JPH08238410A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JPH08238410A
JPH08238410A JP7045645A JP4564595A JPH08238410A JP H08238410 A JPH08238410 A JP H08238410A JP 7045645 A JP7045645 A JP 7045645A JP 4564595 A JP4564595 A JP 4564595A JP H08238410 A JPH08238410 A JP H08238410A
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JP
Japan
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fan motor
air
sampling
dust sensor
optical dust
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Pending
Application number
JP7045645A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Masamoto
秀紀 正元
Hirotoshi Kawaguchi
裕敏 川口
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光学式埃センサーを使用する空気清浄機にお
いて、空気の汚れ増加時に素早く対応して運転が追従
し、汚れの減少時には動停をくり返すような不安定動作
を防止し、清浄となった停止直前段階での運転を安定化
する。 【構成】 空気の汚れ増加時にはサンプリング間隔調整
手段3のサンプリング間隔を短くして、素早く運転が追
従するものとし、逆に空気の汚れ減少時にはサンプリン
グ間隔調整手段3のサンプリング間隔を長くして動停を
くり返す不安定な運転状態を防止する。光学式埃センサ
ー107の出力が、汚れ基準の空気清浄レベルとなった
ときに、所定時間だけファンモーター105の追加運転
をおこない、わずかな濃度変化による不安定な運転を防
止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭で使用される
空気清浄機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、空気の汚れを光学式センサーで検
出して運転制御する空気清浄機が使用されている。
【0003】従来、この種の空気清浄機は図7〜図9に
示すような構成であった。図に示すように、外枠101
は前面に吸気口102、上面に排気口103を有し、内
部にファン104を軸支するファンモーター105を有
している。吸気口102に浄化フィルター106を取り
付け、この浄化フィルター106により汚染空気を浄化
して排気口103より清浄な空気を排出する。外枠10
1の前面上部に設けたスイッチボックス108には一対
の発光素子107aと受光素子107bを有した光学式
埃センサー107が設置され、室内の汚染空気を取り込
むために、センサー吸気口109a、センサー排気口1
09bを外枠101に開口している。また、光学式埃セ
ンサー107は内部にヒーター部107cを設け、その
発熱で上昇気流を発生して、室内の汚染空気をセンサー
吸気口109aから導入している。
【0004】スイッチボックス108の表面は表示パネ
ル111で覆われ、手動、自動運転の設定を切り換える
自動運転設定スイッチ110が設けられている。スイッ
チボックス108内には制御基板(図示せず)を備え、
この制御基板は交流電源115の電圧を降圧して安定化
する電源安定化部112とファンモーター105を運転
制御する駆動部113と、この駆動部113に制御信号
を出力する制御部114を有している。
【0005】電源安定化部112は光学式埃センサー1
07、自動運転設定スイッチ110および制御部114
に直流電源を供給している。制御部114は自動運転設
定スイッチ110からの信号により手動運転、自動運転
を切換え、自動運転の時には光学式埃センサー107の
出力値に応じて駆動部113を制御する。
【0006】上記構成においてその動作を図9のフロー
チャートを用いて説明する。ただし、自動運転設定スイ
ッチ110は自動運転に設定されているものとする。
【0007】まず、エージング手段116としてステッ
プ131のエージング過程で、所定時間だけ光学式埃セ
ンサー107に通電して性能を安定させる。次に、セン
サー出力測定手段117としてステップ132で現在の
空気の汚れを検出するため光学式埃センサー107の出
力電圧値V0を測定する。ここで、光学式埃センサー1
07の出力電圧V0は、高いほど空気の汚れは大きい。
【0008】ステップ133〜135は、光学式埃セン
サー107の測定値V0と予め制御部114に記憶した
複数段の汚れ基準値S0〜S2との比較をおこない、測
定値V0の大きさに応じてステップ136〜139で制
御部114が駆動部113を制御することによりファン
モーター105の「停止」「弱運転」「中運転」「強運
転」を決定している。ステップ140では、あらかじめ
制御部114に組み込まれているサンプリング間隔Tに
なれば、次の測定値を読み取るためステップ132にも
どり同じ動作を繰り返す。以上の動作により空気清浄機
は、自動的に周囲の空気の汚れに応じてファンモーター
105の回転が適切なものとなり、室内空気を清浄でき
るものであった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の空気
清浄機では、空気の汚れが増加段階では汚染は拡散して
広がるため、すぐに光学式埃センサー107の出力値が
