JPH0824232A - リラックス度表示装置 - Google Patents
リラックス度表示装置Info
- Publication number
- JPH0824232A JPH0824232A JP6163967A JP16396794A JPH0824232A JP H0824232 A JPH0824232 A JP H0824232A JP 6163967 A JP6163967 A JP 6163967A JP 16396794 A JP16396794 A JP 16396794A JP H0824232 A JPH0824232 A JP H0824232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulses
- pulse rate
- relaxation
- degree
- ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リラックス度を簡便に測定表示することがで
きる。 【構成】 脈拍数の測定手段１と、安定覚醒時の脈拍数
と現在の脈拍数とを比較して安定覚醒時の脈拍数を１０
０％とする時の現在の脈拍数の比率を算出する演算手段
と、演算結果をリラックス度として表示する表示手段４
とからなる。脈拍を用いるためにリラックス度を簡便に
判断することができる。また定量的に表示されるため
に、利用者にとてきわめてわかりやすいものとなる。
きる。 【構成】 脈拍数の測定手段１と、安定覚醒時の脈拍数
と現在の脈拍数とを比較して安定覚醒時の脈拍数を１０
０％とする時の現在の脈拍数の比率を算出する演算手段
と、演算結果をリラックス度として表示する表示手段４
とからなる。脈拍を用いるためにリラックス度を簡便に
判断することができる。また定量的に表示されるため
に、利用者にとてきわめてわかりやすいものとなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はメンタルストレスを測定
表示するリラックス度表示装置に関するものである。
表示するリラックス度表示装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】メンタルストレス（リラックス度）は、
従来から脳波（α波）の測定によって判断されており、
この判断結果に基づいて定性的なリラックス度表示を行
うものがあった。
従来から脳波（α波）の測定によって判断されており、
この判断結果に基づいて定性的なリラックス度表示を行
うものがあった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この場合、脳波がきわ
めて微弱であるために、脳波測定手段も大掛かりで高価
なものとなっているとともに、測定操作も複雑で煩わし
いものであった。また、定性的な表示であるために、現
在のリラックスの度合いがわかりにくいという問題を有
していた。
めて微弱であるために、脳波測定手段も大掛かりで高価
なものとなっているとともに、測定操作も複雑で煩わし
いものであった。また、定性的な表示であるために、現
在のリラックスの度合いがわかりにくいという問題を有
していた。
【０００４】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところはリラックス度を簡便に
測定表示することができるリラックス度表示装置を提供
するにある。
であり、その目的とするところはリラックス度を簡便に
測定表示することができるリラックス度表示装置を提供
するにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、脈拍
数の測定手段と、安定覚醒時の脈拍数と現在の脈拍数と
を比較して安定覚醒時の脈拍数を１００％とする時の現
在の脈拍数の比率を算出する演算手段と、演算結果をリ
ラックス度として表示する表示手段とからなることに特
徴を有している。
数の測定手段と、安定覚醒時の脈拍数と現在の脈拍数と
を比較して安定覚醒時の脈拍数を１００％とする時の現
在の脈拍数の比率を算出する演算手段と、演算結果をリ
ラックス度として表示する表示手段とからなることに特
徴を有している。
【０００６】
【作用】本発明によれば、脈拍を用いるためにリラック
ス度を簡便に判断することができる上に、定量的に表示
されるために、利用者にとてきわめてわかりやすいもの
となる。この時のリラックス度は、安定覚醒時の脈拍数
と現在脈拍数との直接比で表示するものであってもよい
が、安定覚醒時の脈拍数と現在脈拍数との直接比が９３
