JPH08243648A - 縦継ぎ目溶接され、らせん状或いは環状に波付けされた薄肉の金属管を造るための装置 - Google Patents
縦継ぎ目溶接され、らせん状或いは環状に波付けされた薄肉の金属管を造るための装置Info
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- JPH08243648A JPH08243648A JP1434496A JP1434496A JPH08243648A JP H08243648 A JPH08243648 A JP H08243648A JP 1434496 A JP1434496 A JP 1434496A JP 1434496 A JP1434496 A JP 1434496A JP H08243648 A JPH08243648 A JP H08243648A
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
- G01L5/12—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring axial thrust in a rotary shaft, e.g. of propulsion plants
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/15—Making tubes of special shape; Making tube fittings
- B21C37/20—Making helical or similar guides in or on tubes without removing material, e.g. by drawing same over mandrels, by pushing same through dies ; Making tubes with angled walls, ribbed tubes and tubes with decorated walls
- B21C37/205—Making helical or similar guides in or on tubes without removing material, e.g. by drawing same over mandrels, by pushing same through dies ; Making tubes with angled walls, ribbed tubes and tubes with decorated walls with annular guides
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- B21D15/00—Corrugating tubes
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P11/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing waveguides or resonators, lines, or other devices of the waveguide type
- H01P11/001—Manufacturing waveguides or transmission lines of the waveguide type
- H01P11/002—Manufacturing hollow waveguides
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 縦継ぎ目溶接された薄肉のらせん状或いは環
状のコールゲート金属管を造るための装置を提供するこ
と 【手段】 力測定装置がハウジング１２に固定されてい
る少なくとも一つのベンドロッド２２から成り、このベ
ンドロッドが伸び測定条片を備えておりかつ中空軸９が
摺動した際湾曲する用に構成されている
状のコールゲート金属管を造るための装置を提供するこ
と 【手段】 力測定装置がハウジング１２に固定されてい
る少なくとも一つのベンドロッド２２から成り、このベ
ンドロッドが伸び測定条片を備えておりかつ中空軸９が
摺動した際湾曲する用に構成されている
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属帯状材料をス
リット管に成形する装置、このスリット管を溶接する溶
接装置、駆動回転される波付けヘッドを備えておりかつ
この波付けヘッド内に波付けされる平滑管に対して偏心
して波付け転動リングが回転自在に設けられている波付
け装置、並びに波付けされた金属管を把持する引出し装
置とを備え、波付けヘッドが内部を波付けされた管が案
内される中空軸に固定されていて、引出し装置が固定さ
れているハウジング内を縦軸線方向でころ軸受を介して
限られた摺動を行うように軸受されており、この場合波
付け転動リングに作用する力が波付けヘッドを介して中
空軸に伝達され、力測定装置に作用するような様式の、
縦継ぎ目溶接された薄肉のらせん状或いは環状のコール
ゲート金属管を造るための装置に関する。
リット管に成形する装置、このスリット管を溶接する溶
