JPH08225505A - メチルイソプロピリデンアミノオキシアセトキシアセタートの製造方法 - Google Patents

メチルイソプロピリデンアミノオキシアセトキシアセタートの製造方法

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JPH08225505A
JPH08225505A JP7272462A JP27246295A JPH08225505A JP H08225505 A JPH08225505 A JP H08225505A JP 7272462 A JP7272462 A JP 7272462A JP 27246295 A JP27246295 A JP 27246295A JP H08225505 A JPH08225505 A JP H08225505A
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JP
Japan
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toluene
acetone oxime
sodium hydroxide
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acetone
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JP7272462A
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English (en)
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Michael Keil
ミヒャエル、カイル
Josef Wahl
ヨーゼフ、ヴァール
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BASF SE
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BASF SE
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C249/00Preparation of compounds containing nitrogen atoms doubly-bound to a carbon skeleton
    • C07C249/04Preparation of compounds containing nitrogen atoms doubly-bound to a carbon skeleton of oximes
    • C07C249/12Preparation of compounds containing nitrogen atoms doubly-bound to a carbon skeleton of oximes by reactions not involving the formation of oxyimino groups
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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    • C07C249/04Preparation of compounds containing nitrogen atoms doubly-bound to a carbon skeleton of oximes
    • C07C249/08Preparation of compounds containing nitrogen atoms doubly-bound to a carbon skeleton of oximes by reaction of hydroxylamines with carbonyl compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C251/00Compounds containing nitrogen atoms doubly-bound to a carbon skeleton
    • C07C251/32Oximes
    • C07C251/50Oximes having oxygen atoms of oxyimino groups bound to carbon atoms of substituted hydrocarbon radicals
    • C07C251/60Oximes having oxygen atoms of oxyimino groups bound to carbon atoms of substituted hydrocarbon radicals of hydrocarbon radicals substituted by carboxyl groups
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【解決手段】 以下の一般式(I) で表わされるメチルイソプロピリデンアミノオキシアセ
トオキシアセタートを製造するために、(a)アセトン
をトルエンの存在下にヒドロキシアンモニウム硫酸塩お
よび水酸化ナトリウム溶液と反応させてアセトンオキシ
ムをもたらし、かつ/もしくはアセトンオキシムを反応
混合物からトルエンで抽出し、(b)得られるトルエン
溶液を水酸化ナトリウム溶液で処理して水を除去し、
(c)蒸留によりトルエンを双極性、非プロトン性溶媒
と交換し、(d)得られる結晶泥をクロロ酢酸のナトリ
ウム塩と反応させてイソプロピリデンアミノオキシ酢酸
をもたらし、次いで反応混合物をメチルクロロアセター
トで処理し、(e)公知の態様で単離する方法。 【効果】中間生成物の精製工程、過剰量のアセトンオキ
シムの使用を不必要とし、全工程を単一反応器中で行な
