JP2005009842A - 空気調和機 - Google Patents
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- F24F2110/00—Control inputs relating to air properties
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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Abstract
【課題】空気調和機の停止時の消費電力を大幅に削減する。
【解決手段】ガスセンサ1の正確な基準値を決定するため、空気調和機の停止時にもCO2センサ等のガス濃度を検知するガスセンサのヒータ1aに通電して基準値を決定している。空気調和機の停止時にガスセンサのヒータに通電する間欠時間を可変、あるいは空気調和機の運転停止から所定時間後にヒータへの通電を停止とすることで空気調和機の停止時の消費電力を大幅に削減できる。
【選択図】 図1
【解決手段】ガスセンサ1の正確な基準値を決定するため、空気調和機の停止時にもCO2センサ等のガス濃度を検知するガスセンサのヒータ1aに通電して基準値を決定している。空気調和機の停止時にガスセンサのヒータに通電する間欠時間を可変、あるいは空気調和機の運転停止から所定時間後にヒータへの通電を停止とすることで空気調和機の停止時の消費電力を大幅に削減できる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガスセンサ等を搭載した空清機能等を有する空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の空気調和機におけるガスセンサ等の制御は、特許文献1に示すセンサメーカーの方式を用いていた。
【0003】
空気調和機の運転中はセンサのヒータに連続通電し、空気調和機の停止中はセンサのヒータを間欠的に通電していた。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−21516号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の制御では空気調和機の停止中に間欠的ではあるがセンサのヒータに通電するため、通電時には2.4W程度の消費電力となっていた。
特に、CO2センサはヒータ通電後特性が安定するまでに少なくとも数分を要するため、1時間ごとに5分通電し、平均電力は0.2W(2.4W×5分/60分)となっていた。近年、環境問題がクローズアップされ停止時の消費電力が0.1Wに近づく中、センサのヒータへの通電電力が大きな課題となっている。
【0006】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、停止時の消費電力を大幅に削減する空気調和機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決する手段】
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機はセンサのヒータに通電する間欠時間を可変あるいは所定時間後にヒータへの通電を停止とすることでヒータへの通電電力をゼロに近い値とすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
【0009】
【実施の形態1】
図1は実施の形態1における空気調和機のCO2センサの制御ブロック図である。図2は同制御タイミングチャートである。
【0010】
図1においてCO2センサ1内のヒータ1aをマイクロコンピュータ2で通電制御し、ヒータ1a通電時にCO2センサ1の出力をマイクロコンピュータ2で読み込み、CO2濃度を検知している。
以下、図2、図3を用いてCO2濃度検知の制御を説明する。CO2センサ1の出力はCO2濃度が低いほど高くなり、CO2濃度が高いほど低くなる特性を持っている。CO2センサ1は出力の絶対値バラツキが大きいため、マイクロコンピュータ2ではCO2センサ1の最も高い出力を基準値として記憶し、この基準値と現在のCO2センサ1の出力差(相対値)によってCO2濃度を検知している。従って、CO2濃度の低い状態で動作させないと正確な基準値を決定することができないため、停止時も間欠的にヒータ1aを通電し基準値を決定している。間欠時間は図3に示す通り1、2、4時間と順に伸ばしている。また、空気調和機を運転しない状態が8日間継続した場合にはヒータ1aへの間欠通電を停止している。
【0011】
上記制御により、空気調和機の運転が停止している間のヒータ1a通電電力は大幅に低減することができている。また、春、秋等空気調和機を使用しない季節ではヒータ1aへの通電を停止することができる。
【0012】
また、リモコン3に省エネキー3aを設け、省エネキー3aを押した場合のみ受信部4を経由してマイクロコンピュータ2が認識し、ヒータ1aへの通電を停止する制御としても同様の効果が得られる。この場合は、空気調和機の使用者が任意にヒータ1aへの通電を停止することができる。
【0013】
本実施例ではCO2センサとしたが、ガスセンサでも同様の効果が得られることは言うまでもない。
【0014】
【実施の形態2】
図4は実施の形態2における空気調和機のCO2センサの制御ブロック図である。図4は同制御フローチャートである。
【0015】
図4においてCO2センサ1内のヒータ1aをマイクロコンピュータ2で通電制御し、ヒータ1a通電時にCO2センサ1の出力をマイクロコンピュータ2で読み込み、CO2濃度を検知している。
【0016】
また、通信部3と通信部4により空気調和機本体とリモコンが双方向通信を行い、通信部3から通信部4へ空気調和機本体の情報データを送信し表示部5にその情報を表示する。
【0017】
以下、図5のフローチャートを用いて説明する。
【0018】
