JPH082324Y2 - 水平循環式駐車装置 - Google Patents

水平循環式駐車装置

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JPH082324Y2
JPH082324Y2 JP1990102409U JP10240990U JPH082324Y2 JP H082324 Y2 JPH082324 Y2 JP H082324Y2 JP 1990102409 U JP1990102409 U JP 1990102409U JP 10240990 U JP10240990 U JP 10240990U JP H082324 Y2 JPH082324 Y2 JP H082324Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、水平循環式駐車装置の改良に関し、特に横
移送路と縦移送路との間でのパレット乗移りの円滑化対
策に関するものである。
(従来の技術) 従来より、機械式駐車装置として、例えば特公昭45-3
2568号公報に開示されているように、車両を搭載する複
数のパレットを、互いに並設された2つの横移送路と、
この両横移送路を結ぶ2つの縦移送路とで構成した矩形
状の循環路上で循環できるように構成した水平循環式の
ものが一般によく知られている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記の従来の水平循環式駐車装置では、第
7図および第8図に示すように、横移送路aの横移送レ
ールbと縦移送路cの移動レールdとの間(乗移り部)
には、パレット移送方向の違いにより隙間eが形成され
ていることから、パレットfが上記横移送路aの横移送
レールbから縦移送路cの移動レールdに乗り移る時や
その逆の時、上記パレットfに取り付けられている走行
車輪gが上記隙間eに落ち込んで落差hが生じ、落込み
時の衝撃によって騒音が発生するという不具合があっ
た。
また、一旦、隙間eに落ち込んだ車輪gはその後、横
移送路aの横移送レールbまたは縦移送路cの移動レー
ルdに乗り移るが、この際、上記落差hを乗り越えなけ
ればならず、乗移り動作がスムーズに行われないことが
あった。
なお、第7図中、iは移動レールdの両端に取り付け
られたローラ、jは、パレットfを縦移送路cで移送す
る際、上記ローラiが転動するガイドレールである。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、パレットを横移送路と縦移送路と
の間で支えながら乗り移るようにすることにより、走行
車輪が乗移り部の隙間に落ち込んだ時の衝撃による騒音
を確実に防止するとともに、乗移り動作のスムーズ化を
図らんとすることにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本考案は、横移送用走行
車輪を下面四隅に有する複数の車両搭載用パレットと、
該各パレットを水平面内で横方向に移送する複数の並設
された横移送路と、該各横移送路の両端部にそのパレッ
ト移送方向と交差するように設けられ、上記各横移送路
から乗り移った各パレットを水平面内で縦方向に移送す
る2つの縦移送路とを備え、上記各横移送路と縦移送路
との間で各パレットを乗り移しながら循環移送する水平
循環式駐車装置を対象とし、次のような解決手段を講じ
た。
すなわち、本考案の解決手段は、上記各パレットの下
面に各走行車輪の転動方向両側に延びるガイドレールを
設ける。さらに、上記各横移送路および縦移送路のいず
れか一方にガイドローラを設け、パレット乗移り時、上
記ガイドレールを上記ガイドローラで下から支えて、上
記各走行車輪が横移送路と縦移送路との間に形成された
隙間を通過する際に上記各パレットを落差が生じないよ
うに案内支持するようにしたことを特徴とする。
(作用) 上記の構成により、本考案では、横移送用走行車輪を
下面四隅に有する複数の車両搭載用パレットは、複数の
並設された横移送路と、該各横移送路の両端部にそのパ
レット移送方向と交差するように設けられた2つの縦移
送路との間で乗り移されながら循環移送され、パレット
乗移り時、上記各横移送路および縦移送路のいずれか一
方に設けられているガイドローラに各走行車輪の転動方
向両側に延びるガイドレールを下から支持せしめてい
る。
このことから、上記各横移送路と縦移送路との間(乗
移り部)に形成されている隙間への上記走行車輪の落込
みが防止されて落差がなくなり、落込み時の衝撃による
騒音が確実に防止されるとともに、乗移り動作のスムー
ズ化が図られることとなる。
(第1実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図および第4図は本考案の第1実施例に係る水平
循環式駐車装置を上下2層にして設けた駐車設備の概略
構成を示す。同図中、1,2は建物3の地下に設置された
上層および下層駐車装置であって、該上層および下層駐
車装置1,2は同一に構成されているので、以下、上層駐
車装置1の構成について説明することとし、下層駐車装
置2については説明を省略する。
上層駐車装置1は、複数の車両搭載用パレット4,4,…
を水平面内で横方向に移送する複数(2つ)の並設され
た横移送路5,6を備え、該各横移送路5,6の両端部には、
各横移送路5,6から乗り移った各パレット4を水平面内
で縦方向に移送する2つの縦移送路7,8が各横移送路5,6
のパレット移送方向と交差するように設けられ、該縦移
送路7,8と横移送路5,6とにより、矩形状の循環路が構成
されている。そして、上記各横移送路5,6と縦移送路7,8
との間で各パレット4を乗り移しながら循環移送するよ
うになされている。
上記横移送路5,6は、複数のパレット4,4,…を支持し
てその横移送を案内する横方向に延びる2条の平行な横
移送レール9,9と、各パレット4を横移送させるための
横移送手段10とをそれぞれ備えてなり、上記各横移送レ
ール9は、地下フロア11に組み上げられた支柱、梁等か
らなる支持体12に固定支持されている。すなわち、各パ
レット4の下面には、上記横移送レール9,9を転動する
横移送用走行車輪13,13,…が四隅に設けられているとと
もに、両側には、横方向に隣り合うパレット4,4と連結
可能な連結器14,14が設けられており、横移送路5,6で
は、複数のパレット4,4,…が連結された状態で横移送さ
れるようになされている。また、上記各連結器14は、相
隣るパレット4,4の相対的な縦移送および上下動により
外れるようになっている。
また、上記横移送手段10は、駆動手段15にて垂直軸回
りに回転するクランクアーム16を備え、該クランクアー
ム16の両端に設けられたローラ17,17を、各パレット4
の下面に設けられた溝部材18に係合させ、上記クランク
アーム16の回転によってパレット4を横移送させるよう
になされている。
一方、上記縦移送路7,8は、それぞれ一方(第3図上
側)の横移送路5側に位置する2つのスプロケット19,1
9と、他方(第3図下側)の横移送路6側に位置する2
つのスプロケット20,20とに掛け渡されて上記横移送レ
