JPH08224418A - 煙浄化装置 - Google Patents

煙浄化装置

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JPH08224418A
JPH08224418A JP7030510A JP3051095A JPH08224418A JP H08224418 A JPH08224418 A JP H08224418A JP 7030510 A JP7030510 A JP 7030510A JP 3051095 A JP3051095 A JP 3051095A JP H08224418 A JPH08224418 A JP H08224418A
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Kiyoshi Okabe
清 岡部
Mikio Yamazaki
幹雄 山崎
Sueichirou Tokuyama
末一郎 徳山
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Yamaoka Industrial Co Ltd
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Yamaoka Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 たばこ等の煙を灰受皿より直接吸引すること
により、集煙効率の良い煙浄化装置を提供する。 【構成】 台10の上面に設けられた開口部11に灰受
皿12を載置し、灰受皿12に形成された通気孔14か
ら、たばこ等の煙をファン25によって直接吸引し煙浄
化部9にて浄化処理して、排気口25aより排気する。
灰受皿12の装着、非装着を検知することによって、通
気孔14から煙浄化部13に至る空気流の形成を制御す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、喫煙時や葬儀等の焼香
時に発生する煙を浄化処理する煙浄化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の屋内において煙を浄化する装置と
して、図8の如く、テーブル1の天板1aの中央部に吸
気口2が形成され、テーブル1の内部に吸気口2に連通
された煙浄化部が設置されたものがあり、テーブル1上
に置かれた灰皿3のたばこ4から発生してテーブル1周
辺に漂う煙を、吸気口2から吸引して浄化した後、排気
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、喫煙者は灰皿
の周辺で喫煙する習慣があり、このため灰皿周辺が最も
煙の充満した状態となっている。従来の煙浄化装置にお
いては、灰皿の位置に関係なく、テーブルに形成された
吸気口より空気を吸引しているので、たばこの煙を含ん
でいない空気も大量に吸引することになり集煙効率が悪
かった。
【0004】また、吸気口から遠い位置に置かれた灰皿
からの煙を確実に吸引するためには、大きな吸引力が必
要となり、吸気用ファンを大型化するか、高速回転しな
ければならず、消費電力が大となる恐れがあった。
【0005】本発明は、上記に鑑み、煙の発生源から直
接煙を吸引して集煙効率を向上させた煙浄化装置の提供
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1の如く、台10の上面に設けられた複数の開
口部11に着脱自在に配された灰受皿12と、該灰受皿
12から煙を吸引して浄化する煙浄化部9とを備え、前
記灰受皿12に前記煙浄化部9に連通する通気孔14が
形成され、また灰受皿12の装着時に通気孔14から煙
浄化部9に至る空気流を形成し、灰受皿12の非装着時
に前記空気流の形成を阻止する制御手段が設けられたも
のである。
【0007】
【作用】上記課題解決手段において、開口部11に灰受
皿12を装着すると、灰受皿12から煙浄化部9に至る
空気流が形成され、たばこから発生する煙は、灰受皿1
2に形成された通気孔14から直接吸引され、煙浄化部
9に至り、浄化され排気口25aから排気される。
【0008】
【実施例】
〈第1実施例〉図1は第1実施例の煙浄化装置に係る断
面図、図2は同じく正面図、図3は同じく平面図、図4
は煙の流れを示した概略図である。
【0009】煙浄化装置は、図1の如く、台10の上面
に設けられた2個の開口部11に着脱自在に配された灰
受皿12と、該灰受皿12から煙を吸引して浄化する煙
浄化部9とを備え、前記灰受皿12に前記煙浄化部9に
連通する通気孔14が形成されている。
【0010】前記台10は、図2,3の如く、天板15
を4本の脚19で支えたもので、天板15の中央に天板
15を貫通した2個の長方形の孔11aが並んでいる。
なお、図2中、17は上横木、18は下横木、21は縁
飾りである。
【0011】そして、開口部11は、長方形の孔11a
にフランジ16aを有した上面開放の箱16がはめ込ま
れたものであり、フランジ16aが天板15の長方形の
孔11aの縁に載置されることによって、箱16は支持
されている。また、箱16の底面は、天板15より下方
に突出しており、正方形の孔16bが穿設されている。
