JPH01308153A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JPH01308153A
JPH01308153A JP13566188A JP13566188A JPH01308153A JP H01308153 A JPH01308153 A JP H01308153A JP 13566188 A JP13566188 A JP 13566188A JP 13566188 A JP13566188 A JP 13566188A JP H01308153 A JPH01308153 A JP H01308153A
Authority
JP
Japan
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magnetic
rotor
stator
pole
encoder
Prior art date
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Pending
Application number
JP13566188A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Kakizaki
正明 柿崎
Akira Torisawa
鳥沢 章
Noriaki Itou
伊東 典晃
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ブラシレスモータに関し、詳しくは、パーソ
ナルコンピュータやツー1〜プロセツサ用のプリンタ等
、オフィスオートメーション(OA)機器に用いるに好
適なブラシレスモータに関する。
(従来の技術) 一般のブラシレスモータにおいては、通常の場合、通電
制御を行うためのロータの磁極の位置検出に例えはポー
ル素子を用いており、ロータの速度検出に光学式または
磁気式エンコーダを用いている。
〔発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のブラシレスモータにお
いては、次のような問題点かある。
(1)ステータ磁極とポール素子との位置合わせが必要
である。
(2)ポール素子によって通電の切換を行うようにする
と、ポール素子とステータの位置とか一義的に決まって
しまうので、モータの通電方法か固定されてしまう。例
えは、所謂180°通電制御を行う場合と90°通電制
御を行う場合とてはステータの磁極に対してポール素子
の位置か電気的に45°異なってくるので、1つのモー
タて2通りの通電制御を行うにはホール素子の数を2倍
にして、それぞれの通電制御に適した位置に配置しなり
ねばならない。
木発明の目的は、上述した従来の問題点を解決し、組立
が容易であり、通電方式の切換えが容易で、負荷状況に
応した回転制御の可能なブラシレスモータを提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
かかる目的を達成するために、木発明は周面に所定のピ
ッチで磁極が形成されたロータと、櫛歯状に所定のピッ
チて形成された磁極部をそれぞれに有し、磁極部の各々
における磁極かロータの磁極に対し、互いに%ピッチず
つずれるようにしてロータ軸方向に結合された第1ステ
ータおよび第2ステータと、第1ステータおよび第2ス
テータのそれぞれに設けられた励磁用コイルと、ロータ
軸に同軸に固定され、ロータの磁極数の整数倍の被検出
部を有するエンコーダと、第1ステータおよび第2ステ
ータの側に固定され、ロータの回転に伴いエンコーダの
被検出部を介して出力される検出信号の数を計数する計
数手段と、別数手段からの計数値に基づいてステータの
励磁コイルへの通電切換えを行う手段とを具備したこと
を特徴とするものである。
〔作 用〕
木発明によれば、ロータ軸に同軸に固定されたエンコー
ダから、ロータの回転に伴いロータニ設けられた磁極数
の整数倍の被検出部を介して検出信号か得られるのて、
その検出信号を別数手段によって計数しながら、その計
数値が所定値となったときにステータコイルへの通電切
換えを実施することができ、その通電方式の選択が可能
なことによって部品点数か少なくてずの、かつ速度や負
荷に応じて通電の切換えか可能なブラシレスモータを提
供することかできる。
〔実施例〕
以下に、図面に基づいて木発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第1図〜第3図は木発明の一実施例を示す。ここで、+
01は磁気エンコーダ内蔵の木発明にかかるブラシレス
モータである。102および103は磁性体により中空
の環状に形成した上部ステータおよび下部ステータてあ
り、これらの上下部ステータ102 と103 とは互
いに上下に重ね合せて結合され、固定子104を構成し
ている。なお、これらの上下部ステータ102および1
03にはそれぞれの内周部の周方向に交互にN、S極を
形成するためにくし刃型にした磁極片(ステータ102
ては105八。
105Bで例示、ステータ103では106八、106
Bで例示)が微小間隔をおいて交互に多数設けられてお
リ、またその内部の中空部にはボビン107 に導線1
08を多数回巻回して構成したコイル109および+1
0がそれぞれ固定しである。
12 J3、rl裟i極片105八と+05+1. l
06A、!=1068i;tソtNソれ軸方向において
互いに噛合前する形態で、−」二下二段にわたって配設
固定されており、これらの磁極片105八、105B、
