JP3887302B2 - 同軸コネクタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は同軸コネクタに関し、特に同軸ケーブルの先端部分に取付けられて相手方コネクタと嵌合、接続する同軸コネクタに属する。
【0002】
【従来の技術】
同軸ケーブルの先端部分に取付けられて、相手方コネクタと嵌合し、接続する同軸コネクタの中には、その同軸ケーブルの接続部分が、外部導体シェルに小窓を明けて、この小窓を利用して同軸ケーブルの中心導体を中心コンタクトに半田付け接続する構造のものがあり、また、同軸ケーブルの外部導体は上述の外部導体シェルに接続される。このような構造の場合、前述の小窓の部分や同軸ケーブルの外部導体接続部分をその上から覆う、ケーブル接続部カバーを設けて、その部分を保護し、かつシールドするのが通例である。
このような、ケーブル接続部カバー付きの同軸コネクタの、従来の一例を図3及び図4に示す。
【0003】
この同軸コネクタは、コネクタ本体100と、ケーブル接続部カバー200xとを含んで構成され、これらの詳細は次のとおりである。
まず、コネクタ本体100は、中心コンタクト110と、この中心コンタクト110を中心軸としてその周囲を覆う外部導体シェル120と、中心コンタクト110と外部導体シェル120との間に介在してこれら相互間を保持固定するインシュレータ130と、を備えて成り、その一方の端側が相手方コネクタと嵌合、接続する嵌合接続部140であり、他方の端側が、同軸ケーブル500が接続される同軸ケーブル接続部150である構成を成して、中心コンタクト110の、同軸ケーブル接続部150側の端には中心導体半田付接続部111が形成され、外部導体シェル120の、中心導体半田付接続111と対応する部位にはソルダウインドー121が形成され、また、この部分から同軸ケーブル接続部150の端までの間には、外部導体接続部122が形成されている。
【0004】
このソルダウインドー121は、中心コンタクト110の中心導体半田付接続部111に同軸ケーブル500の中心導体510を半田付け作業する際に利用され、外部導体接続部122には、同軸ケーブル500の外部導体520が接続される。また外部導体シェル120の、嵌合接続部140と同軸ケーブル接続部150との境界部分には、つば状に突出する、つば状部123が形成されている。
【0005】
次に、ケーブル接続部カバー200xは、コネクタ本体100に同軸ケーブル500が接続されている状態で、コネクタ本体100の同軸ケーブル接続部150全体を包囲して、ソルダウインドー121の周囲や、同軸ケーブル500の外部導体520が接続されている外部導体接続部122の周囲を覆うように、円筒形の導電性部材で形成され、ソルダウインドーカバー部210xと、外部導体接続カバー部220xと、を含む構成、構造となっている。
【0006】
なお、同軸ケーブル500の外部導体520の、外部導体接続部122への接続、及び外部導体接続カバー部220xとの接続は、半田付けによる方法や、圧着による方法などがある。
【0007】
この従来の同軸コネクタでは、ケーブル接続部カバー200xが、外部導体シェル120の形状に合わせて、また、接続、組立作業を容易にするために、外部導体接続カバー部220xに比べてソルダウインドーカバー部210xの方を、その直径を大きくしていてその境界部分に段差があり、その各部はストレートな円筒状となっている。そのため、外部導体シェル120とソルダウインドーカバー部210xとの間には隙間d1があり、また、ソルダウインドーカバー部210xの開口端とつば状部123との間にも、隙間d2があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の同軸コネクタは、ケーブル接続部カバー200xが、コネクタ本体100の、外部導体シェル120の形状に合わせて、また、接続、組立作業を容易にするために、その外部導体接続カバー部220xの直径を、そのソルダウインドーカバー部210xの直径より大きくしており、その境界部分に段差がある、各部ストレートな円筒状の形状、構造となっていて、コネクタ本体100の外部導体シェル120と、ソルダウインドーカバー部210xとの間に隙間d1があり、また外部導体シェル120のつば状部123と、ソルダウインドーカバー部210xの開口端との間にも隙間d2があるので、コネクタ本体100とケーブル接続部カバー200xとの間でがたつきが生じ、その間の接続状態、組立状態が不安定になって、接続性能及びシールド性能が低下し、また、組立作業性も低下してしまう、という問題点がある。
【0009】
本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑みて、接続、組立状態が安定して接続性能、シールド性能が向上し、かつ組立作業も容易となる同軸コネクタを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の同軸コネクタは、同軸ケーブルの先端部分に取付けられて、相手方コネクタと嵌合、接続する同軸コネクタであって、次の各構成を有することを特徴とする。
