JPH08240641A - 半導体集積回路における出力同時動作数制限の検査法 - Google Patents

半導体集積回路における出力同時動作数制限の検査法

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JPH08240641A
JPH08240641A JP7045134A JP4513495A JPH08240641A JP H08240641 A JPH08240641 A JP H08240641A JP 7045134 A JP7045134 A JP 7045134A JP 4513495 A JP4513495 A JP 4513495A JP H08240641 A JPH08240641 A JP H08240641A
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JP
Japan
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output
semiconductor integrated
integrated circuit
simulation
circuit
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JP7045134A
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Tomiichi Yamaguchi
富一 山口
Hideki Okayasu
英樹 岡安
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 出力同時動作によるノイズが回路動作に影響
を与えるかどうかの判断を容易とし、ゲート数が増加し
ても全ての回路に対する解析を容易とする。 【構成】 テストパタンを用いてシミュレーションを実
行した時に算出された出力同時動作数が制限値を越える
と判定すると(ステップS4)、出力同時動作数の制限
値を越えるテストパタンに対して、半導体集積回路内の
回路素子への入力全てに対して不定値ノイズを多重する
(ステップS5)。不定値ノイズを多重した時の出力ピ
ンのシミュレーション結果によって出力同時動作の出力
ピンへの影響を判定し(ステップS6)、影響があれば
エラーフラグをオンにする(ステップS7)。テストパ
ターンによるシミュレーションの終了時(ステップS
8)、エラーフラグのオンオフに応じて(ステップS
9)、正常動作判定終了(ステップS10)あるいは誤
動作判定終了(図1ステップS11)とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路における
出力同時動作数制限の検査法に関し、特に出力同時動作
による回路動作の正常または異常の判定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の判定方法においては、検
査を行うオペレータが半導体集積回路の出力同時動作数
の制限値をその半導体集積回路のネットリスト等に基づ
いて算出している。
【0003】その後に、テストパタンを用いた半導体集
積回路に対するシミュレーション上の出力同時動作数が
その制限値を越えた時に、オペレータ自身が半導体集積
回路の内部状態を解析し、出力同時動作によって配線上
に発生するノイズが半導体集積回路を誤動作させるかど
うかを判断している。
【0004】すなわち、図5に示すように、テストパタ
ンを用いて半導体集積回路に対するシミュレーションを
実行すると(図5ステップS11)、そのシミュレーシ
ョンによる出力同時動作数を算出する(図5ステップS
12)。
【0005】このとき、オペレータは半導体集積回路の
出力同時動作数の制限値をその半導体集積回路のネット
リスト等に基づいて算出する(図5ステップS13)。
ステップS12で算出されたシミュレーションによる出
力同時動作数がステップS13でオペレータにより算出
された制限値を越えたか否かをシミュレーション上で判
定する(図5ステップS14)。
【0006】シミュレーション上で出力同時動作数が制
限値を越えたと判定されると、オペレータは半導体集積
回路の内部状態を解析し、出力ピンへの影響を推定して
判定する(図5ステップS15)。オペレータはその判
定結果でエラーが検出されなければ半導体集積回路が正
常動作で終了したと判定し(図5ステップS16)、そ
の判定結果でエラーが検出されれば半導体集積回路が誤
