JP2007096462A - 人感センサ機能付きav機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】テレビなどのAV機器に人感センサを取り付け、通常モードと節電モードを設定して、それぞれのモードで人感センサの機能を働かせることによって、きめ細かな節電効果を達成すること。
【解決手段】人の存在を感知する人感センサが設置され、手動で電源をオフし得る通常モードと節電効果を奏し得る節電モードとが設定された人感センサ機能付きAV機器であって、節電モードが設定された場合(S4、S11)、人感センサが規定された所定時間だけ人の存在を検知できないときには(S12,S13)、自動的に待機モードに切り替えられ(S14)、待機モードが規定された所定時間だけ経過すれば(S15)電源を自動的にオフすること(S16)。また、通常モードが設定された場合(S5)、人感センサが規定された所定時間だけ人の存在を検知できないときには自動的に節電モードに切り替えられる(S6,S7,S10)。
【選択図】図2

Description

本発明は、通常モードと節電モードの設定機能を有し、節電モード時には任意の設定時間で自動的に待機モードや自動的に電源オフする機能を備えたテレビ等のAV機器に関する。
従来、テレビなどのAV機器の電源を入れたり、消したり、待機モードにするには、手動による手段、あるいはタイマーを設定することで決まった時間に自動で実行される手段がある。通常、AV機器の使用においては、外出する時など、長時間AV機器から離れる際には意識的にAV機器の電源をオフにする。しかし、家にいる間でAV機器を視聴している時に、一定時間AV機器の傍から離れる際には、電源を点けたままにすることがあり、AV機器を視聴していないにもかかわらず、無駄に電力を消費していた。そのため、電源自動制御モードを設けることで、AV機器近くに人がいないと判断すると待機モードに切り換えることで無駄な電力消費を抑えるようにしていた。
人感センサ付きAV機器の従来例として、TV視聴中に電源をオフせずに席を離れたとき、一定時間経過後に動作待機モードに切り替えるような技術が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。この特許文献1はテレビジョン(以下、TVと称する)電源制御に関するものであり、図3を参照しながらその動作を説明する。図3は従来技術に関する人感センサ付きテレビジョンの電源制御装置の構成を示す図である。
図3において、視聴者を感知するセンシング部17と、センシング部17から感知された信号を論理レベルに変換し、不在信号を出力する駆動部18と、不在検出イネーブル信号と駆動部18の不在信号とにより不在検出信号を出力する論理部19と、電源自動制御モード時に論理部19の不在検出信号により電源供給部21およびディスプレイ23の操作を偏向させる偏向部22を制御し、TVを動作待機モードに切り換える制御部20と、から構成される。
ここで、センシング部17は人体から発散される遠赤外線を感知する遠赤外線センサ17から構成され、視聴者の有無を検出する。駆動部18はセンシング部17から感知された弱信号を増幅して論理部18でこれを感知できるようにする。ここで、電源自動制御モードが設定されていないと、不在検出可否に係わりなしに通常のTVと同じく正常動作が行われる。一方、上述したようにTV視聴中に視聴者が電源自動制御モードを設定すると、視聴者の不在が設定時間以上続くと、TVは動作待機モードを行う。
特開平6−78246号公報
しかしながら、上記特許文献1に示されているように待機モード(テレビの場合に、例えば映像表示と音声出力が停止)になっても完全に電源が消されることはないのであり、家にいてAV機器の電源を付けたまま、AV機器のそばを離れた時には待機モードに切り替わって節電状態となるのであるが、ときには、AV機器が待機モードになったまま外出してしまい、待機モードのまま電源が切れずに日数が経てばその分だけ、電力は消費されることになるという課題がある。
本発明の目的は、テレビなどのAV機器に人感センサを取り付け、通常モードと節電モードを設定して、それぞれのモードで人感センサの機能を働かせることによって、きめ細かな節電効果を達成することのできる人感センサ機能付きAV機器を提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明は主として次のような構成を採用する。
人の存在を感知する人感センサが設置され、手動で電源をオフし得る通常モードと節電効果を奏し得る節電モードとが設定された人感センサ機能付きAV機器であって、
