JP2001201141A - 空気清浄機の制御装置 - Google Patents

空気清浄機の制御装置

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JP2001201141A
JP2001201141A JP2000011239A JP2000011239A JP2001201141A JP 2001201141 A JP2001201141 A JP 2001201141A JP 2000011239 A JP2000011239 A JP 2000011239A JP 2000011239 A JP2000011239 A JP 2000011239A JP 2001201141 A JP2001201141 A JP 2001201141A
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Takeshi Senoo
健 妹尾
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検出データを補正することにより、正しい制
御を可能とした空気清浄機の制御装置を提供すること。 【解決手段】 粉塵センサー3のバラツキデータを記憶
するセンサ特性記憶部21と、操作部1より入力する現
在の既知粉塵濃度と、これに対応する前記粉塵センサー
よりの検出データを記憶する既知粉塵データ記憶部22
と、前記既知粉塵データ記憶部に記憶される既知粉塵濃
度に対応する検出データと前記センサ特性記憶部に記憶
される前記既知粉塵濃度に対応するバラツキデータとを
比較するデータ比較部23と、前記データ比較部から出
力される比較データから各検出粉塵濃度に対応する検出
補正データを算出する演算部24とを設け、同検出補正
データを制御テーブル4に入力し、前記駆動部5が同制
御テーブルより出力される制御信号に基づいて前記空気
清浄機10を駆動するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気清浄機の制御
装置に係わり、とくに、検出した粉塵濃度を補正するこ
とにより、正確な制御を可能とした空気清浄機の制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気清浄機10は、例えば、図5
に示すように、室内の空気を吸入する送風ファン11
と、その吸入空気より粉塵を捕獲するフィルタ12とを
備え、制御装置13が検出した前記空気中の粉塵濃度に
応じて前記送風ファン11の回転数を制御するようにし
ている。前記制御装置13は図6のブロック図に示すよ
うに、電源の入り切りや運転モードを入力する操作部1
と、前記入力状態、運転状態等を表示する表示部2と、
空気中の粉塵濃度を検出して検出データを出力する粉塵
センサー3と、前記粉塵センサー3よりの検出データに
応じた制御信号を出力する制御テーブル4と、前記制御
テーブル4より出力される制御信号により前記空気清浄
機10を駆動する駆動部5と、前記各部を制御する制御
部6とで構成し、前記粉塵センサー3よりの検出データ
に対応して前記制御テーブル4から出力される制御信号
に基づいて前記駆動部5が前記送風ファン11の回転数
を制御するようにしていた。ところで、前記粉塵センサ
ー3は、例えば発光素子の発光する光を受光素子で受光
し、受光した光の減衰量により粉塵濃度を検出するもの
であり、これに使用される素子のバラツキにより、例え
ば、図4に示すように、所定のバラツキ範囲のある特性
を有している。このため、前記制御テーブル4に入力さ
れる検出データにバラツキが生じ、出力される制御信号
が正確でなく、正しい制御ができないという問題があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、検出データを補正することにより、正し
い制御を可能とした空気清浄機の制御装置を提供するこ
とを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、電源の入り切りや運転モードを入力する操
作部と、前記入力状態、運転状態等を表示する表示部
と、空気中の粉塵濃度を検出して検出データを出力する
粉塵センサーと、前記粉塵センサーよりの検出データに
応じた制御信号を出力する制御テーブルと、前記制御テ
