JPH0822885A - 蓄熱温風機の通電制御装置 - Google Patents
蓄熱温風機の通電制御装置Info
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- JPH0822885A JPH0822885A JP6176092A JP17609294A JPH0822885A JP H0822885 A JPH0822885 A JP H0822885A JP 6176092 A JP6176092 A JP 6176092A JP 17609294 A JP17609294 A JP 17609294A JP H0822885 A JPH0822885 A JP H0822885A
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- heater
- electricity
- heating
- heat storage
- heating element
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- 238000005338 heat storage Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 230000005611 electricity Effects 0.000 title abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title abstract 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 55
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】加温ヒータと発熱体を同時に使用する場合が生
じても、消費電力を極力抑えることのできる蓄熱温風機
の通電制御装置を提供する。 【構成】内部に加温ヒータH1を有した蓄熱体Hと、温風
を出力するための発熱体H2と、温風を送風するためのフ
ァンFと、加温ヒータH1の一端に設けられた第1の通電
制御素子S1及び他端に設けられ加温ヒータH1と発熱体H2
とを並列接続から直列接続に切換える切換接点S2と、発
熱体H2の一端に設けられた第2の通電制御素子S3と、こ
れら通電制御素子S1,S3 及び切換接点S3を制御する制御
手段6とを有し、制御手段6は、加温ヒータH1及び発熱
体H2が同時に運転する状態になった場合、加温ヒータH1
と発熱体H2とを交互通電又は直列通電に切換える構成と
した。
じても、消費電力を極力抑えることのできる蓄熱温風機
の通電制御装置を提供する。 【構成】内部に加温ヒータH1を有した蓄熱体Hと、温風
を出力するための発熱体H2と、温風を送風するためのフ
ァンFと、加温ヒータH1の一端に設けられた第1の通電
制御素子S1及び他端に設けられ加温ヒータH1と発熱体H2
とを並列接続から直列接続に切換える切換接点S2と、発
熱体H2の一端に設けられた第2の通電制御素子S3と、こ
れら通電制御素子S1,S3 及び切換接点S3を制御する制御
手段6とを有し、制御手段6は、加温ヒータH1及び発熱
体H2が同時に運転する状態になった場合、加温ヒータH1
と発熱体H2とを交互通電又は直列通電に切換える構成と
した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蓄熱温風機の通電制御
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の蓄熱温風機は、内部に加温ヒータ
を有する蓄熱体と発熱体を利用して部屋の暖房を行って
いる。
を有する蓄熱体と発熱体を利用して部屋の暖房を行って
いる。
【0003】そして、蓄熱体が加温されていないとき、
及び蓄熱体を加温ヒータにより加温しているときは、発
熱体により温風を出力する。また、蓄熱体が十分に加温
されているときは、蓄熱体の放熱により温風を出力して
いた。
及び蓄熱体を加温ヒータにより加温しているときは、発
熱体により温風を出力する。また、蓄熱体が十分に加温
されているときは、蓄熱体の放熱により温風を出力して
いた。
【0004】前記のように、蓄熱体を加温ヒータにより
加温している最中に温風を出そうとする場合は、加温ヒ
ータと発熱体を同時に通電していた。
加温している最中に温風を出そうとする場合は、加温ヒ
ータと発熱体を同時に通電していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、加温ヒ
ータと発熱体を同時に通電するものであると、このとき
の消費電力が大きなものとなり、例えば他の電気製品を
併用使用とすると、ブレーカーが遮断してしまう事態が
生ずる。
ータと発熱体を同時に通電するものであると、このとき
の消費電力が大きなものとなり、例えば他の電気製品を
併用使用とすると、ブレーカーが遮断してしまう事態が
生ずる。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、加温ヒータと発熱体を同時に使用する場合が生
じても、消費電力を極力抑えることのできる蓄熱温風機