106八、10611の11畠は、マグネットロータI
IIの周方向に形成されている不図示の磁極の幅に等し
い。また、磁極片105八と106八とは、ステータ1
02および103の下面の磁性体部分をそれぞれ内周部
の上方向に延在させることにより形成され、しかも双方
間では互いに4分の1ピツチずらして形成される。一方
、磁極片105Bと106Bとは、ステータ102およ
び103の上面の磁性体部分を内周部の下方向に延在さ
せて形成され、かつその間では互いに4分の1ピツチす
れて形成される。112および113は、ステータ10
2および103の4線に接続されたリード線である。
マグネットロータIllは、円筒形状をなし、回転軸1
14 と一体に構成されており、第2図に示すように2
つの軸受115 と116とによって支持される。なお
軸受115の方は固定子104の上面に固定されたフラ
ンジ117 に、また軸受116の方は磁気エンコータ
+18か収納される金属製収納ケース119の底部にそ
れぞれ取付けられていて、これらの中重量によって、マ
グネ・ントロータIllをこれと同軸の磁気エンコータ
118 と共に、内側中空部内で回転自在に軸支してい
る。
なお、マグネットロータIllはプラスヂックマグネッ
[・、焼ホ吉によるマグネジI・のいずれであってもよ
く、適宜に選択して使用すればよい。また、マグネット
ロータIllの外周部には、上述の磁極片105八、l
05B、106八および106Bのそれぞれと対向する
にうに多極のNFi、S極が交互にラジアル配向着磁さ
ねている。
+20は収納ケース119 と固定子104 との間に
介装したフランジであり、このフランジ120より下方
にマグネジ1−ロータIll と同軸に設けた磁気エン
コータ118には、その周囲部全周にわたって、磁極部
+21 として微小間隔て288極のN、S極か交互に
着磁されており、その磁極部121の対向位置に配設し
た磁気センサ(MR素子)122を介して90°電気的
位相かずれた電気信号が出力されるもので、この位相の
ずれにより回転方向が検知される。また、速度制御の方
は磁気センサ122からの一方の出力信号に基づいて得
られる信号か回転速度信号として利用される。
なお、この磁気センサ122は取付部オA123に固定
されていて、モータ組立時に調節用ねし+24によって
磁極部121 との間のギヤラフを調整することがて籾
る。
かくして、磁気センサ(MR素子)122からの出力信
号は、プリント基板125に人力され、この基板125
上の電気部品126として図示されている増幅回路、波
形整形回路をへて、出力用り−l〜線127から不図示
の制御回路に送られる。なおこのプリント基板125は
、金属製収納ケース119の内底部に固定されていて、
金属製収納ケース119は第3図に示すようにステータ
103に溶接されたフランジ120の基準孔128Aお
よび128Bに位置決めビン129Δおよび129Bを
嵌合させ、更にステータ103側の基準孔130Aおよ
び130Bにビン+29八および129Bを嵌合させる
ことによって位置決めされ、フランジ120のバーリン
グ部分131八、131[1にねし132八。
132Bを用いて固定される。なお、第1図の133は
組立ネジ132B用のすき開孔を示す。
このようにして、収納ケース119を固定子104の下
部に取付りることによってIii主気エンコーダ118
の磁極部121や磁気センサ(MR素子)122の表面
上にゴミやホコリが付着するのを防くことかてぎる。
なお本例てはロータ111の磁4か数が24極てあり、
磁気エンコーダ118の磁イか部121の磁極数はその
整数倍である288極である。したかってロータ$i 
1極当りのエンコーダ出力パルス数は12パルスとなる
。従って、本実施例における、エンコータ出力の1パル
ス当りの回転角度は125度(360度/288パルス
)であって、ロータ1極の回転角度15度に対して十分
に小さな値となる。すなわち、全く無調整でもエンコー
タ出力パルスとロー夕磁極との位百の誤差は最大で十0
625度であり、これはロータ1極に対して約42%の
誤差になり、十分に無視できる値である。なおエンコー
ダの出力パルス数とロータ磁極数との関係は、5′1さ
れる誤差の範囲内で設定ずれはよく、ロータ1回転当り
のエンコーダの出力パルス数はロータ磁極数の整数倍て
あればよい。一般には±12.5%の誤差てあればよく
、その場合はロータ磁極数の4倍のパルス数になる。
従って、本例の場合、マグネットロータ111の磁極数
が24極であることから磁極対にして12対となり、1
つの磁極対に対して24パルス(288パルス/12対
)となる。つまり、コイルへの通電信号はエンコーダの
出力パルスが24パルスで1周期となり、ロータか1回
転する間に、これが12周期くり返されることになる。
ここて、第4図および第5図を用いて、 180゜通電
および90°通電の場合に発生ずる1周期分のパルス2
4パルスについて説明する。
第4図において、401は磁気エンコーダ+18からの
出力信号波形を示し、その波形の上の数字はカラン1〜
値を示す。すなわち、カウント値か0、 6.12.1
8のときに402.403.404,405の信号か、
コイルに)11力されるものて、これらは2相のコイル
109.110への通電信号を示し、それぞれA、B、
A、Bて表わしである。そこで、その1相に注目すると
、12パルス毎に通電方向か切換ねる。言い換えれは、
電気角にて180°毎に通電が切換わり、バイポーラ駆
動の2相励磁方式と同様になることか分かる。
また、第5図において、501は磁気エンコーダ118