〜９７％である時の比が３０〜６０％となる比率を算出
したり、あるいは安定覚醒時の脈拍数を１００％、所定
の脈拍数を０％とする時の比率を算出するものであって
もよい。
ス度を簡便に判断することができる上に、定量的に表示
されるために、利用者にとてきわめてわかりやすいもの
となる。この時のリラックス度は、安定覚醒時の脈拍数
と現在脈拍数との直接比で表示するものであってもよい
が、安定覚醒時の脈拍数と現在脈拍数との直接比が９３
〜９７％である時の比が３０〜６０％となる比率を算出
したり、あるいは安定覚醒時の脈拍数を１００％、所定
の脈拍数を０％とする時の比率を算出するものであって
もよい。
【０００７】表示手段には、数分毎のリラックス度の推
移をグラフィック表示するものを用いることが好まし
い。また、マッサージ機に組み込んだものであってもよ
い。
移をグラフィック表示するものを用いることが好まし
い。また、マッサージ機に組み込んだものであってもよ
い。
【０００８】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、本発明においてはリラックス度を脈拍数を元に判
断する。このために、脈拍数の測定手段としての脈拍セ
ンサー１を備えている。この脈拍センサー１は、耳での
脈波を測定するもの、手指や手首あるいは腕の脈波を測
定するもの、光ファイバーを人体に巻き付けて脈変動に
よるところの振動から脈波を測定する振動検出型のもの
等、任意のものを用いることができる。そして、脈拍セ
ンサー１で検出した脈拍信号は、フィルターアンプ回路
２において脈拍毎のパルス信号に変換し、計測処理部３
において、脈拍数（パルス数／分)を数分毎（たとえば
０．５分〜１分毎）に測定するとともに、次に述べる演
算を行ってリラックス度を算出する。
ると、本発明においてはリラックス度を脈拍数を元に判
断する。このために、脈拍数の測定手段としての脈拍セ
ンサー１を備えている。この脈拍センサー１は、耳での
脈波を測定するもの、手指や手首あるいは腕の脈波を測
定するもの、光ファイバーを人体に巻き付けて脈変動に
よるところの振動から脈波を測定する振動検出型のもの
等、任意のものを用いることができる。そして、脈拍セ
ンサー１で検出した脈拍信号は、フィルターアンプ回路
２において脈拍毎のパルス信号に変換し、計測処理部３
において、脈拍数（パルス数／分)を数分毎（たとえば
０．５分〜１分毎）に測定するとともに、次に述べる演
算を行ってリラックス度を算出する。
【０００９】すなわち、脈拍センサー１を人体に接続し
て脈拍測定を開始したならば、計測処理部３は測定開始
から例えば３分間の間に測定した脈拍数の平均値を算出
して、この値を安定覚醒時の脈拍数Ｔとして、メモリに
記憶する。運動直後の時のように、上記時間内での脈拍
数の各測定値に大きな差がある時には、連続する複数回
の測定結果のばらつきが所定の差以内に納まるまで待っ
て、安定覚醒時の脈拍数Ｔを算出してメモリに記憶する
ことが好ましい。
て脈拍測定を開始したならば、計測処理部３は測定開始
から例えば３分間の間に測定した脈拍数の平均値を算出
して、この値を安定覚醒時の脈拍数Ｔとして、メモリに
記憶する。運動直後の時のように、上記時間内での脈拍
数の各測定値に大きな差がある時には、連続する複数回
の測定結果のばらつきが所定の差以内に納まるまで待っ
て、安定覚醒時の脈拍数Ｔを算出してメモリに記憶する
ことが好ましい。
【００１０】そして、その後も所定時間毎に脈拍数の測
定を行うのであるが、計測処理部３は測定した脈拍数Ｔ
ｋを上記の安定覚醒時の脈拍数Ｔと比較してＴｋ／Ｔの
値を１００倍した値をリラックス度として表示部４に表
示させる。安定覚醒時の脈拍数Ｔを１００％とした時の
現在の脈拍数Ｔｋの直接比を％表示で行うわけである。
現在の脈拍数Ｔｋとしては、連続する複数回の測定値の
平均値を用いることが好ましい。たとえば３０秒毎に脈
拍数測定を行う場合、前回と今回の２回の測定脈拍数の
平均値を用いてリラックス度を算出する。この算出は、
３０秒毎であっても１分毎に行ってもよい。２回の測定
脈拍数の平均値ではなく、更に多くの連続して測定した
脈拍数の平均値を用いてもよい。
定を行うのであるが、計測処理部３は測定した脈拍数Ｔ
ｋを上記の安定覚醒時の脈拍数Ｔと比較してＴｋ／Ｔの
値を１００倍した値をリラックス度として表示部４に表
示させる。安定覚醒時の脈拍数Ｔを１００％とした時の
現在の脈拍数Ｔｋの直接比を％表示で行うわけである。
現在の脈拍数Ｔｋとしては、連続する複数回の測定値の
平均値を用いることが好ましい。たとえば３０秒毎に脈