ーブルより出力される制御信号により空気清浄機を駆動
する駆動部と、前記各部を制御する制御部とでなる空気
清浄機の制御装置において、前記粉塵センサーのバラツ
キデータを記憶するセンサ特性記憶部と、前記操作部よ
り入力する別途測定された現在の既知粉塵濃度と、これ
に対応する前記粉塵センサーよりの検出データを記憶す
る既知粉塵データ記憶部と、前記既知粉塵データ記憶部
に記憶される既知粉塵濃度に対応する検出データと前記
センサ特性記憶部に記憶される前記既知粉塵濃度に対応
するバラツキデータとを比較して比較データを出力する
データ比較部と、前記データ比較部から出力される比較
データから各検出粉塵濃度に対応する検出補正データを
算出する演算部と、前記演算部で算出した検出補正デー
タを記憶する補正データ記憶部を設け、前記粉塵センサ
ーよりの検出データを、前記補正データ記憶部に記憶さ
れる検出補正データに変換し、同検出補正データを制御
テーブルに入力し、前記駆動部が同制御テーブルより出
力される制御信号に基づいて前記空気清浄機を駆動する
ようにした空気清浄機の制御装置としている。
【0005】前記粉塵センサーのバラツキデータを記憶
するセンサ特性記憶部と、前記操作部より入力する別途
測定された現在の既知粉塵濃度と、これに対応する前記
粉塵センサーよりの検出データを記憶する既知粉塵デー
タ記憶部と、前記既知粉塵データ記憶部に記憶される既
知粉塵濃度に対応する検出データと前記センサ特性記憶
部に記憶される前記既知粉塵濃度に対応するバラツキデ
ータとを比較して比較データを出力するデータ比較部
と、前記データ比較部から出力される比較データから各
検出粉塵濃度に対応する検出補正データを算出する演算
部とを設け、前記前記演算部が前記粉塵センサーより入
力される検出データから、その都度検出補正データを算
出し、同検出補正データを制御テーブルに入力し、前記
駆動部が同制御テーブルより出力される制御信号に基づ
いて前記空気清浄機を駆動するようにした空気清浄機の
制御装置としている。
【0006】前記制御テーブルを書換え可能な不揮発性
記憶素子で構成し、前記演算部で算出した各検出粉塵濃
度に対応する検出補正データを前記制御テーブルの検出
データと置換することにより、前記補正データ記憶部を
前記制御テーブルと兼用とした空気清浄機の制御装置と
している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明によ
る空気清浄機の制御装置を詳細に説明する。図1は本発
明による空気清浄機の制御装置の一実施例を示す要部ブ
ロック図である。図1に示すように、電源の入り切りや
運転モードを入力する操作部1と、前記入力状態、運転
状態等を表示する表示部2と、空気中の粉塵濃度を検出
して検出データを出力する粉塵センサー3と、前記粉塵
センサー3よりの検出データに応じた制御信号を出力す
る制御テーブル4と、前記制御テーブル4より出力され
る制御信号により空気清浄機10を駆動する駆動部5
と、前記各部を制御する制御部6とでなる従来の制御装
置に加えて、前記粉塵センサー3のバラツキデータを記
憶するセンサ特性記憶部21と、前記操作部1より入力
する別途測定された現在の既知粉塵濃度と、これに対応
する前記粉塵センサー3よりの検出データを記憶する既
知粉塵データ記憶部22と、前記既知粉塵データ記憶部
22に記憶される既知粉塵濃度に対応する検出データと
前記センサ特性記憶部21に記憶される前記既知粉塵濃
度に対応するバラツキデータとを比較して比較データを
出力するデータ比較部23と、前記データ比較部23か
ら出力される比較データから各検出粉塵濃度に対応する
検出補正データを算出する演算部24と、前記演算部2
4で算出した検出補正データを記憶する補正データ記憶
部25を設けている。そして、前記粉塵センサー3より
の検出データを、前記補正データ記憶部25に記憶され
る検出補正データに変換し、同検出補正データを制御テ
ーブル4に入力し、前記駆動部5が同制御テーブル4よ
り出力される制御信号に基づいて前記空気清浄機10を
駆動するようにしている。
【0008】前記制御テーブルは、例えば、図2に示す
ように、入力されたデータ(Di)に対応する送風ファ
ンの駆動電圧(Vf)を制御信号として出力するように
なっている。従来は、前記制御テーブルには前記粉塵セ
ンサー3よりの検出データ(Ds)を入力していたが、