前記灰受皿12は、箱16よりも浅い皿であり、長さ
は箱16の長手方向の内径と同じとされ、幅は箱16の
幅方向の内径より小とされる。そして、灰受皿12のフ
ランジ12aが箱16のフランジ16a上に載置される
ことによって、着脱自在に内装されており、図1,4の
如く長手方向においては箱16に密着し、幅方向におい
ては、箱16との間に隙間16dができ、なおかつ灰受
皿12の底面と箱16の底面との間にも隙間16cがで
きる。また、灰受皿12の幅方向の両側壁に長孔状の前
記通気孔14が形成され、前記隙間16c,16dを介
して孔16bに連通している。
【0012】前記煙浄化部9は、図1に示すように、た
ばこ等の煙の比較的煙粒径の大きな煙粒あるいはたばこ
の灰を付着させ取り除くアルミニウム製のプレフィルタ
22と、コロナ放電を発生させ煙粒を帯電させることに
よりプレフィルタ22で取り除くことができなかった比
較的煙粒径の小さい煙粒を集塵する電気集塵器23と、
煙を吸引するための空気流を形成するファン25とを組
み合わせたものからなり、各開口部11に対してそれぞ
れ配設されている。
【0013】プレフィルタ22と電気集塵器23は2室
に分かれたケース13にそれぞれ収納され、ケース13
の両側にファン25を内装したファン室25bがそれぞ
れ取付られている。そして、ケース13にファン25と
連通する孔13cが形成され、ファン室25bには下向
きに排気する排気口25aが形成されている。さらに、
ケース13背面にプレフィルタ22と電気集塵器23を
清掃、または交換するための開閉自在な扉が設けられて
いる。
【0014】ケース13と箱16の間には、チャンバー
ボックス24が介装されており、ケース13上面と箱1
6底面にそれぞれねじ止めされている。そして、チャン
バーボックス24は、内部が2室に分かれた箱とされ、
各室において上面に箱16の孔16bに連通する孔24
aが形成され、底面にケース13上面に形成された孔1
3aに連通する孔24bが形成されている。また、チャ
ンバーボックス24の背面に、通気孔14より煙と共に
吸い込まれた異物等を清掃するための開閉自在な扉が設
けられている。
【0015】ケース13前面には、ファン25と電気集
塵器23を起動・停止させる電源スイッチ28が設けら
れている。また、箱16の底面に灰受皿12の装着を検
知するリミットスイッチ26と、電源スイッチ28をO
Nした時に灰受皿12の有無によってファン25と電気
集塵器23を駆動する制御部27が設けられており、こ
れらによって灰受皿12の装着時に通気孔14から煙浄
化部9に至る空気流を形成し、灰受皿12の非装着時に
は前記空気流の形成を阻止する制御手段が構成されてい
る。
【0016】上記構成において、灰受皿12には、吸い
かけのたばこが置かれたり、灰を落とすためにたばこが
もってこられる。灰受皿12を開口部11に装着するこ
とで、リミットスイッチ26が灰受皿12の装着を確認
し、制御部27がファン25を駆動することで形成され
る空気流により、たばこから発生する煙は灰受皿12に
形成された通気孔14から直接吸引される。そして、灰
受皿12と箱16の隙間16c,16dを通り、箱16
の孔16bからチャンバーボックス24を通過し、煙浄
化部9のケース13の孔13aに至り、プレフィルタ2
2と電気集塵器23により浄化され排気口25aより排
気される。従って、煙が発生した時点で吸引されるの
で、遠くの灰皿の煙を吸引する場合よりも集煙効率を高
めることができ、吸引力が小さくて済み、ファン25を
小型化できる。しかも、開口部11と煙浄化部9が1対
1に設けられているので、配置を自由にでき、色々な台
の形状、大きさに対応できる。
【0017】〈第2実施例〉図5は第2実施例の煙浄化
装置に係る断面図、図6は開閉弁の構成図、図7は開閉
弁の平面図である。
【0018】本実施例では、2個の開口部11に対して
1個の煙浄化部9を設けたもので、各箱16と煙浄化部
9とがダクト30で接続されている。煙浄化部9は、天
板15に取付具29によって箱16と間隔を開けて取付
られ、箱16と煙浄化部9との間においてダクト30の
2つの入口が各箱16の孔16bに接続され、合流され
た出口がケース31の孔31aに接続されている。
【0019】そして、制御手段としてダクト30の入口
を開閉する開閉弁32が設けられている。該開閉弁32
は、箱16の孔16bを開閉する弁部32aと、灰受皿
12の有無によって弁部32aを開閉させる検知部32
dとからなる。
【0020】弁部32aは、四角形の肉厚のある平板で
あり、端部に軸32cが一体的に形成され、軸32cが
箱16の底面に突出された軸受け32bに回転自在に支
持されている。なお、弁部32aの底面にゴム、あるい
は柔らかい密閉性のある合成樹脂などを貼設すると効果
の良い遮断が可能となる。
【0021】また、検知部32dは先端が球状とされた
棒であり、軸32cの中央に斜め上を向いて突設されて
いる。そして弁部32aは検知部32dより重くなって
おり、灰受皿12が装着されていないとき弁部32aは
自重により下がる。なお、その他の構成は、第1実施例
と同じである。
【0022】上記構成において、灰受皿12が装着され
ている場合、灰受皿12の底面により検知部32dが押
