JPH08239925A - ボルトナットの過締め防止用カバー - Google Patents

ボルトナットの過締め防止用カバー

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JPH08239925A
JPH08239925A JP4545795A JP4545795A JPH08239925A JP H08239925 A JPH08239925 A JP H08239925A JP 4545795 A JP4545795 A JP 4545795A JP 4545795 A JP4545795 A JP 4545795A JP H08239925 A JPH08239925 A JP H08239925A
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JP
Japan
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cover
bolt
groove
torque
nut
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4545795A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Onkawa
川 和 博 恩
Yasuhisa Fukuda
田 泰 久 福
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP4545795A priority Critical patent/JPH08239925A/ja
Publication of JPH08239925A publication Critical patent/JPH08239925A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】本発明に係るカバー1の構造は、その外周部が
全体として六角形をなし、ボルト2の頭部2aの外縁部
に合致する六角形の中心穴部3が設けられ、更にカバー
1の外周部の各コーナー部には軸方向に溝4が穿設され
た構造である。 【効果】本発明に係るカバーは、ボルト或いはナットの
周りに嵌めて使用でき、通常のレンチでもボルト或いは
ナットの締め過ぎを防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボルト或いはナットの
締め過ぎを防止することが出来る用品に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばALC板、押出し成形板等
の壁パネルをボルト、ナット等を使用して建物躯体側に
取り付ける場合には、地震や台風等の大きな振動が生じ
た際に、壁パネルが支障なくロッキング或いはスライド
が出来るように、ボルト、ナットのトルク値を締め過ぎ
ないように管理する必要があった。従来はこの目的のた
めに、(1)ボルト、ナットの締め付けの際に、トルク
レンチを用いてトルク値を測定しながら、所定のトルク
値を越えないように管理する方法、(2)ボルトの頭部
側にボルト径とほぼ同じ径をもち、このピンテールと呼
ばれる先端部に一定値以上のトルクがかかると、この先
端部が折れるという構造の特殊ボルトがあり、これは、
トルシャー型のボルトと呼ばれている。このトルシャー
型のボルトにナットを手で所定の位置まで嵌め、ナット
及びピンテールを共に回転できるアウターソケットとイ
ンナーソケットを有するトルシャー型ボルト専用締付け
機を用いて締付け、トルクが所定の数値になった際にピ
ンテールが破断されて、締付トルク値が一定値を越えな
いように管理する方法等が実施されていた。
【0003】
【発明が解決ようとする課題】然るに、前述の(1)ト
ルクレンチを用いてトルク値の管理する方法は、ボル
ト、ナット締め用のレンチと、これとは別のトルクレン
チとの二種類の工具を用いて作業を行わなければならな
いので、作業が繁雑で手間がかかり、作業性が悪い問題
があった。また、(2)トルシャー型ボルトを使用して
トルクを管理する方法は、トルシャー型ボルトが高価で
あるために、多数のボルトを必要とする、例えば壁パネ
ルの取付施工では極めてコスト高になる問題があった。
更にこのトルシャー型ボルトの場合には、ピンテールの
破断面に防錆処理を施す必要がある上に、大きく重い専
用の締付機を使用しなければならないので、狭い場所で
の作業が困難である等の多くの問題があった。
【0004】本発明は、前述の従来の問題点に鑑み開発
された全く新しい技術であって、ボルトやナットを締め
過ぎないようにするためのトルク管理を容易にするため