の通電制御装置を提供することを目的とする。
もので、加温ヒータと発熱体を同時に使用する場合が生
じても、消費電力を極力抑えることのできる蓄熱温風機
の通電制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、内部に加温ヒータを有した蓄熱体と、温風
を出力するための発熱体と、温風を送風するためのファ
ンと、前記加温ヒータの一端に設けられた第1の通電制
御素子及び他端に設けられ前記加温ヒータと前記発熱体
とを並列接続から直列接続に切換える切換接点と、前記
発熱体の一端に設けられた第2の通電制御素子と、これ
ら通電制御素子及び切換接点を制御する制御手段とを有
し、この制御手段は、前記加温ヒータ及び発熱体が同時
に運転する状態になった場合、加温ヒータと発熱体とを
交互通電又は直列通電に切換えることを特徴とする蓄熱
温風機の通電制御装置。
するために、内部に加温ヒータを有した蓄熱体と、温風
を出力するための発熱体と、温風を送風するためのファ
ンと、前記加温ヒータの一端に設けられた第1の通電制
御素子及び他端に設けられ前記加温ヒータと前記発熱体
とを並列接続から直列接続に切換える切換接点と、前記
発熱体の一端に設けられた第2の通電制御素子と、これ
ら通電制御素子及び切換接点を制御する制御手段とを有
し、この制御手段は、前記加温ヒータ及び発熱体が同時
に運転する状態になった場合、加温ヒータと発熱体とを
交互通電又は直列通電に切換えることを特徴とする蓄熱
温風機の通電制御装置。
【0008】
【作用】蓄熱温風機の蓄熱体を加温ヒータにより加温し
ている最中に、使用者が採暖しようとして例えば電源ス
イッチを押した場合、制御手段は、これを検知して所定
時間毎に加温ヒータの電源オフの時間帯を作り、このオ
フした時間帯に発熱体をオンする。したがって、消費電
力は例えば加温ヒータを600W、発熱体を600Wと
すると、この交互通電の間は600Wの消費電力とな
る。また、制御手段は、切換接点を切換えることにより
加温ヒータと発熱体とを直列接続すると、1/4の消費
電力となる。すなわち前記の例であると、300Wの消
費電力に抑えることができる。
ている最中に、使用者が採暖しようとして例えば電源ス
イッチを押した場合、制御手段は、これを検知して所定
時間毎に加温ヒータの電源オフの時間帯を作り、このオ
フした時間帯に発熱体をオンする。したがって、消費電
力は例えば加温ヒータを600W、発熱体を600Wと
すると、この交互通電の間は600Wの消費電力とな
る。また、制御手段は、切換接点を切換えることにより
加温ヒータと発熱体とを直列接続すると、1/4の消費
電力となる。すなわち前記の例であると、300Wの消
費電力に抑えることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3を用
いて説明する。
いて説明する。
【0010】先ず、図1は蓄熱温風機の断面の概略構成
図であり、この蓄熱温風機4は、加温ヒータH1を内部に
有する蓄熱体Hを有し、前面には、この蓄熱体Hの熱を
吐出する第1の吐出口O1が設けられている。そして、後
部上面には吸入口INが設けられ、この吸入口IN内部には
送風用のファンF及びモータMが設けられている。吸入
口INの内部は、略円筒形の通風路Wとなっており、発熱
体であるセラミックヒータH2を介して下部前面の第2の
吐出口O2に連結している。
図であり、この蓄熱温風機4は、加温ヒータH1を内部に
有する蓄熱体Hを有し、前面には、この蓄熱体Hの熱を
吐出する第1の吐出口O1が設けられている。そして、後
部上面には吸入口INが設けられ、この吸入口IN内部には
送風用のファンF及びモータMが設けられている。吸入
口INの内部は、略円筒形の通風路Wとなっており、発熱
体であるセラミックヒータH2を介して下部前面の第2の
吐出口O2に連結している。
【0011】なお、加温ヒータH1は保温性を高めるため
に、第1の吐出口O1及びファンFからの送風を送り込む
ための分流口O3以外の面は少し隙間を開けた状態で囲わ
れている。そして、分流口03の通風路Wには、送風方向
を蓄熱体H側、又はセラミックヒータH2側に変更するた
めのダンパDが設けられている。また、前面上部は操作
パネル4Aで、この内面には制御手段等の電子回路が設
けられている。
に、第1の吐出口O1及びファンFからの送風を送り込む
ための分流口O3以外の面は少し隙間を開けた状態で囲わ
れている。そして、分流口03の通風路Wには、送風方向
を蓄熱体H側、又はセラミックヒータH2側に変更するた
めのダンパDが設けられている。また、前面上部は操作
パネル4Aで、この内面には制御手段等の電子回路が設
けられている。
【0012】図3の概略回路図を説明する。
【0013】交流電源ACに、第1の通電制御素子(リ
レー接点)S1、加温ヒータH1及び切換接点S2の直列回路
が接続され、この直列回路と並列に第2の通電制御素子
(リレー接点)S3とセラミックヒータH2の直列回路が接
続されている。なお、切換接点S2の a接点は交流電源A
Cに接続されている。そして、切換接点の b接点は、第
2の通電制御素子S3とセラミックヒータH2の間に接続さ
れている。更に、交流電源ACには、整流回路5を介し
て制御手段6が接続されている。この制御回路は、交流