動作で終了したと判定する(図5ステップS17)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の出力同
時動作による回路動作の正常または異常の判定方法で
は、半導体集積回路の出力同時動作数の制限値を算出し
た後に、テストパタンを用いたシミュレーション上の出
力同時動作が制限値を越えている場合、出力同時動作に
よるノイズが回路動作に影響を与え、要求する回路動作
と一致するかどうかを判断する必要があり、ゲート数が
増加するのにともなって全ての回路に対する解析が非常
に困難となる。
【0008】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、出力同時動作によるノイズが回路動作に影響を与
えるかどうかの判断が容易となり、ゲート数が増加して
も全ての回路に対する解析を容易に行うことができる半
導体集積回路における出力同時動作数制限の検査法を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体集積
回路における出力同時動作数制限の検査法は、半導体集
積回路において出力同時動作数の制限値を設定する工程
と、テストパタンを用いたシミュレーション上の出力同
時動作数が前記制限値を越えたか否かを判断する工程
と、前記シミュレーション上の出力同時動作数が前記制
限値を越えたと判断された時に前記シミュレーション上
で前記半導体集積回路内の検査対象の出力に対応した回
路素子への入力信号全てに不定値ノイズを多重する工程
と、前記入力信号全てに前記不定値ノイズを多重した時
の前記回路素子の出力を基に前記不定値ノイズの前記回
路素子の出力に対する影響を判別する工程とを備えてい
る。
【0010】本発明による他の検査法は、上記の工程の
ほかに、前記不定値ノイズの前記回路素子の出力に対す
る影響の判別結果を保持する保持手段と、前記保持手段
の保持内容を基に前記回路素子の正常動作及び誤動作を
判定する工程とを具備している。
【0011】
【作用】半導体集積回路において出力同時動作数の制限
値を設定し、テストパタンを用いたシミュレーション上
の出力同時動作数が制限値を越えたと判断した時にシミ
ュレーション上で半導体集積回路内の検査対象の出力に
対応した回路素子への入力信号全てに不定値ノイズを多
重し、その時の回路素子の出力を基に不定値ノイズの出
力に対する影響を判別する。
【0012】これによって、オペレータが手動操作で回
路の解析を行うことなく、出力同時動作によるノイズが
回路動作に影響を与えるかどうかの判断が容易となり、
ゲート数が増加しても全ての回路に対する解析が容易と
なる。この場合、出力同時動作によるノイズの影響を、
テストパターンによるシミュレーション結果を基に半導
体集積回路の出力ピンで確認することが可能となる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例による半導体集積
回路における出力同時動作数制限の検査法を示すフロー
チャートである。この図1を用いて本発明の一実施例に
よる半導体集積回路における出力同時動作数制限の検査
方法について説明する。
【0015】オペレータの指示によりシミュレーション
が実行されると(図1ステップS1)、そのシミュレー
ション上で出力同時動作数の制限値が設定される(図1
ステップS2)。この出力同時動作数の制限値の設定は
半導体集積回路のネットリスト(図示せず)を用いてシ
ミュレーション上で出力同時動作数の制限値を算出して
行うか、あるいは半導体集積回路のネットリストを基に
予め算出された出力同時動作数の制限値を格納するテー
ブル(図示せず)から読出して行う。
【0016】その後に、テストパタンを用いてシミュレ
ーションが実行され、そのシミュレーション上の出力同
時動作数が算出される(図1ステップS3)。この出力
同時動作数とステップS2で設定された制限値とを比較
し、出力同時動作数が制限値を越えるか否かが判定され
る(図1ステップS4)。
【0017】出力同時動作数が制限値を越えていなけれ
ば、テストパターンによるシミュレーションが終了した
か否かを判断する(図1ステップS8)。テストパター
ンによるシミュレーションが終了の場合、エラーフラグ
(図示せず)が立っていなければ(図1ステップS
9)、正常動作判定終了となる(図1ステップS1
0)。
【0018】また、エラーフラグが立っていれば(図1
ステップS9)、誤動作判定終了となる(図1ステップ
S11)。テストパターンによるシミュレーションが終
了でない場合には、ステップS3に戻って次のテストパ
ターンによるシミュレーションが実行される。
