JPH08237932A - 回転型モータ - Google Patents

回転型モータ

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Publication number
JPH08237932A
JPH08237932A JP7036850A JP3685095A JPH08237932A JP H08237932 A JPH08237932 A JP H08237932A JP 7036850 A JP7036850 A JP 7036850A JP 3685095 A JP3685095 A JP 3685095A JP H08237932 A JPH08237932 A JP H08237932A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
encoder
rotor
motor
frame
piezoelectric actuator
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7036850A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Yamagata
和広 山形
Shoichi Saito
尚一 斉藤
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP7036850A priority Critical patent/JPH08237932A/ja
Publication of JPH08237932A publication Critical patent/JPH08237932A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高精度な微少位置決めを可能とする。また、
高い部品精度を必要とせず、低コストで高い信頼性を得
る。 【構成】 フレーム1には軸受け2を介して電機子3が
回動可能に取着されている。電機子3はコア4とボビン
5とコイル6とから構成されている。また、フレーム1
には回転軸9が回転自在に取り付けられ、回転軸9には
ロータ10が固定されている。フレーム1には圧電アク
チュエータ14が取り付けられている。コア4には持体
16が固定されている。フレーム1にはエンコーダ19
が取り付けられており、回転軸9の回転角を検出できる
ようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、組立用ロボット,マニ
ピュレータ,インデックステーブルあるいは測定器など
の機器に組み込まれて高精度の位置決め駆動等を行う回
転型モータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、位置決め駆動機構としては、例え
ば特開昭63ー213461号公報記載の発明がある。
上記発明は、図6〜図8に示すように、円筒状のハウジ
ング51に固定された内側固定子52には磁性体53,
54、永久磁石55および励磁コイル56が取り付けら
れている。磁性体53,54には複数の突極53a,5
3b・・・が設けられており、励磁コイル56を突極5
3a,53b,54cからそれぞれ2つおきに直列に巻
回することで、A相、B相、C相からなる3相の励磁回
路が構成されている。また、各突極53a,53b,5
4cの先端には歯57が設けられている。
【0003】内側固定子52の外側には外側回転子58
が取り付けられ、内側固定子52と対抗する面には歯5
9が設けられている。外側回転子58は回転子ハブ60
の円筒形状内部に固定されている。回転子ハブ60の円
筒状底面部61には回転力を取り出す負荷62が取り付
けられている。円筒状底面部61の内側に突出した円筒
状取り付け部63の先端には回転子ハブ60の回転変位
を検出するためのエンコーダ64のスリット板65が取
り付けられている。
【0004】上記構成の駆動機構は、突極11a・・・
に巻回された励磁コイル56にA相,B相,C相の順で
互いに120度位相差を持った励磁電流を流すことによ
り、外側回転子58が吸引されて回転する。この時の回
転変位をエンコーダ64によって検出し、フィードバッ
ク制御を行うことで回転子ハブ60を指定位置まで回転
させるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記従来技
術の駆動機構においては、高い精度を確保するために固
定子および回転子の加工精度を高くする必要があるた
め、信頼性の低下やコスト高などの問題が発生する。ま
た、エンコーダを高分解能化する必要も生じるため、高
精度な回転スリット板や高密度な受光素子、さらには周
波数応答性の良い信号処理回路が必要となり、コスト高
となる。
