JPH07238913A - めねじねじ込み導入部付きボルト - Google Patents
めねじねじ込み導入部付きボルトInfo
- Publication number
- JPH07238913A JPH07238913A JP5444794A JP5444794A JPH07238913A JP H07238913 A JPH07238913 A JP H07238913A JP 5444794 A JP5444794 A JP 5444794A JP 5444794 A JP5444794 A JP 5444794A JP H07238913 A JPH07238913 A JP H07238913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- screw
- female screw
- nut
- female
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数のねじを使用して部材等を取付け組立て
ていく組立工場等において、ねじ止め作業を熟練者でな
くても容易、かつ迅速に行うことができ、作業能率を格
段に向上することができるめねじねじ込み導入部付きボ
ルトを提供する。 【構成】 おねじ２を形成したおねじ軸部３の先端部
に、該おねじ２に螺合するめねじ孔６の内径を超えない
外径の、円筒形のねじ込み導入部７を、軸心方向に突設
してめねじねじ込み導入部付きボルト１を構成する。
ていく組立工場等において、ねじ止め作業を熟練者でな
くても容易、かつ迅速に行うことができ、作業能率を格
段に向上することができるめねじねじ込み導入部付きボ
ルトを提供する。 【構成】 おねじ２を形成したおねじ軸部３の先端部
に、該おねじ２に螺合するめねじ孔６の内径を超えない
外径の、円筒形のねじ込み導入部７を、軸心方向に突設
してめねじねじ込み導入部付きボルト１を構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本願発明は、多数のねじを使用し
て部材等を取付け、組立てていく組立工場等で、部材の
ねじ止め作業を迅速容易に行うことができるめねじねじ
込み導入部付きボルトに関するものである。
て部材等を取付け、組立てていく組立工場等で、部材の
ねじ止め作業を迅速容易に行うことができるめねじねじ
込み導入部付きボルトに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、多数のねじを使用して部材等を取
付け、組立てていく組立工場等でねじ止め作業を行う場
合、一般に、複数の部材のボルト孔を一致させてボルト
を貫通し、ボルト孔から飛び出たボルト軸端部にナット
等のめねじをねじ込み締付けてねじ止めを行っている。
上記ねじ止め作業において、ナット等のめねじ孔の内径
は当然ねじ山を形成したボルトの外径より小さいため、
ボルトの先端部をナット等のめねじ孔に押当てただけで
は、めねじ孔はボルトの先端より中に入らないため、片
手でナット等を持ってそのめねじ孔をボルトの先端部に
押し当て、ボルト側、またはナット等のめねじ孔側をね
じ込み方向に回して締付けている。この時ボルトのねじ
山とナット等のめねじ孔のねじ山が中々食い付かないた
め、ナットを落し、これを拾い出すのに大変手間どって
しまったりたり、また、ボルトとナット等の精度が悪い
場合、手持ちしたボルトまたはナット等は必ずしも直角
に保持されないため、ボルトとナット等のねじ山同士が
斜めに食い込んで抜き差しならなくなったりするトラブ
ルが絶えず、作業性が非常に阻害されていた。
付け、組立てていく組立工場等でねじ止め作業を行う場
合、一般に、複数の部材のボルト孔を一致させてボルト
を貫通し、ボルト孔から飛び出たボルト軸端部にナット
等のめねじをねじ込み締付けてねじ止めを行っている。
上記ねじ止め作業において、ナット等のめねじ孔の内径
は当然ねじ山を形成したボルトの外径より小さいため、
ボルトの先端部をナット等のめねじ孔に押当てただけで
は、めねじ孔はボルトの先端より中に入らないため、片
手でナット等を持ってそのめねじ孔をボルトの先端部に
押し当て、ボルト側、またはナット等のめねじ孔側をね
じ込み方向に回して締付けている。この時ボルトのねじ
山とナット等のめねじ孔のねじ山が中々食い付かないた
め、ナットを落し、これを拾い出すのに大変手間どって
しまったりたり、また、ボルトとナット等の精度が悪い
場合、手持ちしたボルトまたはナット等は必ずしも直角
に保持されないため、ボルトとナット等のねじ山同士が
斜めに食い込んで抜き差しならなくなったりするトラブ
ルが絶えず、作業性が非常に阻害されていた。
【０００３】
【本願発明が解決しようとする課題】本願発明は、上記
のごとき従来の作業性の悪いねじ付け作業の高能率化を
図ることを目的としてなされたものであって、多数のね