【0019】一方、出力同時動作数が制限値を越えてい
れば、出力同時動作数の制限値を越えるテストパタンに
対して、半導体集積回路内の回路素子への入力全てに対
して不定値ノイズを多重する(図1ステップS5)。こ
の不定値ノイズを多重した時に、出力ピンのシミュレー
ション結果によって出力同時動作の出力ピンへの影響を
判定する(図1ステップS6)。
【0020】この場合、出力ピンのシミュレーション結
果が不定値ノイズの多重によって不定となる場合にはN
Gと判定し、エラーフラグをオンにして不定値ノイズの
多重による出力ピンでのエラーの発生を保持する(図1
ステップS7)。
【0021】出力ピンのシミュレーション結果に不定値
ノイズの多重によって不定値ノイズがのっていることで
OKと判定すると、あるいはエラーフラグをオンにする
と、テストパターンによるシミュレーションが終了した
か否かを判断する(図1ステップS8)。テストパター
ンによるシミュレーションが終了の場合、エラーフラグ
が立っていなければ(図1ステップS9)、正常動作判
定終了となる(図1ステップS10)。
【0022】また、エラーフラグが立っていれば(図1
ステップS9)、誤動作判定終了となる(図1ステップ
S11)。テストパターンによるシミュレーションが終
了でない場合には、ステップS3に戻って次のテストパ
ターンによるシミュレーションが実行される。
【0023】図2は本発明の一実施例の具体的な回路例
を示す図であり、図3は図2の回路が正常動作した時の
動作を示すタイミングチャートであり、図4は図2の回
路に対して本発明の一実施例による検査法を実施した時
の動作を示すタイミングチャートである。これら図2〜
図4を用いて本発明の一実施例による出力同時動作数制
限の検査法について説明する。
【0024】Dフリップフロップ(以下、D−FFとす
る)1はクロック信号V2の入力によって入力信号V1
のパターン“0”,“1”,“0”,“1”をそのまま
出力信号V3に出力する。また、D−FF1ではリセッ
ト信号V5として“1”が入力されると、その保持内容
がリセットされる。
【0025】アンドゲート2は入力信号V4が“1”の
時にD−FF1の出力信号V3をそのまま出力信号V6
として出力し、入力信号V4が“0”の時には出力信号
V6として“0”を出力する。
【0026】上記のような回路を複数配置して構成され
た半導体集積回路において、出力同時動作数が制限値を
越えた場合の動作について説明する。この場合、入力信
号V1,V4とクロック信号V2とリセット信号V5と
からなるテストパターンに不定値ノイズが夫々A〜Cの
各時点で多重される。
【0027】不定値ノイズがクロック信号V2に多重さ
れてD−FF1のクロック端子(C)に入力されると、
D−FF1ではデータを取込むのか、あるいは前置を保
持したままなのかが不明であるため、出力端子(Q)か
らの出力信号V3は次のクロックが入力されるまでの
間、不定値となる(図4のY1,Y2参照)。
【0028】出力信号V3が不定値になった時に、入力
信号V4が“1”であればアンドゲート2の出力信号V
6も不定値となる(図4の時点A参照)。この場合、出
力信号V6が不定値となるので、出力ピンに対して出力
同時動作による影響があると判断する。
【0029】しかしながら、出力信号V3が不定値にな
っても、入力信号V4が“0”であればアンドゲート2
の出力信号V6も“0”となるので、出力信号V6には
グリッチノイズが現れるだけである(図4の時点B参
照)。この場合、出力信号V6にグリッチノイズが現れ
るが、出力信号V6に1パタン以上の不定値が現れない
ので、論理出力は正、つまり出力ピンに対して出力同時
動作による影響がないと判断する。
【0030】また、出力信号V3が不定値で、入力信号
V4が“1”であっても、リセット信号V5が“1”の
時に不定値ノイズが多重されたのであれば、出力信号V
6にはグリッチノイズが現れるだけである(図4の時点
C参照)。この場合、出力信号V6にグリッチノイズが
現れるが、出力信号V6に1パタン以上の不定値が現れ
ないので、論理出力は正、つまり出力ピンに対して出力
同時動作による影響がないと判断する。
【0031】このように、半導体集積回路において出力
同時動作数の制限値を設定し、テストパタンを用いたシ
ミュレーション上の出力同時動作数が制限値を越えたと
判断した時にシミュレーション上で半導体集積回路内の
検査対象の出力に対応した回路素子への入力信号全てに
不定値ノイズを多重し、その時の回路素子の出力を基に
不定値ノイズの出力に対する影響を判別することによっ
て、オペレータが手動操作で回路の解析を行うことな
