JP2013021586A - 液晶付きリモコン - Google Patents
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Abstract
【課題】リモコンに使用している電池を無駄に消費することなくエネルギーの消費を抑制することができ、リモコン使用者に利便性の高いリモコンを提供することを目的とする。
【解決手段】表示部の表示内容の視認性を高めるバックライト7を備えた液晶付きリモコンであって、液晶付きリモコン内部には、液晶付きリモコンに人が触れたことを認識する人認識手段9と、バックライト7の点灯/消灯を制御する制御部12とを備え、人認識手段9が認識された時のみバックライト7が点灯することを特徴とした液晶付きリモコン。
【選択図】図2
【解決手段】表示部の表示内容の視認性を高めるバックライト7を備えた液晶付きリモコンであって、液晶付きリモコン内部には、液晶付きリモコンに人が触れたことを認識する人認識手段9と、バックライト7の点灯/消灯を制御する制御部12とを備え、人認識手段9が認識された時のみバックライト7が点灯することを特徴とした液晶付きリモコン。
【選択図】図2
Description
本発明は、機器本体と通信し、機器本体(例えば、換気装置)を遠隔操作する液晶付きリモコンの省エネー技術、操作性、デザイン性に関するものである。
従来この種の液晶付きリモコンは、機器の運転状態や操作内容を表示する液晶表示部と液晶表示部の表示内容を視認性よく見せるためのバックライトを備えた液晶付きリモコンがある。この種の液晶付きリモコンは、バックライトの点灯による消費電力が大きく電池の寿命が短くなるため、電池の寿命を延命させるためにバックライトの点灯を制限する省エネルギー技術が採用されているものがある。
例えば、人の存在を検知する人検知手段と予め設定されている時間を監視するタイマー部とを備え、人検知信号と時間帯の組合せによりバックライトを点灯/消灯させるものであった。
この他にもバックライトの点灯/消灯の時間帯を設定できるようにする液晶付きリモコンに関する省エネルギー技術もある。
また、この他にもバックライトの点灯/消灯を人検知信号の有無でできるようにする液晶付きリモコンに関する省エネルギー技術もある(例えば、特許文献1、2、3参照)。
このような従来の液晶付きリモコンの省エネルギー技術では、バックライトの点灯を人の有無と時間帯の設定で行っているため、時間帯が点灯を許可している時に、リモコンの周辺で人が動作したり、リモコンがある周辺をリモコン使用者以外の人が通過したり、人以外の温度特性を有した物が検知エリアに入ったらバックライトが常に点灯してしまうという課題があった。
また、時間設定以外で急にリモコンの動作が必要になった場合、リモコンの時間を変更して対応しなければならないため、省エネルギーをするために非常に利便性が悪くなるという課題があった。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、リモコンに使用している電池を無駄に消費することなくエネルギーの消費を抑制することができ、リモコン使用者に利便性の高いリモコンを提供することを目的とする。
本発明の液晶付きリモコンは上記目的を達成するために、機器の運転状態を液晶により表示する表示部と、前記表示部の表示内容の視認性を高めるバックライトを備えた液晶付きリモコンであって、リモコン内部には、リモコンに人が触れたことを認識する人認識手段と、前記バックライトの点灯/消灯を制御する制御手段とを備え、前記人認識手段が認識された時のみバックライトが点灯するものであり所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、機器の運転状態を液晶により表示する表示部と、前記表示部の表示内容の視認性を高めるバックライトを備えた液晶付きリモコンであって、リモコン内部には、リモコンに人が触れたことを認識する人認識手段と、前記バックライトの点灯/消灯を制御する制御手段とを備え、前記人認識手段が認識された時のみバックライトが点灯することで、リモコン使用者の意図とは違う形でバックライトが点灯したりしなくなり、また、リモコン使用者がリモコン操作を必要な時のみ確実にバックライトが点灯し、視認性を高めることができるため、リモコンに使用している電池を無駄に消費することなくエネルギーの消費を抑制することができ、リモコン使用者に利便性の高いリモコンを提供できる効果を奏する。