(イ) 中心コンタクトと、この中心コンタクトを中心軸としてその周囲を覆う外部導体シェルと、前記中心コンタクトと前記外部導体シェルとの間に介在してこれら相互間を保持固定するインシュレータと、を備えて成り、その一方の端側が前記相手方コネクタと嵌合、接続し、他方の端側に前記同軸ケーブルが接続される構造を成して、前記外部導体シェルの、前記同軸ケーブルが接続される側に、前記中心コンタクトへの前記同軸ケーブルの中心導体半田付け作業用のソルダウインドーと、前記同軸ケーブルの外部導体接続用の、外部導体接続部と、が形成されたコネクタ本体
(ロ) 前記ソルダウインドーの周囲をカバーするカバー部と、このカバー部につながって開口端に至る前方側の部分に長手方向に開口端まで伸びるすり割り状のスリットが複数形成されこれらスリットの形成部分の長手方向と直交する断面積が、前記開口端に近づくほど小さくなっておりこの開口端で前記コネクタ本体の外部導体シェルを周囲から弾性挟持するスリット形成部とからなるソルダウインドーカバー部と、その後方に前記外部導体接続部をカバーする外部導体接続カバー部が一体につながった筒状弾性導電性材のケーブル接続部カバー
【0012】
また、前記同軸コネクタにおける、コネクタ本体は、その外部導体シェルの、相手方コネクタとの嵌合、接続側と、同軸ケーブルが接続される側と、の境界部分に、つば状に突出するつば状部が形成された構造であり、ケーブル接続部カバーは、その開口端が前記つば状部に当接する構造である、構成を有している。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態は、コネクタ本体と、ケーブル接続部カバーと、を有して構成され、これらの詳細は次のとおりである。
コネクタ本体は、中心コンタクトと、この中心コンタクトを中心軸としてその周囲を覆う外部導体シェルと、上記中心コンタクトと上記外部導体シェルとの間に介在してこれら相互間を保持固定するインシュレータと、を備えて成り、その一方の端側が相手方コネクタと嵌合、接続し、他方の端側に同軸ケーブルが接続される構造を成して、上記外部導体シェルの、上記同軸ケーブルが接続される側に、上記中心コンタクトへの上記同軸ケーブルの中心導体半田付け作業用のソルダウインドーと、上記同軸ケーブルの外部導体接続用の、外部導体接続部と、が形成されている。
【0014】
ケーブル接続部カバーは、コネクタ本体に前記同軸ケーブルが接続された状態で、上記ソルダウインドー及び外部導体接続部を含む上記同軸ケーブルが接続されている部分全体を包囲し、かつその、上記ソルダウインドーをカバーする部分につながって開口端に至る前方の開口端部分に、複数の、長手方向に開口端まで伸びるすり割り状のスリットを形成し、これらスリットの形成部分を、その長手方向と直交する断面積が、上記開口端に近づくほど小さくなるように加工してこの開口端で、前記コネクタ本体の外部導体シェルを、その周囲から弾性挟持するように、筒状の弾性導電性部材で形成される。
【0015】
また、上記コネクタ本体は、その外部導体シェルの、相手方コネクタとの嵌合、接続側と、同軸ケーブルが接続される側と、の境界部分に、つば状に突出するつば状部が形成された構造であり、ケーブル接続部カバーは、その開口端が上記つば状部に当接する構造である、構成となっている。
【0016】
このような構成、構造とすることにより、ケーブル接続部カバーの、開口部分が、コネクタ本体の外部導体シェルをその周囲から挟持し、またつば状部に当接するので、その間に隙間がなくなって、同軸ケーブル接続状態におけるコネクタ本体とケーブル接続部カバーとの間のがたつきがなくなり、その接続、組立状態が安定して、接続性能及びシールド性能の向上をはかることができ、また、ケーブル接続部カバーの開口端部分で外部導体シェルを保持して組立作業が行えるので、組立作業も容易にすることができるようになる。
【0017】
【実施例】
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例の、組立前の部分断面側面図、図2は組立後の部分断面側面図である。
この実施例は、そのコネクタ本体100が前述の従来例と同様であるのに対し、そのケーブル接続部カバー200が従来例のもの(200x)とは相違しており、その詳細は次のとおりである。
【0018】
この実施例のケーブル接続部カバー200は、主として、コネクタ本体100の、ソルダウインドー121の周囲を覆うソルダウインドーカバー部210と、同軸ケーブル500の外部導体520が接続されている外部導体接続部122の周囲を覆う外部導体接続カバー部220と、を含み、同軸ケーブル500が接続されている部分全体を段差のある略円筒状に包囲する点では従来例(200x)と類似しているが、そのソルダウインドーカバー部210が、その前方の開口部分、すなわち、相手方コネクタとの嵌合、接続側に向く開口端部分に複数箇所(この実施例では2箇所、また、4箇所であってもよい)、長手方向に開口端まで伸びるすり割り状のスリット211を形成し、これらスリット211形成部分を、その長手方向と直交する断面積が、上記開口端に近づく程小さくなるように曲げ加工して成る構造、形状となっていて、この開口端部分が、コネクタ本体100の外部導体シェル120をその周囲から弾性挟持し、更に、この開口端が、外部導体シェル120のつば状部123に当接するようになっている点で、従来例と異なっている。