【0006】請求項1の目的は、微少位置決めに圧電ア
クチュエータを用いることで、高精度な微少位置決めを
実現し、比較的単純な構造の駆動機構を組み合わせるこ
とで低コストを実現する。請求項2の目的は、モータの
1回転におけるステップ数の整数倍の位置情報を持つエ
ンコーダを用いることで、位置決め精度と位置決め分解
能を向上させる。請求項3の目的は、モータの1回転に
おけるステップ数と対応した位置情報を持つエンコーダ
を用いることで、低コストを実現する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、フレ
ームに回転自在に取り付けられた回転軸へ固定されて一
体回転するロータと、該ロータに取り付けられたマグネ
ットと、前記フレームに回動可能に取り付けられた電機
子と、一方の端部が前記フレームにもう一方の端部が電
機子に取り付けられて電機子を回動する圧電アクチュエ
ータと、前記回転軸の片端に取り付けられて回転角を検
出するエンコーダとを具備したことを特徴とする回転型
モータである。請求項2の発明は、前記エンコーダは、
モータの1回転におけるステップ数の整数倍の位置情報
が得られるものであることを特徴とする請求項1記載の
回転型モータである。請求項3の発明は、前記エンコー
ダは、モータの1回転におけるステップ数と対応した位
置情報が得られるものであることを特徴とする請求項1
記載の回転型モータである。
【0008】
【作用】請求項1の作用は、ロータに取り付けられたマ
グネットと電機子のコイルにより磁化されたコアとの間
にトルクが発生し、モータとしての動作によってロータ
を回転させる粗動運動と、一端をモータのフレームに固
定されて他端を電機子に取り付けられた圧電アクチュエ
ータが電機子を回転方向に微少回動させる微動運動とを
組み合わせたものである。微動運動の際、ロータは電機
子の磁極に保持されているので電機子の回動によりロー
タと回転軸が微少回転する。粗動運動の際、電機子は圧
電アクチュエータによってモータのフレームに固定され
ているので回動することはない。粗動および微動運動時
の回転角は回転軸の片端に取り付けられたエンコーダに
よって検出される。
【0009】請求項2の作用は、請求項1のモータにお
いて任意の回転角を設定し、その回転角に対応したエン
コーダのパルス数を設定してモータを粗動運動させる。
ロータがエンコーダの設定パルス数と一致しない場合に
はロータを静止保持し、圧電アクチュエータに制御電圧
を加える。制御電圧に対応して圧電アクチュエータが伸
縮することで電機子の磁極に保持されたロータと回転軸
が微動運動し、エンコーダの設定パルス数と一致した位
置まで回転して停止する。
【0010】請求項3の作用は、請求項1のモータにお
いて任意の回転角を設定し、その回転角にもっとも近い
エンコーダのパルス数とそのパルス数に対応した回転角
と任意の回転角との差を求める。そして、モータに粗動
運動させてエンコーダの設定パルス数に達した位置でロ
ータを停止させる。ロータを静止保持したまま、求めた
任意の回転角とエンコーダの設定パルス数に対応した回
転角との差に対応する制御電圧を圧電アクチュエータに
加える。制御電圧に対応して圧電アクチュエータが伸縮
することで電機子の磁極に保持されたロータと回転軸が
微動運動し、任意の回転角と一致した位置まで回転して
停止する。
【0011】
【実施例1】図1および図2は本実施例を示し、図1は
縦断面図、図2は図1のA−A’線断面図である。フレ
ーム1には軸受け2を介して電機子3が回動可能に取着
されている。電機子3は軸方向に溝が刻まれたコア4と
ボビン5とコイル6とから構成され、コア4には歯部4
aが設けられている。また、フレーム1にはベアリング
7,8を介して回転軸9が回転自在に取り付けられ、回
転軸9にはロータ10が固定されている。
【0012】ロータ10にはコア4の外周面にギャップ
を持つように界磁用の鉄芯11,12が固定され、鉄芯
11,12にはギャップに面して軸方向に歯部11a
(図示省略),12aが刻まれており、歯部11a,1
2aは円周方向に位相がずらされている。また、鉄芯1
1,12に挟まれて軸方向に磁化されたマグネット13
が固定されている。フレーム1には圧電素子等の圧電ア
クチュエータ14を取り付けるための突起部1aが設け
られており、突起部1aにはビス15によって圧電アク
チュエータ14がロータ10の回転方向を長手方向とし
て取り付けられている。
【0013】コア4には圧電アクチュエータ14を取り
付けるためのリング状の支持体16がビス17によって
固定されている。支持体16はその一部が軸方向に突出
しており、その突出部には圧電アクチュエータ14の他
端部がビス18によって取り付けられている。また、フ
レーム1にはエンコーダ19が取り付けられており、回
転軸9の片端がエンコーダ19のシャフト部になってお