の新規な技術を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るボルトナッ
トの過締め防止用カバーは、前述の従来の問題点を根本
的に改善した技術であって、その第1発明の要旨は、外
周部が全体として六角形をなし、かつボルトの頭部或い
はナットの周縁部の形状に合致する角部もしくは辺部を
中心穴部に有し、該ボルトの頭部或いはナットの周縁部
に嵌めて使用されるカバーであって、該カバーを所定の
強度の弱い材質を用いて構成したことを特徴とするボル
トナットの過締め防止用カバーである。
【0006】また、本発明に係る第2発明の要旨は、前
記カバーの外周部または中心穴部に溝を設けるかまたは
外周部および中心部に溝を設けたことを特徴とする第1
発明のボルトナットの過締め防止用カバーである。更
に、本発明に係る第3発明の要旨は、前記溝が一定の間
隔で複数個配置されて設けられていることを特徴とする
第2発明のボルトナットの過締め防止用カバーである。
【0007】
【作用】本発明の第1発明に係るボルトナットの過締め
防止用カバーは、上述のような中心穴部を有しているの
で、ボルトの頭部或いはナットの周縁部に嵌めて使用で
き、かつ外周部は全体形状が六角形をなしているので、
ボルト、ナットを締め付ける際に、単にボルトの頭部或
いはナットに嵌めたカバーの外側にレンチを挟んで回転
させることによりボルト、ナットを締め付けることが出
来る。カバーは所定の強度の弱い材質を用いて構成され
ているので、このように単に通常のレンチで締め付ける
だけで、その締付トルクが一定のトルク値になるとカバ
ー自体が壊れて、ボルト、ナットにそれ以上のトルクが
掛からないようにすることが出来る。
【0008】本発明の第2発明に係るボルトナットの過
締め防止用カバーは、カバーの外周部または中心穴部に
溝を設けると、カバーを介してボルト、ナットを締め付
けた際に、カバーの破断は確実にこの溝の部分からおこ
る。この第2発明の場合には、その溝の形状に応じて、
カバー自体が壊れるときのトルク値を変化することもで
き、同一の材質を用いても溝の深さ、巾、形状等を変え
ることにより、種々のトルク値で破断するカバーを容易
に作成することが出来る。
【0009】本発明の第3発明に係るボルトナットの過
締め防止用カバーは、カバーの外周部または内周部に所
定の間隔を保って複数の溝を穿設したので、カバーが破
断するときのトルクを所定の値に設定することがより容
易である。また、前記第2発明及びこの第3発明の場合
には、溝の形状を変化させると共に第1発明のカバーを
形成する強度の弱い材質の強度を変えて使用することが
出来る。
【0010】本発明に係るボルトナットの過締め防止用
カバーの一実施例を具体的に説明する。図1は本発明に
係るカバーの斜視図及びその横断面図、図2は図1のカ
バーとこのカバーが取り付けられるボルトとを示す斜視
説明図、図3は図1のカバーを使用してパネルを取り付
けた状態の斜視説明図、図4(A),(B),(C)は
夫々他例のカバーを示す横断面説明図である。
【0011】図1乃至図3に於いて、1は本発明に係る
ボルト、ナットの締め過ぎを防止することが出来るカバ
ーであって、その中心部にはボルト2の頭部2aの外径
にほぼ等しい内径をもった六角穴よりなる中心穴部3が
設けられ、かつその外形は該ボルト2の頭部2aの外形
と相似している。更にカバー1の外周部の各コーナー部
には溝4が軸方向に穿設されている。この溝4の深さ、
巾、形状等は、このカバー1に一定のトルクがかかった
際に、カバー1が容易に破断するような構造を有してい
る。なお、実施例では溝は円弧状に形成したが、これに
限定されるものではない。
【0012】本発明に係る上述のカバー1を使用するに
当たっては、図2及び図3に示す如く、カバー1をボル
ト2の頭部2aの周りに嵌着し、この状態でレンチ(図
示せず)でカバー1を回動する。その回動によってボル
ト2は締め付けられる。そしてレンチでカバー1を回動
し、ボルト2から所定の位置まで螺合され、ボルトの頭
部がパネルに接すると、カバー1にトルクがかかり、こ
のトルクが一定値以上になると、カバー1が溝4に於い
て破断され、レンチが空まわりをしてボルト2にトルク
がかからなくなる。このようにしてボルト2にかかるト
ルクを一定値以下に管理することが出来る。
【0013】図中、5はスプリングワッシャー、6はワ
ッシャー、7は長孔7aを有するイナズマ金物、8は取
付プレートであって、ボルト2が螺合し得るネジ孔8a
が穿設されている。また、9は建物躯体の梁であって、
その上側縁には定規アングル10がアングル材11等に
よって取付固定されている。12は中空押出成形板より