拍数測定を行う場合、前回と今回の２回の測定脈拍数の
平均値を用いてリラックス度を算出する。この算出は、
３０秒毎であっても１分毎に行ってもよい。２回の測定
脈拍数の平均値ではなく、更に多くの連続して測定した
脈拍数の平均値を用いてもよい。
【００１１】安定覚醒時の脈拍数Ｔと現在の脈拍数Ｔｋ
との比は、上記のような直接比でなくともよい。たとえ
ば、直接比であれば９３％〜９７％となる現在の脈拍数
が、３０％〜６０％となる別スケール比を用いるのであ
る。直接比がＢ％（例えば９５％）である時に別スケー
ル比でＡ％（たとえば５０％）となるようにする場合、
リラックス度Ｒｋは Ｒｋ＝((Ｔｋ（１００−Ａ）＋Ｔ（Ａ−Ｂ））／Ｔ（１
００−Ｂ))×１００ で算出する。この時のＢの値は、上述のように、直接比
で９３％〜９７％の値を用いるが、これはリラックス度
の境界値に基づいている。このようにすれば、図３にお
いてイで示す直接比で求めた％表示では値の変化が微小
であるのに対して、同図にロで示すように、数値変化が
大きくなるために、使用者にとって、リラックス度の変
化がよりわかりやすくなる。
との比は、上記のような直接比でなくともよい。たとえ
ば、直接比であれば９３％〜９７％となる現在の脈拍数
が、３０％〜６０％となる別スケール比を用いるのであ
る。直接比がＢ％（例えば９５％）である時に別スケー
ル比でＡ％（たとえば５０％）となるようにする場合、
リラックス度Ｒｋは Ｒｋ＝((Ｔｋ（１００−Ａ）＋Ｔ（Ａ−Ｂ））／Ｔ（１
００−Ｂ))×１００ で算出する。この時のＢの値は、上述のように、直接比
で９３％〜９７％の値を用いるが、これはリラックス度
の境界値に基づいている。このようにすれば、図３にお
いてイで示す直接比で求めた％表示では値の変化が微小
であるのに対して、同図にロで示すように、数値変化が
大きくなるために、使用者にとって、リラックス度の変
化がよりわかりやすくなる。
【００１２】この他、上記の安定覚醒時の脈拍数Ｔを１
００％とし、通常の人が達することがない低い脈拍数Ｔ
ｂ、たとえば４６〜５８（パルス数／分）を０％とする
時の現在の脈拍数のスケール比率を求めるようにしても
よい。つまり、リラックス度Ｒｋを Ｒｋ＝（（Ｔｋ−Ｔｂ）／（Ｔ−Ｔｂ））×１００ で算出する。この場合も、図３にハで示すように、直接
比で示す場合よりもリラックス度がわかりやすくなる。
００％とし、通常の人が達することがない低い脈拍数Ｔ
ｂ、たとえば４６〜５８（パルス数／分）を０％とする
時の現在の脈拍数のスケール比率を求めるようにしても
よい。つまり、リラックス度Ｒｋを Ｒｋ＝（（Ｔｋ−Ｔｂ）／（Ｔ−Ｔｂ））×１００ で算出する。この場合も、図３にハで示すように、直接
比で示す場合よりもリラックス度がわかりやすくなる。
【００１３】表示部４としては、図２(a)に示すよう
に、バーグラフ状で且つリラックス度の推移が時間経過
（図示例は１分単位）と共に示されるもの、同図(b)に
示すように、リラックス度と脈拍数とがデジタル表示さ
れるもの、同図(c)に示すように、現在のリラックス度
のみがバーグラフ状に表示されるもの、あるいは同図
(d)に示すように、現在のリラックス度をデジタル表示
するとともに、リラックス度の推移をバーグラフ状に表
示するもの等、任意のものを用いることができるが、リ
ラックス度の推移をグラッフィクに表示することができ
るものが最も好ましい。
に、バーグラフ状で且つリラックス度の推移が時間経過
（図示例は１分単位）と共に示されるもの、同図(b)に
示すように、リラックス度と脈拍数とがデジタル表示さ
れるもの、同図(c)に示すように、現在のリラックス度
のみがバーグラフ状に表示されるもの、あるいは同図
(d)に示すように、現在のリラックス度をデジタル表示
するとともに、リラックス度の推移をバーグラフ状に表
示するもの等、任意のものを用いることができるが、リ
ラックス度の推移をグラッフィクに表示することができ
るものが最も好ましい。
【００１４】また、このようなリラックス度表示装置Ｒ
は、図４に示すように、椅子５の背もたれ５０内にマッ
サージ機構を配したマッサージ機に用いると、マッサー
ジ機によるところのマッサージをよりリラックスするこ
とができる状態に導くようなものとなるようにマッサー
ジ機を操作することができるために、マッサージ効果を
高めることが容易となる。図中５１はマッサージ機の操
作部である。
は、図４に示すように、椅子５の背もたれ５０内にマッ
サージ機構を配したマッサージ機に用いると、マッサー
ジ機によるところのマッサージをよりリラックスするこ
とができる状態に導くようなものとなるようにマッサー
