JP2000121136A - 空気清浄機の制御装置 - Google Patents

空気清浄機の制御装置

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JP2000121136A
JP2000121136A JP10298014A JP29801498A JP2000121136A JP 2000121136 A JP2000121136 A JP 2000121136A JP 10298014 A JP10298014 A JP 10298014A JP 29801498 A JP29801498 A JP 29801498A JP 2000121136 A JP2000121136 A JP 2000121136A
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dust
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air
concentration
dust concentration
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JP10298014A
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Yokichi Ochiai
洋吉 落合
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/70Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating

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  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダストセンサの粉塵濃度に対する出力特性を
補正し、自動運転時において、室内の空気の汚れ度合い
に応じて生じる製品毎のバラツキを防止し、適正な運転
を行う空気清浄機の制御装置を提供する。 【解決手段】 送風ファン4と、室内の空気から粉塵を
捕獲するフィルタと、空気中の粉塵濃度を検出するダス
トセンサ1と、検出した粉塵濃度に応じて送風ファン4
の回転数を制御する制御部2とを備えてなる空気清浄機
であって、ダストセンサ1の所定粉塵濃度時の出力を測
定する出力測定部6aと、所定粉塵濃度時の出力を予め設
定された基準値に補正する補正部6bと、この補正データ
をICに書き込む書込み部6cとを備えた書込み器6を準
備し、ダストセンサ1の出力に応じて補正データを記憶
するメモリ2を設け、メモリ2に補正データを書き込
み、補正値に基づいて空気清浄機の運転、停止および送
風ファンの回転数を自動運転制御をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の粉塵濃度に
応じて自動的に空気清浄運転を行うようにした空気清浄
機の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】空気清浄機は、送風ファンの作用により
吸気口から室内の空気を吸入し、その吸入空気からフィ
ルタにより粉塵を捕獲して、粉塵捕獲後の空気を吐出口
から室内に吐出させる構成である。従来、空気清浄機の
運転には、手動操作により運転・停止させるマニアル運
転、運転開始時刻と停止時刻をあらかじめタイマに設定
しておき、自動的に運転を開始し、停止するか、又は一
定時間経過すると運転を停止するタイマ運転、空気中の
汚れ(粉塵濃度)を感知し、汚れ具合に応じて運転・停
止又は送風を行う自動運転、の3通りの方法があり、こ
れらを単独又は複合して運転していた。
【0003】この種の空気清浄機には図4に示すよう
に、室内の粉塵濃度を検出する、例えば発光素子及び受
光素子からなるダストセンサ1'を図示しない空気清浄機
本体に設け、その検出信号を制御部1'(マイクロコンピ
ュータ)の入力ポートに与えられるようになっている。
制御部2'の出力ポートからは前記ダストセンサ1'の検出
信号に対応する駆動信号を出力して駆動回路3に与える
ようになっている。そして、駆動回路3は、ファン及び
これを駆動するファンモータからなる送風ファン4を前
記駆動信号が示す回転速度で運転させるようになってい
る。自動運転はあらかじめ制御部2'に、空気の汚れ具合
に応じて運転・停止又は送風を行う所定のダストセンサ
1'の出力を記憶設定しておき、自動運転モードを選択す
ればよい。
【0004】しかしながら、図3に示すように、前記ダ
ストセンサ1'の粉塵濃度対出力電圧において、空気の汚
れ具合が最も少ない無塵状態時の出力電圧(基準値)が
個々のセンサにより異なりバラツキが大きい。最小特性
Aのもので0.3V、標準特性Bで1V、最大特性Cで3Vと異
なるため、それぞれ製品毎に自動運転特性が異なるとい
問題が発生していた。また、自動運転開始を例えば、ダ
ストセンサ1'の出力電圧1Vに設定した場合、前記標準
特性Bでは粉塵濃度が約0.02mg/立方メートルで自動運
転を開始するが、前記最大Cのでは粉塵濃度が前記の10
倍の0.2 mg/立方メートルに汚れても自動運転を開始し