接装置、駆動回転される波付けヘッドを備えておりかつ
この波付けヘッド内に波付けされる平滑管に対して偏心
して波付け転動リングが回転自在に設けられている波付
け装置、並びに波付けされた金属管を把持する引出し装
置とを備え、波付けヘッドが内部を波付けされた管が案
内される中空軸に固定されていて、引出し装置が固定さ
れているハウジング内を縦軸線方向でころ軸受を介して
限られた摺動を行うように軸受されており、この場合波
付け転動リングに作用する力が波付けヘッドを介して中
空軸に伝達され、力測定装置に作用するような様式の、
縦継ぎ目溶接された薄肉のらせん状或いは環状のコール
ゲート金属管を造るための装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許公開第４１ ３７
２７５号公報から波付けされた金属管の連続的な製造
装置が知られているが、この装置にあっては波付けヘッ
ドの駆動速度の微細な調節は例えば管の素材の不規則性
のような方法パラメータの変化に依存して行うことが可
能である。このやり方により波形立上がり面における陥
没位置、変形等のような不規則な箇所が殆どない著しく
均整のとれた波形を形成することが可能である。
２７５号公報から波付けされた金属管の連続的な製造
装置が知られているが、この装置にあっては波付けヘッ
ドの駆動速度の微細な調節は例えば管の素材の不規則性
のような方法パラメータの変化に依存して行うことが可
能である。このやり方により波形立上がり面における陥
没位置、変形等のような不規則な箇所が殆どない著しく
均整のとれた波形を形成することが可能である。
【０００３】波付け転動リングに作用する力は波付けヘ
ッドを介してこの波付けヘッドに固定されている中空軸
に伝達される。この中空軸は限られた寸法を有し、固定
されているハウジング内に長手方向で摺動可能に軸受さ
れており、摺動の際ハウジングに固定されているロード
セルに作用する。測定された力は波付けヘッドの回転速
度の調節値として使用される。
ッドを介してこの波付けヘッドに固定されている中空軸
に伝達される。この中空軸は限られた寸法を有し、固定
されているハウジング内に長手方向で摺動可能に軸受さ
れており、摺動の際ハウジングに固定されているロード
セルに作用する。測定された力は波付けヘッドの回転速
度の調節値として使用される。
【０００４】この装置の欠点は、或る方向でのみの力し
か測定できず、しかもこの装置によってはただ波付け転
動リングに作用する圧力のみが測定可能であるに過ぎな
い。
か測定できず、しかもこの装置によってはただ波付け転
動リングに作用する圧力のみが測定可能であるに過ぎな
い。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記のような欠点を考
慮して、本発明の根底をなす課題は、波付け転動リング
に作用する圧力もこの波付け転動リングに作用する引張
り力も測定することが可能であるように、公知の装置を
改良することである。
慮して、本発明の根底をなす課題は、波付け転動リング
に作用する圧力もこの波付け転動リングに作用する引張
り力も測定することが可能であるように、公知の装置を
改良することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、力測定装置がハウジングに固定されている少なくと
も一つのベンドロッドから成り、このベンドロッドが伸
び測定条片を備えておりかつ中空軸が摺動した際湾曲す
る用に構成されていることにより解決される。上記の本
発明による解決策により、波付けヘッドの著しく微細な
回転数の制御が可能となり、かつ波付けの品質も改善さ
れる。このような高品質の波付け管は特に高周波技術に
おける電波導体として使用される。
り、力測定装置がハウジングに固定されている少なくと
も一つのベンドロッドから成り、このベンドロッドが伸
び測定条片を備えておりかつ中空軸が摺動した際湾曲す
る用に構成されていることにより解決される。上記の本
発明による解決策により、波付けヘッドの著しく微細な
回転数の制御が可能となり、かつ波付けの品質も改善さ
れる。このような高品質の波付け管は特に高周波技術に
おける電波導体として使用される。
【０００７】本発明による他の優れた構成は特許請求の
範囲の請求項２から８に記載した。以下に添付した図面
に図示した発明の実施の形態につき本発明を詳細に説明
する。
範囲の請求項２から８に記載した。以下に添付した図面
に図示した発明の実施の形態につき本発明を詳細に説明
する。
【０００８】
【発明の実施の形態】縦継ぎ目溶接された金属管１は連
続的に参照符号２で示した波付け装置に供給され、この
波付け装置は平滑金属管１を波付けされた管３に成形す
る。縦継ぎ目溶接された金属管１は先ず詳細に図示しな
かった環状の成形リブを備えている波付け転動リング４
を通過する。この波付け転動リング４は球軸受５により
波付け転動リング保持部６内に回転可能に軸受されてい
る。この波付け転動リング保持部６は波付け転動リング
４の管縦軸線方向に対して偏心した摺動並びに角度をも
って配設を可能にする。波付け転動リング保持部６は波
付けヘッド７内に固定されている。この自体公知の装置
により平滑管の波付け加工は、回転可能に軸受されてい