り、回転軸9の回転角を検出できるようになっている。
【0014】以上の構成からなる装置は、任意のパルス
電流pをコイル6に加えるとステップモータと同様な原
理によってロータ10が回転し、入力されたパルス数に
対応した回転角でロータ10が停止する。このままロー
タ10を静止させ、保持電流を流した状態で圧電アクチ
ュエータ14に制御電圧Vを加えると、制御電圧Vに対
応して圧電アクチュエータ14が伸縮する。圧電アクチ
ュエータ14の動きは支持体16に伝達され、支持体1
6は固定されたコア4と一体に回動する。この時、ロー
タ10と回転軸9はマグネット13,界磁鉄芯11,1
2およびコア4から発生する磁力により固定されている
のでコア4の動きに追従して回動する。
【0015】本実施例によれば、粗動運動をステップモ
ータで、微動運動を圧電アクチュエータで行うため、高
精度な微少位置決めが可能となる。また、粗動運動をス
テップモータで、微動運動を圧電アクチュエータでとい
う比較的単純な駆動機構を組み合わせていることにより
高い部品精度を必要とせず、低コストで高い信頼性が得
られる。さらに、圧電アクチュエータを複数個設け、そ
れぞれをフレーム1と支持体の突出部とに取り付けるこ
とにより、微動運動時の駆動力を増加することができ
る。
【0016】尚、本実施例では粗動運動にステップモー
タ構造を用いたが、本発明はこれに限らず、サーボモー
タ等の他のモータ構造を用いても良い。
【0017】
【実施例2】図3および図4は本実施例を示し、図3は
部分斜視図、図4はグラフである。本実施例は、モータ
のステップ数の整数倍の位置情報を持つエンコーダを用
いて粗動機構と微動機構とを制御するものである。本実
施例では、前記実施例1における装置にコントローラを
加えて構成したものであり、他の構成は同様な構成部分
からなるもので、同一構成部分には同一番号を付してそ
の説明を省略する。本実施例においては、図1および図
2を併用して説明する。
【0018】本実施例の1回転におけるエンコーダ19
のパルス発生数は粗動用モータのスッテプ数のn倍(n
は整数)である。また、信号入力,演算および駆動信号
出力処理を行うためのコントローラ20が加えられてい
る。コントローラ20の信号入力部はエンコーダ19
と、駆動信号出力部はコイル6および圧電アクチュエー
タとそれぞれ接続されている。
【0019】本実施例における前記実施例1と同様な作
用についての説明は省略する。上記構成において、任意
の回転角:θに対するエンコーダのパルス数:pθを設
定し、コントローラ20に入力する。pθに基づいてコ
ントローラ20は、粗動用モータのコイル6へ入力する
パルス数pm(pθ/nの値の整数部)と圧電アクチュ
エータ14に入力する制御電圧V(パルス数pθ−pm
×nに対応する電圧)とを求める演算を行う。コントロ
ーラ20はこの演算の結果求められたパルス数pmに対
応したパルス電流pAを粗動用モータのコイル6に出力
し、粗動運動を行う。
【0020】このときのエンコーダ19の出力パルス
数:peはコントローラ20に入力・演算され、pe×
n=pmとなった時点で、コントローラ20は静止電流
を出力し、ロータ10を静止保持する。コントローラ2
0の演算の結果がpm×n=pθの場合は、この時点で
位置決めが終了する。また、pm×n≠pθの場合は、
コントローラ20は圧電アクチュエータ14に制御電圧
Vを加えて圧電アクチュエータ14を伸縮させ、ロータ
10と回転軸9を微動運動させる。このときのエンコー
ダの出力パルス数:peはコントローラ20に入力・演
算され、peがpθと一致した時点で位置決めが終了す
る。
【0021】本実施例によれば、前記実施例1の効果に
加え、モータの1回転におけるステップ数の整数倍の位
置情報を持つエンコーダの出力信号に基づいてフィード
バック制御を行うため、位置決め精度を向上させること
が可能となる。
【0022】
【実施例3】図5は本実施例を示すグラフである。本実
施例では図1〜図3を併用して説明する。本実施例は、
モータの1回転におけるステップ数に対応した位置信号
を出力するエンコーダのパルス信号に基づき粗動機構を
制御し、パルス間の位置を圧電アクチュエータで制御す
るものである。本実施例の構成は、エンコーダ19がモ
ータのステップ数に対応した位置情報を持っているとい
うこと以外については前記実施例2と同様の構成であ
り、その説明を省略する。
【0023】本実施例における前記実施例1と同様な作
用についての説明は省略する。上記構成において、任意
の回転角:θを設定してコントローラ20に入力する。
コントローラ20は、θにもっとも近いエンコーダのパ
ルス数:pθおよびθとpθに対応した角度θpとの差
θaを求める。コントローラ20は、pθに対応したパ
ルス電流:pAを粗動用モータのコイル6に入力して粗
動運動を行う。
