JPH08235959A - 押釦スイッチ用キートップ - Google Patents

押釦スイッチ用キートップ

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JPH08235959A
JPH08235959A JP6212595A JP6212595A JPH08235959A JP H08235959 A JPH08235959 A JP H08235959A JP 6212595 A JP6212595 A JP 6212595A JP 6212595 A JP6212595 A JP 6212595A JP H08235959 A JPH08235959 A JP H08235959A
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JP6212595A
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Masahito Suyama
真仁 須山
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 その両側にヒンジを取り付けた構造のキート
ップにおいて、両ヒンジの強度を保ったままでしかもキ
ートップの押圧がスムーズに行なえ、さらに省スペース
化,小型化も図れる押釦スイッチ用キートップを提供す
ること。 【構成】 押釦スイッチ35を取り付けた基板30上に
載置され、前記押釦スイッチ35に対向する位置に該押
釦スイッチ35を押圧する押圧部を設けるとともに、そ
の外周から両側に向けて2本のヒンジ21,23を突出
せしめたキートップ11である。キートップ11の一方
のヒンジ21の端部は枠体25に固定して支持する。他
方のヒンジ23の先端は他の部材に固定せずに自由端と
し且つ該先端に下方向に向かう突起27を設けて該突起
27の下端を基板30上に当接せしめて支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、押釦スイッチ用キート
ップに関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】従来、基
板とケースの間にキートップを配置し、該キートップを
押圧することで、基板上に設けた押釦スイッチをオンオ
フせしめる構造の押釦スイッチ用キートップがある。
【0003】そしてこの種の押釦スイッチ用キートップ
の中には、その配設位置を一定の位置に確実に保持する
ため、その両側からヒンジを突出し、該両ヒンジの先端
を他の部材に支持することが行なわれている。
【0004】図5はこの種の従来の押釦スイッチ用キー
トップを示す斜視図である。同図に示すようにこのキー
トップ91は、その両側から2本のヒンジ92,93を
突出し、その先端を周囲の枠体94,95に固定して構
成されている。
【0005】しかしながらこの種の構造のキートップ9
1の場合、キートップ91の両側に枠体94,95を設
けなければならないので、基板の該枠体94,95を載
置する部分の上には電子部品を取り付けておくことがで
きず、その分省スペース化,小型化が図れない。
【0006】またキートップ91の両側にヒンジ92,
93を取り付け、その先端を枠体94,95に固定して
いるため、キートップ91を押圧したときに該キートッ
プ91は両ヒンジ92,93にその両側から引っ張ら
れ、一般的にヒンジ92,93の剛性が強くなりすぎて
キートップ91の押圧時の動作が重くなってしまう。従
って従来はヒンジ92,93を極めて薄くするか、細く
することによってその強度を弱めていた。
【0007】しかしながら上記方法でヒンジ92,93
の強度を弱くすると、キートップ91を一定方向のみに
揺動するように支持することは困難となってしまい、キ
ートップ91を押す位置によってあらゆる方向に向けて
揺動してしまい、キートップ91の下の一箇所に設けた
スイッチのオンオフがスムーズに行なえない恐れがあ
る。
【0008】またヒンジ92,93の強度を弱くする
と、ヒンジ92,93の永久変形が生じやすくなり、動
作不良を招く恐れもある。
【0009】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、その両側にヒンジを取り付けた構造の
キートップにおいて、該ヒンジの強度を保ったままでし
かもキートップの押圧がスムーズに行なえ、さらに省ス
ペース化,小型化が図れる押釦スイッチ用キートップを
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、押釦スイッチを取り付けた基板上に載置さ
れ、前記押釦スイッチに対向する位置に該押釦スイッチ
を押圧する押圧部を設けるとともに、その外周から両側
に向けて2本のヒンジを突出して支持する構造の押釦ス
イッチ用キートップにおいて、前記キートップの一方の
ヒンジの端部は他の部材に固定して支持し、他方のヒン
ジの先端は他の部材に固定せずに自由端とし且つ該先端
に下方向に向かう突起を設けて該突起の下端を基板又は
他の基台上に当接せしめて支持することとした。
【0011】
【作用】キートップは、押釦スイッチを押圧する押圧部
と、両ヒンジの先端の3点によって支持される。そして
キートップを押圧すれば、両ヒンジが撓んでキートップ
は揺動し、その押圧部が押釦スイッチをオンする。ここ
で一方のヒンジの先端を自由端としてその先端に設けた