リモコンの長期OFFキー6を押した場合(ステップ100)、通信部4から通信部3を経由してマイクロコンピュータ2が認識し、ヒータ1aへの通電を停止するとともに(ステップ101)、通信部3から通信部4へ待機電力削減中であることを双方向信号で送信する(ステップ102)。その信号を受信したリモコンは表示部5に“待機電力削減モード”を表示する(ステップ103)。
【0019】
また、リモコンの再起動キー7を押した場合(ステップ104)、通信部4から通信部3を経由してマイクロコンピュータ2が認識し、ヒータ1aへの通電を再開させる。これにより、使用者が待機電力削減モードの設定及び解除を容易にすることができる。
【0020】
【発明の効果】
以上のように、本発明の空気調和機によればCO2センサ等のヒータに通電する間欠時間を可変あるいは所定時間後に停止とすることで停止時の消費電力を大幅に削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の構成図
【図2】本発明の第1の実施の形態のCO2センサ特性曲線図
【図3】本発明の第1の実施の形態の制御タイミングチャート
【図4】本発明の第2の実施の形態の構成図
【図5】本発明の第2の実施の形態のフローチャート
【符号の説明】
1 CO2センサ
1a ヒータ
2 マイクロコンピュータ
3 リモコン
3a 省エネキー
4 受信部
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガスセンサ等を搭載した空清機能等を有する空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の空気調和機におけるガスセンサ等の制御は、特許文献1に示すセンサメーカーの方式を用いていた。
【0003】
空気調和機の運転中はセンサのヒータに連続通電し、空気調和機の停止中はセンサのヒータを間欠的に通電していた。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−21516号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の制御では空気調和機の停止中に間欠的ではあるがセンサのヒータに通電するため、通電時には2.4W程度の消費電力となっていた。
特に、CO2センサはヒータ通電後特性が安定するまでに少なくとも数分を要するため、1時間ごとに5分通電し、平均電力は0.2W(2.4W×5分/60分)となっていた。近年、環境問題がクローズアップされ停止時の消費電力が0.1Wに近づく中、センサのヒータへの通電電力が大きな課題となっている。
【0006】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、停止時の消費電力を大幅に削減する空気調和機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決する手段】
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機はセンサのヒータに通電する間欠時間を可変あるいは所定時間後にヒータへの通電を停止とすることでヒータへの通電電力をゼロに近い値とすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
【0009】
【実施の形態1】
図1は実施の形態1における空気調和機のCO2センサの制御ブロック図である。図2は同制御タイミングチャートである。
【0010】
図1においてCO2センサ1内のヒータ1aをマイクロコンピュータ2で通電制御し、ヒータ1a通電時にCO2センサ1の出力をマイクロコンピュータ2で読み込み、CO2濃度を検知している。
以下、図2、図3を用いてCO2濃度検知の制御を説明する。CO2センサ1の出力はCO2濃度が低いほど高くなり、CO2濃度が高いほど低くなる特性を持っている。CO2センサ1は出力の絶対値バラツキが大きいため、マイクロコンピュータ2ではCO2センサ1の最も高い出力を基準値として記憶し、この基準値と現在のCO2センサ1の出力差(相対値)によってCO2濃度を検知している。従って、CO2濃度の低い状態で動作させないと正確な基準値を決定することができないため、停止時も間欠的にヒータ1aを通電し基準値を決定している。間欠時間は図3に示す通り1、2、4時間と順に伸ばしている。また、空気調和機を運転しない状態が8日間継続した場合にはヒータ1aへの間欠通電を停止している。
【0011】
上記制御により、空気調和機の運転が停止している間のヒータ1a通電電力は大幅に低減することができている。また、春、秋等空気調和機を使用しない季節ではヒータ1aへの通電を停止することができる。
【0012】
また、リモコン3に省エネキー3aを設け、省エネキー3aを押した場合のみ受信部4を経由してマイクロコンピュータ2が認識し、ヒータ1aへの通電を停止する制御としても同様の効果が得られる。この場合は、空気調和機の使用者が任意にヒータ1aへの通電を停止することができる。
【0013】
本実施例ではCO2センサとしたが、ガスセンサでも同様の効果が得られることは言うまでもない。
【0014】
【実施の形態2】
図4は実施の形態2における空気調和機のCO2センサの制御ブロック図である。図4は同制御フローチャートである。
【0015】
図4においてCO2センサ1内のヒータ1aをマイクロコンピュータ2で通電制御し、ヒータ1a通電時にCO2センサ1の出力をマイクロコンピュータ2で読み込み、CO2濃度を検知している。
【0016】
また、通信部3と通信部4により空気調和機本体とリモコンが双方向通信を行い、通信部3から通信部4へ空気調和機本体の情報データを送信し表示部5にその情報を表示する。
【0017】
以下、図5のフローチャートを用いて説明する。
【0018】