前記節電モードが設定された場合、前記人感センサが規定された所定時間だけ人の存在を検知できないときには自動的に待機モードに切り替えられ、
前記待機モードが規定された所定時間だけ経過すれば電源を自動的にオフする構成とする。
また、前記人感センサ機能付きAV機器において、前記通常モードが設定された場合、前記人感センサが規定された所定時間だけ人の存在を検知できないときには自動的に前記節電モードに切り替えられる構成とする。
本発明に係る人感センサ機能付きAV機器によると、ユーザが設定した任意の時間に応じて、通常モードから節電モードに設定機能を自動的に切り替えたり、また、節電モードの設定時において、待機モードへ自動的に切り替えたり、待機モードから自動的に電源オフを制御することで、環境に配慮し、無駄な電力の消費を抑えることができる。
本発明の実施形態に係る人感センサ機能付きAV機器について、図1と図2を参照しながら以下詳細に説明する。図1は本発明の実施形態に係る人感センサ機能付きAV機器の外観を示す図である。図2は本実施形態に係る人感センサ機能付きAV機器の動作手順を示すフローチャートである。
図1と図2において、1は人感センサ(赤外線感知器、超音波感知器など)、2はAV機器、S3はAV機器の電源ON処理、S4は通常モード設定又は節電モード設定の判断、S5,S8,S11はユーザの視聴状態、S6,S12は人感センサによる人の存在の判断、S7は節電モードに切り替わるための設定時間の判断、S9は手動電源OFF処理、S10は節電モードへの切り替え処理、S13は待機モードに切り替わるための設定時間の判断、S14は待機モード設定、S15は自動電源OFFのための設定時間の判断、S16は自動電源OFF処理、をそれぞれ表す。なお、S3におけるSはステップのことであり、S3はステップ3を表す。
図1は人感センサ1がAV機器2に設置された人感センサ機能付きAV機器の構成例を示す。図2は通常モード設定時の動作および節電モード設定時の動作の流れを示す。
通常モード設定時においては、まず、ユーザがAV機器の電源を入れ(S3)、通常モードを決定し(S4)、AV機器を視聴することになる(S5)。通常モードにおいてもAV機器2に設置している人感センサ1が人の存在を感知するよう働いている。ここで、人の存在が検知されれば(S6)、ユーザがAV機器2をそのまま視聴していることになり、ユーザがAV機器の視聴終了後(S8)、ユーザ自身がAV機器の電源を消すことになる(S9)。
一方、S6(ステップ6)において人の存在を検知しない時には、節電モードに切り替えるための任意の時間をあらかじめ設定しておくことで、任意の時間になれば(S7)、自動で節電モードに切り替えを行う(S10)。節電モードの動作については、後述する。また、S7において、人感センサ1が人の存在を検知し、節電モードへ自動で切り替わるための任意の時間(任意の時間経過でもよいし、任意の時刻設定でもよい)にならなければ、節電モードに切り替わることがないため、S8にてユーザが視聴終了後、ユーザ自身がAV機器の電源を消すことになる(S9)。
次に、節電モード設定時の動作について説明する。節電モード設定時においては、ユーザがAV機器の電源を入れ(S3)、S4(ステップ4)において節電モードを決定し、AV機器を視聴することになる(S11)。そして、S12において人の存在を人感センサ1が検知しない時には、待機モードに切り替えるための任意の時間をあらかじめ設定しておくことで、任意の時間になれば(S13)、待機モードになる(S14)。さらに、自動で電源を消すための任意の時間をあらかじめ設定しておくことで、設定した時間になれば(S15)、自動で電源を消すことになる(S16)。
次に、S12において人感センサ1が人の存在を検知したとき、また、S13において人感センサ1が人の存在を検知せずに待機モードへ切り替わるための任意の時間にならないとき(ユーザが一度離席して任意の時間前に席に戻った場合)、また、待機モード設定後であってS15において自動で電源を消すための任意の時間にならないときには、S9(ステップ9)でユーザ自身がAV機器の電源を消すことになる。
さらに、ユーザが通常モード時において通常モードから節電モードへの切り替え時間(S7を参照)、節電モード時の待機モードへの切り替え時間(S13を参照)や自動で電源を消すための任意の時間(S15を参照)を設定しなくても、ある一定の時間、人の存在を検知しない時には、自動で節電モードや待機モードに切り替えたり、自動で電源を消したりするような機能を奏させることも可能である。