【0024】このときのエンコーダの出力パルス数:p
eはコントローラ20に入力・演算され、pe=pθと
なった時点でコントローラ20は静止電流を出力し、ロ
ータ10を静止保持する。θ=pθの場合はこの時点で
位置決めが終了する。また、θ≠pθの場合、コントロ
ーラ20はロータ10を静止保持した状態で、θaに対
応した制御電圧Vを圧電アクチュエータ14に加える。
圧電アクチュエータ14は制御電圧Vに対して伸縮す
る。その結果、ロータ10と回転軸9が微動運動してθ
の位置で停止し、位置決めが終了する。
【0025】本実施例によれば、前記実施例1の効果に
加え、エンコーダの位置情報はモータの1回転における
ステップ数と対応していればよいことになる。因って、
高い位置決め情報を持つエンコーダを用いる必要がない
ため製造コストを低くすることが可能となる。
【0026】
【発明の効果】請求項1の効果は、粗動運動をモータ
で、微動運動を圧電アクチュエータで行うため、高精度
な微少位置決めが可能となる。また、粗動運動をモータ
で、微動運動を圧電アクチュエータという比較的単純な
駆動機構を組み合わせているので、高い部品精度を必要
とせず、低コストで高い信頼性が得られる。請求項2の
効果は、モータの1回転におけるステップ数の整数倍の
位置情報を持つエンコーダの出力信号に基づきフィード
バック制御を行うため、位置決め精度を向上させること
が可能となる。請求項3の効果は、エンコーダの位置情
報はモータの1回転におけるステップ数と対応していれ
ばよいことになる。因って、高い位置情報を持つエンコ
ーダを用いる必要がないため、製造コストを低くするこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示す縦断面図である。
【図2】図1のA−A’線断面図である。
【図3】実施例2を示す部分斜視図である。
【図4】実施例2を示すグラフである。
【図5】実施例3を示すグラフである。
【図6】従来例を示す縦断面図である。
【図7】従来例を示す部分横断面図である。
【図8】従来例を示す部分拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 軸受け 3 電機子 4 コア 5 ボビン 6 コイル 7,8 ベアリング 9 回転軸 10 ロータ 11,12 鉄芯 13 マグネット 14 圧電アクチュエータ 15,17,18 ビス 16 支持体 19 エンコーダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに回転自在に取り付けられた回
    転軸へ固定されて一体回転するロータと、該ロータに取
    り付けられたマグネットと、前記フレームに回動可能に
    取り付けられた電機子と、一方の端部が前記フレームに
    もう一方の端部が電機子に取り付けられて電機子を回動
    する圧電アクチュエータと、前記回転軸の片端に取り付
    けられて回転角を検出するエンコーダとを具備したこと
    を特徴とする回転型モータ。
  2. 【請求項2】 前記エンコーダは、モータの1回転にお
    けるステップ数の整数倍の位置情報が得られるものであ
    ることを特徴とする請求項1記載の回転型モータ。
  3. 【請求項3】 前記エンコーダは、モータの1回転にお
    けるステップ数と対応した位置情報が得られるものであ
    ることを特徴とする請求項1記載の回転型モータ。
JP7036850A 1995-02-24 1995-02-24 回転型モータ Withdrawn JPH08237932A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7036850A JPH08237932A (ja) 1995-02-24 1995-02-24 回転型モータ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7036850A JPH08237932A (ja) 1995-02-24 1995-02-24 回転型モータ

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JPH08237932A true JPH08237932A (ja) 1996-09-13

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Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7036850A Withdrawn JPH08237932A (ja) 1995-02-24 1995-02-24 回転型モータ

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20020507