る波付け転動リング４が波付けヘッド７が回転した際、
この波付け転動リングが偏心して設けられているので平
滑管１の表面上を転動し、その際偏心度の大きさに応じ
て程度の差こそあれ平滑管１の壁部に食い込むことによ
り行われる。波付け転動リング４の角度をもった配設、
或いは傾斜した配設により、波付けヘッド７が回転した
際、らせん形の波が形成される。波付けヘッド７は中空
軸９のフランジ状の拡大部８に固定されており、この拡
大部はころ軸受１０と１１を介して固定されているハウ
ジング２２内に軸受されている。参照符号１３で円板を
示した。この円板にはここには図示しなかった駆動機構
が取付けられており、またこの円板は駆動力を歯部１４
を介して中空軸９に伝達する。
続的に参照符号２で示した波付け装置に供給され、この
波付け装置は平滑金属管１を波付けされた管３に成形す
る。縦継ぎ目溶接された金属管１は先ず詳細に図示しな
かった環状の成形リブを備えている波付け転動リング４
を通過する。この波付け転動リング４は球軸受５により
波付け転動リング保持部６内に回転可能に軸受されてい
る。この波付け転動リング保持部６は波付け転動リング
４の管縦軸線方向に対して偏心した摺動並びに角度をも
って配設を可能にする。波付け転動リング保持部６は波
付けヘッド７内に固定されている。この自体公知の装置
により平滑管の波付け加工は、回転可能に軸受されてい
る波付け転動リング４が波付けヘッド７が回転した際、
この波付け転動リングが偏心して設けられているので平
滑管１の表面上を転動し、その際偏心度の大きさに応じ
て程度の差こそあれ平滑管１の壁部に食い込むことによ
り行われる。波付け転動リング４の角度をもった配設、
或いは傾斜した配設により、波付けヘッド７が回転した
際、らせん形の波が形成される。波付けヘッド７は中空
軸９のフランジ状の拡大部８に固定されており、この拡
大部はころ軸受１０と１１を介して固定されているハウ
ジング２２内に軸受されている。参照符号１３で円板を
示した。この円板にはここには図示しなかった駆動機構
が取付けられており、またこの円板は駆動力を歯部１４
を介して中空軸９に伝達する。
【０００９】中空軸９上には二つのころ軸受１５と１６
とが設けられており、これらのころ軸受は特にいわゆる
四点支承体として形成されている。ころ軸受１５は第一
の支承フランジ１７内に軸受されており、ピン１８によ
り固定されている。ころ軸受１６は第二の支承フランジ
１９内に軸受されており、そこにピン２０により固定さ
れている。
とが設けられており、これらのころ軸受は特にいわゆる
四点支承体として形成されている。ころ軸受１５は第一
の支承フランジ１７内に軸受されており、ピン１８によ
り固定されている。ころ軸受１６は第二の支承フランジ
１９内に軸受されており、そこにピン２０により固定さ
れている。
【００１０】第二の支承フランジ１９にはベンドロッド
保持体２１が間隔変更可能に固定されており、このベン
ドロッド保持体に全周にわたって均一に配分して設けら
れている三つのベンドロッド２２−図面からはこれらの
ベンドロッドのうち一つのみが認められる−がねじ止め
して設けられている。このベンドロッド２２は詳細に図
示しなかった伸び測定条片を備えており、この伸び測定
条片は詳細に図示しなかった導管を介して詳細に図示し
なかった増幅器に接続されている。支承フランジ１９は
孔２３と２４を備えており、これらの孔内には円筒ピン
２５と２６が導入されている。これらの円筒ピンはころ
軸受１５，１６に支持されている。これらの円筒ピンの
互いに向き合った端部はベンドロッド２２の自由端に接
線方向で接している。各々のベンドロッド２２のために
二つの円筒ピン２５と２６が設けられている。
保持体２１が間隔変更可能に固定されており、このベン
ドロッド保持体に全周にわたって均一に配分して設けら
れている三つのベンドロッド２２−図面からはこれらの
ベンドロッドのうち一つのみが認められる−がねじ止め
して設けられている。このベンドロッド２２は詳細に図
示しなかった伸び測定条片を備えており、この伸び測定
条片は詳細に図示しなかった導管を介して詳細に図示し
なかった増幅器に接続されている。支承フランジ１９は
孔２３と２４を備えており、これらの孔内には円筒ピン
２５と２６が導入されている。これらの円筒ピンはころ
軸受１５，１６に支持されている。これらの円筒ピンの
互いに向き合った端部はベンドロッド２２の自由端に接
線方向で接している。各々のベンドロッド２２のために
二つの円筒ピン２５と２６が設けられている。
【００１１】波付け転動リング４に力が作用した際、こ
の波付け転動リング４、波付け転動リング保持部６、波
付けヘッド７、中空軸９並びにこの中空軸９に固定され
ているころ軸受１５，１６は軸方向に摺動される。円筒
ピン２５と２６を介して、ベンドロッド２２は曲げら
れ、伸び測定条片が作動される。このベンドロッド２２
の曲がりは伸び測定条片により電気的な値（電流／電
圧）に変換され。この値は増幅され、軸方向の力の表示
および波付けヘッド７の回転数の制御に使用される。
の波付け転動リング４、波付け転動リング保持部６、波
付けヘッド７、中空軸９並びにこの中空軸９に固定され
ているころ軸受１５，１６は軸方向に摺動される。円筒
ピン２５と２６を介して、ベンドロッド２２は曲げら