本実施例では、スリット211の形成部分を、開口端に近づく程小さくなるように曲げ加工により形成したが、カバー200を切削等で製作する場合には、曲げ加工によらず、最初から径が小さくなるように形成しておいても良い。
【0019】
このような構造、形状、構成とすることにより、コネクタ本体100の外部導体シェル120とケーブル接続部カバー200の、相手方コネクタとの嵌合、接続側に向く開口端部分との間に隙間が無く(d1寸法ゼロ)、また、この開口端と外部導体シェル120のつば状部123との間にも隙間がない(d2寸法ゼロ)ので、同軸ケーブル接続状態におけるコネクタ本体100とケーブル接続部カバー200との間のがたつきがなくなり、その接続状態、及び組立状態を安定に保持することができ、接続性能及びシールド性能を向上させることができ、また、この開口端部分でコネクタ本体100の外部導体シェル120を保持して組立作業が実施できるので、組立作業が容易になる、という効果がある。
【0020】
なお、この実施例では、上記開口端部分がつば状部123に当接する構造、形状としたが、この開口端部分で外部導体シェル120を十分、安定して挟持し組立状態を十分、安定して保持することができれば、これらの間に多少の隙間があっても良い。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、ケーブル接続部カバーを、その相手方コネクタとの嵌合、接続側に向く開口端部分が、コネクタ本体の外部導体シェルを、その周囲から弾性挟持する構造、形状とすることにより、コネクタ本体とケーブル接続部カバーとの間にがたつきが無くなり、その接続状態及び組立状態を安定に保持することができて接続性能及びシールド性能の向上をはかることができ、かつ、ケーブル接続部の上記開口端部分で外部導体シェルを保持して組立作業を行うことができるので、組立作業も容易に行うことができる、という効果があり、コネクタ本体の外部導体シェルにつば状部が形成されている場合、このつば状部に、ケーブル接続部カバーの上記開口端が当接する構造とすることにより、接続状態及び組立状態を、より一層安定して保持することができる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す組立前の部分断面側面図である。
【図2】図1に示された実施例の組立後の部分断面側面図である。
【図3】従来の同軸コネクタの一例を示す組立前の部分断面側面図である。
【図4】図3に示された同軸コネクタの組立後の部分断面側面図である。
【符号の説明】
100 コネクタ本体
110 中心コンタクト
111 中心導体半田付接続部
120 外部導体シェル
121 ソルダウインドー
122 外部導体接続部
123 つば状部
130 インシュレータ
140 嵌合接続部
150 同軸ケーブル接続部
200,200x ケーブル接続部カバー
210,210x ソルダウインドーカバー部
211 スリット
220 外部導体接続カバー部
500 同軸ケーブル
510 中心導体
520 外部導体

Claims (2)

  1. 同軸ケーブルの先端部分に取付けられて、相手方コネクタと嵌合、接続する同軸コネクタであって、次の各構成を有することを特徴とする同軸コネクタ。
    (イ) 中心コンタクトと、この中心コンタクトを中心軸としてその周囲を覆う外部導体シェルと、前記中心コンタクトと前記外部導体シェルとの間に介在してこれら相互間を保持固定するインシュレータと、を備えて成り、その一方の端側が前記相手方コネクタと嵌合、接続し、他方の端側に前記同軸ケーブルが接続される構造を成して、前記外部導体シェルの、前記同軸ケーブルが接続される側に、前記中心コンタクトへの前記同軸ケーブルの中心導体半田付け作業用のソルダウインドーと、前記同軸ケーブルの外部導体接続用の、外部導体接続部と、が形成されたコネクタ本体
    (ロ) 前記ソルダウインドーの周囲をカバーするカバー部と、このカバー部につながって開口端に至る前方側の部分に長手方向に開口端まで伸びるすり割り状のスリットが複数形成されこれらスリットの形成部分の長手方向と直交する断面積が、前記開口端に近づくほど小さくなっておりこの開口端で前記コネクタ本体の外部導体シェルを周囲から弾性挟持するスリット形成部とからなるソルダウインドーカバー部と、その後方に前記外部導体接続部をカバーする外部導体接続カバー部が一体につながった筒状弾性導電性材のケーブル接続部カバー
  2. 請求項1に記載の同軸コネクタにおける、コネクタ本体は、その外部導体シェルの、相手方コネクタとの嵌合、接続側と、同軸ケーブルが接続される側と、の境界部分に、つば状に突出するつば状部が形成された構造であり、ケーブル接続部カバーは、その開口端が前記つば状部に当接する構造である、同軸コネクタ。
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