JPH08236196A - Acアダプタ用dcコード - Google Patents

Acアダプタ用dcコード

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JPH08236196A
JPH08236196A JP7035421A JP3542195A JPH08236196A JP H08236196 A JPH08236196 A JP H08236196A JP 7035421 A JP7035421 A JP 7035421A JP 3542195 A JP3542195 A JP 3542195A JP H08236196 A JPH08236196 A JP H08236196A
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JP
Japan
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cord
bush
adapter
flexible
gap
Prior art date
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Pending
Application number
JP7035421A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Nakai
克昇 中井
Kentaro Nakamura
健太郎 中村
Tetsuo Yamaguchi
哲男 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08236196A publication Critical patent/JPH08236196A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ACアダプタ用DCコードにおけるブッシュ
部分のコードの断線を防止して、耐屈曲性を向上させ
る。 【構成】 コード13の端部に非可撓性の一次モールド
14と可撓性の二次モールド15とから成るプラグブッ
シュ16を設ける。二次モールド15のうちコード13
を被覆している部分は、アダプタ本体方向に向けて先細
にすることによってテーパー部17が形成されている。
そして、該テーパー部17と、該テーパー部17に内設
されているコード13との間に間隙18を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はACアダプタ用DCコ
ードに関するものであり、特に、ブッシュ部分における
コードの耐屈曲性を向上させたACアダプタ用DCコー
ドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の此種ACアダプタ用DCコードに
ついて図7に従って説明する。ACアダプタ本体(図示
せず)から延出されたコード1は、その他端がプラグ2
に接続されている。該接続部分においては、前記コード
1の真線が露出するので之を絶縁し、且つ、固定する必
要がある。そこで、該接続部分周辺にはブッシュ3が前
記コード1およびプラグ2に密着した状態で被覆されて
いる。
【0003】一方、前記コード1は頻繁に屈曲して使用
されるものであるので、前記ブッシュ3を完全に非可撓
性に形成して固定すれば、該コード1がブッシュ3内部
から外部へ延出する個所に応力が集中して断線する可能
性が大きくなる。そこで、前記ブッシュ3は、プラグ2
と、該プラグ2とコード1の接続部分と、該接続部分近
傍のコード1を被覆している部分(矢印Aに示す部分)
については非可撓性に形成されるとともに、該ブッシュ
3から前記コード1がACアダプタ本体へ向けて延出し
ていく部分(矢印Bに示す部分)については、可撓性、
且つ、延出方向へ向けて先細に形成されている。
【0004】斯くして、コード1を屈曲した場合に該コ
ード1に作用する応力を分散することによって断線の回
避を図っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の可撓先細部を有
するブッシュの場合は、該可撓先細部を有さず非可撓部
のみから形成された場合と比べると、コードの断線確率
は減少する。しかし、屈曲時には前記ブッシュの可撓先
細部内に応力が発生しているので、該可撓先細部内のコ
ードはその作用を受けることになる。従って、屈曲を何
度も繰り返していると該可撓先細部内においてコードの
断線が発生する。特に、可撓先細部と非可撓部との境界
(以下「ゲート部」という)付近での断線が多い。屈曲
試験によれば約2000回から5000回の屈曲でほと
んどのコードが断線する。
【0006】そこで、かかるコードの耐屈曲性を高め
て、断線を可及的に防止するために解決されるべき技術
的課題が生じてくるのであり、本発明は該課題を解決す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために提案されたものであり、コードのプラグ側端
部に非可撓部と可撓先細部とから成るブッシュを設ける
とともに、該ブッシュの前記非可撓部内にプラグとコー
ドとの接続部を収納し、且つ、該非可撓部よりプラグが
凸設され、更に前記可撓先細部よりコードが延出された
