JP2003102560A - 喫煙テーブル - Google Patents

喫煙テーブル

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JP2003102560A
JP2003102560A JP2001304326A JP2001304326A JP2003102560A JP 2003102560 A JP2003102560 A JP 2003102560A JP 2001304326 A JP2001304326 A JP 2001304326A JP 2001304326 A JP2001304326 A JP 2001304326A JP 2003102560 A JP2003102560 A JP 2003102560A
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JP
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cable
top plate
smoking
holding means
cable holding
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JP2001304326A
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Jun Nagai
潤 永井
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Kokuyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 喫煙テーブルを利用した喫煙中でも、OA機
器等を使用した作業を行うことが可能となる喫煙テーブ
ルを提供すること。 【解決手段】 天板11の領域に一対の排煙処理装置1
3,13を配置して喫煙テーブル10が形成されてい
る。排煙処理装置13,13間には、棒状部材22から
なるケーブル保持手段20が配置されている一方、天板
11の下面側コーナーC近傍にコンセントユニット14
が配置されている。このコンセントユニット14から導
出するケーブルLは棒状部材22に巻き掛けられるよう
にして保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は喫煙テーブルに係
り、更に詳しくは、複数の排煙処理装置間にケーブルを
保持させることのできる喫煙テーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、非喫煙者を煙害から保護すべく、
公共建物内はもとより、オフィス等においても分煙化が
進んでいる。このため、オフィス内の特定領域を喫煙領
域と定め、当該喫煙領域に排煙処理装置を備えた喫煙テ
ーブルが設置されるようになっている。これにより、オ
フィス内の空調設備を改修することなく、煙害から非喫
煙者を保護することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オフィ
ス等における喫煙は、業務中にも行われているのが一般
的であるため、喫煙テーブルが設置されている領域での
喫煙は、本来の作業場から離れることとなり、その間は
業務が中断される状態となる。
【0004】ところで、近時、パーソナルコンピュータ
やインターネット等の通信網の普及により、情報のやり
とりをコンピュータで行うことが多くなっている。この
ような状況下においては、オフィスにおける自己の仕事
場以外の場所でも、入出力作業や通信を行えるようにし
て業務効率の改善を図り、最新の情報取得も可能にした
いという要請がある。
【0005】そこで、喫煙者が一日の業務中で頻繁に利
用することが多い喫煙テーブルで前述した作業や通信を
行うことが可能となれば、業務効率の低下を回避するこ
とができる。
【0006】しかしながら、既存の喫煙テーブルを利用
してコンピュータ等のOA機器を用いて作業を行うとし
た場合には、当該OA機器から導出するケーブルが無造
作に天板下に垂れ下がるような状態となってしまう不都
合を招来する。
【0007】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、喫煙テーブルを利
用した喫煙中でも、OA機器等を使用した作業を行うこ
とが可能となる喫煙テーブルを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、天板の領域内に複数の排煙処理装置を配
置した喫煙テーブルであって、前記排煙処理装置間にケ
ーブル保持手段を設ける、という構成を採っている。こ
のような構成とすれば、天板に配線用の特別な加工を施
すことなくケーブル保持手段を目立たない位置に設ける
ことができ、これに保持されるケーブルが外側に目立っ
て表れることがない。また、天板上にOA機器等をおい
て作業を行う場合に、当該機器から導出するケーブルを
一定位置に保持させることが可能となり、無造作にケー
ブルが垂れ下がるような不都合を解消することができ
る。特に、喫煙テーブルの場合には、不特定多数の者が
利用することが多いため、これらの者の足や体がケーブ
ルに引っ掛かるリスクも高いことから、ケーブルの位置
を一定に保持することの実益は極めて高いものとなる。
【0009】また、本発明は、平面形状が略方形となる
天板に一対の排煙処理装置を配置した喫煙テーブルであ
って、前記天板の下面側に位置するコンセントユニット
と、前記排煙処理装置間に位置するケーブル保持手段と
を備え、前記ケーブル保持手段に前記コンセントユニッ