じを使用して部材等を取付け組立てていく組立工場等に
おいて、ねじ止め作業を熟練者でなくても容易、かつ迅
速に行うことができ、作業能率を格段に向上することが
できるめねじねじ込み導入部付きボルトを提供すること
を目的としている。
のごとき従来の作業性の悪いねじ付け作業の高能率化を
図ることを目的としてなされたものであって、多数のね
じを使用して部材等を取付け組立てていく組立工場等に
おいて、ねじ止め作業を熟練者でなくても容易、かつ迅
速に行うことができ、作業能率を格段に向上することが
できるめねじねじ込み導入部付きボルトを提供すること
を目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本願発明は、おねじを形成したおねじ軸部の先端部に、
該おねじに螺合するめねじ孔の内径を超えない外径の、
円筒形のめねじねじ込み導入部を軸心方向に突設した、
めねじねじ込み導入部付きボルトを特徴としている。
本願発明は、おねじを形成したおねじ軸部の先端部に、
該おねじに螺合するめねじ孔の内径を超えない外径の、
円筒形のめねじねじ込み導入部を軸心方向に突設した、
めねじねじ込み導入部付きボルトを特徴としている。
【０００５】
【作用】軸心を一致させた複数の部材のボルト孔を貫通
して反対側に飛び出たボルト先端の円筒形のめねじねじ
込み導入部をナット等のめねじ孔に挿入し、ボルト、ま
たはめねじ孔を設けたナット等の何れか一方を回り止め
し、他方を螺合方向に回せばめねじ孔を設けたナット等
はボルトに螺入していき、取付け部材面にめねじ孔を設
けたナット等の面が当接した所でボルト側、またはめね
じ側を強くねじ締めすれば部材は強固にねじ付けされ
る。上記作業は、熟練者でなくても、また厚手の手袋を
嵌めていても、また馴れてくれば直接目視せず手探りだ
けでも、容易、かつ迅速に部材のねじ止め作業を行うこ
とができ、作業能率を格段に向上することができる。
して反対側に飛び出たボルト先端の円筒形のめねじねじ
込み導入部をナット等のめねじ孔に挿入し、ボルト、ま
たはめねじ孔を設けたナット等の何れか一方を回り止め
し、他方を螺合方向に回せばめねじ孔を設けたナット等
はボルトに螺入していき、取付け部材面にめねじ孔を設
けたナット等の面が当接した所でボルト側、またはめね
じ側を強くねじ締めすれば部材は強固にねじ付けされ
る。上記作業は、熟練者でなくても、また厚手の手袋を
嵌めていても、また馴れてくれば直接目視せず手探りだ
けでも、容易、かつ迅速に部材のねじ止め作業を行うこ
とができ、作業能率を格段に向上することができる。
【０００６】
【実施例】以下本願発明を図示の実施例に基いて詳細に
説明する。図１は本願発明のに係るめねじねじ込み導入
部付きボルトの最も典型的な一実施例を示したものであ
る。図において１は本願発明のめねじねじ込み導入部付
きボルトで、該ボルト１は、おねじ２を形成したおねじ
軸部３の一端部に六角形の頭部４が形成されていること
は従来一般の六角頭のボルトと変わりないが、本願発明
のめねじねじ込み導入部付きボルト１は、おねじ２を形
成したおねじ軸部３の先端部に、おねじ２の谷径Ｄ1に
ほぼ等しい、即ち、おねじ軸部３にねじ込むナット５の
めねじ孔６の内径Ｄ1を超えない外径Ｄ1の円筒形のめね
じねじ込み導入部７を軸心方向に突設したしたもので、
該めねじねじ込み導入部７の長さＬ1はおねじ軸径Ｄ2の
１〜１．５倍程度が適当である。
説明する。図１は本願発明のに係るめねじねじ込み導入
部付きボルトの最も典型的な一実施例を示したものであ
る。図において１は本願発明のめねじねじ込み導入部付
きボルトで、該ボルト１は、おねじ２を形成したおねじ
軸部３の一端部に六角形の頭部４が形成されていること
は従来一般の六角頭のボルトと変わりないが、本願発明
のめねじねじ込み導入部付きボルト１は、おねじ２を形
成したおねじ軸部３の先端部に、おねじ２の谷径Ｄ1に
ほぼ等しい、即ち、おねじ軸部３にねじ込むナット５の
めねじ孔６の内径Ｄ1を超えない外径Ｄ1の円筒形のめね
じねじ込み導入部７を軸心方向に突設したしたもので、
該めねじねじ込み導入部７の長さＬ1はおねじ軸径Ｄ2の
１〜１．５倍程度が適当である。
【０００７】図２、図３は本願発明のめねじねじ込み導
入部付きボルト１を用いてＡ、Ｂ二部材をねじ止めする
場合の工程を示したもので、まず、Ａ、Ｂ二部材夫々に
同径のボルト孔８、９を穿設し、該ボルト孔８、９の軸
心を一致させて両部材を重ね合わせ、上記ボルト孔８、
９に本願発明のめねじねじ込み導入部付きボルト１を貫
通する。めねじねじ込み導入部付きボルト１のおねじ軸
部３の長さＬ2はＡ、Ｂ二部材の合計厚さと、ナット厚
さＴの和より若干長めにする（図２）。めねじねじ込み
導入部付きボルト１の頭部４、およびナット５の内側に
ワッシャを入れる場合は、ワッシャの厚さ分おねじ軸部
３の長さＬ2を長くする。
入部付きボルト１を用いてＡ、Ｂ二部材をねじ止めする