本発明においては、前記粉塵センサー3よりの検出デー
タ(Ds)を、前記補正データ記憶部25に記憶される
検出補正データ(Dh)に変換し、同検出補正データを
制御テーブル4に入力するようにしている。
【0009】図3は本発明による空気清浄機の制御装置
の動作を説明するためのフローチャートである。以下、
図3を参照して本発明による空気清浄機の制御装置の動
作を説明する。本発明においては、まず、設置者が、標
準の粉塵センサーにより、現在の正確な粉塵濃度(D
g)を測定し、同粉塵濃度(Dg)を既知粉塵濃度とし
て操作部1から入力する(st1)ことにより、この既
知粉塵濃度(Dg)に対応する前記検出データ(Ds)
が既知粉塵データ記憶部22に記憶(st2)される。
データ比較部23は、前記既知粉塵濃度(Dg)に対応
する前記検出データ(Ds)と、前記センサ特性記憶部
21に記憶される前記既知粉塵濃度(Dg)に対応する
バラツキデータの標準値(Dm)とを比較し、その検出
データ(Ds)と標準値(Dm)との比(Ds/Dm)
を比較データ(d=Ds/Dm)として出力する(st
3)。つぎに、演算部24は、前記データ比較部23か
ら出力される比較データ(d)から前記制御テーブル4
に記憶される入力データ(Di)に対応する検出補正デ
ータ(Dh=Di×d)を算出する(st4)。そし
て、この検出補正データ(Dh=Di×d)は前記補正
データ記憶部25に書込まれ(st5)、設置完了す
る。つぎに、使用者が操作部1を操作して空気清浄機1
0の電源を投入し、自動運転モード(st6)を選択す
ると、前記粉塵センサー4により粉塵濃度が検出(st
7)され、同粉塵センサー4により出力された検出デー
タ(Ds)が補正データ記憶部25に入力されて同検出
データ(Ds)に対応する検出補正データ(Dh)に変
換(st8)され、同検出補正データ(Dh)が入力デ
ータ(Di)として前記制御テーブル4に入力(st
9)される。駆動部5は前記制御テーブル4から出力さ
れる検出補正データ(Dh)に対応する制御信号(S
c)に基づいて空気清浄機10を制御(st10)す
る。
【0010】なお、本実施例においては、前記演算部2
4は、前記データ比較部23から出力される比較データ
(d)から前記制御テーブル4に記憶される入力データ
(Di)に対応する検出補正データ(Dh=Di×d)
を算出(st4)し、この検出補正データ(Dh=Di
×d)を前記補正データ記憶部25に保存するようにし
たが、前記粉塵センサー4から出力される検出データ
(Ds)から検出補正データ(Dh=Di×d)をその
都度演算して、前記制御テーブル4に入力するようにし
てもよい。この場合、前記補正データ記憶部25は省略
される。
【0011】また、前記制御テーブル4を書換え可能な
不揮発性記憶素子で構成し、前記演算部24で算出した
各検出粉塵濃度に対応する検出補正データ(Dh)を前
記制御テーブル4の入力データ(Di)と置換すること
により、前記補正データ記憶部25を前記制御テーブル
4と兼用としてもよい。この場合、前記粉塵センサー4
からの検出データ(Ds)が、従来同様直接制御テーブ
ル4に入力される。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による空気
清浄機の制御装置によれば、粉塵センサーのバラツキデ
ータを記憶するセンサ特性記憶部と、操作部より入力す
る別途測定された現在の既知粉塵濃度と、これに対応す
る前記粉塵センサーよりの検出データを記憶する既知粉
塵データ記憶部と、前記既知粉塵データ記憶部に記憶さ
れる既知粉塵濃度に対応する検出データと前記センサ特
性記憶部に記憶される前記既知粉塵濃度に対応するバラ
ツキデータとを比較して比較データを出力するデータ比
較部と、前記データ比較部から出力される比較データか
ら各検出粉塵濃度に対応する検出補正データを算出する
演算部と、前記演算部で算出した検出補正データを記憶
する補正データ記憶部を設け、前記粉塵センサーよりの
検出データを、前記補正データ記憶部に記憶される検出
補正データに変換し、同検出補正データを制御テーブル
に入力し、前記駆動部が同制御テーブルより出力される
制御信号に基づいて前記空気清浄機を駆動するようにし
たので、粉塵センサーにより検出される粉塵濃度が正し
く補正されるので、正確な制御を可能とした空気清浄機
