JPH03262515A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JPH03262515A
JPH03262515A JP2061634A JP6163490A JPH03262515A JP H03262515 A JPH03262515 A JP H03262515A JP 2061634 A JP2061634 A JP 2061634A JP 6163490 A JP6163490 A JP 6163490A JP H03262515 A JPH03262515 A JP H03262515A
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JP
Japan
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malodorous gas
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gas measuring
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Haruyuki Kodama
晴之 児玉
Tetsuji Okada
哲治 岡田
Hiroyuki Fukazawa
深沢 宏之
So Hiraoka
宗 平岡
Kenji Matsuda
松田 謙治
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明は、空気清浄機に係り、特に空気の汚れを表示
し、かつ自動運転する制御装置に関するものである。
[従来の技術] 第7図は1例えば特開昭62−266335号公報に示
された従来の空気清浄機の全体構成図であり6図におい
て、(1)はダクト構造を有する外枠、(2jはこの外
枠の吸気口、(3)は上記外枠(11の排気口、(4)
は上記外枠(1)の内部に取付けたファンモータ (5
)はこのファンモータにより駆動されるファン、(6)
は上記吸気口(2)に取付けた空気浄化フィルム(以下
フィルタと称す)、(7)は上記外枠Hの空気流の少な
い場所である前面に設けたガスセンサーで、空気中のガ
ス濃度を電気信号に変換して出力している。(8)は制
御装置で、電源投入後上記ガスセンサー(7)の抵抗値
が安定するまで所定の期間ガスセンサー(7)に通電だ
けをするエージング手段(9)と、エージング後上記ガ
スセンサー(7)の出力を入力する空気汚れ測定手段(
10)と、この空気汚れ測定手段により測定された結果
を一時記憶する空気汚れ測定手段(11)と、暫時経過
後のガスセンサー(7)の出力の変化量により以後の運
転を判定する運転判定手段(12)と、この運転判定手
段野判定結果に基づいてファンモータ運転時間を決定す
る運転時間決定手段(13)と、ファンモータ(4)へ
の通電を制御するファンモータ駆動手段(14)とから
構成されている。
次に動作を説明する。第8図において、電源投入後、所
定の期間ガスセンサー(7)をエージングしてから室内
空気中の煙を測定し、その測定結果を初期値t。とじて
記憶する。
そして、適当な期間をおいてさらに室内空気中の煙を測
定して初期値t。と比較し、ある限度値ts以上になる
と、その汚れ度合いを判定してそれに応じたファンモー
タ(4)のタイマ運転時間を決定し、ファンモータ(4
)のタイマ運転を始める。
空気の汚れ度合いが実線のように変化してタイマ運転終
了後まで初期値t0に復帰しない場合は。
上記決定されたタイマ運転終了後、空気の汚れ度合いを
測定して、その測定結果を新たな初期値として記憶する
空気の汚れ度合いが破線のように変化して、ファンモー
タ(4)のタイマ運転途中に初期値t0に復帰した場合
には、ただちにファンモータ(4)を停止し、初期値t
0の変更はしないようにするものである。
[発明が解決しようとする課題] 従来の空気清浄機は以上のように構成されているので、
空気中の煙草の燃焼煙中に含まれる炭酸ガス等の有無ガ
ス成分は除去することができないと共に、無臭ガス成分
は、ガスセンサーに鋭敏に反応するので、実際のファン
モータの運転、停止の制御はタイマ運転時間で行わなけ
ればならず。
煙や悪臭有機ガスが取り除かれたあとでも、なおファン
モータは停止することなく運転されることになり、制御
が大まかで人間の感覚からずれたものとなり、使用者に
違和感を与えるとともに、運転ロスが多いという問題点
があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、運転ロスは少なく2人間の感覚に近い制御
がなされ使用者に違和感を与えず、かつ悪臭ガスの量を
