JPH08225042A - 車両用ルームランプユニット - Google Patents

車両用ルームランプユニット

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Publication number
JPH08225042A
JPH08225042A JP7032418A JP3241895A JPH08225042A JP H08225042 A JPH08225042 A JP H08225042A JP 7032418 A JP7032418 A JP 7032418A JP 3241895 A JP3241895 A JP 3241895A JP H08225042 A JPH08225042 A JP H08225042A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
lamp unit
bus bar
room lamp
wire harness
Prior art date
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Pending
Application number
JP7032418A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Nishitani
啓三 西谷
Daisuke Takanohashi
大介 鷹觜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP7032418A priority Critical patent/JPH08225042A/ja
Publication of JPH08225042A publication Critical patent/JPH08225042A/ja
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Connecting Device With Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ルームランプを車両へ組み付ける際の電気接
続回数を減らして、接続信頼性を高める。また、部品点
数の削減を図る。 【構成】 車両用ルームランプユニットを、ランプハウ
ジング40と、該ランプハウジング40の内部に収容さ
れ内部配線回路とリフレクタ53を構成するブスバー5
1と、該ブスバー51に結合されたワイヤーハーネスと
で構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用ルームランプユ
ニットに関する。
【0002】
【従来の技術】図9、図10は従来の車両用ルームラン
プの取付構造の一例を示している(特開平1−3071
80号公報参照)。この技術では、車両1の天井部2で
のワイヤーハーネスの取り回し性の簡素化のために、ル
ーフトリム3内に回路体6を収容し、ルーフトリム3に
形成した電装品取付穴4にランプユニット5を装着する
ことで、同穴4内に露出した回路体6と、ランプユニッ
ト5の端子7とを電気接続している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この従来例
の場合、ルーフトリム3を基準として、回路体6にラン
プユニット5の端子7を電気接続するのであるが、回路
体6の位置精度はそれほど高くないため、位置ずれが生
じやすく、無理に接続すると、今度は接触不良を起こす
可能性があった。
【0004】本発明は、上記事情を考慮し、ルームラン
プを車両へ組み付ける際の電気接続回数を極力減らし
て、接続信頼性を高めることができ、しかも部品点数の
削減を図った車両用ルームランプユニットを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ラン
プハウジングと、該ランプハウジングの内部に収容され
内部配線回路とリフレクタを構成するブスバーと、該ブ
スバーに結合されたワイヤーハーネスとからなることを
特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1記載の車両用
ルームランプユニットであって、前記ブスバーに、前記
ワイヤーハーネスを圧接する圧接端子が一体に形成さ
れ、該圧接端子に、前記ワイヤーハーネスが圧接接続さ
れていることを特徴とする。
【0007】請求項3の発明は、請求項1または2記載
の車両用ルームランプユニットであって、前記ブスバー
のリフレクタが、前記ランプハウジングに形成された凹
所の内面に沿って配設され、該リフレクタの中心部に、
前記ブスバーと一体に形成された電球ソケットが配置さ
れていることを特徴とする。
【0008】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
かに記載の車両用ルームランプユニットであって、前記
ブスバーにスイッチ接点が一体に形成されていることを
特徴とする。
【0009】請求項5の発明は、請求項4記載の車両用
ルームランプユニットであって、前記ランプハウジング
の電球取付面側に装着されるカバーレンズを有し、該カ
バーレンズの内面側に、前記スイッチ接点と共にスライ
ドスイッチを構成する摺動接点が着脱可能に組込まれて
いることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1の発明では、ルームランプユニットに
予めワイヤーハーネスが一体化されているので、車両の
天井部にルームランプユニットを取り付けた際に、ワイ
ヤーハーネスとの接続を行う必要がない。また、照明に
際しては、ブスバーと一体形成してあるリフレクタが電
球の光を目的の方向へ反射する。
【0011】請求項2の発明では、ブスバーに圧接端子
を一体形成したので、ワイヤーハーネスの各電線を圧接
端子に圧入することで、ワイヤーハーネスとブスバーを
電気的に接続することができる。
【0012】請求項3の発明では、ブスバーに一体形成
した電球ソケットに電球を嵌めるだけで、ワイヤーハー
ネスと電球間をブスバーを介して電気的に接続すること
ができる。電球ソケットに電球を嵌めると、電球はリフ
レクタの中心部に位置することになり、電球の光が効率
良く反射される。
【0013】請求項4の発明では、ブスバーに一体形成
されたスイッチ接点を用いてスイッチを構成することが
できる。
【0014】請求項5の発明では、カバーレンズをラン
プハウジングから外すと、電球取り付面とカバーレンズ
の内面を開放することができる。よって、電球の取替え
や摺動接点の交換が容易にできる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0016】図1は実施例の車両用ルームランプユニッ
ト20の全体構成を示す斜視図である。図1において、
11は車体天井部、12はその内面に設置されるルーフ
トリムを示す。ルームランプユニット20は、車体天井
部11の前端中央に設けたブラケット13に対してボル
ト31で取り付けられるランプアシー30と、ランプア
シー30に一体に連結されたワイヤーハーネス22とか
らなる。
【0017】ワイヤーハーネス22は車体天井部11の
前端中央から左方に延び、ピラー部11aに沿って下降
するように予めL字形に成形されており、先端にコネク
タ21、途中にピラー部11aの上端のブラケット14
に固定される取付ピース23を有している。また、ルー
フトリム12には、ランプアシー30の照明部を車内に
露出させるための開口16が設けられている。
【0018】図2はランプアシー30の詳細を拡大して
示す分解斜視図、図3はランプハウジング40の構成を
下から見上げて示す斜視図、図4は図2のIV部の構成
を拡大して示す分解斜視図、図5は図2のV部の構成を
示す分解斜視図で図3のV部の裏側の構成を示す図、図
6はワイヤーハーネス22の保護構造を示す断面図、図
7はスイッチ部分の動作説明図である。
【0019】図2に示すように、ランプアシー30は、
下面が開放した容器状のランプハウジング40と、ラン
プハウジング40の下面に装着されるカバーレンズ70
とを備えている。ランプハウジング40は、底板(車体
天井部に接する部分)41の外周に設けた取付ブラケッ
ト42によって、車体天井部に直接ボルト31で取り付
けられるものであり、底板41の端部に設けた電線接続
凹所43内に圧接端子44が配設され、この圧接端子4
4にワイヤーハーネス22の端部が、押さえピース45
を用いて直接圧接接続されている。このワイヤーハーネ
ス22は、図6に示すように、4本の電線22aを並列
に並べてラミネートシート22Pで覆った構造のもので
ある。
【0020】ランプハウジング40の内部には、図3に
示すように、ブスバー51を配設した樹脂製の基板50
が設けられている。この基板50には、電球60を収容
するための凹所(下から見て凹所)52が2つ設けられ
ている。これらの凹所52の内面はリフレクタ53で覆
われており、そのリフレクタ53で囲まれた空間の中心
部には、電球60を嵌める電球ソケット54が配設され
ている。この場合、リフレクタ53はブスバー51を構
成する金属板で一体に形成され、また、電球ソケット5
4もブスバー51に一体に形成されている。
【0021】ブスバー51はランプハウジング40の内
部配線回路を構成するもので、ここでは4系統が非接触
で設けられている。各ブスバー51は、それぞれ前記リ
フレクタ53や電球ソケット54の構成部分の他に、圧
接端子44及びスイッチ固定接点55,56を一体に有
している。
【0022】圧接端子44は、基板50の略中央部で裏
側(設置状態で上側)に貫通され、前述したようにワイ
ヤーハーネス22と結合されている。また、スイッチ固
定接点55,56は、基板50の両端部付近の下面側に
一対ずつ配置され、各対をなすスイッチ固定接点55,
56は、相互に隣接して平行に配されている。そのう
ち、一方のスイッチ固定接点55には、下面側に突出し
た湾曲凸部55aが形成されている。
【0023】図2に示すカバーレンズ70は、樹脂の一
体形成品よりなり、レンズ面板72と、ランプハウジン
グ40に装着するための周壁71とを有する。レンズ面
板72の内面の両側方には、図4に示すように、深さの
浅い矩形のスライド凹部74が設けられている。このス
ライド凹部74の位置は、前述したブスバー51のスイ
ッチ固定接点55,56の位置に対応しており、その中
央部には裏側まで貫通したスリット73が形成されてい
る。
【0024】そして、スライド凹部74に可動片78が
収容され、スリット73から、可動片78の下面に突設
した操作ピース78pが裏側に突き出し、その突き出し