の制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気清浄機の制御装置の一実施例
を示す要部ブロック図である。
【図2】本発明による空気清浄機の制御装置の一実施例
を示す制御テーブルである。
【図3】本発明による空気清浄機の制御装置を説明する
ためのフローチャートである。
【図4】粉塵センサーのバラツキを示すセンサー特性例
である。
【図5】従来の空気清浄機を示す要部ブロック図であ
る。
【図6】従来の空気清浄機の制御装置を示す要部ブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 操作部 2 表示部 3 粉塵センサー 4 制御テーブル 5 駆動部 6 制御部 10 空気清浄機 11 送風ファン 12 フィルタ 13 制御装置 21 センサ特性記憶部 22 既知粉塵データ記憶部 23 データ比較部 24 演算部 25 補正データ記憶部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源の入り切りや運転モードを入力する
    操作部と、前記入力状態、運転状態等を表示する表示部
    と、空気中の粉塵濃度を検出して検出データを出力する
    粉塵センサーと、前記粉塵センサーより入力される検出
    データに応じた制御信号を出力する制御テーブルと、前
    記制御テーブルより出力される制御信号により空気清浄
    機を駆動する駆動部と、前記各部を制御する制御部とで
    なる空気清浄機の制御装置において、 前記粉塵センサーのバラツキデータを記憶するセンサ特
    性記憶部と、前記操作部より入力する別途測定された現
    在の既知粉塵濃度と、これに対応する前記粉塵センサー
    よりの検出データを記憶する既知粉塵データ記憶部と、
    前記既知粉塵データ記憶部に記憶される既知粉塵濃度に
    対応する検出データと前記センサ特性記憶部に記憶され
    る前記既知粉塵濃度に対応するバラツキデータとを比較
    して比較データを出力するデータ比較部と、前記データ
    比較部から出力される比較データから各検出粉塵濃度に
    対応する検出補正データを算出する演算部と、前記演算
    部で算出した検出補正データを記憶する補正データ記憶
    部を設け、 前記粉塵センサーよりの検出データを、前記補正データ
    記憶部に記憶される検出補正データに変換し、同検出補
    正データを制御テーブルに入力し、前記駆動部が同制御
    テーブルより出力される制御信号に基づいて前記空気清
    浄機を駆動するようにしたことを特徴とする空気清浄機
    の制御装置。
  2. 【請求項2】 前記粉塵センサーのバラツキデータを記
    憶するセンサ特性記憶部と、前記操作部より入力する別
    途測定された現在の既知粉塵濃度と、これに対応する前
    記粉塵センサーよりの検出データを記憶する既知粉塵デ
    ータ記憶部と、前記既知粉塵データ記憶部に記憶される
    既知粉塵濃度に対応する検出データと前記センサ特性記
    憶部に記憶される前記既知粉塵濃度に対応するバラツキ
    データとを比較して比較データを出力するデータ比較部
    と、前記データ比較部から出力される比較データから各
    検出粉塵濃度に対応する検出補正データを算出する演算
    部とを設け、 前記前記演算部が前記粉塵センサーより入力される検出
    データから、その都度検出補正データを算出し、同検出
    補正データを制御テーブルに入力し、前記駆動部が同制
    御テーブルより出力される制御信号に基づいて前記空気
    清浄機を駆動するようにしたことを特徴とする請求項1
    記載の空気清浄機の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記制御テーブルを書換え可能な不揮発
    性記憶素子で構成し、前記演算部で算出した各検出粉塵
    濃度に対応する検出補正データを前記制御テーブルの検
    出データと置換することにより、前記補正データ記憶部
    を前記制御テーブルと兼用としたことを特徴とする請求
    項1記載の空気清浄機の制御装置。
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