ないという問題が発生していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、ダストセンサの粉塵濃度に対する
出力特性を補正し、自動運転時において、室内の空気の
汚れ度合いに応じて生じる製品毎のバラツキを防止し、
適正な運転を行うことができる空気清浄機の制御装置を
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたもので、室内の空気を吸入する送
風ファンと、その吸入空気より粉塵を捕獲するフィルタ
と、前記空気中の粉塵濃度を検出するダストセンサと、
同検出した粉塵濃度に応じて前記送風ファンの回転数を
制御する制御部とを備えてなる空気清浄機の制御装置に
おいて、前記空気中の粉塵濃度が所定粉塵濃度時の前記
ダストセンサの出力を測定する出力測定部と、前記所定
粉塵濃度時の出力を予め設定された基準値に補正する補
正部と、この補正データをICに書き込む書込み部とを
備えた書込み器を準備し、前記ダストセンサの出力に応
じて前記補正データを記憶するメモリを設け、同メモリ
に前記書込み器にて前記補正データを書き込み、その補
正値に基づいて前記空気清浄機の運転、停止および送風
ファンの回転数を自動運転制御する構成となっている。
【0007】また、前記所定粉塵濃度時を無塵時とした
構成となっている。
【0008】また、前記ダストセンサの出力基準値を無
塵時の出力電圧が最も小さいダストセンサの値とした構
成となっている。
【0009】また、前記メモリにEEPROMを用いた
構成となっている。
【0010】また、前記送風ファンの回転数を粉塵濃度
に応じて4段階に切り換えて制御をしてなる構成となっ
ている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1〜図
3に基づいて説明する。図1は本発明の実施例に係わる
制御系を表すブロック図で、1は空気清浄機本体に設け
られた室内の空気中の粉塵濃度を検出するダストセンサ
で、ダストセンサ1は例えば発光素子及び受光素子から
なっている。そして、このダストセンサ1は、発光素子
から発せられた光が空気中の粉塵によって散乱される
と、その散乱光を受光素子が受光することによって、空
気中の粉塵の濃度を検出するようになっている。
【0012】2は制御部(マイクロコンピュータ)で、
制御部2の出力ポートから駆動信号を出力して駆動回路
3に与え、ファン及びこれを駆動するファンモータから
なる送風ファン4を前記駆動信号が示す回転速度で運転
させるようになっている。5は後述するダストセンサ1
の出力電圧特性の個々のバラツキを補正するため、空気
清浄機の製品毎に補正データを書き込み記憶させておく
EEPROMからなるメモリである。
【0013】6は前記ダストセンサ1の出力電圧特性の
個々のバラツキを補正するための生産ラインに準備され
た書込み器である。書込み器6は、空気中の粉塵濃度が
所定粉塵濃度時の前記ダストセンサ1の出力を測定する
出力測定部6aと、同所定粉塵濃度時の出力を予め設定さ
れた基準値に補正する補正部6bと、この補正データを前
記メモリ5に書き込む書込み部6cとから構成されてい
る。また、前記所定粉塵濃度時を無塵時としてなる構成
となっている。また、前記基準値を無塵時の出力電圧が
最も小さいダストセンサの値、例えば0.3Vとしてなる構
成となっている。
【0014】上記構成において、前記ダストセンサ1の
出力端子1aに書込み器6の出力測定部6aを接続し、無塵
時の出力電圧を測定する。この出力電圧、例えば3Vを補
正部6bで基準値0.3Vとなるよう演算し補正し、この補正
データを書込み部6cにて前記メモリ5に書込端子6aより
書込み、書込み後書込み器6との接続を外し、書込みを
完了する。前記ダストセンサ1が検出した粉塵濃度に対
する出力がメモリ5に入力されると、補正された出力特
性のデータがメモリ5より制御部2に入力され、制御部
2の出力ポートから駆動信号が駆動部3に入力される。
【0015】図2はダストセンサ出力電圧と送風ファン
速度(風速)の動作制御の関係を表したもので、前記制
御部2のROMには、ダストセンサ1が示す検出粉塵濃
度に対する補正されたメモリ5の出力電圧に応じて、前
記送風ファン4を低速度(弱風量)、中速度(中風
量)、高速度(強風量)、および最高速度(最強風量)
の4段階に切り換えて運転させるための低速しきい値V
L、中速しきい値VM,高速しきい値VH、および最高
速しきい値VXが設定記憶されている。
【0016】空気清浄機が自動運転されると、前記制御
部2はダストセンサ1の検出信号が示す検出粉塵濃度を
メモリ5を介して読み取り、検出粉塵濃度が低速しきい
値VLになったときには、低速度用の駆動信号を出力し
て駆動回路3に与えるようになる。そして、駆動回路3
は、駆動信号の示す低速度(弱風量)で送風ファン4を
運転するようになる。
【0017】その後、前記制御部2は検出粉塵濃度が中
速しきい値VMになったときには、中速度用の駆動信号
を出力して駆動回路3に与え、送風ファン4を中速度
(中風量)で運転するようになる。同様に、検出粉塵濃
度が高速しきい値VHになると送風ファン4を高速度
(強風量)で運転するようになる。
【0018】さて、以上のようにして送風ファン4が段
階的に風量を増大させるように運転されると、室内の粉
塵はフィルタにより捕獲されて、ダストセンサ1の検出