視覚的に認識することによって室内浄化の状態を実感す
ることができるとともに、家庭の求める無臭空調を実現
できる製品として提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る空気清浄機は、エージング手段と、悪臭
ガス測定手段と、悪臭ガス測定手段と。
表示手段と、運転判定手段と、制御手段とを具備した空
気清浄機であって、上記悪臭ガス測定手段で測定された
値の最低値と最高値とを比較更新していき、一定期間経
過後その最低値と最高値とより臭いセンサの悪臭に対す
る感度を学習する悪臭感度学習手段と、上記運転判定手
段による運転ならびに上記悪臭ガス測定手段それぞれの
汚れ度合の判定基準値を上記悪臭感度学習手段により学
習した感度に応じて運転・表示を補正する運転・表示補
正手段を設けたものである。
[作用] この発明における空気清浄機は、悪臭ガス測定手段で測
定された臭いセンサの感度を学習する悪臭感度学習手段
により学習した感度に応じて運転・表示を補正すること
により、自動運転における運転ロスが少なくなり、きめ
の細かい制御を可能にすると共に、使用者は悪臭ガスの
量を視覚的に理解し、自動運転による室内浄化の実態を
実感できる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は空気清浄機の全体構成図であり1図においてf
llはダクト構造を有する外枠、(2)はこの外枠の吸
気口、(3)は上記外枠(11の排気口。
(4)は上記外枠(1)の内部に取付けたファンモータ
、(5)はこのファンモータにより駆動されるファン、
(6)は上記吸気口(2) に取付けたフィルタ、(7
)は上記外枠(1)の空気流の少ない場所である前面に
設けた臭いセンサで、空気中のガス濃度を電気信号に変
換して出力している。(8)は制御装置、(9)はエー
ジング手段で、臭いセンサ(7)を電源投入後、所定の
期間エージングする。
(10)は悪臭ガス測定手段で、上記臭いセンサ(7)
で検出した悪臭ガス濃度を入力して空気の汚れ度合を測
定する。(illは悪臭ガス測定手段で。
上記悪臭ガス測定手段(10)により測定された測定結
果を一時記憶する。(12)は運転判定手段で。
暫時経過後の悪臭ガスの濃度を測定した臭いセンサ(7
)の出力変化量により以後の運転を判定する。 (15
)はファンモータ制御手段で、上記運転判定手段(12
)の判定結果によりファンモータ(4)の回転数を決定
する回転数決定手段(16)とファンモータ(4)へ通
電し駆動させるファンモータ駆動手段(14)より構成
されている。 (17)は悪臭ガス表示手段で、臭いセ
ンサ(7)の出力量に基いて室内の悪臭ガスの量(空気
の汚れ)を視覚的に表示する悪臭ガス表示部(18)の
表示を決定する表示決定手段(19)と悪臭ガス表示部
(18)への通電を制御する表示部駆動手段(20)と
から構成されている。 (21)は悪臭感度学習手段で
、上記悪臭ガス測定手段(10)で測定された値の最低
値と最高値とを比較更新していき、一定期間経過後その
最低値と最高値とにより臭いセンサ(7)の悪臭に対す
る感度を学習する。 (22)は運転・表示判定補正手
段で、上記運転判定手段(12)による運転ならびに上
記悪臭ガス測定手段(lO)それぞれの汚れ度合いの判
定基準値を上記悪臭感度学習手段(21)により学習し
た感度に応じて運転判定手段(12)及び悪臭ガス表示
手段(17)に判定基準値を出力し運転・表示判定を補
正するものである。
第2図は臭いセンサ(7)の構成を示したもので、  
(231は素子抵抗で、エージングの期間、ヒータ抵抗
(24)により加熱されて安定する。(25)は出力抵
抗、  (261は臭いセンサ(7)の出力電圧で、悪
ガスの強度が強くなるにつれて増加するもである。
第3図は、制御袋M]8)の回路構成を示したブロック
図で、  (27)は臭いセンサ(7)の出力するアナ
ログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器で、マ
イクロコンピュータ(以下マイコンと称す)  +28
1の入力回路(29)に接続されている。
(30)はこの入力回路(29)と接続し上記A/D変
換器(27)の信号を入力する中央演算処理装!(以下
CPUと称す、 ) 、 +31)は上記臭いセンサ(
7)の出力を判定する判定基準電圧を記憶させである記
憶回路で、上記CPU (30)に接続されている。(
32)は上記CPU (301の出力を各出力端末(3
31(34)(35)  (36)  (371(38
)  (39)  (401に出力する出力回路、  
(41)  (421(431(441は第1.第2.
