JPH08246345A - 液体柔軟剤組成物 - Google Patents

液体柔軟剤組成物

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JPH08246345A
JPH08246345A JP7822295A JP7822295A JPH08246345A JP H08246345 A JPH08246345 A JP H08246345A JP 7822295 A JP7822295 A JP 7822295A JP 7822295 A JP7822295 A JP 7822295A JP H08246345 A JPH08246345 A JP H08246345A
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JP
Japan
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composition
weight
softener
ethanol
amine
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JP7822295A
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English (en)
Inventor
Seiichi Ota
誠一 太田
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Lion Corp
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 水不溶性で、分子中にエステル結合を少なく
とも1個以上有する柔軟基剤:3〜20重量%、炭素数
10〜20のアルコール又はアミンに平均15〜80モ
ルのエチレンオキシドを付加したノニオン性界面活性
剤:0.1〜10重量%、エタノール:0.5〜10重
量%、香料:0.1〜1重量%を含有し、且つpHが2
〜5である液体柔軟剤組成物。 【効果】 特定の柔軟基剤、特定のノニオン性界面活性
剤、エタノール及び香料を配合することにより、これら
の各成分が相乗的に作用し、柔軟効果に優れ、かつ経日
しても香気の香り立ちの良好な液体柔軟剤組成物が得ら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、繊維や衣料に柔軟剤を
付与する為の柔軟剤組成物に関し、水不溶性で分子中に
エステル結合を少なくとも1個以上有する柔軟基剤を含
有する液体柔軟剤組成物に於いて、組成物香気の安定
性、特に経日後の香り立ちの低下を改善した柔軟剤組成
物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、洗濯後の衣料に柔軟性を付与
する為に、水不溶性で分子中にエステル結合を少なくと
も1個以上有する柔軟基剤を含有する液体柔軟剤が提案
されている。しかし、この柔軟基剤は、香気安定性が悪
く、特に経日後の香り立ちが著しく低下するため商品価
値上の問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、洗濯後の衣
料に柔軟性を付与すると同時に、香り立ちの低下が抑制
された柔軟剤組成物を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の液体柔軟剤組成
物は、以下の(A)、(B)、(C)および(D)の4
成分を含有し、且つpHが2〜5であることを特徴とす
る。 (A)水不溶性で、分子中にエステル結合を少なくとも
1個以上有する柔軟基剤:3〜20重量%。 (B)炭素数10〜20のアルコール又はアミンに平均
15〜80モルのエチレンオキシドを付加したノニオン
性界面活性剤:0.1〜10重量%。 (C)エタノール:0.5〜10重量%。 (D)香料:0.1〜1重量%。
【0005】
【発明の実施態様】本発明の(A)成分としては、水不
溶性で分子中にエステル結合を少なくとも1個以上有す
る柔軟基剤が用いられる。(A)成分の柔軟基剤の具体
例としては、アミン化合物の中和物、アミン化合物の4
級化物などが用いられ、アミンの具体例としては、以下
の化1の一般式(I)または一般式(II)に示したもの
を例示できる。
【0006】
【化1】
【0007】上記R1,R2,R3,R4,R5はそれぞれ同
一でも異なってもよく、アルキル基またはアルケニル基
を示す。但し、R1,R2,R3の少なくとも1つ、あるい
