JPH08247796A - 振動補償表示機器 - Google Patents

振動補償表示機器

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JPH08247796A
JPH08247796A JP7079521A JP7952195A JPH08247796A JP H08247796 A JPH08247796 A JP H08247796A JP 7079521 A JP7079521 A JP 7079521A JP 7952195 A JP7952195 A JP 7952195A JP H08247796 A JPH08247796 A JP H08247796A
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JP
Japan
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vibration
angular velocity
head
display
display device
Prior art date
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Pending
Application number
JP7079521A
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English (en)
Inventor
Kozo Tada
耕三 多田
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Miyota KK
Original Assignee
Miyota KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 頭部の動きと表示機器の動きを補正して表示
機器を見やすくする。 【構成】 頭部につけたヘッドホーンには2個の角速度
センサが設けてあり、1個は横振れ検出用、もう1個は
縦振れ検出用である。(一つの角速度センサで2軸を検
出できるものであれば1個で良い。)角速度センサは回
転によって生じるコリオリ力を圧電素子で電気信号に変
換する圧電振動型が小型化され実用化されている。頭部
の振れにより2つの角速度センサから出力される信号は
それぞれフィルターを経て増幅される。さらにA/Dコ
ンバータにより変換して演算部に入力される。演算部で
は角速度から角度に変換し頭部の振れ角度を決定する。
角度を移動量に変換し垂直移動量と水平移動量にし表示
機器の表示の移動をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は振動補償表示機器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】携帯表示機器の発達により移動体の中で
表示部を見る機会が増えてきている。たとえば列車や自
動車のの中でパソコンやワープロを使用したり、テレビ
を見たりする。表示部と目との距離が十分取れる場合は
それほどでもないが、パソコンやワープロのように近距
離で表示部を見続ける場合、移動体の揺れと目との揺れ
が一致しないために目がとても疲れるし、乗り物酔いを
してしまう。
【0003】電車の場合は加速時と減速時以外は進行方
向に対して縦揺れが主体になり、自動車の場合の揺れは
道路事情にもよるが3次元方向とも現れやすい。レジャ
ーにしろ業務にしろ移動体の揺れの中で表示部を見る機
会が増えているが、表示機器はそのような使用方法に対
応した対策は取られていないのが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】表示機器の表示部と目
との相対位置が変わることにより目が疲れるのであるか
ら、表示部又は目の位置が移動したときに表示部と目の
位置の相対関係がずれないようにすれば良い。進行方向
と同じ方向での位置の変化は補正が難しいが、目の焦点
深度の関係であまり影響を受けないので本発明では移動
体の進行方向に対して直角方向(縦横)の揺れ(以下振
れという)に対して表示部と目の位置の相対位置を補正
することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】可搬表示機器と表示部を
見る人の頭部に夫れ夫れセンサを固定し、夫れ夫れのセ
ンサからの出力信号または一方からの出力信号を入力し
演算処理する演算部と演算の結果により表示機器の情報
の表示位置を補正する制御部を設けることで振動補償表
示機器を得る。
【0006】移動体に固定された表示機器と表示を見る
人の頭部に夫れ夫れセンサを固定し、夫れ夫れのセンサ
からの出力信号を入力し演算処理する演算部と演算の結
果により表示機器の情報の表示位置を補正する制御部を
設けることで振動補償表示機器を得る。センサとしては
加速度センサ又は角速度センサを使用する。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を電車に乗りワープロ業務
をする例で説明する。電車の乗り膝の上にワープロを乗
せキーボードにより入力をする例では(電車の場合一般
的には発車時の加速時と停車時の減速時以外は定速で運
行するため)縦横の振れによるワープロと人の目との相
対位置のずれを補正すれば良い。横振れの場合、人の頭
部とワープロでは頭部の振れの方が大きいが両方共移動
する。それぞれの動きを検知して相対位置が移動しない
ようにすれば良い。
【0008】振れの検出は加速度センサか角速度センサ
を使用するのが一般的である。図1は角速度センサによ
り頭部の振れを検出するブロック図である。頭部につけ
たヘッドホーンには2個の角速度センサが設けてあり、
1個は横振れ検出用、もう1個は縦振れ検出用である。
(一つの角速度センサで2軸を検出できるものであれば
1個で良い。)角速度センサは回転によって生じるコリ
オリ力を圧電素子で電気信号に変換する圧電振動型が小
型化され実用化されている。頭部の振れにより2つの角
速度センサから出力される信号はそれぞれフィルターを
経て増幅される。さらにA/Dコンバータにより変換し
て演算部に入力される。演算部では角速度から角度に変
換し頭部の振れ角度を決定する。角度を移動量に変換し
垂直移動量と水平移動量にし表示機器の表示の移動をす
る。このような演算技術はカメラ一体型ビデオに多用さ
れている。
【0009】ワープロの振れについても同様に検出でき
る。頭部の振れとワープロの振れは縦振れと横振れでは
様子が変わる。縦振れの場合はほとんどワープロと頭部