ール9と交差する縦方向に走行可能に配置された2本の
エンドレスのコンベアチェーン21,21を備えてなり、該
両コンベアチェーン21,21は、第2図に示すように、上
記スプロケット20,20に回転一体に連結された駆動軸22
を駆動モータ23の作動によって同期して回転させるよう
になされている。
また、上記両コンベアチェーン21,21には、それぞれ
上記横移送レール9と平行に延び2本1組でパレット4
を移動可能に支持する複数組の移動レール24,24,…がコ
ンベアチェーン21走行方向に沿って所定ピッチで配置さ
れており、該各組の移動レール24,24の間隔は上記両横
移送レール9,9の間隔に等しく設定され、各組の移動レ
ール24,24は、横移送路5,6と縦移送路7,8との乗移り部
に移動した際、パレット4が乗移り可能なように横移送
路5,6の横移送レール9,9の延長線上に位置するようにな
されている。
なお、上記各移動レール24の両端には、ローラ33,33
(第1図に1つのみ表われる)が取り付けられ、該両ロ
ーラ33,33は、パレット4を縦移送路7,8で移送する際、
上記コンベアチェーン21,21に並設されたガイドレール3
4,34上を転動するようになされている。
さらに、本考案の特徴として、上記横移送路5,6の横
移送レール9,9端部つまり、縦移送路7,8と乗移り部側上
面には、第1図および第2図に示すように、ガイドロー
ラ25,25が支持部材26に支持されて配置され、一方、上
記パレット4の前後両側の下面4箇所には、上記各走行
車輪13の転動方向両側に延びる4本のガイドレール27,2
7,…が1本ずつ配置されている。つまり、該各ガイドレ
ール27の長手方向中程に各走行車輪13が位置している。
そして、上記各ガイドローラ25は、パレット4乗移り
時、第1図実線および二点鎖線にて示すように、上記各
ガイドレール27を下から支えて、上記各走行車輪13が横
移送レール9と移動レール24との間に形成された隙間e
を通る際に上記各パレット4を落差hが生じないように
案内支持するようになされている(第8図参照)。
また、上記縦移送路7の外側には、車両を入出庫すべ
く地上の車両の入出庫口28と上層および下層駐車装置1,
2との三者間で各パレット4を昇降させる昇降手段29が
隣接して設けられている。該昇降手段29は、パレット載
置台30を備えてなり、該パレット載置台30は、上下方向
に延びるガイドレール31に昇降可能に係合支持され、駆
動モータ32の作動によりコンベアチェーン(図示せず)
を介して昇降移動するようになされている。
したがって、上記実施例では、入庫にあたっては、車
両は地上の入出庫口28から昇降手段29上のパレット4に
移され、この昇降手段29から上層駐車装置1もしくは下
層駐車装置2へ移される。そして、各パレット4は、基
本的には縦移送路7から横移送路6に移され、縦移送路
8、横移送路5を経て縦移送路7に至る循環を行うよう
になされている。
また、出庫にあたっては、該当する車両を搭載したパ
レット4が最短距離で上記昇降手段29の場所に移動でき
るよう各パレット4が横移送路5,6および縦移送路7,8で
適宜の方向に移送されるようになされている。
この場合の各パレット4の移送は、縦移送路7,8にお
ける横移送路5,6側に空きスペースを形成して行われ
る。つまり、その空きスペースに横移送路5,6からパレ
ット4を送り込むことにより、横移送路5,6でのパレッ
ト4の移送ができるものである。
そして、上記各パレット4を横移送路5,6から縦移送
路7,8へ、あるいはその逆方向へと乗り移す時、横移送
レール9,9端部に設けられたガイドローラ25,25で各パレ
ット4のガイドレール27,27を下から支え、各走行車輪1
3が横移送レール9と移動レール24との間に形成された
隙間eを通る際に上記各パレット4を落差hが生じない
ように案内支持する。
このことから、上記各横移送路5,6と縦移送路7,8との
間(乗移り部)に形成されている隙間eへの上記走行車
輪13の落込みを防止して落差hをなくし得、これにより
落込み時の衝撃による騒音を確実に防止することができ
るとともに、乗移り動作のスムーズ化を図ることができ
る。
(第2実施例) 第5図および第6図は本考案の第2実施例に係る水平
循環式駐車装置の概略構成を示す。つまり、第1実施例
では、ガイドローラ25を横移送路5,6の横移送レール9
端部に1個ずつ設けるとともに、上記ガイドローラ25が
支えるパレット4側のガイドレール27を4個の走行車輪
13,13,…の各々に対応して4本設けた場合を示したが、
第2実施例では、ガイドローラ25を縦移送路7,8の各移
動レール24に3個ずつ設けるとともに、上記2本のガイ
ドレール27,27を、乗移し時、上記各移動レール24と同
一線上に位置するようにパレット4下面の前後2箇所に
パレット4の全幅に亘って配置したものであり、その他
の構成については第1実施例と同一であるので、同一構
成部分については同一の符号を付してその詳細な説明は
省略する。
そして、上記各パレット4を横移送路5,6から縦移送
路7,8へ、あるいはその逆方向へと乗り移す時、第5図
実線および二点鎖線にて示すように、縦移送路7,8の各
移動レール24に設けられたガイドローラ25,25,25で各パ
レット4のガイドレール27,27を下から支え、各走行車
輪13が横移送レール9と移動レール24との間に形成され
た隙間eを通る際に上記各パレット4を落差hが生じな
いように案内支持するようになされている。
したがって、本実施例では、上記第1実施例の場合と
同様の作用効果を奏することができるものである。
なお、上記各実施例では、上層駐車装置1と下層駐車
装置2とからなる駐車設備に適用した場合を示したが、
これに限らず、例えば1層あるいは3層以上の駐車設備
にも適用可能である。また、横移送路の2つだけでなく
3つ以上を並設したものであってもよい。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、横移送路と縦
移送路との間でパレットを乗り移す時、該横移送路およ
び縦移送路のいずれか一方に設けたガイドローラでパレ
ット下面の各走行車輪の転動方向両側に延びるガイドレ
ールを下から支え、上記パレットを落差が生じないよう
に案内支持するようにしたので、走行車輪の隙間への落
込み時の衝撃による騒音を確実に防止することができる
とともに、乗移り時の動作のスムーズ化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は第1実施例のパ
レット乗移り状態を示す要部拡大正面図、第2図は同要
部拡大平面図、第3図は駐車設備の横断平面図、第4図
は同縦断側面図である。第5図および第6図は第2実施
例における第1図および第2図相当図である。第7図は
従来例における第1図相当図、第8図は走行車輪の落込
み状態を説明する説明図である。 1……上層駐車装置 2……下層駐車装置 4……パレット 5,6……横移送路 7,8……縦移送路 13……走行車輪 25……ガイドローラ 27……ガイドレール e……隙間 h……落差