からの出力信号波形、502,503.50+1,50
5は2相のコイル109,110への通電信号を示し、
それぞれを、A、B、A、Bとすると、A相てはカウン
ト値か0. 6.12.18のときに、またB相ではカ
ウント値が6.12.18.0のときに通電が切換わっ
ている。つまり、1相に注目すれは電気角にて90°こ
゛とに通電か切換ねっていて、ハラポーラ駆動の1相励
磁方式と同様になる。
第6図は本発明の他の実施例を示す。ここで201 は
ブラシレスモータてあり、本例では回転軸114を軸支
する軸受の一方116を固定子10Ilの下端に溶着し
たフランジ+20に設り、その下側にL)1気エンコー
タ118を装着したものて、その他の構成については先
に述べた第1′実施例と同様である。
すなわち、本例の場合は、軸端が下に突出している形態
の従来型PMステッピングモータに対して、その突出し
ている回転軸114の部分に磁気エンコーダ118を装
着し、更に、プリント基板125およびその他の増幅回
路等を収納した金属製収納ケース119を取付りること
によって、簡単にブラシレスモータ201を構成するこ
とかできる。
第7図および第8図は更に他の実施例をそれぞれ示す。
第7図に示すブラシレスモータ301は第1図〜第3図
に示した形態のモータにおいて磁気エンコーダと磁気セ
ンサどの代りにスリット円板218 とフォトインタラ
プタ222 とを設けたもので、219はスリット円板
218の取イ」具である。ま1 ま た、第8図に示すブラシレスモータ401は第6図に示
した形態のモータにおいて、同様にスリット円板218
2円板取付具219およびフ才I・インタラプタ222
を設りたものて、その他の構成は先に述べた第1および
第2の実施例と変わらl’Zい。
ただし、スリット円板218てのスリット数はロータ1
11 における磁極数より多くする。すなわち、フォト
インタラプタ222ては、1回転当りロータ磁極数より
も多いパルス数の信号を得ることが容易であり、しかも
電気角にて90°の位相差をもつ2つの信号を得ること
か可能となる。
(発明の効果〕 以上説明してきたように、本発明によれは、次のような
効果が得られる。すなわち、 1 ホール素子のようなロータの位置検出素子を省略で
きるので部品点数か減少する。
2 組立時に位置検出素子とステータ磁極との位置合せ
が不必要になる。また、エンコーダ磁極あるいは、スリ
ット円板のスリットとロータ磁極との間の位置合わゼか
不必要になる。
3 加速、減速、低速回転等、また負荷状況に応して最
適なようにコイルの通電切換かてきるのて、モータの性
能をフルに引き出せる。
4、DCブラシレスモータでありなからスデップモータ
のように例えば180°通電、90°通電、言いかえれ
ば2相通電、1相通電、1−2J目通電に通電方法を任
意に切換えて駆動することかできる。
5 センサからの出力信号をセンサの近くて増幅、波形
整形してしまうので、制御回路へのノイズの混入が低減
でき、また回路を金属製の収納ケースに格納しているこ
とでもノイズ対策上有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明ブラシレスモータの第1実施例を一部
破断して示す斜視図、 第2図は、本発明ブラシレスモータの第1実施例の断面
図、 第3図は、本発明ブラシレスモータの第1実施例の構造
を分解して示す説明図、 第4図および第5図は、カウンタ出力と各相の通電切換
信号との関係をそれぞれ示すタイミングヂャート、 第6図は、本発明ブラシレスモータの第2実施例の断面
図、 第7図は、本発明ブラシレスモータの第3実施例の断面
図、 第8図は、本発明ブラシレスモータの第4実施例の断面
図である。 101.201,301.401 ・・・ブラシレスモ
ータ、102.103・・・ステータ、 104・・・固定子、 +05八、105B、106八、106B  ・・・磁
極片、109.110・・・コイル、 111・・・マグネットロータ、 114・・・回転軸、 118・・・磁気エンコーダ、 121・・・磁極部、 122・・・磁気センサ、 125・・・プリント基板、 218・・・スリット円板、 222・・・フォ1〜インクラブタ。 本完日月の第4茨助句4川の迷m面’yX第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) 周面に所定のピッチで磁極が形成されたロータと
    、 櫛歯状に前記所定のピッチで形成された磁極部をそれぞ
    れに有し、該磁極部の各々における磁極が前記ロータの
    磁極に対し互いに1/4ピッチずつずれるようにしてロ
    ータ軸方向に結合された第1ステータおよび第2ステー
    タと、 該第1ステータおよび第2ステータのそれぞれに設けら
    れた励磁用コイルと、 前記ロータ軸に同軸に固定され、前記ロータの磁極数の
    整数倍の被検出部を有するエンコーダと、 前記第1ステータおよび第2ステータの側に固定され、
    前記ロータの回転に伴い前記エンコーダの被検出部を介
    して出力される検出信号の数を計数する計数手段と、 該計数手段からの計数値に基づいて前記ステータの励磁
    コイルへの通電切換えを行う手段とを具備したことを特
    徴とするブラシレスモータ。
JP13566188A 1988-06-03 1988-06-03 ブラシレスモータ Pending JPH01308153A (ja)

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