本発明の請求項1の発明は、機器の運転状態を液晶により表示する表示部と、前記表示部の表示内容の視認性を高めるバックライトを備えた液晶付きリモコンであって、リモコン内部には、リモコンに人が触れたことを認識する人認識手段と、前記バックライトの点灯/消灯を制御する制御手段とを備え、前記人認識手段が認識された時のみバックライトが点灯するという構成を有する。
これによりモコン使用者の意図とは違う形でバックライトが点灯したりしなくなり、また、リモコン使用者がリモコン操作を必要な時のみ確実にバックライトが点灯し、視認性を高めることができるため、リモコンに使用している電池を無駄に消費することなくエネルギーの消費を抑制することができ、リモコン使用者に利便性の高いリモコンを提供できる効果を奏する。
本発明の請求項2の発明は、人認識手段を、静電式を用いて構成することを有する。
これによりモコン使用者の意図とは違う形でバックライトが点灯したりしなくなり、また、リモコン使用者がリモコン操作を必要な時のみ確実にバックライトが点灯し、視認性を高めることができるため、リモコンに使用している電池を無駄に消費することなくエネルギーの消費を抑制することができ、リモコン使用者に利便性の高いリモコンを提供できる効果を奏する。
本発明の請求項3の発明は、人認識手段を、圧電素子を用いて構成することを有する。
これによりモコン使用者の意図とは違う形でバックライトが点灯したりしなくなり、また、リモコン使用者がリモコン操作を必要な時のみ確実にバックライトが点灯し、視認性を高めることができるため、リモコンに使用している電池を無駄に消費することなくエネルギーの消費を抑制することができ、リモコン使用者に利便性の高いリモコンを提供できる効果を奏する。
本発明の請求項4の発明は、昼・夜を識別する昼夜判定手段を備え、昼夜判定手段が夜と判断した時のみバックライトが点灯するという構成を有する。
これにより、夜のみバックライトを点灯することができるため、例えば夏場、夜寝ている時に、機器(例えば空調機)のタイマー運転が切れて、部屋が暑くなった場合、再度機器(例えば空調機)の運転をするために、リモコンを用いて運転を再開するが、リモコンを触るだけでバックライトが点灯するため、リモコン使用者がボタンの位置を認識無くバックライトを点灯することができ、周囲が暗くても容易に操作ができる効果を奏する。
本発明の請求項5の発明は、昼夜判定手段を自動で判定するという構成を有する。
これにより、夜のみバックライトを点灯することができるため、例えば夏場、夜寝ている時に、機器(例えば空調機)のタイマー運転が切れて、部屋が暑くなった場合、再度機器(例えば空調機)の運転をするために、リモコンを用いて運転を再開するが、リモコンを触るだけでバックライトが点灯するため、リモコン使用者がボタンの位置を認識無くバックライトを点灯することができ、周囲が暗くても容易に操作ができる効果を奏する。
本発明の請求項6の発明は、昼夜判定手段が夜と判断した時のみバックライトの明るさを低減させるという構成を有する。
これにより、夜のみバックライトを点灯することができるため、例えば夏場、夜寝ている時に、機器(例えば空調機)のタイマー運転が切れて、部屋が暑くなった場合、再度機器(例えば空調機)の運転をするために、リモコンを用いて運転を再開するが、リモコンを触るだけでバックライトが点灯するため、リモコン使用者がボタンの位置を認識無くバックライトを点灯することができ、周囲が暗くても容易に操作ができまた、バックライト明るさを調整することができるため、リモコン使用者が覚醒することなくリモコンを用意に操作できる効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜図3に示すように、液晶付きリモコン1の本体は、換気装置や空調機等の機器本体2を遠隔操作により操作するものである。この液晶付きリモコン1は、図1に示すように、機器本体2と赤外線によって通信可能に構成されていて、液晶付きリモコン1の正面部には、機器本体2の運転入/切や運転モード、風量、風向等を設定する操作部3と液晶4により機器本体2の運転状態やモード、風量、風向等を表示する表示部5を備えている。表示部5は、液晶4と液晶4を囲むようにハーフミラー6で構成されている。さらに表示部5には液晶4による表示内容の視認性を高めるために、バックライト7が設けられている。