電源ACに接続されたモータMとトライアックTRの直列
回路の、トライアックTRのトリガに接続されており、更
に、各接点S1,S2,S3を動作させるためのリレーコイル
(1),(2),(3)に接続されている構成である。
レー接点)S1、加温ヒータH1及び切換接点S2の直列回路
が接続され、この直列回路と並列に第2の通電制御素子
(リレー接点)S3とセラミックヒータH2の直列回路が接
続されている。なお、切換接点S2の a接点は交流電源A
Cに接続されている。そして、切換接点の b接点は、第
2の通電制御素子S3とセラミックヒータH2の間に接続さ
れている。更に、交流電源ACには、整流回路5を介し
て制御手段6が接続されている。この制御回路は、交流
電源ACに接続されたモータMとトライアックTRの直列
回路の、トライアックTRのトリガに接続されており、更
に、各接点S1,S2,S3を動作させるためのリレーコイル
(1),(2),(3)に接続されている構成である。
【0014】次に、前記構成につき作用を説明する。
【0015】蓄熱体Hが十分加温が成されていれば、ダ
ンパDを通風路Wを塞ぐ位置に駆動させ、分流口03にフ
ァンFからの送風が流れ込むようにして、蓄熱体Hへ送
風を行い、第1の吐出口O1から温風を送風すれば、十分
な温風を得る事ができる。
ンパDを通風路Wを塞ぐ位置に駆動させ、分流口03にフ
ァンFからの送風が流れ込むようにして、蓄熱体Hへ送
風を行い、第1の吐出口O1から温風を送風すれば、十分
な温風を得る事ができる。
【0016】しかし、蓄熱体Hの蓄熱を使いきった後に
は図示しないスイッチにより、蓄熱を行う必要がある。
したがって、図示しない蓄熱スイッチを押すことに、制
御手段6は、リレーコイル(1)に通電することによ
り、第1の通電制御素子を接続させる。すると、切換接
点 aは常閉接点であるので、加温ヒータH1に電力が供給
されて、加温が行われる。なお、タンパDは図示しない
ダンパモータにより分流口03を塞ぐ位置へと自動的に駆
動する。
は図示しないスイッチにより、蓄熱を行う必要がある。
したがって、図示しない蓄熱スイッチを押すことに、制
御手段6は、リレーコイル(1)に通電することによ
り、第1の通電制御素子を接続させる。すると、切換接
点 aは常閉接点であるので、加温ヒータH1に電力が供給
されて、加温が行われる。なお、タンパDは図示しない
ダンパモータにより分流口03を塞ぐ位置へと自動的に駆
動する。
【0017】このとき、使用者が温風を得るために図示
しない温風スイッチを押すと、制御手段6は、トライア
ックTRをオンさせると共に、図2に示す如く、第1の通
電制御素子H1を所定時間毎にオフ−オンを繰り返させる
(例えば3秒オフ1秒オン)ようにリレーコイル(1)
への通電制御を行う。そして、第2の通電制御素子は、
この逆に第1の通電制御素子H1がオフのとき通電するべ
くリレーコイル(3)への通電制御を行う。
しない温風スイッチを押すと、制御手段6は、トライア
ックTRをオンさせると共に、図2に示す如く、第1の通
電制御素子H1を所定時間毎にオフ−オンを繰り返させる
(例えば3秒オフ1秒オン)ようにリレーコイル(1)
への通電制御を行う。そして、第2の通電制御素子は、
この逆に第1の通電制御素子H1がオフのとき通電するべ
くリレーコイル(3)への通電制御を行う。
【0018】したがって、図2に示すように両ヒータH
1,H2に片方ずつ交互に通電を行うので消費電力をヒー
タ1個分に抑えることができ、他の電気製品との併用が
十分可能である。
1,H2に片方ずつ交互に通電を行うので消費電力をヒー
タ1個分に抑えることができ、他の電気製品との併用が
十分可能である。
【0019】ここで、部屋の温度が比較的寒くない場合
に、制御回路は、リレーコイル(1)及び(2)に通電
し、リレーコイル(3)には通電しない状態でセラミッ
クヒータH2と加温ヒータH1とを直列接続して通電を行
う。この場合、例えばセラミックヒータH2が600Wで
加温ヒータH1が600Wとすると、1/4の300Wの
消費電力しか消費しない。
に、制御回路は、リレーコイル(1)及び(2)に通電
し、リレーコイル(3)には通電しない状態でセラミッ
クヒータH2と加温ヒータH1とを直列接続して通電を行
う。この場合、例えばセラミックヒータH2が600Wで
加温ヒータH1が600Wとすると、1/4の300Wの
消費電力しか消費しない。
【0020】したがって、比較的寒くない場合は、この
直列通電により弱暖房の温風を行うことによって、他の
製品との併用については、ほとんど問題ない程度の消費
電力に抑えることができる。
直列通電により弱暖房の温風を行うことによって、他の
製品との併用については、ほとんど問題ない程度の消費
電力に抑えることができる。
【0021】なお、本願は、前記した一実施例に限定さ
れるものではなく、例えば通電制御素子はリレーでは無
くトライアックであっても良く、また、交互通電と直列
通電の使い分けは、サーミスタ等の温度検知手段を設け
て、室温が15度以上あれば直列通電を行い、15度よ
り低ければ交互通電を自動的に行うようにしても良く、
要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実施し得るもの