ジ機を操作することができるために、マッサージ効果を
高めることが容易となる。図中５１はマッサージ機の操
作部である。
【００１５】
【発明の効果】以上のように本発明においては、脈拍を
用いるためにリラックス度を簡便に判断することができ
るものであり、しかもリラックス度が定量的に表示され
るために、利用者にとってきわめてわかりやすいものと
なるとともに、このような定量的表示は、使用者が自身
のリラックス度を高めることを容易とする。
用いるためにリラックス度を簡便に判断することができ
るものであり、しかもリラックス度が定量的に表示され
るために、利用者にとってきわめてわかりやすいものと
なるとともに、このような定量的表示は、使用者が自身
のリラックス度を高めることを容易とする。
【００１６】この時のリラックス度は、安定覚醒時の脈
拍数と現在脈拍数との直接比で表示するものであっても
よいが、安定覚醒時の脈拍数と現在脈拍数との直接比が
９３〜９７％である時の比が３０〜６０％となる比率を
算出したり、あるいは安定覚醒時の脈拍数を１００％、
所定の脈拍数を０％とする時の比率を算出するならば、
リラックス度の表示変化が大きくなるために、使用者に
とってわかりやすいものとなる。
拍数と現在脈拍数との直接比で表示するものであっても
よいが、安定覚醒時の脈拍数と現在脈拍数との直接比が
９３〜９７％である時の比が３０〜６０％となる比率を
算出したり、あるいは安定覚醒時の脈拍数を１００％、
所定の脈拍数を０％とする時の比率を算出するならば、
リラックス度の表示変化が大きくなるために、使用者に
とってわかりやすいものとなる。
【００１７】表示手段には、数分毎のリラックス度の推
移をグラフィック表示するものを用いれば、現在のリラ
ックス度のみを表示するものに比して、使用者にとって
よりわかりやすいものとなり、マッサージ機に組み込ん
だならば、マッサージ機によるマッサージ効果を高める
方向にマッサージ機を操作することが可能となる。
移をグラフィック表示するものを用いれば、現在のリラ
ックス度のみを表示するものに比して、使用者にとって
よりわかりやすいものとなり、マッサージ機に組み込ん
だならば、マッサージ機によるマッサージ効果を高める
方向にマッサージ機を操作することが可能となる。
【図１】一実施例のブロック回路図である。
【図２】同上の表示手段の各例を示すもので、(a)〜(d)
は夫々正面図である。
は夫々正面図である。
【図３】同上の動作説明図である。
【図４】マッサージ機に組み込んだ場合の斜視図であ
る。
る。
１ 脈拍センサー ４ 表示部
Claims (6)
- 【請求項１】 脈拍数の測定手段と、安定覚醒時の脈拍
数と現在の脈拍数とを比較して安定覚醒時の脈拍数を１
００％とする時の現在の脈拍数の比率を算出する演算手
段と、演算結果をリラックス度として表示する表示手段
とからなることを特徴とするリラックス度表示装置。 - 【請求項２】 演算手段は、安定覚醒時の脈拍数と現在
脈拍数との直接比を算出するものであることを特徴とす
る請求項１記載のリラックス度表示装置。 - 【請求項３】 演算手段は、安定覚醒時の脈拍数と現在
脈拍数との直接比が９３〜９７％である時の比が３０〜
６０％となる比率を算出するものであることを特徴とす
る請求項１記載のリラックス度表示装置。 - 【請求項４】 演算手段は、安定覚醒時の脈拍数を１０
０％、所定の脈拍数を０％とする時の比率を算出するも
のであることを特徴とする請求項１記載のリラックス度
表示装置。 - 【請求項５】 表示手段は数分毎のリラックス度の推移
をグラフィック表示するものであることを特徴とする請
求項１記載のリラックス度表示装置。 - 【請求項６】 マッサージ機に組み込まれていることを
特徴とする請求項１記載のリラックス度表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6163967A JPH0824232A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | リラックス度表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6163967A JPH0824232A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | リラックス度表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0824232A true