図1〜図3に示すように、液晶付きリモコン1の本体は、換気装置や空調機等の機器本体2を遠隔操作により操作するものである。この液晶付きリモコン1は、図1に示すように、機器本体2と赤外線によって通信可能に構成されていて、液晶付きリモコン1の正面部には、機器本体2の運転入/切や運転モード、風量、風向等を設定する操作部3と液晶4により機器本体2の運転状態やモード、風量、風向等を表示する表示部5を備えている。表示部5は、液晶4と液晶4を囲むようにハーフミラー6で構成されている。さらに表示部5には液晶4による表示内容の視認性を高めるために、バックライト7が設けられている。
ハーフミラー6の下には、昼夜を判定する昼夜判定手段8を備える構成とし、液晶付きリモコン1の側面部には、液晶付きリモコン1に人が触れたことを認識する人認識手段9を備える構成とする。
昼夜判定手段8は、例えば、照度センサで構成されている。照度センサとは、例えば、『明るい』、『暗い』といった周囲の明るさを感知するセンサである。照度センサはフォトダイオードとオペアンプの回路で構成されており明るさと電流が比例関係な特徴をもっている。
人認識手段9は、例えば静電式で構成されている。静電容量スイッチとは、例えば、スイッチに設けた検出パネルと指によって構成されるコンデンサの静電容量の変化量を検出するものである。
また、今回の人認識手段9を静電式で構成したが、圧電素子、感度スイッチ等の方法を用いた場合においても効果は同じである。
また、図2に示すように、液晶付きリモコン1の内部には、機器本体2の運転入/切や運転モード、風量、風向等を使用者が操作した内容を表示する表示部5の液晶4に表示内容を決定する液晶制御手段10と、バックライト7の点灯/消灯を決定するバックライト制御手段11とを制御部12に備える構成とする。
バックライト制御手段11は、例えば、冷陰極管を用いて構成されており調光をすることによりバックライト7の明るさを可変するものである。また、明るさの可変方法を、調光手段を用いて構成したが間欠的に点灯、消灯を繰り返して平均輝度を増減する方法を用いた場合においても効果は同じである。
また、今回のバックライト制御手段11を冷陰極管で構成したが、LEDとLEDドライバーも用いて構成した場合においても効果は同じである。
上記構成において、以下図4に示すフローチャートを用いて説明する。
例えば、液晶付きリモコン1を空調機使用者が使用しない状態にある時には、バックライト7を消灯状態にする処理を常に行う。
空調機使用者が空調機を運転させるために、液晶付きリモコン1を手に取り側面に人の指が触れると人認識手段9が人の指が液晶付きリモコン1に触れたこと認識する。
液晶付きリモコン1に人が触れたことを認識すると人検出信号が制御部12に入力される。人認識手段9の人検出信号が制御部12に入力されると同時に、昼夜判定手段8が、液晶付きリモコン1の周囲環境を検出し、周囲の環境状態を入力する。
例えば、昼夜判定手段8で判定された周囲の明るさが300Lx以上の場合は、周囲の明るさが明るいと判断して、バックライト7の点灯を不必要と判断して、バックライト7を点灯しない。
また、10Lx以上、300Lx以下の場合は、周囲の明るさが若干暗いと判断してバックライト7の点灯を100%点灯する。
また、10Lx以下の場合は、周囲の明るさが暗いと判断してバックライト7の点灯を50%にする。
以上のように構成した液晶付きリモコン1は、自動で昼夜の判定をしながら液晶付きリモコンを手に取るだけでバックライト7の点灯/消灯を自動で行うことができるため、液晶付きリモコン使用者が気にすることなく省エネすることができる。
また、バックライト7の明るさを自動で判断するため、寝ていて急に液晶付きリモコンを操作しなければいけない状態が起こったとしても、バックライト7が目にまぶしくない状態で点灯するため、覚醒せずに操作できることとなる。
また、液晶付きリモコン1と機器本体2の遠隔操作方法を赤外線にて構成したが、有線(通信線)及び電波を利用して通信可能とした場合においても効果は、同じものである。
また、昼夜判定手段8を自動で行うために照度センサを用いて構成したが、スイッチのON/OFF機能を利用した場合においても効果は、同じである。
また、Lxに応じて液晶付リモコンのバックライトの点灯方法を変更したが、Lxの閾値であったり、点灯割合を変更した場合においても効果は同じである。
本発明にかかる液晶付きリモコンは、液晶付きリモコンに指が触れただけで、自動でバックライトの点灯/消灯を判断できるため、家庭用の用途のほかに、ホテルや事務所などの業務用の用途などにも適用できる。
1 液晶付きリモコン
2 機器本体