突起を基板又は他の基台上に当接させたので、キートッ
プを揺動せしめたときに該突起が基板又は他の基台上を
自由に移動する。従ってヒンジの強度を強くしても十分
な弾性が得られ、キートップの押圧がスムーズに行なえ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明の1実施例にかかる押釦スイ
ッチ用のキートップ体10を基板30とケース50の間
に収納する状態を示す分解斜視図である。また図2はキ
ートップ体10を裏面側から見た斜視図である。
【0013】図1,図2に示すようにこのキートップ体
10は、円形のキートップ11の外周にリング状の溝1
3を設け、また該キートップ11の下面中央には円形の
凹部15を設け、また該キートップ11の下面の凹部1
5の周囲からは下方に向かって押圧部17を突出させて
いる。
【0014】該キートップ11の下面の凹部15の周囲
の3か所からは下方に向かって3本の保護突起19を突
出させている。
【0015】一方キートップ11の押圧部17を設けた
部分とは反対側の端部近傍の側部からは、該端部近傍と
押圧部17とを結ぶ直線fに対して略垂直方向両側に向
けて略直線状に2本の板状のヒンジ21,23が突出さ
れている。言い替えればこれらヒンジ21,23は、キ
ートップ11を載置する基板30の外側辺Sに沿う方向
に向けて略直線状に突出されている。
【0016】そして両ヒンジ21,23の内の一方のヒ
ンジ21は枠体25に接続固定され、また他方のヒンジ
23は自由端とされてその先端に下方向に向かう突起2
7を設けている。この突起27の下端は、前記保護突起
19の下端よりも下方に突出している。
【0017】ここでこの枠体25には、縦方向に貫通す
る2つの貫通孔26,26が設けられている。なおこの
枠体25にはさらにアーム部28が取り付けられてお
り、その先には他のキートップ等が取り付けられるが、
同図では省略している。
【0018】なお上記キートップ体10を構成する各部
材は、透光材料からなる熱可塑性のポリカーボネート樹
脂で一体成型されている。
【0019】次に基板30は図1に示すように、幅の狭
い細長板状の硬質の絶縁基板31の下面に所望の配線パ
ターン(図示せず)を設け、一方その上面には発光素子
33と押釦スイッチ35を取り付けて下面の配線パター
ンと結線して構成されている。なおこの基板30上には
それ以外にも種々の電子部品が取り付けられるが、同図
からは省略している。
【0020】ここで発光素子33は基板30の幅方向の
略中央に配設され、また押釦スイッチ35は基板30の
一方の外側辺P近傍に配設されている。
【0021】次にケース50は図1に示すように、前記
キートップ体10のキートップ11を貫通する円形の孔
51が設けられ、またその下面からは、前記枠体25の
貫通穴26,26に挿入される2本の突起53,53が
設けられている。またケース50の下面の周囲には側壁
55が設けられている。なお孔51の内周下面には筒状
に突出する突部57が設けられている。
【0022】そしてこれら各部品を組み立てるには、ま
ずケース50の下面にキートップ体10を取り付ける。
このとき、キートップ体10に設けた2つの貫通孔2
6,26内にケース50に設けた2本の突起53,53
を挿入し、同時にキートップ11をケース50の孔51
内に挿入する。そして突起53,53の先端を枠体25
の下面で熱かしめすることによって両者を固定する。
【0023】次にこのキートップ体10を固定したケー
ス50を基板30の上に載置し、該ケース50と基板3
0間を図示しない固定手段によって固定する。この時の
横断面を図3に示す。同図に示すように、発光素子33
はキートップ体10の凹部15の略中央に位置し、また
押釦スイッチ35の操作部36は押圧部17に当接し、
さらに前記キートップ体10の突起27の下端は基板3
0上に当接する。またこのとき、キートップ体10の保
護突起19の下端は、いずれも基板30に対して所定の
間隔だけ離れている。
【0024】以上のように2本のヒンジ21,23を、
キートップ体10の押圧部17を設けた部分とは反対側
の端部近傍の側部から、該端部近傍と押圧部17とを結
ぶ直線fに対して略垂直方向両側に向けて略直線状に突
出するように設けたので、これらヒンジ21,23の方
向を基板30の外側辺Sに沿うように配置できる。従っ
て、これらヒンジ21,23によってケース50や基板
30の幅L(図3参照)が大きくなることはない。
【0025】またこのとき図3に示すように、キートッ
プ11に設けた溝13内にはケース50に設けた突部5
7が挿入され、ケース50の孔51とキートップ11の
間から侵入する水滴の内部への侵入を防いでいる。
【0026】次にこのキートップ体10の動作について
説明する。ここで図4は組立てた際の基板30に対する
キートップ体10の配置位置を示す斜視図である。
【0027】同図及び図3に示すようにキートップ11
は、押釦スイッチ35に当接する押圧部17と、両ヒン
ジ21,23の両先端の3点によって支持されている。
【0028】そしてキートップ11の中央を押圧すれば
(図4に示す矢印A)、略直線状の両ヒンジ21,23
を揺動中心軸として、キートップ11は揺動し、その押
圧部17が押釦スイッチ35をオンする。
【0029】このとき一方のヒンジ23の先端は自由端
としてその先端に設けた突起27が基板30上に当接し
ているので、キートップ11を揺動せしめたときに該揺
動量に応じて該突起27は基板30上を自由に移動す