以上説明したように、本発明の実施形態の特徴は、AV機器に人感センサー機能を付け、通常モードおよび節電モードを設定し、これを切り替えることで、通常モード時には、通常の使用と同様に手動で電源を入れたり消したりするが(人感センサの働きで通常モードから節電モードへの自動切り替えも可能)、一方、節電モード時には、人感センサーが働き、自動で待機モードや電源を消したりすることができる。このように、人感センサー機能を付けることで、人を感知した時にはAV機器の電源が自動で入り、一定時間人を感知しない時には、自動で待機モードや電源を消す機能を持つことで節電効果が顕著となる。
敷衍して本発明の実施形態を説明すると、AV機器に人感センサ機能を付け、また、通常モードと節電モードの設定機能を付けることで、ユーザがAV機器を視聴する際にモードを決定することができる。節電モードを設定した時には、AV機器の電源を付けたまま、AV機器のそばから離れた時に、任意の時間が経過すれば待機モードになり、さらに、時間が経過すれば電源を消すことで消費電力を抑えることができる。一方、通常モードを設定した時には、通常の使用手段として、手動でAV機器の電源を点けたり消したりする。加えて、通常モード設定時においても、AV機器から離れることがあり、その際には、あらかじめユーザが設定した任意の時間を経過すれば、人感センサの働きで自動的に通常モードから節電モードに切り替わり、節電モードの機能が働くことで、その後も、AV機器から離れている時間が経ったとしても消費電力を抑えることができる機能を有することで、環境に配慮した人感センサ機能付きAV機器を提供することができる。
本発明の実施形態に係る人感センサ機能付きAV機器の外観を示す図である。 本実施形態に係る人感センサ機能付きAV機器の動作手順を示すフローチャートである。 従来技術に関する人感センサ付きテレビジョンの電源制御装置の構成を示す図である。
符号の説明
1 人感センサ
2 AV機器
S3 AV機器の電源ON処理
S4 通常モード設定又は節電モード設定の判断
S5,S8、S11 ユーザの視聴状態
S6,S12 人感センサによる人の存在の判断
S7 節電モードに切り替わるための設定時間の判断
S9 手動電源OFF処理
S10 節電モードへの切り替え処理
S13 待機モードに切り替わるための設定時間の判断
S14 待機モード設定
S15 自動電源OFFのための設定時間の判断
S16 自動電源OFF処理
17 視聴者を感知するセンシング部
18 センシング部からの感知信号を論理レベルに変換して不在信号を出力する駆動部
19 不在検出イネーブル信号と駆動部の不在信号とにより不在検出信号を出力する論理部
20 TVを動作待機モードに切り換える制御部
21 電源自動制御モード時に論理部の不在検出信号による電源供給部
22 ディスプレイ23の操作を偏向させる偏向部
23 ディスプレイ

Claims (4)

  1. 人の存在を感知する人感センサが設置され、手動で電源をオフし得る通常モードと節電効果を奏し得る節電モードとが設定された人感センサ機能付きAV機器であって、
    前記節電モードが設定された場合、前記人感センサが規定された所定時間だけ人の存在を検知できないときには自動的に待機モードに切り替えられ、
    前記待機モードが規定された所定時間だけ経過すれば電源を自動的にオフする
    ことを特徴とする人感センサ機能付きAV機器。
  2. 請求項1において、
    前記通常モードが設定された場合、前記人感センサが規定された所定時間だけ人の存在を検知できないときには自動的に前記節電モードに切り替えられる
    ことを特徴とする人感センサ機能付きAV機器。
  3. 請求項1または2において、
    前記節電モードから前記待機モードに切り替えられ際に、または前記待機モードから電源の自動的オフになる際に、または前記通常モードから前記節電モードに切り替えられる際に、前記規定された所定時間は、予め任意に設定された時間または或る値に固定された一定時間である
    ことを特徴とする人感センサ機能付きAV機器。
  4. 請求項1,2または3において、
    前記節電モードが設定されて前記AV機器の作動中に前記人感センサが人の存在を検知しているときに、または前記待機モードに自動切り替え後であって前記規定された所定時間内であるときに、手動で電源をオフし得る
    ことを特徴とする人感センサ機能付きAV機器。
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