い得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、以下の式(I)
【0002】
【化2】 で表わされるメチルイソプロピリデンアミノオキシアセ
トキシアセタートの製造方法に関する。この化合物
(I)は、植物における残余エチレンレベルを低下させ
るためのバイオ制御剤として使用される(ヨーロッパ特
願公開243834号公報)。
【0003】
【従来技術】従来技術によれば、化合物(I)は、以下
の反応式に示されるように各工程(1)から(3)を経
て製造された。
【0004】
【化3】 アセトンオキシムの製造方法は、例えばホウベン・ワイ
ルの「メトーデン、デル、オルガニッシェン、ヘミ−」
1968年、10/4巻58頁に記載されている。また
クロロ酢酸ナトリウム塩によるアルキル化は、Zhur
n.Obsch.Khim.52(1)(1982)2
23、WO89/11473、およびEP−A1581
59に記載されている。これに続くメチルクロロアセタ
ートによるアルキル化は、EP−A243834号に記
載されている。
【0005】しかしながら、上述した3工程を、大量生
産による経済的な製造方法において行なうには、以下に
示すような難点がある。すなわち、 (1)中間生成物を濾過ないし蒸留により単離、精製す
ることは、手間が掛かり高コストを要する。
【0006】(2)プロトン性溶媒中におけるアセトン
オキシムのアルキル化(Zhurn.Obsch.Kh
im.52(1)223およびEP−A121701)
は可能ではあるが、収率が極めて悪い。非プロトン性な
いし中性溶媒中の反応(EP−A158159号、WO
89/11473)は、著しく過剰量のオキシムを必要
とする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで中間生成物の精
製工程を不必要とし、過剰量のアセトンオキシムの使用
を不必要とし、全工程を原則的に単一の反応容器中で行
ない得る簡潔な方法が望まれる。これらに関連して装置
の低コスト化と、全体的な収率の改善、従って全般的な
効率化が望まれる。
【0008】
【課題を解決するための手段】しかるに上述した課題な
いし本発明の目的は、以下の一般式(I)
【0009】
【化4】 で表わされるメチルイソプロピリデンアミノオキシアセ
トオキシアセタートを製造するために、中間生成物を単
離することなく、一貫して(a)アセトンをトルエンの
存在下にヒドロキシアンモニウム硫酸塩および水酸化ナ
トリウム溶液と反応させてアセトンオキシムをもたら
し、かつ/もしくはアセトンオキシムを反応混合物から
トルエンで抽出し、(b)これにより得られるトルエン
溶液を水酸化ナトリウム溶液で処理して水を除去し、
(c)蒸留によりトルエンを双極性、非プロトン性溶媒
と交換し、(d)これにより得られる結晶泥をクロロ酢
酸のナトリウム塩と反応させてイソプロピリデンアミノ
オキシ酢酸をもたらし、次いで反応混合物をメチルクロ
ロアセタートで処理し、(e)メチルイソプロピリデン
アミノオキシアセトキシアセタートをそれ自体公知の態
様で単離する方法により解決されることが本発明者らに
より見出された。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明によるワンポット法の第1
反応工程(a)は、それ自体公知の態様で水性媒体中に
おいて行なわれ、次いでアセトンオキシムをトルエンに
より反応混合物から抽出するか、あるいは反応をあらか
じめトルエンの存在下に行なう。この場合のトルエン使
用量は、形成されるアセトンオキシム1モルに対してほ
ぼ150から900ミリリットルである。
【0011】このようにして得られた反応混合物は、精
製することなくそのまま水酸化ナトリウム溶液で処理さ
れる。反応処理をこのようにすることによって、意外に
もその後のメチル化のために大量のアセトンオキシムを
必要としなくなった。その代わりに、ほぼ等モル量の、
従ってアセトンオキシムに対して1.0から1.5モ
ル、ことに1.0から1.2モルの水酸化ナトリウム溶
液を添加するのが有利であることが判明した。
【0012】この塩形成により反応水および水酸化ナト
リウム溶液の水は、反応の間に、またはその後に、50
から110℃の温度、100ミリバールから1バールの
圧力下に、反応混合物から共沸的に除去される(工程
b)。
【0013】次いで溶媒交換が、例えばトルエン懸濁液
を、適当な双極性、非プロトン性溶媒、例えばN−メチ
ルピロリドンまたはことにジメチルホルムアミドにより
処理することにより行なわれ、これによりアセトンオキ
シムナトリウム塩がさらに良好に溶解され、反応せしめ
られ得る。これと同時に、またはその後に、トルエンは
蒸留により除去される(工程c)。
【0014】添加される双極性、非プロトン性溶媒の量
は、蒸留除去されるトルエンの量に対応し、従ってアセ
トンオキシムナトリウム塩1モルに対してほぼ150か
ら900ミリリットルである。
【0015】このようにして得られる結晶泥は、次工程
(工程d)において、始めてクロロ酢酸ナトリウム塩
(ほぼ1モル当量)と反応せしめられる。次いで生成物
Iが、メチルクロロアセタートを使用して、イソプロピ
リデンアミノ酢酸ナトリウム塩から形成される。第1反
応工程は、例えば20から150℃、ことに50から1
00℃の温度で行なわれ、最終工程は20から150
℃、ことに50から80℃の温度で行なわれるのが好ま
しい。反応する構成分はほぼ化学量論的量で、すなわち
ナトリウム塩1モル当たり1から1.2モルの量割合で
使用される。いずれか一方の構成分を他の構成分に対し
て過剰量で使用することはできるが、経済的ではない。
【0016】目的生成物Iは、それ自体公知の方法で反
応混合物から分離され得る。この後処理は、溶媒を50
から80℃の温度、20から200ミリバールの圧力下
に蒸留除去し、残渣をトルエン中に投入し、この混合物
を水で洗浄し、分別蒸留に附することにより行なわれる
のが好ましい。
【0017】以下の実施例は請求項に記載されている本