れ、伸び測定条片が作動される。このベンドロッド２２
の曲がりは伸び測定条片により電気的な値（電流／電
圧）に変換され。この値は増幅され、軸方向の力の表示
および波付けヘッド７の回転数の制御に使用される。
【００１２】ベンドロッド２２は弾性材料で造られてお
り、同時に復帰ばねとして働く。通常は、ベンドロッド
２２の一つのみが伸び測定条片（伸び測定条片−フルブ
リッジ）を有しているだけで十分である。二つのベンド
ロッドが選択的に伸び測定条片（伸び測定条片−ハーフ
ブリッジ）を有していることも可能である。これにより
微細な測定と制御が可能となる。更に、測定の温度補正
を可能にするために、もう一つの伸び測定条片を設ける
ことも可能である。
り、同時に復帰ばねとして働く。通常は、ベンドロッド
２２の一つのみが伸び測定条片（伸び測定条片−フルブ
リッジ）を有しているだけで十分である。二つのベンド
ロッドが選択的に伸び測定条片（伸び測定条片−ハーフ
ブリッジ）を有していることも可能である。これにより
微細な測定と制御が可能となる。更に、測定の温度補正
を可能にするために、もう一つの伸び測定条片を設ける
ことも可能である。
【００１３】
【発明の効果】上記の本発明による構成により、波付け
転動リングに作用する圧力もこの波付け転動リングに作
用する引張り力も、信頼性をもって測定することが可能
となる。
転動リングに作用する圧力もこの波付け転動リングに作
用する引張り力も、信頼性をもって測定することが可能
となる。
【図１】図面は本発明による装置の一実施の形態を示し
た断面図である。
た断面図である。
１ 金属管 ３ 波付け管 ４ 波付け転動リング ５ 玉軸受 ６ 波付け転動リング保持部 ７ 波付けヘッド ９ 中空軸 １０，１１ ころ軸受 １２ ハウジング １５，１６ ころ軸受 １７，１９ 支承フランジ １８ ピン ２０ ピン ２１ ベンドロッド保持体 ２２ ベンドロッド ２３，２４ 孔 ２５，２６ 円筒ピン
Claims (8)
- 【請求項１】 金属帯状材料をスリット管に成形する装
置、このスリット管を溶接する溶接装置、駆動回転され
る波付けヘッド（７）を備えておりかつこの波付けヘッ
ド内に波付けされる平滑管（１）に対して偏心して波付
け転動リング（４）が回転自在に設けられている波付け
装置（２）、並びに波付けされた金属管を把持する引出
し装置とを備え、波付けヘッド（７）が内部を波付けさ
れた管が案内される中空軸（９）に固定されていて、引
出し装置が固定されているハウジング（１２）内を縦軸
線方向でころ軸受（１０，１１）を介して限られた摺動
を行うように軸受されており、この場合波付け転動リン
グ（４）に作用する力が波付けヘッド（７）を介して中
空軸（９）に伝達され、力測定装置に作用するような様
式の、縦継ぎ目溶接された薄肉のらせん状或いは環状の
コールゲート金属管を造るための装置において、力測定
装置がハウジング（１２）に固定されている少なくとも
一つのベンドロッド（２２）から成り、このベンドロッ
ドが伸び測定条片を備えておりかつ中空軸（９）が摺動
した際湾曲する用に構成されていることを特徴とする装
置。 - 【請求項２】 三つの等しいベンドロッド（２２）が均
一に全周にわたって配分して設けられていることを特徴
とする請求項１に記載の装置。 - 【請求項３】 ベンドロッド（２２）がばね鋼から成
り、同時に復帰ばねとして作用することを特徴とする請
求項１或いは２に記載の装置。 - 【請求項４】 伸び測定条片が温度補正されていること
を特徴とする請求項２或いは３に記載の装置。 - 【請求項５】 波付けヘッド（７）の回転数が測定結果
に依存して制御可能であることを特徴とする請求項１か
ら４までのいずれか一つに記載の装置。 - 【請求項６】 中空軸（９）の波付けヘッド（７）とは
反対側の端部において二つの玉軸受（１５，１６）が互
いに間隔をおいて設けられており、これらの玉軸受の互
いに面し合っている端面にピン（２５，２６）が設けら
れており、これらのピンが自己の間にベンドロッド（２
２）を張架保持していることを特徴とする請求項１から
５までのいずれか一つに記載の装置。 - 【請求項７】 中空軸（９）がハウジング（２２）内で
円筒ころ軸受（１０，１１）を介して軸受されており、
この円筒ころ軸受の内輪が軸方向で摺動可能であること
を特徴とする請求項１から６までのいずれか一つに記載
の装置。 - 【請求項８】 一つの或いは多数の伸び測定条片が測定
ケーブルを介して増幅器と結合されていることを特徴と
する請求項１から７までのいずれか一つに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19502918:6 | 1995-01-31 | ||