はR4,R5のいずれか1つは、エステル結合で遮断され
ている。また、これらアルキル基またはアルケニル基
は、化2に示した官能基によって置換あるいは遮断され
ていてもよい。
【0008】
【化2】
【0009】上記のうち、アルキル基またはアルケニル
基がカルボニル基(−CO−)で遮断された基、例えば
R−COO−(CH2)n−またはR−CONH−(CH2)n
−(R=炭素数1〜24のアルキル基またはアルケニル
基、n=1〜4)はヒドロカルボル基とも呼ばれてい
る。上記(A)成分のアミンは、長鎖脂肪族基を1〜3
個有することが好ましい。長鎖脂肪族基がアルキル基ま
たはアルケニル基である場合は、その炭素数は12〜2
4が好ましく、R−COO(CH2)n−のようにエステ
ル基等で中断されている場合は、中断基を含む脂肪族残
基(RCOO−)の炭素数は12〜24が好ましい。上
記一般式(I)で示されるアミン化合物の具体例として
は、以下の化3、化4に示した一般式(I−1〜I−
8)の化合物が挙げられる。
【0010】
【化3】
【0011】
【化4】
【0012】上記一般式(II)の化合物の具体例として
は、以下の化5の一般式(II−1〜II−5に示したアミ
ン化合物が挙げられる。
【0013】
【化5】
【0014】以上のアミン化合物は、中和物の形で、あ
るいは4級化物の形で本発明の柔軟基剤として使用でき
る。中和は、通常の酸により行なわれ、酸としては塩
酸、硫酸、リン酸等の無機酸や安息香酸、クエン酸、リ
ンゴ酸、コハク酸、高分子アクリル酸等を挙げることが
できる。また、これらのアミン化合物の4級化には、通
常用いられる4級化剤が用いられ、具体的にはメチルク
ロライド、ジメチル硫酸、ジエチル硫酸、エピクロロヒ
ドリン等が挙げられる。
【0015】(A)成分の柔軟基剤は、本発明の柔軟剤
組成物中に3〜20重量%される。この配合量が20重
量%を超えると、香り立ちの劣化が著しく、これを防止
することが困難となる。(B)成分のノニオン性界面活
性剤としては、アルコールまたはアミンのエチレンオキ
シド付加物が用いられる。
【0016】アルコールまたはアミンとしては、炭素数
10〜20の高級脂肪アルコール、合成アルコール(n
−パラフィン、n−オレフィンまたはα−オレフィンを
酸化して得られるもの、および人工的にイソ分岐等が導
入されたもの等を含む)、高級脂肪アミンにエチレンオ
キシドを付加させたものが用いられる。エチレンオキシ
ドの付加モル数は平均15〜80モルが望ましい。
【0017】具体的には、POE(p=60)イソトリ
デシルエーテル、POE(p=50)ラウリルエーテ
ル、POE(p=50)C12〜C14第2級アルキルエー
テル、POE(p=50)硬化牛脂アルキルアミン、P
OE(p=60)牛脂アルキルアミン、POE(p=2
5)2−ヘキシルデシルエーテル、なお、ここでPOE
はポリオキシエチレンを、pはエチレンオキシドの平均
付加モル数を意味する。
【0018】(B)成分のエチレンオキシド付加型ノニ
オン界面活性剤は、本発明の液体柔軟剤組成物中に0.
1〜10重量%配合され、好ましくは1〜5重量%配合
される。この配合量が0.1重量%未満では香り立ちの
劣化を防止できず、一方、10重量%を超えると香り立
ち自体が低下してしまう。
【0019】(C)成分のエタノールは、発酵法、合法
法のいずれで製造されたものでもよい。エタノールは、
工業的には変性アルコールとして用いられており、変性
剤自体の匂いの少ないもの、特に、ブルシン変性エタノ
ール等が好ましい。(C)成分のエタノールは、柔軟剤
組成物中に0.2〜10重量%、好ましくは1〜5重量
%配合される。配合量が10重量%を超えると、エタノ
ール臭が強くなりすぎて好ましくない。また、0.5重
量%未満では、香料の香り立ちを引き出す効果が不十分
である。
【0020】(D)成分の香料は、衣類の香りを良くす
るためのものであり、柔軟剤組成物中に0.1〜1重量
%配合することが好適である。香料としては、従来から
柔軟仕上剤に一般的に使用されている香料成分を用いる
ことができ、その一例を挙げれば以下の通りである。 1. アルデヒド類 ウンデシレンアルデヒド、ラウリルアルデヒド、アルデ
ヒドC−12MNA、ミラックアルデヒド、α−アミル
シンナミックアルデヒド、シクラメンアルデヒド、シト
ラール、シトロネラール、エチルバニリン、ヘリオトロ
ピン、アニスアルデヒド、α−ヘキシルシンナミックア
ルデヒド、リグストラール、リリアル、リラール、トル
プラール、バニリン