た操作ピース78pの先端に、操作凸部81を有したキ
ートップ80の裏面のスリット82が嵌着され、これに
より、キートップ80を操作することで可動片78をス
ライドできるようになっている。可動片78は導通関係
にある2つの摺動接点78a,78aを有している。
【0025】これらの2つの摺動接点78a,78a
は、ランプハウジング40側に凸に湾曲しており、カバ
ーレンズ70をランプハウジング40に装着した際に、
図7に示すように、凸に湾曲した部分が、ちょうどブス
バー51側に設けたスイッチ固定接点55,56とそれ
ぞれ対応し、それによりスライドスイッチSWを構成し
ている。そして、図7(a)に示すように、2つの摺動
接点78a,78aが共にスイッチ固定接点55,56
に接しているときに、スイッチ固定接点55,56が閉
じた状態(ON状態)になり、図7(b)に示すよう
に、一方の摺動接点78aが片方のスイッチ固定接点5
5の湾曲凸部55aを乗り越えることで、他方の摺動接
点78aがスイッチ固定接点56から離れたときに、ス
イッチ固定接点55,56が開いた状態(OFF状態)
になる。
【0026】この場合、ON状態からOFF状態、また
はその逆になるときに、摺動接点78aの凸に湾曲した
部分が、スイッチ固定接点55の湾曲凸部55aを乗り
越えることになるので、操作にクリック感を与えること
ができる。
【0027】次に組み付けの手順について説明する。
【0028】ルームランプユニット20を組み立てるに
は、まず、ワイヤーハーネス22を圧接端子44に圧接
接続し、電球60をランプハウジング40の内部の電球
ソケット54に嵌め、カバーレンズ70をランプハウジ
ング40に装着する。これにより実施例のルームランプ
ユニット20が完成する。
【0029】次に、ルームランプユニット20を車体天
井部に設置する場合には、図1に示すように、ランプア
シー30をボルト31で車体天井部11のブラケット1
3に直接取り付け、ルームランプユニット20に一体化
してあるワイヤーハーネス22を、所定の経路で車体の
下方へ延ばす。そして、ワイヤーハーネス22の先端に
設けてあるコネクタ21を、車両下部に配索してある別
のワイヤーハーネス等に接続する。これにて電気接続は
終了する。ついで、ルーフトリム12を車体天井部11
に取り付け固定し、組み付けを完了する。
【0030】この作業において、ルームランプユニット
20には予めワイヤーハーネス22が一体化されている
ので、組み付け時点でのワイヤーハーネスの接続の必要
はなく、接続回数が少なくなる。また、ワイヤーハーネ
ス22はブスバー51に対して圧接接続されているの
で、位置ずれ等に起因する接続不良の心配もない。さら
に、ランプハウジング40を直接車体の天井部11にボ
ルト31で連結しているので、このボルト31を通して
アース回路を構成することも容易にでき、そうした場合
には、別にアース回路を設ける必要もなくなる。
【0031】以上の組み付け状態において、スライドス
イッチSWのキートップ80をスライド操作すると、摺
動接点78a,78aによりスイッチ固定接点55,5
6が閉じられ、電球60に電流が流れる。そして、電球
60の光が、ブスバー51に一体化したリフレクタ53
で反射されて、カバーレンズ70から車内へ向けて出て
行く。
【0032】この実施例のルームランプユニット20に
よれば、ブスバー51が、リフレクタ53、電球ソケッ
ト54、スイッチ固定接点55,56を一体的に有して
いるので、部品点数が少なくなる上、余計な電気接続箇
所が減る。また、カバーレンズ70をランプハウジング
40から外すと、電球取付面とカバーレンズ70の内面
を開放することができので、電球60の取替えや摺動接
点78aを有する可動片78の交換も容易にでき、良好
なメンテナンス性も確保することができる。
【0033】なお、上記実施例では、圧接端子44によ
りワイヤーハーネス22をブスバー51に接続したが、
溶接によってワイヤーハーネス22をブスバー51に接
続してもよい。
【0034】また、上記実施例では、スイッチ固定接点
55,56をブスバー51に設けていたが、図8に示す
ように、ワイヤーハーネス22に端子93を取り付け、
その先端をL字形に曲げて、スイッチ接点板94として
もよい。この場合は、ランプハウジング90に予め挿入
孔91を設けておき、この挿入孔91に端子93を挿入
する。そして、スイッチ接点板94の背後に位置する横
孔92に、抜け止め突起95a付きのピン95を差し込
むことで、端子93を固定する。次いで、スイッチパネ
ル96にスライド自在に取り付けた金属片97を、スイ
ッチ接点板94が露出しているランプハウジング90の
スイッチ収容部98に装着することで、スライドスイッ
チを構成する。
【0035】ここでは、他方のスイッチ接点板は図示さ
れていないが、図示のスイッチ接点板94の向こう側あ
るいは手前側にあるものとする。そして、金属片97が
図に対して垂直な方向にスライドすることにより、ON
・OFF切替えができるようになっている。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、ルームランプユニット設置時にワイヤーハーネ
スとの接続を行う必要がないので、接続回数を減らせる
上、接続不良の可能性をなくせる。また、ブスバーがリ
フレクタを兼ねているので、部品点数が減らせる。