粉塵濃度は順次減衰されるようになる。その後、前記制
御部2は検出粉塵濃度が高速しきい値VH未満になった
ときには、送風ファン4を高速度(強風量)から中速度
(中風量)に切換えて運転させ、そして、検出粉塵濃度
が低速しきい値VL未満になったときには、送風ファン
4を停止させるようになる。
【0019】図3はダストセンサ1の粉塵濃度対出力電
圧特性を表わしたもので、前記メモリ5にダストセンサ
1の最も空気の汚れ度合い小さいときの出力電圧値(例
えば0.3V)を基準値として補正する補正データを記憶さ
せるために、各製品毎に前記メモリ5としてのEEPR
OMに補正データを書き込んでおく。前記メモリ5でダ
ストセンサ1の補正前の出力電圧を補正データに変換
し、補正後の出力電圧を制御部2で駆動信号として駆動
回路3に入力し、前記送風ファン4の回転速度を制御す
る。このように、ダストセンサ1の出力電圧の最小特性
Aは補正前と補正後は同じで、補正前の最大特性Cは補
正後点線で示すDの特性となり、特性のバラツキ幅が狭
められる。
【0020】上記構成において、各製品毎のダストセン
サ1の出力電圧特性を補正することにより、自動運転時
において、室内の空気の汚れ度合いに応じて生じる製品
毎のバラツキを防止し、適正な運転を行うことができる
空気清浄機の制御装置となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したよう本発明によるならば、
ダストセンサの粉塵濃度に対する出力特性を、各ダスト
センサ毎に補正し、送風ファンの回転速度を制御するこ
とにより、自動運転時において、室内の空気の汚れ度合
いに応じて生じる製品毎のバラツキを防止し、適正な運
転を行うことができる空気清浄機の制御装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明のダストセンサ出力電圧と送風ファン速
度の動作制御の関係を表したものである。
【図3】本発明のダストセンサの粉塵濃度と出力電圧の
関係を表したものである。
【図4】従来例によるブロック図である。
【符号の説明】
1 ダストセンサ 2 制御部 3 駆動回路 4 送風ファン 5 メモリ(EEPROM) 6 書込み器 6a 出力測定部 6b 補正部 6c 書込み部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内の空気を吸入する送風ファンと、そ
    の吸入空気より粉塵を捕獲するフィルタと、前記空気中
    の粉塵濃度を検出するダストセンサと、同検出した粉塵
    濃度に応じて前記送風ファンの回転数を制御する制御部
    とを備えてなる空気清浄機の制御装置において、 前記空気中の粉塵濃度が所定粉塵濃度時の前記ダストセ
    ンサの出力を測定する出力測定部と、前記所定粉塵濃度
    時の出力を予め設定された基準値に補正する補正部と、
    この補正データをICに書き込む書込み部とを備えた書
    込み器を準備し、前記ダストセンサの出力に応じて前記
    補正データを記憶するメモリを設け、同メモリに前記書
    込み器にて前記補正データを書き込み、その補正値に基
    づいて前記空気清浄機の運転、停止および送風ファンの
    回転数を自動運転制御をしてなることを特徴とする空気
    清浄機の制御装置。
  2. 【請求項2】 前記所定粉塵濃度時を無塵時としてなる
    ことを特徴とする請求項1記載の空気清浄機の制御装
    置。
  3. 【請求項3】 前記出力基準値を無塵時の出力電圧が最
    も小さいダストセンサの値としてなることを特徴とする
    請求項1記載の空気清浄機の制御装置。
  4. 【請求項4】 前記メモリにEEPROMを用いてなる
    ことを特徴とする請求項1記載の空気清浄機の制御装
    置。
  5. 【請求項5】 前記送風ファンの回転数を粉塵濃度に応
    じて4段階に切り換えて制御をしてなることを特徴とす
    る請求項1記載の空気清浄機の制御装置。
JP10298014A 1998-10-20 1998-10-20 空気清浄機の制御装置 Pending JP2000121136A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100563527B1 (ko) 2004-09-03 2006-03-27 삼성전자주식회사 공기청정시스템의 운전방법
JP2007107819A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Hitachi Appliances Inc 空気調和機
EP2105677A1 (en) * 2008-03-26 2009-09-30 Scandfilter AB Method for filter selecting
CN109405225A (zh) * 2018-09-11 2019-03-01 珠海格力电器股份有限公司 一种空气净化方法及装置
CN113465141A (zh) * 2021-06-11 2021-10-01 珠海格力电器股份有限公司 一种新风系统控制方法、装置、电子设备及存储介质

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