【0021】2. フェノール類 オイゲノール、イソオイゲノール 3. アルコール類 バクダノール、シトロネロール、ジハイドロミルセノー
ル、ジハイドロリナロール、ゲラニオール、リナロー
ル、ネロール、サンダロール、サンタレックス、ターピ
ネオール、テトラハイドロリナロール
【0022】4. エーテル類 セドランバー、グリサルバ、メチルオイゲノール、メチ
ルイソオイゲノール
【0023】5. エステル類 シス−3−ヘキセニルアセテート、シス−3−ヘキセニ
ルプロピオネール、シス−3−ヘキセニルサリシレー
ト、p−クレジルアセテート、p−t−ブチルシクロヘ
キシルアセテート、アンブロキサン、アミルサリシレー
ト、ベンジルサリシレート、ベンジルアセテート、セド
リルアセテート、シトロネリルアセテート、デカハイド
ロ−β−ナフチルアセテート、ジメチルベンジルカルビ
ニルアセテート、エリカプロピオネート、エチルアセト
アセテート、エリカアセテート、ゲラニルアセテート、
ゲラニルフォーメート、ヘディオン、リナリルアセテー
ト、β−フェニルエチルアセテート、ヘキシルサリシレ
ート、スチラリルアセテート、ターピニルアセテート、
ベチベリルアセテート、o−t−ブチルシクロヘキシル
アセテート
【0024】6. ハイドロカーボン類 d−リモネン、α−ピネン、β−ピネン、ミルセン
【0025】7. ケトン類 α−イオノン、β−イオノン、メチル−β−ナフチルケ
トン、α−ダマスコン、β−ダマスコン、シス−ジャス
モン、メチルイオノン、アリルイオノン、カシメラン、
ジハイドロジャスモン、イソ−E−スーパー、イソロン
ジフォラノン、コアボン、ローズフェノン、ラズフェノ
ン、ラズベリーケトン
【0026】8. ラクトン類 γ−デカラクトン、γ−ウンデカラクトン、ガンマノナ
ラクトン、γ−ドデカラクトン、クマリン
【0027】9. ムスク類 シクロペンタデカノライド、エチレンブラシレート、ガ
ラキソライド50、ムスクケトン、トナリッド
【0028】本発明の柔軟剤組成物中には、上記成分に
加え、保存安定性の改良および粘度調整のために通常柔
軟剤に配合される、ハイドロトロープ、無機電解質を配
合でき、さらに他の成分として、シリコーン類、炭化水
素、セルロース誘導体、殺菌剤、顔料、染料、蛍光増白
剤等も適宜配合できる。ハイドロトロープとしては、エ
チレングリコール、プロピレングリコール、ヘキシレン
グリコール、グリセリンなどが挙げられ、柔軟剤組成物
に対して1〜20重量%配合される。無機電解質として
は、食塩、塩化カリウム、塩化カルシウム、塩化マグネ
シウムなどが組成物に対して、0.05〜5重量%配合
される。
【0029】本発明の液体柔軟剤組成物は上記の各成分
を配合し、水で100%にバランスすることにより得ら
れ、組成物のpHは2〜5の範囲に調整される。PHが
2未満であると香料の変質が激しく、一方、pHが5を
超えると経日による香り立ちの劣化を防止できない。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば(A)特定の柔軟基剤、
(B)特定のノニオン性界面活性剤、(C)エタノール
及び(D)香料を配合することにより、これらの各成分
が相乗的に作用し、柔軟効果に優れ、かつ経日しても香
気の香り立ちの良好な液体柔軟剤組成物が得られる。
【0031】
【実施例】後記のような各柔軟剤組成物を調製し、以下
の評価方法により、柔軟性および香気の香り立ちを評価
した。
【0032】(1)柔軟性の評価法 市販の綿タオルを、市販衣料用洗剤(ライオン(株)製
「ハイトップ」(商品名))により、電気洗濯機を用い
て50℃で2回繰返し洗濯後、常温の水道水で充分にす
すぎ、試験布とした。次に25℃の水道水30lに対
し、柔軟剤組成物を(A)成分の第4級アンモニウム塩
の添加量が1gとなるように加えて均一溶液とした。こ
の中に浴比30倍で各試験布を浸し、3分間処理した
後、2分間脱水した。このように処理した布を風乾した
後、25℃、65%RHの条件で24時間放置し、評価
試験に用いた。評価試験は、処理後の綿タオルの手触に
より、次の基準で評価することによって行った。 +3:非常に柔かい +2:柔らかい +1:処理前と変らない
【0033】(2)香気の香り立ちの評価法 配合組成物を40℃2ケ月保存した後に、官能評価によ
り以下の基準により評価した。 ○:好ましい香り立ち △:香り立ち不十分 ×:不快な香り立ち
【0034】表1〜表4に示した(A)〜(D)成分
を、表5に示した量で水に配合して柔軟剤組成物を調製
し、柔軟性および経日後の香り立ちを評価してその結果
を表5に示した。