| DE1995102918 DE19502918B4 (de) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | Vorrichtung zur kontinuierlichen Herstellung längsnahtgeschweißter dünnwandiger schraubenlinien- oder ringförmig gewellter Metallrohre |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08243648A true JPH08243648A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=7752692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1434496A Pending JPH08243648A (ja) | 1995-01-31 | 1996-01-30 | 縦継ぎ目溶接され、らせん状或いは環状に波付けされた薄肉の金属管を造るための装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08243648A (ja) |
| BE (1) | BE1010255A4 (ja) |
| DE (1) | DE19502918B4 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103042084A (zh) * | 2012-12-29 | 2013-04-17 | 山东美晨科技股份有限公司 | 一种金属管中部凸台的成型装置 |
| CN103056207A (zh) * | 2013-01-17 | 2013-04-24 | 沈阳汇博热能设备有限公司 | 大直径多层金属波纹管成形模及其制造方法 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5427343B2 (ja) | 2007-04-20 | 2014-02-26 | 任天堂株式会社 | ゲームコントローラ |
| JP5427346B2 (ja) | 2007-10-05 | 2014-02-26 | 任天堂株式会社 | 荷重検出プログラム、荷重検出装置、荷重検出システムおよび荷重検出方法 |
| JP5080196B2 (ja) | 2007-10-09 | 2012-11-21 | 任天堂株式会社 | プログラム、情報処理装置、情報処理システムおよび情報処理方法 |
| JP4382844B2 (ja) | 2007-10-31 | 2009-12-16 | 任天堂株式会社 | 調整用加重機、および調整用加重方法 |
| JP5361349B2 (ja) | 2008-11-28 | 2013-12-04 | 任天堂株式会社 | 情報処理装置、コンピュータプログラム、情報処理システム、および情報処理方法 |
| JP5806443B2 (ja) | 2008-12-26 | 2015-11-10 | 任天堂株式会社 | 生体情報管理システム |
| JP5271121B2 (ja) | 2009-03-09 | 2013-08-21 | 任天堂株式会社 | 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理システム、および情報処理方法 |
| JP5436909B2 (ja) | 2009-03-30 | 2014-03-05 | 任天堂株式会社 | 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理システム、および、情報処理方法 |
| JP5161182B2 (ja) | 2009-09-28 | 2013-03-13 | 任天堂株式会社 | 情報処理プログラム及び情報処理装置 |
| JP5610735B2 (ja) | 2009-09-29 | 2014-10-22 | 任天堂株式会社 | 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理方法、および、情報処理システム |
| JP5496591B2 (ja) | 2009-09-30 | 2014-05-21 | 任天堂株式会社 | 情報処理プログラム及び情報処理装置 |
| US9352416B2 (en) * | 2009-11-03 | 2016-05-31 | The Secretary, Department Of Atomic Energy, Govt. Of India | Niobium based superconducting radio frequency(SCRF) cavities comprising niobium components joined by laser welding, method and apparatus for manufacturing such cavities |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE1452287B2 (de) * | 1962-09-13 | 1971-01-14 | Kabel- und Metallwerke Gutehoffnungshutte AG, 3000 Hannover | Einrichtung zum kontinuierlichen WeI len dünnwandiger, insbesondere längsnaht geschweißter Glattrohre |
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