である。
れるものではなく、例えば通電制御素子はリレーでは無
くトライアックであっても良く、また、交互通電と直列
通電の使い分けは、サーミスタ等の温度検知手段を設け
て、室温が15度以上あれば直列通電を行い、15度よ
り低ければ交互通電を自動的に行うようにしても良く、
要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実施し得るもの
である。
【0022】
【発明の効果】本発明は、加温ヒータ及び発熱体が同時
に運転する状態になった場合、加温ヒータと発熱体とを
交互通電又は直列通電に切換える構成としたので、加温
ヒータと発熱体を同時に使用する場合が生じても、消費
電力を極力抑えることのできる蓄熱温風機の通電制御装
置を提供できた。
に運転する状態になった場合、加温ヒータと発熱体とを
交互通電又は直列通電に切換える構成としたので、加温
ヒータと発熱体を同時に使用する場合が生じても、消費
電力を極力抑えることのできる蓄熱温風機の通電制御装
置を提供できた。
【図1】本発明の蓄熱温風機の断面の概略構成を示す図
である。
である。
【図2】本発明の蓄熱温風機の通電制御装置の交互通電
の通電状態を示す図である。
の通電状態を示す図である。
【図3】本発明の蓄熱温風機の通電制御装置の概略回路
図である。 H1 加温ヒータ H 蓄熱体 H2 発熱体(セラミックヒータ) F ファン S1 第1の通電制御素子(リレー接点) S3 第2の通電制御素子(リレー接点) S2 切換接点 6 制御手段
図である。 H1 加温ヒータ H 蓄熱体 H2 発熱体(セラミックヒータ) F ファン S1 第1の通電制御素子(リレー接点) S3 第2の通電制御素子(リレー接点) S2 切換接点 6 制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に加温ヒータを有した蓄熱体と、温
風を出力するための発熱体と、温風を送風するためのフ
ァンと、前記加温ヒータの一端に設けられた第1の通電
制御素子及び他端に設けられ前記加温ヒータと前記発熱
体とを並列接続から直列接続に切換える切換接点と、前
記発熱体の一端に設けられた第2の通電制御素子と、こ
れら通電制御素子及び切換接点を制御する制御手段とを
有し、この制御手段は、前記加温ヒータ及び発熱体が同
時に運転する状態になった場合、加温ヒータと発熱体と
を交互通電又は直列通電に切換えることを特徴とする蓄
熱温風機の通電制御装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6176092A JPH0822885A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 蓄熱温風機の通電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6176092A JPH0822885A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 蓄熱温風機の通電制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0822885A true JPH0822885A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16007568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6176092A Pending JPH0822885A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 蓄熱温風機の通電制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0822885A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6757988B2 (en) * | 2002-05-22 | 2004-07-06 | Maytag Corporation | Control system for a clothes dryer heater |
CN110668686A (zh) * | 2019-11-04 | 2020-01-10 | 江苏景泰玻璃有限公司 | 一种提高玻璃钢化效果的模具 |
-
1994
- 1994-07-05 JP JP6176092A patent/JPH0822885A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6757988B2 (en) * | 2002-05-22 | 2004-07-06 | Maytag Corporation | Control system for a clothes dryer heater |
CN110668686A (zh) * | 2019-11-04 | 2020-01-10 | 江苏景泰玻璃有限公司 | 一种提高玻璃钢化效果的模具 |
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