場合の工程を示したもので、まず、Ａ、Ｂ二部材夫々に
同径のボルト孔８、９を穿設し、該ボルト孔８、９の軸
心を一致させて両部材を重ね合わせ、上記ボルト孔８、
９に本願発明のめねじねじ込み導入部付きボルト１を貫
通する。めねじねじ込み導入部付きボルト１のおねじ軸
部３の長さＬ2はＡ、Ｂ二部材の合計厚さと、ナット厚
さＴの和より若干長めにする（図２）。めねじねじ込み
導入部付きボルト１の頭部４、およびナット５の内側に
ワッシャを入れる場合は、ワッシャの厚さ分おねじ軸部
３の長さＬ2を長くする。
【０００８】次に、Ａ、Ｂ二部材のボルト孔８、９を貫
通して反対側に飛び出しためねじねじ込み導入部付きボ
ルト１先端のめねじねじ込み導入部７にナット５のめね
じ孔６を挿入し、ナット５の面が本ボルト１のおねじ２
を形成したおねじ軸部３の先端に当接する所まで挿入す
る。。次いで、本ボルト１またはナット５の何れか一方
を回り止めし、他方を螺合方向に回せばナット５はおね
じ軸部３に螺入していき、Ｂ部材外面にナット５が当接
した所で本ボルト１またはナット５を強くねじ締めすれ
ば両部材Ａ、Ｂは容易にねじ止めされる（図３）。以
上、記述によると面倒にも見えるが実際は極めて簡単
で、熟練者でなくても、また厚手の手袋を嵌めた場合で
も、また少し馴れれば直接目視しないで手探りだけで
も、多数のねじ付け作業を容易、かつ迅速に行うことが
でき、作業能率を格段に向上することができる。
通して反対側に飛び出しためねじねじ込み導入部付きボ
ルト１先端のめねじねじ込み導入部７にナット５のめね
じ孔６を挿入し、ナット５の面が本ボルト１のおねじ２
を形成したおねじ軸部３の先端に当接する所まで挿入す
る。。次いで、本ボルト１またはナット５の何れか一方
を回り止めし、他方を螺合方向に回せばナット５はおね
じ軸部３に螺入していき、Ｂ部材外面にナット５が当接
した所で本ボルト１またはナット５を強くねじ締めすれ
ば両部材Ａ、Ｂは容易にねじ止めされる（図３）。以
上、記述によると面倒にも見えるが実際は極めて簡単
で、熟練者でなくても、また厚手の手袋を嵌めた場合で
も、また少し馴れれば直接目視しないで手探りだけで
も、多数のねじ付け作業を容易、かつ迅速に行うことが
でき、作業能率を格段に向上することができる。
【０００９】なお、上記の実施例におけるナット５を単
独のナットにせず、図４に示すごとく厚手のプレート１
０に多数のめねじ孔１１をタッピングしたものにすれ
ば、一体の本体に多数の部材を本ボルト１によってボル
ト止めするのに便利であり、この場合、多数のタッピン
グめねじ孔１１に本ボルト１のおねじ軸部３先端のねじ
山を２〜３山、手で順次仮ねじ込みしていき、この後電
動ドライバー等を使って一気にねじ締めすれば、多数の
部品の迅速なねじ止めが可能となる。また、上記の実施
例は、最も一般的の六角頭のめねじねじ込み導入部付き
ボルトを例示したが、頭部の形状は極めて多種に亘る市
販のボルトと同様、四角頭、丸頭、内締め穴付き頭、ア
イボルト形、等等任意であり、また無頭のものであって
もよい。
独のナットにせず、図４に示すごとく厚手のプレート１
０に多数のめねじ孔１１をタッピングしたものにすれ
ば、一体の本体に多数の部材を本ボルト１によってボル
ト止めするのに便利であり、この場合、多数のタッピン
グめねじ孔１１に本ボルト１のおねじ軸部３先端のねじ
山を２〜３山、手で順次仮ねじ込みしていき、この後電
動ドライバー等を使って一気にねじ締めすれば、多数の
部品の迅速なねじ止めが可能となる。また、上記の実施
例は、最も一般的の六角頭のめねじねじ込み導入部付き
ボルトを例示したが、頭部の形状は極めて多種に亘る市
販のボルトと同様、四角頭、丸頭、内締め穴付き頭、ア
イボルト形、等等任意であり、また無頭のものであって
もよい。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように本願発明は、おねじ
を形成したおねじ軸部の先端部に、該おねじに螺合する
めねじ孔の内径を超えない外径の円筒形のめねじねじ込
み導入部を軸心方向に突設したから、従来のようにボル
トのねじ山とナットのねじ山が中々食い付かないためナ
ットを落し、これを拾い出すのに大変手間どってしまっ
たりたり、また、ボルトとナットの精度が悪い場合、手
持ちをしたナットは必ずしもボルトに直角に保持されな
いため、ボルトとナットのねじ山同士が斜めに食い込ん
で抜き差しならなくなったりするトラブルが防止され、
作業者が熟練者でなくても、また厚手の手袋を嵌めてい
ても、また馴れてくれば直接目視しないで手探りだけで
も、容易、かつ迅速に部材のねじ止め作業を行うことが
でき、作業能率の格段の向上が実現されるという有用な
効果を奏するものである。
を形成したおねじ軸部の先端部に、該おねじに螺合する
めねじ孔の内径を超えない外径の円筒形のめねじねじ込
み導入部を軸心方向に突設したから、従来のようにボル