JPH0824232A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15784226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6163967A Pending JPH0824232A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | リラックス度表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824232A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1076012A (ja) * | 1996-07-09 | 1998-03-24 | Seiko Epson Corp | リラックス指導装置およびバイオフィードバック指導装置 |
| WO2001037729A1 (fr) * | 1999-11-19 | 2001-05-31 | Omron Corporation | Detecteur de signal bioelectrique et machine de massage |
| JP2004173873A (ja) * | 2002-11-26 | 2004-06-24 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機 |
| US6899687B2 (en) | 2001-03-01 | 2005-05-31 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Massage machine and physiological quantity measuring circuit for use in the machine |
| JP2008036294A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Terumo Corp | 心拍ゆらぎ検出装置およびその情報処理方法 |
| JP2015109964A (ja) * | 2013-11-11 | 2015-06-18 | 株式会社電通サイエンスジャム | 感情推定装置、感情推定処理システム、感情推定方法および感情推定プログラム |
-
1994
- 1994-07-15 JP JP6163967A patent/JPH0824232A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1076012A (ja) * | 1996-07-09 | 1998-03-24 | Seiko Epson Corp | リラックス指導装置およびバイオフィードバック指導装置 |
| WO2001037729A1 (fr) * | 1999-11-19 | 2001-05-31 | Omron Corporation | Detecteur de signal bioelectrique et machine de massage |
| US7043296B1 (en) | 1999-11-19 | 2006-05-09 | Omron Corporation | Bioelectric signal detector and massage machine |
| US6899687B2 (en) | 2001-03-01 | 2005-05-31 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Massage machine and physiological quantity measuring circuit for use in the machine |
| JP2004173873A (ja) * | 2002-11-26 | 2004-06-24 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機 |
| JP2008036294A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Terumo Corp | 心拍ゆらぎ検出装置およびその情報処理方法 |
| JP2015109964A (ja) * | 2013-11-11 | 2015-06-18 | 株式会社電通サイエンスジャム | 感情推定装置、感情推定処理システム、感情推定方法および感情推定プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040113 |