加するとともに、陰極室5の水にL−アスコル
ビン酸などのpHを下げる作用があり、且つ、カルシウ
ムと結合し易い有機酸を添加して、両電極2、3に直流
電圧を印加して電解する。このようにして電解すること
により、陰極室5に電解アルカリイオン水が生成され、
陽極室6に酸性水が生成されるが、陰極室5に前記有機
酸の添加したことにより、有機酸の酸の作用で陰極室5
に生成されるアルカリイオン水のpHが低く抑えられ
る。他方、有機酸としてL−アスコルビン酸を使用した
場合は、L−アスコルビン酸がL−アスコルビン酸カル
シウムとなって水中にカルシウムを溶解させる。このた
め、陰極室5のアルカリイオン水中には、電解により水
酸化カルシウムとなって溶け込む以上の量のカルシウム
が溶出し、カルシウム濃度が高く維持される。このよう
に、有機酸のpH抑制作用とカルシウム溶解作用によ
り、電解槽1の陰極室5に、原水に対してカルシウム濃
度が30ppm以上増量され、且つ、pH値が11未満
に抑制された電解アルカリイオン水を生成することがで
きる。
導入する。この電解槽1の陰極室5または陽極室6もし
くは両電極5、6の水に乳酸カルシウムなどのカルシウ
ム塩を添加するとともに、陰極室5の水にL−アスコル
ビン酸などのpHを下げる作用があり、且つ、カルシウ
ムと結合し易い有機酸を添加して、両電極2、3に直流
電圧を印加して電解する。このようにして電解すること
により、陰極室5に電解アルカリイオン水が生成され、
陽極室6に酸性水が生成されるが、陰極室5に前記有機
酸の添加したことにより、有機酸の酸の作用で陰極室5
に生成されるアルカリイオン水のpHが低く抑えられ
る。他方、有機酸としてL−アスコルビン酸を使用した
場合は、L−アスコルビン酸がL−アスコルビン酸カル
シウムとなって水中にカルシウムを溶解させる。このた
め、陰極室5のアルカリイオン水中には、電解により水
酸化カルシウムとなって溶け込む以上の量のカルシウム
が溶出し、カルシウム濃度が高く維持される。このよう
に、有機酸のpH抑制作用とカルシウム溶解作用によ
り、電解槽1の陰極室5に、原水に対してカルシウム濃
度が30ppm以上増量され、且つ、pH値が11未満
に抑制された電解アルカリイオン水を生成することがで
きる。
【0009】陰極室5に添加する有機酸、すなわち、p
Hを下げる作用があり、カルシウムと結合し易い有機酸
としては、前記の例示のほか、酒石酸、酢酸、乳酸等を
例示することができる。
Hを下げる作用があり、カルシウムと結合し易い有機酸
としては、前記の例示のほか、酒石酸、酢酸、乳酸等を
例示することができる。
【0010】
【試験例】乳酸カルシウム4.62%溶液を、有隔膜電
解槽の陽極室に1.2ml、陰極室に1.8ml入れる
とともに、さらに、L−アスコルビン酸3%溶液2ml
を陰極室に入れ、pH7、カルシウム20.8ppmの
原水を、陽極室の液の全量が200ml、陰極室の液の
全量が300mlになるように加えた。この電解槽の電
極に12Vの直流電圧を添加して10分間電気分解し
た。その結果、陰極室に、カルシウム濃度67.0pp
m、pH8.15のアルカリイオン水が生成された。こ
の電解アルカリイオン水は、原水に対してカルシウム濃
度が20.8ppmから67ppmに増加し、pHが7
から8.15になっていることが確認された。
解槽の陽極室に1.2ml、陰極室に1.8ml入れる
とともに、さらに、L−アスコルビン酸3%溶液2ml
を陰極室に入れ、pH7、カルシウム20.8ppmの
原水を、陽極室の液の全量が200ml、陰極室の液の
全量が300mlになるように加えた。この電解槽の電
極に12Vの直流電圧を添加して10分間電気分解し
た。その結果、陰極室に、カルシウム濃度67.0pp
m、pH8.15のアルカリイオン水が生成された。こ
の電解アルカリイオン水は、原水に対してカルシウム濃
度が20.8ppmから67ppmに増加し、pHが7
から8.15になっていることが確認された。
【0011】上記実施例及び実験例ではバッチ式電解槽
を使用して本発明のアルカリイオン水を生成する場合を
例示したが、本発明の方法は連続通水式電解槽を使用し
て生成することももちろん可能である。
を使用して本発明のアルカリイオン水を生成する場合を
例示したが、本発明の方法は連続通水式電解槽を使用し
て生成することももちろん可能である。
【0012】
【効果】本発明によれば、電解アルカリイオン水のカル
シウム濃度を原水のそれに対して30ppm以上増量さ
せても、pHが11未満に押さえられているので、pH
が高すぎることによる悪影響をなくして人体に豊富なカ
ルシウムを供給するアルカリイオン水を提供することが
できる。
シウム濃度を原水のそれに対して30ppm以上増量さ
せても、pHが11未満に押さえられているので、pH
が高すぎることによる悪影響をなくして人体に豊富なカ
ルシウムを供給するアルカリイオン水を提供することが
できる。
【0013】有機酸に食酢、リンゴ酸、ビタミンCなど
を使用することによって、pH抑制に使用された添加剤
がその後体内で栄養素として働く効果がある。
を使用することによって、pH抑制に使用された添加剤
がその後体内で栄養素として働く効果がある。
【図1】 本発明の方法に使用される電解槽の一例を示
す概略図
す概略図
1…電解槽、 2…陰極、 3…陽極、 4…電解隔
膜、 5…陰極室、6…陽極室
膜、 5…陰極室、6…陽極室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C02F 1/68 540 E
Claims (2)
- 【請求項1】 水を有隔膜電解槽で電解する際に、電解
槽の陽極室および/または陰極室に乳酸カルシウムなど
のカルシウム塩を添加するとともに、さらに電解槽の少
なくとも陰極室側に、pHを下げる作用があり、且つ、
カルシウム塩を作り易い有機酸を添加して電解し、電解
槽の陰極室に、原水に対してカルシウム濃度が30pp
m以上増加しており、且つ、pH11未満のアルカリイ
オン水を生成することを特徴とする電解アルカリイオン
飲用水の生成方法 - 【請求項2】 有隔膜電解槽の陰極室に添加する有機酸
が、L−アスコルビン酸、食酢、リンゴ酸、乳酸など
の、人体の栄養素として働く添加物である請求項1記載
の電解アルカリイオン水の生成方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18400494A JPH0824866A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | アルカリイオン飲用水の生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18400494A JPH0824866A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | アルカリイオン飲用水の生成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0824866A true JPH0824866A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16145645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18400494A Pending JPH0824866A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | アルカリイオン飲用水の生成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0824866A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002361250A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-17 | San Waaku:Kk | 活性水素含有水の製法 |
JP2016108309A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-20 | 株式会社バイオレドックス研究所 | 化粧液及びその製造方法 |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP18400494A patent/JPH0824866A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002361250A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-17 | San Waaku:Kk | 活性水素含有水の製法 |
JP2016108309A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-20 | 株式会社バイオレドックス研究所 | 化粧液及びその製造方法 |
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