第3、第4のトライアックで、一端を上記出力端末(3
3)  (34)  (351+361に接続され、他
端を交流電流源(45)とファンモータ(4)に並列に
接続されている。
(46)は反転増幅器で、一端をマイコン (28)に
出端子(371f3g+  (39+  (401に接
続すると共に、他端には悪臭ガス表示部(18)のそれ
ぞれの第1.第2.第3.第4の発光ダイオードC以下
LEDと称す)  (47)  +481  (491
(50)を接続している。
第4図は臭いセンサ(7)の出力電圧の変化例を示した
ものであり1図においてVa +VD 、 Vcは臭い
度合いを段階的に表示するための判定基型圧で。
臭いセンサ(7)の出力が判定基準電圧を越えて上がる
ごとに悪臭ガス表示部(18)の第1.第2.第3、第
4(7)LED  (47)  (481(49)  
(501が一つづつ点灯し増加していく。
また、逆に臭いセンサ0の出力が判定基準電圧を越えて
下がるごとに、悪臭ガス表示部(18)の第1.第2.
第3.第4のLED (471(481(491(50
)は一つづつ消灯し減少していく。
そこで、この発明では第4図に示した破線ような出力を
示すセンサもあれば実線のような出力を示すセンサもあ
り1判定基準電圧が一定で固定されていると、同じ空気
清浄機と同じ位置に置いてもセンサにより悪臭ガス表示
が異なってしまう場合9例えばP点で見たとき、実線出
力センサの出力電圧は判定基準電圧VCを越えているが
、破線出力センサの出力電圧は判定基準電圧VCを越え
ていない等のセンサのばらつきを考慮した判定基準電圧
の設定を行っている。
すなわち、第5図は少し長期に見たセンサ出力の経時変
化であり7図中VkllNはセンサの最低出力、 VM
AXはセンサの最高出力である。
VMAX及びVMINは常時比較更新していき、1時間
経過時点でl+l+a+x−Vb++sを4分割しHV
a、Vb+Vcの値を決定する。
この決定により、感度の高いセンサ、すなわちMAX−
MIN大は各設定値間の幅が大きくなり、感度の低いセ
ンサ、すなわちMIX−MIN小は各設定値間の幅が小
さくなる。
次に動作について第6図に示すフローチャートを用いて
説明する。
まずステップ[501)で運転を始める。運転を始める
とステップ(502)においてエージング処理が行われ
、所定の時間臭いセンサ(7)に通電し性能を安定させ
るのをまつ。ステップ(502)での二−ジング処理後
、ステップ(503)に進み判定基準電圧の初期設定を
行い、ステップ(504]ではセンサ出力電圧 (26
)を測定し、その入力値を■とする。
次に、ステップ(505)においてVが今まで測定され
たVの中で最も高いVMAXより大きい時は、ステップ
(506) ニ進みV&lAX:vトシテステップ(5
[)l])へ進む。
また、ステップ(505] においてVが今まで測定さ
れたVの中で最も低いVMINより小さい時は、ステッ
プ(507)に進む。
ステップ(508)では運転開始から1時間ごとの時間
をカウントしており、1時間経過していればステップ(
5091に進み時間クリアを行い、ステップ(sio)
に進む。ステップ(501)ではそれまでのVMAXI
VMINより判定基準電圧の変更を行い、ステップ(5
111に進む。また、ステップ(5081において1時
間経過していなければ、そのままステップ(5111に
進む。
ステップ+511>においては、センサ出力電圧0 と
判定規準値Vaの比較を行い、 V > Vaならばス
テップ(512)に進み、そうでなければステップ(5
131に進み、第1 LED  (471を点灯し、 
FANは停止しステップf504)へ戻る。
また、ステップ(512)では第1LED  (47)
 、第2 LED  (481を点灯し、  FAX弱