く、出力同時動作によるノイズが回路動作に影響を与え
るかどうかの判断が容易となり、ゲート数が増加しても
全ての回路に対する解析を容易に行うことができる。こ
の場合、出力同時動作によるノイズの影響を、テストパ
ターンによるシミュレーション結果を基に半導体集積回
路の出力ピンで確認することが可能となる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、半
導体集積回路において出力同時動作数の制限値を設定
し、テストパタンを用いたシミュレーション上の出力同
時動作数が制限値を越えたと判断した時にシミュレーシ
ョン上で半導体集積回路内の検査対象の出力に対応した
回路素子への入力信号全てに不定値ノイズを多重し、そ
の時の回路素子の出力を基に不定値ノイズの出力に対す
る影響を判別することによって、出力同時動作によるノ
イズが回路動作に影響を与えるかどうかの判断が容易と
なり、ゲート数が増加しても全ての回路に対する解析を
容易に行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による半導体集積回路におけ
る出力同時動作数制限の検査法を示すフローチャートで
ある。
【図2】本発明の一実施例の具体的な回路例を示す図で
ある。
【図3】図2の回路が正常動作した時の動作を示すタイ
ミングチャートである。
【図4】図2の回路に対して本発明の一実施例による検
査法を実施した時の動作を示すタイミングチャートであ
る。
【図5】従来例による半導体集積回路における出力同時
動作数制限の検査法を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 Dフリップフロップ 2 アンドゲート V1,V4 入力信号 V2 クロック信号 V3,V6 出力信号 V5 リセット信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体集積回路において出力同時動作数
    の制限値を設定する工程と、テストパタンを用いたシミ
    ュレーション上の出力同時動作数が前記制限値を越えた
    か否かを判断する工程と、前記シミュレーション上の出
    力同時動作数が前記制限値を越えたと判断された時に前
    記シミュレーション上で前記半導体集積回路内の検査対
    象の出力に対応した回路素子への入力信号全てに不定値
    ノイズを多重する工程と、前記入力信号全てに前記不定
    値ノイズを多重した時の前記回路素子の出力を基に前記
    不定値ノイズの前記回路素子の出力に対する影響を判別
    する工程とを有することを特徴とする半導体集積回路に
    おける出力同時動作数制限の検査法。
  2. 【請求項2】 前記不定値ノイズの前記回路素子の出力
    に対する影響の判別結果を保持する保持手段と、前記保
    持手段の保持内容を基に前記回路素子の正常動作及び誤
    動作を判定する工程とを含むことを特徴とする請求項1
    記載の半導体集積回路における出力同時動作数制限の検
    査法。
  3. 【請求項3】 前記制限値を設定する工程は、前記半導
    体集積回路の各回路のネットリストを基に前記制限値を
    設定するよう構成されたことを特徴とする請求項1また
    は請求項2記載の半導体集積回路における出力同時動作
    数制限の検査法。
JP7045134A 1995-03-06 1995-03-06 半導体集積回路における出力同時動作数制限の検査法 Withdrawn JPH08240641A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006242856A (ja) * 2005-03-04 2006-09-14 Yokogawa Electric Corp テスタシミュレーション装置及びテスタシミュレーション方法
JP2012128712A (ja) * 2010-12-16 2012-07-05 Fujitsu Ltd 活性化パス抽出プログラム,活性化パス抽出装置および活性化パス抽出方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006242856A (ja) * 2005-03-04 2006-09-14 Yokogawa Electric Corp テスタシミュレーション装置及びテスタシミュレーション方法
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Effective date: 20020507