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】横移送用走行車輪を下面四隅に有する複数
    の車両搭載用パレットと、 該各パレットを水平面内で横方向に移送する複数の並設
    された横移送路と、 該各横移送路の両端部にそのパレット移送方向と交差す
    るように設けられ、上記各横移送路から乗り移った各パ
    レットを水平面内で縦方向に移送する2つの縦移送路と
    を備え、 上記各横移送路と縦移送路との間で各パレットを乗り移
    しながら循環移送する水平循環式駐車装置であって、 上記各パレットの下面には、各走行車輪の転動方向両側
    に延びるガイドレールが設けられ、 一方、上記各横移送路および縦移送路のいずれか一方に
    は、パレット乗移り時、上記ガイドレールを下から支え
    て、上記各走行車輪が横移送路と縦移送路との間に形成
    された隙間を通過する際に上記各パレットを落差が生じ
    ないように案内支持するガイドローラが設けられている
    ことを特徴とする水平循環式駐車装置。
JP1990102409U 1990-09-28 1990-09-28 水平循環式駐車装置 Expired - Fee Related JPH082324Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015200091A (ja) * 2014-04-07 2015-11-12 日精株式会社 機械式駐車装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5824584B2 (ja) * 1978-05-24 1983-05-21 新明和工業株式会社 水平循環式駐車設備
JPH01230870A (ja) * 1988-03-11 1989-09-14 Nissei Kk 多層平面循環式駐車設備

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JP2015200091A (ja) * 2014-04-07 2015-11-12 日精株式会社 機械式駐車装置

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