運転を行い、ステップ(513)へ進みセンサ出力電圧
(V)  f261 と判定基準電圧vbの比較を行う
。モしてV)Vbならばステップ(5141へ進み、そ
うでなければステップ+5041へ戻る。
ステップ(5141では第1LED  f471 、第
2 LED[48) 、第3 LED  (491を点
灯し、 FAN中運転を行い、ステップ(515)へ進
む。
ステップ(515)ではセンサ出力電圧V[)と判定基
準電圧Vcの比較を行い、 V>Vcならばステップ(
5161へ進み、そうでなければステップ(504)へ
戻る。
ステップ(516]では第1LED  (471、第2
 LED(48) 、第3LED  (49) 、第4
1ED  (50)を点灯し、 FAN強運転を行いス
テップ(504)へ戻る。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば悪臭ガス測定手段で測
定された値の最低値と最高値とを比較更新していき、一
定期間経過後その最低値と最高値とより臭いセンサの悪
臭に対する感度を学習する悪臭感度学習手段と、運転判
定手段による運転ならびに上記悪臭ガス測定手段それぞ
れの汚れ度合の、判定基準値を上記悪臭感度学習手段に
より学習した感度に応じて運転5表示を補正する運転9
表示補正手段を設けて構成したので、きめの細がい制御
を可能にするとともに、使用者は悪臭ガスの量を視覚的
に理解し、自動運転による室内浄化の実感できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による空気清浄機を示す全
体構成図、第2図は第1図の臭いセンサの電気回路図、
第3図は第1図の制御手段の制御ブロック図、第4図、
第5図は臭いセンサの出力電圧の経時変化を示す特性図
、第6図は第1図の空気清浄機の制御フローチャート、
第7図は従来の空気清浄機を示す全体構成図、第8図は
第7図の空気清浄機の空気汚れ度合経時変化を示す特性
図である。 なお、(4)はファンモータ、(7)は臭いセンサ、(
9)はエージング手段、  (10)は悪臭ガス測定手
段、  (illは悪臭ガス測定手段、 (12)は運
転判定手段、  (151は制御手段、  (171は
表示手段。 (18)は表示部、  (21)は悪臭感度学習手段、
 (221は運転・表示補正手段である。 図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 室内の悪習ガスを検出する臭いセンサを電源投入後、所
    定の期間エージングするエージング手段と、上記臭いセ
    ンサが検出した悪臭ガス濃度を入力して空気の汚れ度合
    いを測定する悪臭ガス測定手段と、この悪臭ガス測定手
    段により測定された測定結果を一時記憶する悪臭ガス記
    憶手段と、上記測定結果を表示する表示部に出力する表
    示手段と、暫定経過後に悪臭ガスの濃度を測定し、その
    変化量により以後の運転判定する運転判定手段と、この
    運転判定手段の判定結果によりファンモータの回転数を
    決定し、同モータへの通電を制御する制御手段とを具備
    した空気清浄機であって、上記悪臭ガス測定手段で測定
    された値の最低値と最高値とを比較更新していき、一定
    期間経過後その最低値と最高値とより臭いセンサの悪臭
    に対する感度を学習する悪臭感度学習手段と、上記運転
    判定手段による運転ならびに上記悪臭ガス測定手段それ
    ぞれの汚れ度合の判定基準値を上記悪臭感度学習手段に
    より学習した感度に応じて運転・表示を補正する運転・
    表示補正手段を設けたことを特徴とする空気清浄機。
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