上昇するが、空気清浄機を長時間運転すると、汚れた空
気が低濃度となり、光学式埃センサー107の出力値の
減少傾向も小さく、またその値も変動しながら低下す
る。そのため、光学式埃センサー107の出力値をサン
プリングする間隔を汚れ増加時と汚れ減少時で同じにす
ると、汚れ増加時には空気清浄機の運転が追随せず、汚
れ減少時には運転の動停をくり返すという課題を有して
いた。
【0010】また空気清浄機が動作し光学式埃センサー
107の出力値が最も低い汚れ基準S0より低くなる
と、運転が停止するようになっているが、実際は外枠1
01の周囲の空気が浄化されただけで、使用している部
屋全体の空気は清浄となっていない場合がある。そのと
きは空気の自然対流により室内に残存する汚れた空気が
移動して光学式埃センサー107に検出されると再度運
転を開始し、また停止するという動作をくり返し、不安
定な運転状態になるという課題があった。
【0011】本発明は上記課題を解決するもので、空気
の汚れ増加時には素早く運転が追随し、汚れ減少時には
運転の動停をくり返すことなく、常に安定した運転がで
きることを第1の目的とする。
【0012】第2の目的は、光学式埃センサーの出力値
が低い場合にも安定して運転を継続し、確実に停止する
ことにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的を達
成するための第1の手段は、ファンを軸支するファンモ
ーターと、前記ファンの吸気側に設けたフィルターと、
発光素子と受光素子からなる光学式埃センサーと、前記
ファンモーターの回転を制御する制御部を有し、前記制
御部は前記光学式埃センサーの出力値をサンプリングす
るセンサー出力測定手段と、このセンサー出力測定手段
によるサンプリング測定値とあらかじめ記憶した複数段
の汚れ基準値とを比較する比較手段と、この比較手段の
比較結果に基づき前記ファンモーターの運転を制御する
ファンモーター制御手段を備えるとともに、前記センサ
ー出力測定手段のサンプリング値の増加または減少に応
じてサンプリング間隔を調整するサンプリング間隔調整
手段を備えた構成としたものである。
【0014】また本発明の第2の目的を達成するための
第2の手段は、ファンを軸支するファンモーターと、前
記ファンの吸気側に設けたフィルターと、発光素子と受
光素子からなる光学式埃センサーと、前記ファンモータ
ーの回転を制御する制御部を有し、前記制御部は前記光
学式埃センサーの出力値をサンプリングするセンサー出
力測定手段と、このセンサー出力測定手段によるサンプ
リング測定値とあらかじめ記憶した複数段の汚れ基準値
とを比較する比較手段と、この比較手段の比較結果に基
づき前記ファンモーターの運転を制御するファンモータ
ー制御手段を備えるとともに、前記ファンモーターが運
転中に前記センサー出力測定手段のサンプリング値が最
低濃度の汚れ基準値より低いとき、前記ファンモーター
の運転を所定時間おこなう追加運転手段を備えた構成と
したものである。
【0015】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、空
気の汚れが増加する時には光学式埃センサー出力値のサ
ンプリング間隔を短くし、反対に空気の汚れが減少する
時には光学式埃センサーの出力値のサンプリング間隔を
長くしているため、空気の拡散による汚れ増加時にも素
早く運転が追随し、汚れ減少時の変動にも動停をくり返
すことなく安定して運転することができる。
【0016】また、第2の手段の構成により空気の汚れ
の減少時に光学式埃センサーの出力値が最も低い汚れ基
準S0より低下したときは、タイマー機能により一定時
間運転するため、周囲の汚染濃度の変化に影響されるこ
となく、安定した運転をして確実に停止することができ
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図1〜図
4を参照しながら説明する。なお、従来の技術と同一構
成部品については同一番号を付して詳しい説明を省略す
る。
【0018】図に示すように、制御部1はエージング手
段116、センサー出力測定手段2、汚れ基準との比較
手段119およびファンモーター制御手段120を備え
ている。センサー出力測定手段2はサンプリング間隔調
整手段3を有し、光学式埃センサー107の出力値をサ
ンプリングする間隔を変更できるようになっている。サ
ンプリング間隔調整手段3は空気汚染度が上昇している
時はサンプリング間隔を短く、空気汚染度が下降してい
る時はサンプリング間隔を長く設定するものである。
【0019】上記構成により、図3のフローチャートを
参照しながら動作を説明すると、自動運転設定スイッチ
110が自動運転の設定において、ステップ136〜1
39のいずれかの自動送風運転時にステップ3でT時間
後に光学式埃センサー107の出力値V1をサンプリン
グする。次にステップ4で前回測定値V0と今回測定値
V1の比較をおこない、V1が大きく汚れ度合いが増加
するときにはステップ5に進み、V1が小さく汚れ度合
いが減少するときにはステップ6に進む。そして、ステ
ップ5ではサンプリング間隔をT0として、そのタイミ
ングとなればステップ7で今回測定値V1の値を前回測
定値V0に置換してステップ132へ戻る。また、ステ
ップ6ではサンプリング間隔をT1として、そのタイミ
ングとなればステップ7に進み、同様の動作をおこな
う。なお、時間間隔はT1>T0である。
【0020】このように本発明の第1実施例によれば、
図4に示すように汚れ増加時には短いサンプリング間隔
T0で光学式埃センサー107の出力値を読み取り、汚
れの増加に追随したファンモーター105の制御が可能
となる。また汚れ減少時には長いサンプリング間隔T1
で光学式埃センサー107の出力値を読み取るため、従
来のような動停をくり返す不安定な運転状態を防止する