ACアダプタ用DCコードにおいて、ブッシュの可撓先
細部と、コードの前記可撓先細部内設部分とに間隙を設
けたACアダプタ用DCコード、及びコードのACアダ
プタ本体延出部に該コードを収納する可撓性ブッシュを
延設し、且つ、該ブッシュは前記ACアダプタ本体側か
ら延設方向へ向けて先細に形成されたACアダプタ用D
Cコードにおいて、ブッシュと、コードの前記ブッシュ
内設部分とに間隙を設けたACアダプタ用DCコード、
並びに前記間隙にチューブを介装し、且つ、該チューブ
は前記コードに遊嵌されているACアダプタ用DCコー
ドを提供するものである。
【0008】
【作用】請求項1および2記載の発明においては、コー
ドとブッシュとの間に間隙が設けられており、更に請求
項3記載の発明においては前記間隙にチューブが介装さ
れ、且つ、該チューブはコードに対して遊嵌されてい
る。従って、ブッシュ内に発生した応力が該ブッシュ内
のコードに直接作用することはない。従って、従来のブ
ッシュとコードが密着している場合よりも、耐屈曲性が
良好となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図6に従
って詳述する。図1は請求項1記載の発明の一実施例で
あり、ACアダプタ用DCコード11の端部にはプラグ
12が設けられ、該プラグ12の上部にはコード13先
端の真線が接続されている。そして、該接続部周辺に非
可撓性の一次モールド14が被覆され、前記プラグ12
とコード13とが略直角の位置関係を保ちつつ固定され
る。
【0010】そして更に、該一次モールド14とコード
13との外周にPVC樹脂から成る可撓性の二次モール
ド15が被覆され、前記一次モールド14と該二次モー
ルド15とによってプラグブッシュ16が形成される。
この時、前記二次モールド15のうち、コード13を被
覆している部分は、前記プラグ12との接続部から遠方
へ至るにしたがって階段状になりながら先細になり、テ
ーパー部17を形成している。そして、該テーパー部1
7の内径はコード13の太さよりやや大に形成されるこ
とによって、該テーパー部17とコード13の該テーパ
ー部17内設部分との間に間隙18が形成されている。
【0011】而して、図2に図示する如く、前記プラグ
ブッシュ16から延出されているコード13を下方へ折
り曲げた場合、前記テーパー部17の先端部17a付近
は該コード13に付勢されて大きく下方へ屈曲するが、
プラグ12方向へ至るにしたがって該テーパー部17の
肉厚が増していくので、それに伴ってコード13を押し
返す力も大きくなり、徐々に曲率が増していってゲート
部17bにおいて曲率は略無限大になる。従って、該ゲ
ート部17b付近において前記コード13は略直線状に
なるので、該部位に応力が集中して断線するのを防止す
ることができる。
【0012】また、同図の状態において、テーパー部1
7の内部には上側部に引張応力が作用し、下側部に圧縮
応力が作用し、更にゲート部17b近傍には該テーパー
部17をプラグブッシュ16本体から下方へ引きちぎろ
うとする剪断応力が作用している。しかし、これらテー
パー部17の内部応力は間隙18の存在によってコード
13と遮断され、コード13に作用することはない。斯
くして、間隙がなくテーパー部がコードに密着している
場合よりもテーパー部内部におけるコードの断線を可及
的に防止することができる。実際に発明者が外形同一の
ACアダプタ用DCコードを用いて、テーパー部に間隙
がある場合とない場合とでの耐屈曲性を試験してみたと
ころ、間隙がある場合の方がない場合よりも2倍〜5倍
の回数の屈曲動作に耐え得ることが確認された。
【0013】図3は請求項2記載の発明の一実施例を示
し、ACアダプタ本体19から延出されたコード13を
被覆している可撓性かつテーパー状のアダプタブッシュ
20にも、前述のプラグブッシュ16と同様にコード1
3との間に間隙21を設けたものである。同図の場合も
前述の場合と同様に該間隙21によってアダプタブッシ
ュ20の内部応力が遮断され、コード13の断線を可及
的に防止することができる。
【0014】図4および図5は請求項3記載の発明の一
実施例を示し、図4は図1に図示したプラグブッシュ1
6の間隙18にチューブ22を介装したものであり、図
5は図3に図示したアダプタブッシュ20の間隙21に
チューブ23を介装したものである。該チューブ22お
よび23はともにコード13に対して遊嵌されている。
また、該チューブ22および23は無アルカリガラスに
シリコーンワニスを塗布乾燥させたシリコーンガラスチ
ューブであり、耐熱性、柔軟性に優れ、且つ、環境の変
化によって体積が収縮することがない。
【0015】而して、前記間隙18,21に該チューブ
22,23が介装されない場合は、プラグブッシュ16
またはアダプタブッシュ20を成型加工する際、前記間
隙18,21に相当する金型を別途製作してコード13
に挿通しておき、PVC樹脂を成型後、前述の間隙用金
型を抜き取る作業が必要であるが、図4および図5に図
示する如く、間隙18,21にチューブ22,23を介
装する場合は、単にコード13に該チューブ22,23
を挿通して成型すれば良く、別途、間隙用金型を作り、
成型後その金型を抜き取る必要がない。従って、製造工
程が簡略化でき、コストダウンを図ることができる。
尚、PVC樹脂の成型時には該PVC樹脂は温度約18