トのねじ山とナットのねじ山が中々食い付かないためナ
ットを落し、これを拾い出すのに大変手間どってしまっ
たりたり、また、ボルトとナットの精度が悪い場合、手
持ちをしたナットは必ずしもボルトに直角に保持されな
いため、ボルトとナットのねじ山同士が斜めに食い込ん
で抜き差しならなくなったりするトラブルが防止され、
作業者が熟練者でなくても、また厚手の手袋を嵌めてい
ても、また馴れてくれば直接目視しないで手探りだけで
も、容易、かつ迅速に部材のねじ止め作業を行うことが
でき、作業能率の格段の向上が実現されるという有用な
効果を奏するものである。
【００１１】
【図１】本願発明のめねじねじ込み導入部付きボルトの
拡大側面図である。
拡大側面図である。
【図２】本願発明のめねじねじ込み導入部付きボルトに
よって二部材をねじ止めする最も典型的な場合の前半の
工程を示した拡大側面図である。
よって二部材をねじ止めする最も典型的な場合の前半の
工程を示した拡大側面図である。
【図３】同上工程をの完了した状態の拡大側面図であ
る。
る。
【図４】単独のナットでなく、多数のめねじ孔をタッピ
ングした厚手のプレートに本願発明のめねじねじ込み導
入部付きボルトを使用した実施例の側面図である。
ングした厚手のプレートに本願発明のめねじねじ込み導
入部付きボルトを使用した実施例の側面図である。
【００１２】
１ めねじねじ込み導入部付きボルト ２ 同上ボルトのおねじ ３ 同上ボルトのおねじ軸部 ６、１１ めねじ孔 ７ めねじねじ込み導入部
Claims (1)
- 【請求項１】おねじを形成したおねじ軸部の先端部に、
該おねじに螺合するめねじ孔の内径を超えない外径の、
円筒形のめねじねじ込み導入部を、軸心方向に突設した
ことを特徴とするめねじねじ込み導入部付きボルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5444794A JPH07238913A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | めねじねじ込み導入部付きボルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5444794A JPH07238913A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | めねじねじ込み導入部付きボルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07238913A true JPH07238913A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12970963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5444794A Pending JPH07238913A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | めねじねじ込み導入部付きボルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07238913A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109612678A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-04-12 | 中国航天空气动力技术研究院 | 一种针对管弧加热器后电极快速安装装置 |
| JP2019208016A (ja) * | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 東京エレクトロン株式会社 | 真空処理装置、シャワーヘッド、および真空処理装置の組み立て方法 |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP5444794A patent/JPH07238913A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019208016A (ja) * | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 東京エレクトロン株式会社 | 真空処理装置、シャワーヘッド、および真空処理装置の組み立て方法 |
| CN109612678A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-04-12 | 中国航天空气动力技术研究院 | 一种针对管弧加热器后电极快速安装装置 |
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