され、弁部32aが軸周りに回転して持ち上がり、箱1
6の孔16bが開放される。灰受皿12が装着されてい
ない場合、弁部32aが自重により下がった状態にあ
り、箱16の孔16bは閉じられている。
【0023】ここで、電源スイッチ28を入れると、フ
ァン25が駆動され箱16の孔16b、ダクト30、ケ
ース31を経て排気口25aに至る空気流が形成され
る。そして、灰受皿12に置かれたたばこの煙は、灰受
皿12に形成された通気孔14から直接吸引され、箱1
6の孔16b、ダクト30、ケース31を経て浄化され
て排気口25aから排気される。
【0024】なお、灰受皿12が装着されていない場合
は、箱16の孔16bが弁部32aによって閉じられる
ので、上記空気流が形成されず、また孔16bから異物
が侵入しない。
【0025】このように喫煙によって発生したたばこの
煙の集煙効果は第1実施例と同じであるが、煙浄化部9
が一個で済むので装置を小型化できる。また、開口部に
合わせてダクトをつなぐことにより、複数の開口部に容
易に対応できる。
【0026】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正
および変更を加え得ることは勿論である。例えば、開口
部11の箱16の底面の孔16b上に、チャンバーボッ
クス24あるいはダクト30への異物の混入を防ぐ網等
を設けてもよい。また、開口部11に蓋を載置すること
により、物が置きやすくするなど台を活用できる。しか
も、台として、テーブル,カウンターを用いれば、会議
場や飲食店等で利用できる。
【0027】そして、同一台に2個以上の開口部を設け
た場合、使用する開口部11に灰受皿12を載置し、あ
るいは使用しない開口部11の灰受皿12を取り外すこ
とにより、通気孔14から煙浄化部9に至る空気流を形
成あるいは阻止することができるので、喫煙席と禁煙席
に区別するのが容易である。
【0028】また第2実施例において、リミットスイッ
チを設けて灰受皿の装着を確認し、電気信号によりアク
チュエーターを動作させ、箱16の孔16bを遮断する
弁を配することも考えられる。また、開口部11に装着
する灰受皿12が少なく吸引力をあまり必要としない
時、ファン25の回転数を低下させ吸引力を小とするダ
イヤル等が付いた回転数調整機構を設けることが考えら
れ、この機構を設けることで吸引力を安定させると共に
余分な吸引力を使わず省電力化ができる。
【0029】さらに、灰受皿12が着脱自在になってい
るため、灰受皿12を焼香用のものに取り替えることに
より香炉として利用することが可能となり、兼用するこ
とによって商品価値が高まる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明により、本発明では、台の上
面に設けられた複数の開口部に着脱自在に配された灰受
皿と、該灰受皿から煙を吸引して浄化する煙浄化部とを
備え、前記灰受皿に前記煙浄化部と連通する通気孔が形
成されているので、たばこの煙が拡散する前に通気孔か
ら直接吸引することができるため、遠くの灰皿の煙を吸
引する場合よりも集煙効率を高めることができる。その
ため、吸引力を小さくすることが可能となり、ファンの
小型化あるいは省電力化を達成できる。
【0031】また、灰受皿の装着時に通気孔から煙浄化
部に至る空気流を形成し、灰受皿の非装着時に前記空気
流の形成を阻止する制御手段が設けられているので、煙
の吸引が不要の場合には灰受皿を外しておけばよく、無
駄な吸引がなくなり、エネルギーの消費を低減でき、経
済的である。さらに、吸引したい場所を使い分けること
によって、喫煙席、禁煙席を設けることも可能となり、
色々な状況において使用できる有用な煙浄化装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の煙浄化装置の断面図
【図2】同じく正面図
【図3】同じく平面図
【図4】煙の流れを示した煙浄化装置の概略図
【図5】第2実施例の煙浄化装置の断面図
【図6】開閉弁の構成図
【図7】開閉弁の平面図
【図8】従来の煙浄化装置の斜視図
【符号の説明】
9 煙浄化部 10 台 12 灰受皿 14 通気孔 15 天板 16 箱 24 チャンバーボックス 25 ファン 26 リミットスイッチ 27 制御部 30 ダクト 32 開閉弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台の上面に設けられた複数の開口部に着
    脱自在に配された灰受皿と、該灰受皿から煙を吸引して
    浄化する煙浄化部とを備え、前記灰受皿に前記煙浄化部
    に連通する通気孔が形成されたことを特徴とする煙浄化
    装置。
  2. 【請求項2】 灰受皿の装着時に通気孔から煙浄化部に
    至る空気流を形成し、灰受皿の非装着時に前記空気流の
    形成を阻止する制御手段が設けられたことを特徴とする
    請求項1記載の煙浄化装置。
JP7030510A 1995-02-20 1995-02-20 煙浄化装置付台 Expired - Fee Related JP2754357B2 (ja)

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