の相対的移動量がなくが横振れの場合は頭部の方が移動
量が大きい。これらの補正については制御部で行うが移
動量の差について図2、図3で説明しておく。
【0010】図2は横振れの状態を示す図であり、床に
設置している足を基準にすると図に示すような幅で振れ
る。ワープロと目の位置が一致して振れれば相対位置は
ずれないので体は振れても異常は感じない。実際には電
車の横ゆれやカーブでの遠心力による振れであり、ワー
プロの動く方向と目の動く方向が逆になったりして動く
タイミングがずれることが多い。
【0011】図3は縦振れの状態を示す図である。移動
量を示す矢印の長さはワープロと頭部での差は無い。し
かし振れるタイミングのずれにより相対位置はその都度
ずれる。
【0012】頭部の動きとワープロの動きをそれぞれセ
ンサーで検出し、お互いの移動量を相殺するとワープロ
の表示部と目の相対位置ずれ量が判るのでその分だけ表
示部の表示を移動すれば結果として相対位置はずれない
ので振れを感じないですむ。最も余り大きな振れ(位置
ずれ)は表示を移動しても表示部からはみ出してしまう
ので、むしろ補正をしない方が良い。設定より大きく振
れた場合は画面の表示補正はしないこととする。(頻度
としてあまり発生しない)また、画面の回転はせず斜め
方向(縦横の合成)への補正とする。実際には完全な補
正でなくとも人(目)の方で調整されるので大まかに補
正できれば対処できることになる。
【0013】ワープロ機能の問題であるが、本発明に使
用するワープロにおいては、表示画面の縮小機能がある
と便利である。正常時(振れていないとき)に表示部に
たいして所定の空白部を設けておくと振れにより表示を
移動したときにはみ出さずにすむ。また、演算部、制御
部をワープロ本体(表示機器)に組み込むことで頭部に
はセンサ部だけ固定すれば良く取扱が容易になる。
【0014】次に振れを検出するセンサに加速度センサ
を使用した例について図6〜図8を用いて説明する。図
6は頭部と加速度センサの配置を説明する模式図。X、
Y、Z方向の加速度を検出するセンサは、縦振れ(X方
向)センサがLとRで頭部の重心をはさんで対称に配置
される。横振れ(Y方向)センサが1L、1Rで頭部の
重心をはさんで対称に配置される。横振れ用センサ2は
1ケだけX方向にそって配置してある。それぞれのセン
サは、図に書かれた長手方向の加速度の向きと量を検出
できるものである。
【0015】図6の如くセンサを配置すると、頭部の
X、Y、Z空間内での挙動の検出をすることが出来る。
頭部がX、Y、Z軸の回りに回転成分をもたない動きを
しているとき縦振れセンサL、Rは同じ方向に同じ量の
出力が出る。同様に横振れセンサ1L、1Rは同じ方向
に同じ量の出力が出る。頭部がX、Y、Z軸の回りに回
転成分をもち重心が移動しないときは、縦振れセンサ
L、Rはそれぞれ逆の方向に同じ量の出力が出る。横振
れセンサ1L、1Rも同様にそれぞれ逆の方向に同じ量
の出力が出る。横振れセンサ2は出力0である。重心の
移動と、X、Y、Z軸の回りの頭部の回転は、5ヶのセ
ンサの出力を演算することにより決定できるものであ
る。
【0016】図7に頭部の動きと加速度センサの出力の
関係の一例を挙げる。
【0017】図8は図7の出力状態のときの頭部の動き
を説明するための立体図である。頭部は矢印のように動
き重心が移動する。
【0018】図4は座席に液晶テレビを固定した例であ
る。前の座席に液晶テレビが固定されており、後の座席
に座っている人がテレビを見る状態であるが、テレビは
移動体に固定されているので、動きとしては人だけを考
えれば良い。センサは人の頭部に固定し、頭部の動きに
対応して画面を移動するか、テレビそのものを回転すれ
ば頭部の動きに追随することが可能である。テレビの位
置と人の目の位置は殆ど一定であるからテレビの向きだ
けで大ざっぱな補正は可能になる。
【0019】図5にテレビの回転と目の位置との関係を
示す。頭部の振れに合わせて液晶テレビの向きを変える
ことで位置ずれを補正する例である。頭部の横方向への
移動量にあわせて画面(テレビ)の向きを変えている例
である。
【0020】縦方向も同様な補正をすればよく、縦横の
組み合わせで2方向の振れに対応できる。
【0021】
【発明の効果】本発明は前記のような構成にすることで
次のような効果が生じる。 1 頭部と表示部の相対位置が変化しないので目が疲れ
ない。 2 表示機器に演算部、制御部を設けることでシステム
としてコンパクトにできる。 3 既に完成されている小型の加速度センサや角速度セ
ンサで構成できるので、容易にシステムが構築できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】頭部の振れを検出し画面を移動するブロック
図。
【図2】横振れを示す図。
【図3】縦振れを示す図。
【図4】座席に液晶テレビを設置した図。
【図5】頭部の振れと液晶テレビの回転を示す図。
【図6】頭部と加速度センサの配置を示す模式図。
【図7】頭部の動きと出力の関係図。
【図8】頭部の動きを説明する立体図。
【符号の説明】
L 加速度センサ R 加速度センサ 1L 加速度センサ 1R 加速度センサ 2 加速度センサ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可搬表示機器と表示を見る人の頭部に夫れ
    夫れセンサを固定し、夫れ夫れのセンサからの出力信号
    または一方からの出力信号を入力し演算処理する演算部
    と演算の結果により表示機器の情報の表示位置を補正す
    る制御部を有することを特徴とする振動補償表示機器。
  2. 【請求項2】移動体に固定された表示機器と表示を見る
    人の頭部に夫れ夫れセンサを固定し、夫れ夫れのセンサ
    からの出力信号を入力し演算処理する演算部と演算の結
    果により表示機器の情報の表示位置を補正する制御部を
    有することを特徴とする振動補償表示機器。
  3. 【請求項3】演算部と制御部が表示機器に搭載されてい
    ることを特徴とする請求項1または請求項2の振動補償
    表示機器。
  4. 【請求項4】センサが加速度センサであることを特徴と
    する請求項1または2の振動補償表示機器。
  5. 【請求項5】センサが角速度センサであることを特徴と
    する請求項1または2の振動補償表示機器。
JP7079521A 1995-03-10 1995-03-10 振動補償表示機器 Pending JPH08247796A (ja)

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