リモコンの長期OFFキー6を押した場合(ステップ100)、通信部4から通信部3を経由してマイクロコンピュータ2が認識し、ヒータ1aへの通電を停止するとともに(ステップ101)、通信部3から通信部4へ待機電力削減中であることを双方向信号で送信する(ステップ102)。その信号を受信したリモコンは表示部5に“待機電力削減モード”を表示する(ステップ103)。
【0019】
また、リモコンの再起動キー7を押した場合(ステップ104)、通信部4から通信部3を経由してマイクロコンピュータ2が認識し、ヒータ1aへの通電を再開させる。これにより、使用者が待機電力削減モードの設定及び解除を容易にすることができる。
【0020】
【発明の効果】
以上のように、本発明の空気調和機によればCO2センサ等のヒータに通電する間欠時間を可変あるいは所定時間後に停止とすることで停止時の消費電力を大幅に削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の構成図
【図2】本発明の第1の実施の形態のCO2センサ特性曲線図
【図3】本発明の第1の実施の形態の制御タイミングチャート
【図4】本発明の第2の実施の形態の構成図
【図5】本発明の第2の実施の形態のフローチャート
【符号の説明】
1 CO2センサ
1a ヒータ
2 マイクロコンピュータ
3 リモコン
3a 省エネキー
4 受信部
Claims (6)
- ヒータを内蔵し前記ヒータを加熱することによってガス濃度を検知するガスセンサを有し、前記ガスセンサはガス濃度が低い時の出力を基準値と定め、さらに低いガス濃度を検出した時に、前記基準値を更新し、前記基準値と前記ガスセンサの出力とを比較して前記ガス濃度を検出し、さらに空気調和機の停止時には前記ヒータを間欠的に通電し、その間欠時間を可変することを特徴とする空気調和機。
- 空気調和機停止後、所定時間が経過するとヒータへの通電を停止することを特徴とする、請求項1記載の空気調和機。
- 空気調和機本体に設けた操作部あるいはリモコンの特定のスイッチを押した場合にのみ間欠時間を可変とすることを特徴とする、請求項1記載の空気調和機。
- 空気調和機本体に設けた操作部あるいはリモコンの特定のスイッチを押した場合にのみ、空気調和機停止後、所定時間が経過すると、ヒータへの通電を停止することを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の空気調和機。
- 第1の通信部を空気調和機本体に設け、第2の通信部と前記第2の通信部で受信した情報を表示する表示部をリモコンに設け、前記第1の通信部と前記第2の通信部により空気調和機本体とリモコンが双方向通信を行う空気調和機であって、ヒータ間欠時間を変更あるいはヒータへの通電を停止した場合に前記双方向通信により通信された信号内容をリモコン表示部に表示させることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の空気調和機。
- 空気調和機本体に設けた操作部あるいはリモコン上の特定のスイッチを押した場合にヒータへの通電を再開することを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003190939A JP2005009842A (ja) | 2003-04-21 | 2003-07-03 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003115563 | 2003-04-21 | ||
JP2003190939A JP2005009842A (ja) | 2003-04-21 | 2003-07-03 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005009842A true JP2005009842A (ja) | 2005-01-13 |
Family
ID=34106253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003190939A Pending JP2005009842A (ja) | 2003-04-21 | 2003-07-03 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005009842A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011196683A (ja) * | 2011-06-06 | 2011-10-06 | Toshiba Corp | データ処理装置及び二酸化炭素濃度測定用センサーシステム |
JP2011226694A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機、機器システム、情報管理システム、空気調和機の制御方法 |
CN105129256A (zh) * | 2015-09-10 | 2015-12-09 | 重庆市合川区华丰包装有限公司 | 具减振装置的包装箱 |
-
2003
- 2003-07-03 JP JP2003190939A patent/JP2005009842A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011226694A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機、機器システム、情報管理システム、空気調和機の制御方法 |
JP2011196683A (ja) * | 2011-06-06 | 2011-10-06 | Toshiba Corp | データ処理装置及び二酸化炭素濃度測定用センサーシステム |
CN105129256A (zh) * | 2015-09-10 | 2015-12-09 | 重庆市合川区华丰包装有限公司 | 具减振装置的包装箱 |
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