なる壁パネルであって、前記定規アングル10上に起立
されると共に、前記イナズマ金物7及びボルト2等を介
して定規アングル10に取付固定されている。
【0014】図3に於いて、更に使用状態について説明
すると、ボルト2をスプリングワッシャー5、ワッシャ
ー6及びイナズマ金物7の長孔7aに挿通し、かつその
先端部を壁パネル12の中空部12a内に予め挿入され
た取付プレート8(壁パネル12の中空部12a内に挿
入されているので図3では見えず)のネジ孔8aに螺合
する。この状態でボルト2の頭部2aの周りに前記カバ
ー1を嵌着する。次に、カバー1を通常のレンチを用い
て回動することによって、ボルト2を締め付ける。やが
てカバー1が溝4が形成された肉厚の薄い部分で破断も
しくは、形状が変形されてレンチが空まわりをするよう
になる。このように空まわりをし、ボルト2はそれ以上
に締め付けられない。従って、ボルト2にかかるトルク
が一定値以下に出来、ボルト2の締め付け過ぎを防止
し、これにより壁パネル12が地震の際等に長孔7aを
利用してロッキングしたり、イナズマ金物7と定規アン
グル10とがスライドすることが出来るようにパネル1
2を取付固定することが可能である。また、パネル12
と定規アングル10との間に不陸があった場合、ボルト
2の締め付け過ぎによるパネル12の破壊も防止する事
ができる。更に、前記カバー1は予めボルトまたはナッ
トに嵌着しておいて出荷する方が作業性がよい。
【0015】上記実施例に於けるカバー1は、ボルト2
の頭部2aに嵌着して使用するカバーとして例示した
が、ナット(図示せず)の周りに嵌着して使用しても全
く同様な目的で使用することが出来る。更に前記カバー
1の天面を、開放した状態で形成したが、カバー1の天
面に天井面を設けることも可能である。天井面を設けた
場合には、ナット用のカバーでは使用時に不具合が生ず
るが、ボルト2の頭部2aに嵌着して使用するカバーの
場合には、カバーをその頭部2aからボルト2のねじ方
向に抜け落ちないように確実に取り付けることが出来、
好都合である。
【0016】更に、上記実施例のカバー1は、外周部の
各コーナー部に溝4を穿設して構成したが、図4(A)
に示すカバー21のように、その外周部の各コーナー間
の平面部分に溝4を穿設して構成することも可能であ
る。また、図4(B)に示すカバー22の如く、中心穴
部3には、ボルト2の頭部或いはナットの周縁部の形状
に合致する角部が設けられ、その角部で形成される六角
穴の各辺部に溝4を設けることも、或いは図4(C)に
示すカバー23の如く、中心穴部3の六角穴の内周部の
各コーナー部に溝4を設け、六角穴の辺部をボルトの頭
部やナットの周辺部に合致させるような形状として構成
することもいずれも可能である。また、溝4は中心穴部
3及びカバー1の外周部の双方に設けることも可能であ
る。
【0017】上記実施例に於いては、カバー1,21,
22,23の夫々の所定位置に溝4を穿設して構成した
が、カバーには、これ等の溝4を一切設けずに、カバー
に使用される金属或いはプラスチック等の素材として、
強度が弱い材質のものを使用して、或いはカバーの肉厚
を調整すること等によって、このカバーに一定のトルク
が掛かった際に、容易に破断したり、変形してボルトや
ナットがそれ以上に螺合できないように構成することも
可能である。また、カバー1,21,22,23のよう
に溝4を設けると共に、これ等のカバーに使用される素
材の強度を弱めて、カバー1,21,22,23に一定
以上のトルクが掛かった時にカバー1が溝4の部分で容
易に破断されたり、変形するように設計して作成するこ
とも可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る第1発明乃至第3発明のボ
ルトナットの過締め防止用カバーは、上述の構造と作用
とを有するので、次のような多大な効果を有している。
【0019】(1)本発明のカバーは、ボルトの頭部或
いはナットに嵌着して使用し、カバーの外側を通常のレ
ンチで挟むことにより、ボルトやナットを回転させて、
所定の深さまで螺合させることができる。また、ボルト
やナットの螺合によりカバーに一定以上のトルク値がか
かった場合には、カバーが容易に破断したり、変形して
それ以上のトルクがボルト或いはナットにかからないよ
うにすることが出来る。(2)カバーを形成する素材の
強度を変えることによって、種々のトルク値で破断もし
くは変形されるカバーの作成が容易である。また、溝の
位置或いは溝の数、巾、深さ、形状等を変えることによ
って、種々のトルク値で破断もしくは変形されるカバー
の作成が容易である。
【0020】(3)カバーは全体の構造が極めて単純で