【0035】
【表1】 表1:(A)柔軟基剤 (A)−1 ジ(ステアロイルオキシルエチル)ジメチル 第4級アンモニウムクロライド (A)−2 ジ(オレオイルオキシエチル)ジメチル 第4級アンモニウムクロライド (A)−3 ジ(ステアロイルオキシルエチル)メチル アミン塩酸塩 (A)−4 1−ステアロイルオキシエチル−2−オレイル −4,5−ジヒドロイミダゾリン塩酸塩
【0036】
【表2】 表2:(B)ノニオン界面活性剤 (B)−1 ポリオキシエチレン牛脂アルキルアミン (エチレンオキシド付加モル数=60) (B)−2 ポリオキシエチレンラウリルエーテル (エチレンオキシド付加モル数=50)
【0037】
【表3】
【0038】
【表4】 表4:(D)成分 香料(D)−1:以下の組成の香料 d−リモネン 35wt% ジハイドロミルセノール 5wt% リナロール 15wt% リナリルアセテート 12wt% シトラール 5wt% メチルイオノン 20wt% ガラキソライド 8wt% 香料(D)−2:以下の組成の香料 d−リモネン 10wt% テトラハイドロリナロール 5wt% リナロール 10wt% ベンジルアセテート 15wt% ゲラニオール 5wt% β−フェニルエチルアセテート 10wt% α−イオノン 10wt% サンダル 5wt% ガラキソライド 10wt% ヘキシルサリシレート 10wt% α−ヘキシルシンナミックアルデヒド 10wt%
【0039】
【表5】 表5: 実 施 例 比 較 例 組成物No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 組成;wt% 柔軟基剤(A)-1 5 15 − − 20 − − 15 30 10 − 柔軟基剤(A)-2 − − 10 − − − − − − − 5 柔軟基剤(A)-3 − − − 3 − 10 − − − − − 柔軟基剤(A)-4 − − − − − − 10 − − − − ノニオン(B)-1 1 3 − − 10 5 − − − 3 20 ノニオン(B)-2 − − 8 0.5 − − 3 − 3 − − エタノール(C)-1 1 3 7 1 4 2 2 − 20 0.1 5 香料(D)-1 0.3 − 0.5 0.3 − 0.5 − 0.5 0.8 − 0.3 香料(D)-2 − 0.8 − − 0.5 − 0.5 − − 0.5 − 塩化ナトリウム 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 エチレングリコール 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 純水 バ ラ ン ス 評価 柔軟性 +3 +3 +3 +3 +3 +3 +3 +3 +3 +3 +1 香り立ち ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × △ 注)全て塩酸にてpH4に調整

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)水不溶性で、分子中にエステル結
    合を少なくとも1個以上有する柔軟基剤:3〜20重量
    % (B)炭素数10〜20のアルコール又はアミンに平均
    15〜80モルのエチレンオキシドを付加したノニオン
    性界面活性剤:0.1〜10重量% (C)エタノール:0.5〜10重量% (D)香料:0.1〜1重量% を含有し、且つpHが2〜5であることを特徴とする液
    体柔軟剤組成物。
JP7822295A 1995-03-09 1995-03-09 液体柔軟剤組成物 Pending JPH08246345A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002505391A (ja) * 1998-03-02 2002-02-19 ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー 濃縮された安定な半透明または透明の布帛柔軟化組成物
JP2012041669A (ja) * 2010-07-22 2012-03-01 Sanyo Chem Ind Ltd 柔軟剤組成物
JP2017509806A (ja) * 2014-02-25 2017-04-06 エルジー ハウスホールド アンド ヘルスケア リミテッド 繊維柔軟剤組成物

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