【0037】請求項2の発明によれば、ブスバーに圧接
端子を一体形成したので、ワイヤーハーネスを確実且つ
簡単にブスバーに結合することができる。
【0038】請求項3の発明によれば、電球ソケットを
ブスバーに一体形成したので、部品点数を削減できる
上、電気接続部の数を減らせる。
【0039】請求項4の発明によれば、スイッチ接点を
ブスバーに一体形成したので、部品点数を削減できる
上、電気接続部の数を減らせる。
【0040】請求項5の発明によれば、カバーレンズを
ランプハウジングから外すだけで、電球の取替えや摺動
接点の交換が簡単にでき、メンテナンス性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成の概観を示す斜視
図である。
【図2】本発明の一実施例の主要部の分解斜視図であ
る。
【図3】本発明の一実施例におけるランプハウジングを
斜め下方から見上げた斜視図である。
【図4】図2のIV部の分解斜視図である。
【図5】図2のV部の分解斜視図である。
【図6】本発明の一実施例におけるワイヤーハーネス2
2の断面図である。
【図7】本発明の一実施例におけるスイッチ部分の斜視
図であり、(a)はON時の動作状態図、(b)はOF
F時の動作状態図である。
【図8】本発明の他の実施例のスイッチ部分の構成を示
す断面図である。
【図9】従来のルームランプユニットの取付構造を示す
全体図である。
【図10】従来のルームランプユニットの取付構造にお
ける要部斜視図である。
【符号の説明】
20 ルームランプユニット 22 ワイヤーハーネス 40 ランプハウジング 44 圧接端子 51 ブスバー 52 凹所 53 リフレクタ 54 電球ソケット 55,56 スイッチ固定接点 70 カバーレンズ 78a 摺動接点 SW スライドスイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプハウジングと、該ランプハウジン
    グの内部に収容され内部配線回路とリフレクタを構成す
    るブスバーと、該ブスバーに結合されたワイヤーハーネ
    スとからなることを特徴とする車両用ルームランプユニ
    ット。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用ルームランプユニ
    ットであって、前記ブスバーに、前記ワイヤーハーネス
    を圧接する圧接端子が一体に形成され、該圧接端子に、
    前記ワイヤーハーネスが圧接接続されていることを特徴
    とする車両用ルームランプユニット。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の車両用ルームラ
    ンプユニットであって、前記ブスバーのリフレクタが、
    前記ランプハウジングに形成された凹所の内面に沿って
    配設され、該リフレクタの中心部に、前記ブスバーと一
    体に形成された電球ソケットが配置されていることを特
    徴とする車両用ルームランプユニット。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の車両用
    ルームランプユニットであって、前記ブスバーにスイッ
    チ接点が一体に形成されていることを特徴とする車両用
    ルームランプユニット。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の車両用ルームランプユニ
    ットであって、前記ランプハウジングの電球取付面側に
    装着されるカバーレンズを有し、該カバーレンズの内面
    側に、前記スイッチ接点と共にスライドスイッチを構成
    する摺動接点が着脱可能に組込まれていることを特徴と
    する車両用ルームランプユニット。
JP7032418A 1995-02-21 1995-02-21 車両用ルームランプユニット Pending JPH08225042A (ja)

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JP7032418A JPH08225042A (ja) 1995-02-21 1995-02-21 車両用ルームランプユニット

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JPH08225042A true JPH08225042A (ja) 1996-09-03

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102139662A (zh) * 2010-02-03 2011-08-03 矢崎总业株式会社 母线组件以及具有该母线组件的车辆室内灯
CN102189957A (zh) * 2010-02-03 2011-09-21 矢崎总业株式会社 汇流排安装件以及具有汇流排安装件的车辆用车内灯
JP2013080678A (ja) * 2011-10-05 2013-05-02 Yazaki Corp 電子部品の接続構造
CN103517830A (zh) * 2011-05-12 2014-01-15 矢崎总业株式会社 车辆用室内照明装置

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