あり、かつプレス或いは射出成形等によって均一なもの
を安価に大量生産することが出来る。(4)カバーのボ
ルトの頭部或いはナットへの嵌着が極めて容易である。
(5)同種類の強度を有するカバーを全てのボルトの頭
部或いはナットに嵌着して使用することによって、全て
のボルト或いはナットの締付トルク値を一定にすること
が出来る。
【0021】(6)ボルト或いはナットの締付けに当た
って、特殊なトルクのレンチを使用なくとも通常のレン
チを用いてトルクを管理することができ、作業者は工具
として一種類のレンチのみで作業をすることが出来る。
(7)前記従来のトルシャー型ボルトのように、ボルト
の切断面に防錆等の後処理を施す必要がない。(8)カ
バーはボルト或いはナットに単に嵌められているだけで
あるので壁パネル等を取り換える際には、カバーを除去
することによって、ボルト或いはナットを緩めることが
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカバーの斜視図及びその横断面図
である。
【図2】図1のカバーとこのカバーが取り付けられるボ
ルトとを示す斜視説明図である。
【図3】図1のカバーを使用してパネルを取り付けた状
態の斜視説明図である。
【図4】図4(A),(B),(C)は夫々他例のカバ
ーを示す横断面説明図である。
【符号の説明】
1 カバー 2 ボル
ト 2a ボルトの頭部 3 中心
穴部 4 溝 5 スプ
リングワッシャー 6 ワッシャー 7 イナ
ズマ金物 7a 長孔 8 取付
プレート 8a ネジ孔 9 梁 10 定規アングル 11 アン
グル材 12 壁パネル 21,22,23 カバ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周部が全体として六角形をなし、かつボ
    ルトの頭部或いはナットの周縁部の形状に合致する角部
    もしくは辺部を中心穴部に有し、該ボルトの頭部或いは
    ナットの周縁部に嵌めて使用されるカバーであって、該
    カバーを所定の強度の弱い材質を用いて構成したことを
    特徴とするボルトナットの過締め防止用カバー。
  2. 【請求項2】前記カバーの外周部または中心穴部に溝を
    設けるかまたは外周部および中心部に溝を設けたことを
    特徴とする請求項1のボルトナットの過締め防止用カバ
    ー。
  3. 【請求項3】前記溝が一定の間隔で複数個配置されて設
    けられていることを特徴とする請求項2のボルトナット
    の過締め防止用カバー。
JP4545795A 1995-03-06 1995-03-06 ボルトナットの過締め防止用カバー Withdrawn JPH08239925A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4545795A JPH08239925A (ja) 1995-03-06 1995-03-06 ボルトナットの過締め防止用カバー

Applications Claiming Priority (1)

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JP4545795A JPH08239925A (ja) 1995-03-06 1995-03-06 ボルトナットの過締め防止用カバー

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Publication Number Publication Date
JPH08239925A true JPH08239925A (ja) 1996-09-17

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ID=12719892

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4545795A Withdrawn JPH08239925A (ja) 1995-03-06 1995-03-06 ボルトナットの過締め防止用カバー

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JP (1) JPH08239925A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110062604A (zh) * 2016-10-10 2019-07-26 西特尼斯Ag 具有集成扭矩保护的螺钉驱动器

Cited By (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020507