0℃に溶融されているが、前記チューブ22,23は耐
熱性を有しているので、その温度に十分耐えることがで
きる。
【0016】また、該チューブ22,23は柔軟性に優
れているので、プラグブッシュ16およびアダプタブッ
シュ20の屈曲性能にはほとんど影響がない。更に、該
チューブ22,23はコード13に遊嵌するように形成
されているので、屈曲時に前記プラグブッシュ16およ
びアダプタブッシュ20に発生した内部応力がコード1
3に伝達されることはない。従って、耐屈曲性の面でも
前述の図1および図3に図示した実施例の場合と同等の
作用効果を発揮する。尚、該チューブ22,23は環境
の変化等によって体積が収縮するようなことがないの
で、使用しているうちに該チューブ22,23がコード
13と密着状態になって前記プラグブッシュ16および
アダプタブッシュ20の内部応力がコード13にまで作
用してしまう如き品質劣化のおそれもない。
【0017】斯くして、本発明に係わるACアダプタ用
DCコードは従来と比べて耐屈曲性が向上することにな
るが、一方、コードがブッシュに密着している部分が短
くなるので、コード端末の真線とプラグやACアダプタ
本体とのはんだ接続部に作用する引張応力は従来よりも
大きくなる。そこで、かかるはんだ接続部に作用する引
張応力に対抗すべく、図6(a)に示す如く、コード1
3端末のプラグ12との接続部近傍に結び目24を設け
たり、または同図(b)に示す如く、金属製クランプ2
5によって前記接続近傍のコード13を把持緊締すると
良い。尚、該結び目24や金属製クランプ25は、本発
明に係わるACアダプタ用DCコードのみならず従来の
ACアダプタ用DCコードの端末に適用できることは当
然であり、而して、はんだ接続部の強度が向上すること
になる。
【0018】また、本発明はACアダプタ用DCコード
に関するものであるが、他の耐屈曲性を要求されるコー
ド、例えばマイクロホンやヘッドホン等のコードについ
ても応用することができる。
【0019】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0020】
【発明の効果】請求項1および2記載の発明は上記一実
施例にて詳述した如く、ブッシュの可撓先細部と、コー
ドの該可撓先細部内設部分との間に間隙を設けることに
より、ブッシュ内に発生した応力を遮断してコードの断
線を防止し、耐屈曲性を可及的に高めることができる。
また、請求項3記載の発明は、前記間隙にチューブを介
装し、且つ、該チューブはコードに対して遊嵌させるこ
とにより、耐屈曲性については前述の間隙のみの場合と
同等の機能を有しながら、間隙のみの場合よりも製造が
簡便になりコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明の一実施例を示し、その断
面図。
【図2】図1においてコードを下方へ屈曲した状態を示
す断面図。
【図3】請求項2記載の発明の一実施例を示し、その断
面図。
【図4】請求項3記載の発明の一実施例を示す断面図で
あり、図1におけるプラグブッシュの間隙にチューブを
介装したものである。
【図5】請求項3記載の発明の一実施例を示す断面図で
あり、図3におけるアダプタブッシュの間隙にチューブ
を介装したものである。
【図6】コード端末に作用する引張応力に対抗するため
の実施例を示す断面図。
【図7】従来例を示し、その断面図。
【符号の説明】
11 ACアダプタ用DCコード 12 プラグ 13 コード 14 一次モールド 15 二次モールド 16 プラグブッシュ 17 テーパー部 18,21 間隙 19 ACアダプタ本体 20 アダプタブッシュ 22,23 チューブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コードのプラグ側端部に非可撓部と可撓
    先細部とから成るブッシュを設けるとともに、該ブッシ
    ュの前記非可撓部内にプラグとコードとの接続部を収納
    し、且つ、該非可撓部よりプラグが凸設され、更に前記
    可撓先細部よりコードが延出されたACアダプタ用DC
    コードにおいて、ブッシュの可撓先細部と、コードの前
    記可撓先細部内設部分とに間隙を設けたことを特徴とす
    るACアダプタ用DCコード。
  2. 【請求項2】 コードのACアダプタ本体延出部に該コ
    ードを収納する可撓性ブッシュを延設し、且つ、該ブッ
    シュは前記ACアダプタ本体側から延設方向へ向けて先
    細に形成されたACアダプタ用DCコードにおいて、ブ
    ッシュと、コードの前記ブッシュ内設部分とに間隙を設
    けたことを特徴とするACアダプタ用DCコード。
  3. 【請求項3】 前記間隙にチューブを介装し、且つ、該
    チューブは前記コードに遊嵌されていることを特徴とす
    る請求項1または2記載のACアダプタ用DCコード。
JP7035421A 1995-02-23 1995-02-23 Acアダプタ用dcコード Pending JPH08236196A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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