3 操作部
4 液晶
5 表示部
6 ハーフミラー
7 バックライト
8 昼夜判定手段
9 人認識手段
10 液晶制御手段
11 バックライト制御手段
12 制御部
2 機器本体
3 操作部
4 液晶
5 表示部
6 ハーフミラー
7 バックライト
8 昼夜判定手段
9 人認識手段
10 液晶制御手段
11 バックライト制御手段
12 制御部
Claims (6)
- 機器の運転状態を液晶により表示する表示部と、前記表示部の表示内容の視認性を高めるバックライトを備えた液晶付きリモコンであって、リモコン内部には、リモコンに人が触れたことを認識する人認識手段と、前記バックライトの点灯/消灯を制御する制御手段とを備え、前記人認識手段が認識された時のみバックライトが点灯することを特徴とした液晶付きリモコン。
- 人認識手段を、静電式を用いて構成することを特徴とした請求項1記載の液晶付きリモコン。
- 人認識手段を、圧電素子を用いて構成することを特徴とした請求項1記載の液晶付きリモコン。
- 昼・夜を識別する昼夜判定手段を備え、昼夜判定手段が夜と判断した時のみバックライトが点灯することを特徴とした請求項1記載の液晶付きリモコン。
- 昼夜判定手段を自動で判定することを特徴とした請求項2記載の液晶付きリモコン。
- 昼夜判定手段が夜と判断した時のみバックライトの明るさを低減させることを特徴とした液晶付きリモコン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011154560A JP2013021586A (ja) | 2011-07-13 | 2011-07-13 | 液晶付きリモコン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011154560A JP2013021586A (ja) | 2011-07-13 | 2011-07-13 | 液晶付きリモコン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2013021586A true JP2013021586A (ja) | 2013-01-31 |
Family
ID=47692559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011154560A Withdrawn JP2013021586A (ja) | 2011-07-13 | 2011-07-13 | 液晶付きリモコン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013021586A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017120974A1 (zh) * | 2016-01-17 | 2017-07-20 | 吴鹏 | 一种智能照明空调系统 |
WO2019106853A1 (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-06 | シャープ株式会社 | 電子機器 |
-
2011
- 2011-07-13 JP JP2011154560A patent/JP2013021586A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2017120974A1 (zh) * | 2016-01-17 | 2017-07-20 | 吴鹏 | 一种智能照明空调系统 |
WO2019106853A1 (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-06 | シャープ株式会社 | 電子機器 |
TWI691683B (zh) * | 2017-11-28 | 2020-04-21 | 日商夏普股份有限公司 | 電子設備 |
JPWO2019106853A1 (ja) * | 2017-11-28 | 2020-11-19 | シャープ株式会社 | 電子機器 |
JP7142645B2 (ja) | 2017-11-28 | 2022-09-27 | シャープ株式会社 | 電子機器 |
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Legal Events
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