る。従ってこのとき両ヒンジ21,23の長手方向に向
かう張力は働かず、このため両ヒンジ21,23の強度
が強くても十分な弾性が得られ、キートップ11の押圧
がスムーズに行なえる。
【0030】押圧を解除すれば、該両ヒンジ21,23
の弾性復帰力と、押釦スイッチ35自体の復帰力によっ
て、キートップ11は元の位置に復帰し、押釦スイッチ
35はオフする。
【0031】一方発光素子33をオンして発光させれ
ば、該光の多くはキートップ11の凹部15内に導入さ
れて該キートップ11はその裏面側から明るく照らし出
される。
【0032】ところで、図4においてキートップ11の
中央を押圧せずに、偏った部分、例えば矢印B,C部分
を押圧した場合、該押圧した部分の方向に向けてキート
ップ11が異常に傾いてしまう恐れがある。しかしなが
ら上記実施例の場合、キートップ11の下面に保護突起
19が設けられているので、キートップ11が異常に傾
く前に該保護突起19が基板30上に当接し、このよう
な現象を防止している。
【0033】ところで本発明は、ヒンジ23の先端を自
由端としてその突起27を基板30上に当接せしめて支
持しているので、該ヒンジ23を固定する枠体などの部
材が不要になり、その分基板30上により多くの電子部
品が取り付けられて集積化でき、省スペース化,小型化
が図れる。
【0034】なお両ヒンジ21,23をキートップ11
の外周側部から突出させる位置は上記実施例に限定され
ず、例えばキートップの中央などから突出させても良
い。また両ヒンジ21,23は直線状である必要はな
く、湾曲した形状としても良い。またヒンジの自由端に
設けた突起は必ずしも基板上に当接させる必要はなく、
基板以外の他の基台(例えば硬質樹脂板)上に当接させ
ても良い。
【0035】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、両側にヒンジを取り付けた構造のキートップである
にもかかわらず、一方のヒンジの先端を自由端としてそ
の先端に設けた突起を基板上に当接したので、両ヒンジ
の強度を強くしておいても十分な弾性が得られ、キート
ップの押圧がスムーズに行なえる。
【0036】また両側にヒンジを取り付けた構造のキー
トップであるにもかかわらず、一方のヒンジの先端を自
由端としたので、キートップの支持構造を簡素化でき、
省スペース化,小型化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例にかかる押釦スイッチ用のキ
ートップ体10を基板30とケース50の間に収納する
状態を示す分解斜視図である。
【図2】キートップ体10を裏面側から見た斜視図であ
る。
【図3】キートップ体10をケース50と基板30の間
に組み込んだときの横断面図である。
【図4】基板30に対するキートップ体10の配置位置
を示す斜視図である。
【図5】従来の押釦スイッチ用キートップの構造を示す
概略側断面図である。
【符号の説明】
10 キートップ体 11 キートップ 15 凹部 17 押圧部 21,23 ヒンジ 27 突起 30 基板 33 発光素子 35 押釦スイッチ 50 ケース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押釦スイッチを取り付けた基板上に載置
    され、前記押釦スイッチに対向する位置に該押釦スイッ
    チを押圧する押圧部を設けるとともに、その外周から両
    側に向けて2本のヒンジを突出して支持する構造の押釦
    スイッチ用キートップにおいて、 前記キートップの一方のヒンジの端部は他の部材に固定
    して支持し、他方のヒンジの先端は自由端とし且つ該先
    端に下方向に向かう突起を設けて該突起の下端を基板又
    は他の基台上に当接せしめて支持したことを特徴とする
    押釦スイッチ用キートップ。
  2. 【請求項2】 発光素子と押釦スイッチを取り付けた基
    板上に載置され、その下面中央に前記発光素子が発する
    光を導入する凹部を設けるとともに、該下面の凹部の周
    囲の前記押釦スイッチに対向する位置に該押釦スイッチ
    を押圧する押圧部を設けた透光材料からなる押釦スイッ
    チ用キートップにおいて、 前記キートップの押圧部を設けた部分とは反対側の端部
    近傍の側部からは、該端部近傍と押圧部とを結ぶ直線に
    対して略垂直方向両側に向けて略直線状に突出して支持
    する2本のヒンジを設け、一方のヒンジの端部は他の部
    材に固定して支持し、他方のヒンジの先端は自由端とし
    且つ該先端に下方向に向かう突起を設けて該突起の下端
    を基板又は他の基台上に当接せしめて支持したことを特
    徴とする押釦スイッチ用キートップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6239726B1 (en) 1997-10-27 2001-05-29 Nec Corporation Pushbutton arrangement

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6239726B1 (en) 1997-10-27 2001-05-29 Nec Corporation Pushbutton arrangement

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