ことができる。したがって、空気の汚れ増加時には素早
く運転が追随し、汚れ減少時には安定した運転動作をお
こなうことができる。
【0021】つぎに本発明の第2実施例について図1、
図2、図5および図6を参照しながら説明する。なお従
来技術および第1実施例と同一構成のものは同一番号を
付して詳しい説明を省略する。
【0022】図に示すように、制御部1はエージング手
段116、センサー出力測定手段2、汚れ基準との比較
手段119、ファンモーター制御手段120および追加
運転手段8を備えている。追加運転手段8は汚れ基準と
の比較手段119で光学式埃センサー出力値V0が汚れ
基準値S0より低いときは、ファンモーター105を所
定時間TXだけ追加運転して停止するものである。
【0023】上記構成により、図5のフローチャートを
参照しながら動作を説明すると、自動運転設定スイッチ
110が自動運転の設定において、ステップ133でセ
ンサー出力値V0が汚れ基準値S0よりも小さいとき、
ステップ9でファンモーター105が回転中であること
を判別すると、ステップ10でファンモーター105を
TX時間だけ追加運転して、ステップ136で停止す
る。したがって図6に示すように、低濃度における変化
に対して安定した運転をおこなうことができる。また、
ステップ9でファンモーター105が停止していれば、
停止のまま待機状態となる。
【0024】このように本発明の第2実施例の空気清浄
機によれば、ファンモーター105が回転中に光学式埃
センサー107の出力値V0が最も低い汚れ基準S0を
下回ったとき、一定時間TXだけファンモーター105
の追加運転をおこなうことにより、低濃度となったとき
にも安定した運転をおこない、確実に停止することがで
きる。
【0025】なお、本実施例ではファンモーター105
の追加運転時間は、一定時間TXとしたが、追加運転時
間は使用する部屋の大きさや空気の汚れ度合いにより異
なるため、それらの条件により追加運転時間TXを変更
する可変手段を制御部1に組み込んでもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば空気の汚れ増加時には光学式埃センサーの出
力値のサンプリング間隔を短く、空気の汚れ減少時には
サンプリング間隔を長くしているため、空気の汚れ増加
時の急激な出力値の上昇にも追随して送風量を増大する
ことができるとともに、空気の汚れ減少時の出力変動に
対して安定した運転状態を維持できる空気清浄機が提供
できる。
【0027】また、ファンモーター運転中に光学式埃セ
ンサーの出力値が最低濃度の汚れ基準S0より小さくな
ったとき、ファンモーターの追加運転を所定時間だけお
こない停止することにより、部屋全体の空気が清浄とな
った段階での運転を安定に保つ空気清浄機が提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例および第2実施例の空気清
浄機の断面構成図
【図2】同ブロック回路図
【図3】同第1実施例のフローチャート
【図4】同光学式埃センサーの出力電圧特性図
【図5】同第2実施例のフローチャート
【図6】同光学式埃センサーの出力電圧特性図
【図7】(a)従来の空気清浄機の断面構成図 (b)同光学式埃センサーの構成図
【図8】同ブロック回路図
【図9】同フローチャート
【符号の説明】
1 制御部 2 センサー出力測定手段 3 サンプリング間隔調整手段 8 追加運転手段 104 ファン 105 ファンモーター 106 フィルター 107 光学式埃センサー 107a 発光素子 107b 受光素子 119 比較手段 120 ファンモーター制御手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファンを軸支するファンモーターと、前
    記ファンの吸気側に設けたフィルターと、発光素子と受
    光素子からなる光学式埃センサーと、前記ファンモータ
    ーの回転を制御する制御部を有し、前記制御部は前記光
    学式埃センサーの出力値をサンプリングするセンサー出
    力測定手段と、このセンサー出力測定手段によるサンプ
    リング測定値とあらかじめ記憶した複数段の汚れ基準値
    とを比較する比較手段と、この比較手段の比較結果に基
    づき前記ファンモーターの運転を制御するファンモータ
    ー制御手段を備えるとともに、前記センサー出力測定手
    段のサンプリング値の増加または減少に応じてサンプリ
    ング間隔を調整するサンプリング間隔調整手段を備えて
    なる空気清浄機。
  2. 【請求項2】 ファンを軸支するファンモーターと、前
    記ファンの吸気側に設けたフィルターと、発光素子と受
    光素子からなる光学式埃センサーと、前記ファンモータ
    ーの回転を制御する制御部を有し、前記制御部は前記光
    学式埃センサーの出力値をサンプリングするセンサー出
    力測定手段と、このセンサー出力測定手段によるサンプ
    リング測定値とあらかじめ記憶した複数段の汚れ基準値
    とを比較する比較手段と、この比較手段の比較結果に基
    づき前記ファンモーターの運転を制御するファンモータ
    ー制御手段を備えるとともに、前記ファンモーターが運
    転中に前記センサー出力測定手段のサンプリング値が最
    低濃度の汚れ基準値より低いとき、前記ファンモーター
    の運転を所定時間おこなう追加運転手段を備えてなる空
    気清浄機。
JP7045645A 1995-03-06 1995-03-06 空気清浄機 Pending JPH08238410A (ja)

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Effective date: 20040224