発明方法を具体的に説明し、その利点を実証するもので
あって、中間生成物を工程ごとに分離、精製して行く従
来方法(対比例)に比べて、全体的収率は著しく高めら
れ、方法自体も著しく簡潔になされた。
【0018】
【実施例】
メチルイソプロピリデンアミノオキシアセトキシアセタ
ートの製造 980ミリリットルの水、328gのヒドロキシルアン
モニウムスルファートおよび460ミリリットルのトル
エンを、20から50℃においてまず装填し、次いで2
32gの(4モル)のアセトンと320gの(4モル)
の水酸化ナトリウム濃溶液とを、pH4.5から5.0
で同時に滴下添加した。反応を完結させるために、混合
物を約30分間攪拌し、次いで30から40℃で相分離
した。水性相を460ミリリットルのトルエンと共に振
盪して2回抽出した。合併全有機相を100−200ミ
リバールの減圧(55℃)下に還流させた。塩形成のた
めに、320g(4モル)の水酸化ナトリウムの濃溶液
を滴下添加し、同時に水を除去した。次いでトルエンを
同じ温度で蒸留除去し、2000ミリリットルのDMF
を添加した。50℃において生成結晶泥に466g(4
モル)のナトリウムクロロアセタートを少しずつ添加
し、混合物を50℃で5時間攪拌した。次いで433g
(4モル)のメチルクロロアセタートを50から55℃
で滴下添加し、混合物の攪拌を55℃でなお10時間継
続し、次いでDMFを同温度、減圧下に蒸留除去した。
残渣をトルエン中に投入し、水で洗浄した。100℃/
0.2mmHgで分別蒸留に附し、531gの最終生成
物を得た。その収量は全工程を通じて理論量に対し6
5.3%の収率に対応するものであった。生成物は9
9.9%のGC純度で得られ、1.4469の屈折率n
20を示した。
【0019】文献公知の対比例における収率 アセトンオキシムの製造は約90%の収率で行なわれ
た。ナトリウムクロロアセタートによるアルキル化は、
49%の収率で行なわれると記載されている(Zhur
n.Obschch.Khim.52(1)、22
3)。WO89/11473およびEP−A15815
9に開示されている同様の方法において、著しく過剰量
のオキシムを使用しても、かろうじてほぼ80%の収率
が達成された旨を記載している。EP−A234834
において、エチルブロモアセタートにより第2アルキル
化工程を行なった場合の収率が75%であった旨記載さ
れている。またメチルクロロアセタートを使用した場合
の収率はさらに低いとされている。以上を勘案すれば、
本発明方法による目的生成物の収率がいかに高いかは明
白である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の一般式(I) 【化1】 で表わされるメチルイソプロピリデンアミノオキシアセ
    トオキシアセタートを製造するために、中間生成物を単
    離することなく、一貫して (a)アセトンをトルエンの存在下にヒドロキシアンモ
    ニウム硫酸塩および水酸化ナトリウム溶液と反応させて
    アセトンオキシムをもたらし、かつ/もしくはアセトン
    オキシムを反応混合物からトルエンで抽出し、 (b)これにより得られるトルエン溶液を水酸化ナトリ
    ウム溶液で処理して水を除去し、 (c)蒸留によりトルエンを双極性、非プロトン性溶媒
    と交換し、 (d)これにより得られる結晶泥をクロロ酢酸のナトリ
    ウム塩と反応させてイソプロピリデンアミノオキシ酢酸
    をもたらし、次いで反応混合物をメチルクロロアセター
    トで処理し、 (e)メチルイソプロピリデンアミノオキシアセトキシ
    アセタートをそれ自体公知の態様で単離する方法。
  2. 【請求項2】 アセトンオキシムがほぼ等モル量の水酸
    化ナトリウムの溶液と反応せしめられることを特徴とす
    る請求項(1)による方法。
  3. 【請求項3】 工程(c)で使用される、双極性、中性
    溶媒がジメチルホルムアミドであることを特徴とする、
    請求項(1)による方法。
  4. 【請求項4】 化合物Iが、溶媒を蒸留除去し、残渣を
    トルエンで処理し、水で洗浄し、蒸留することにより、
    反応混合物から単離されることを特徴とする、請求項
    (1)による方法。
JP7272462A 1994-10-22 1995-10-20 メチルイソプロピリデンアミノオキシアセトキシアセタートの製造方法 Withdrawn JPH08225505A (ja)

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DE4437904A DE4437904A1 (de) 1994-10-22 1994-10-22 Verfahren zur Herstellung von Isopropylidenaminooxyessigsäure(methoxycarbonylmethylen)ester I
DE4437904.8 1994-10-22

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EP (1) EP0708083B1 (ja)
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CA (1) CA2161063A1 (ja)
DE (2) DE4437904A1 (ja)
ES (1) ES2119286T3 (ja)

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CA2161063A1 (en) 1996-04-23
ES2119286T3 (es) 1998-10-01
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ATE169901T1 (de) 1998-09-15

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