トから導出するケーブルが保持される、という構成を採
っている。このような構成とすれば、コンセントユニッ
トから導出するケーブルをまとめた状態でケーブル保持
手段に保持させることができ、また、天板上にOA機器
等をおいて電気的な接続を行う場合には、天板の端縁に
沿うコンセントユニットにOA機器のプラグやコネクタ
類を接続するだけで足りることとなる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明におけるケーブル保持手段
は、前記天板下に固定されて各排煙処理装置間において
当該排煙処理装置に沿って延びる棒状部材により構成す
ることができる。これによれば、極めて簡単な構成によ
ってケーブル保持手段を構成できる他、当該ケーブル保
持手段の利用領域を長く形成することができる。
【0011】また、前記コンセントユニットは前記天板
下面における少なくとも一つのコーナー近傍に配置さ
れ、当該コンセントユニットは、前記コーナーを形成す
る二つの端縁に沿って位置するコンセントを備えるよう
に構成するとよい。このような構成では、最も近い位置
にあるコンセントを利用することが可能となり、ケーブ
ルの引き回し長さも最短化することができる。
【0012】更に、前記ケーブル保持手段から床面に延
びるケーブルガイドを更に設けることが好ましい。これ
により、ケーブル保持手段から床面に延びるケーブルの
位置を一定の位置に保つことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0014】図1には本実施例に係る喫煙テーブルの概
略斜視図が示され、図2には、その平面図が示されてい
る。これらの図において、喫煙テーブル10は、平面視
略正方形の天板11と、当該天板11の下面側における
各コーナーC近傍に位置する脚柱12と、前記天板11
の中央領域に配置された一対の排煙処理装置13,13
と、天板11の一つの対角位置に位置する脚柱12上部
に設けられたコンセントユニット14とを備えて構成さ
れている。
【0015】前記各排煙処理装置13は、図3ないし図
5にも示されるように、前記天板11の面内に位置する
平面視略長方形状の面積を有する吸気部17と、この吸
気部17の下方に位置する装置本体18とにより構成さ
れている。吸気部17は、全体的に網目状をなしてお
り、その領域内にセンサ19が配置され、当該センサ1
9が煙を検出することで装置本体18が作動して吸気部
17より吸い込まれた煙が装置本体18にて清浄化され
る。
【0016】前記天板11の下面側において、前記排煙
処理装置13,13間には、ケーブル保持手段20が配
置されている。このケーブル保持手段20は、図6に示
されるように、排煙処理装置13,13間において、こ
れら排煙処理装置13に沿って延びる棒状部材22によ
り構成されている。棒状部材22の両端は略90度屈曲
した形状をなし、それらの先端に天板11への連結面2
3が設けられ、ねじ5を用いて連結面23が天板11に
固定される。
【0017】また、前記棒状部材22の中間には、下端
が床面等の近傍まで延びる筒状のケーブルガイド27が
フック29を介して吊り下げ保持されている。このケー
ブルガイド27は、棒状部材22を伝って延びるケーブ
ルLを床面側に導出させることができる。また、ケーブ
ルガイド27の下端からは、メインケーブル28を導出
させることもでき、この場合には、メインケーブル28
の先端に取り付けられたプラグPが床面若しくは壁面等
のコンセントに接続されることとなる。
【0018】前記コンセントユニット14は、天板11
の下面において、当該天板11の一つの対角コーナーC
に位置する脚柱12との間に取り付けられている。コン
セントユニット14は、図7ないし図9に示されるよう
に、ベース30と、このベース30から起立する第1の
面31と、当該第1の面31に対して略直交する方向に
位置する第2の面32と、これら第1及び第2の面3
1,32の各面内に設けられたコンセントCと、前記第
1及び第2の面31,32間に位置する連結面33とを
備えて上部を開放した容器状に設けられ、その内側領域
に、前記各コンセントCの背面側から導出するケーブル
Lの余長分が生じたときに、当該余長分が収納可能とな
っている。なお、コンセントユニット14は、第1及び
第2の面31,32が天板11のコーナーCを形成する
二つの端縁に沿うように配置され、これにより、喫煙テ
ーブル10回りに位置する者が最短のコンセントCを利
用可能となる。
【0019】前記ベース30は、平面視で三角形に近似
した平面形状に設けられている。第1の面31と第2の
面32との仮想交差領域において、ベース30には内方
に湾曲した切欠部35が形成され、この切欠部35に前
記脚柱12の上部外周部分が受容できるようになってい
る。
【0020】前記コンセントCは、特に限定されるもの
ではないが、本実施例では、電源用のコンセントC1
と、情報コンセントC2とにより構成されている。これ
らのコンセントC1,C2には、天板11上に載せられ
る図示しない電子機器側のプラグやLANケーブルのコ
ネクタ等が差し込まれる。コンセントC1,C2の背面
側から導出するケーブルLは、前記連結面33の中央上
端を切り欠いて形成された通路33Aから外側に引き出
された後に天板11の下面に設けられた図示しないケー
ブル受けトレイに沿って延び、それらを棒状部材22に
巻き掛けて保持できるようになっている。この際、棒状
部材22の近傍にOAタップ等を配置しておけば、これ
にケーブルLを接続することができる。コンセントユニ
ット14は、図8及び図9に示されるように、略クラン
ク型のブラケット36及びねじ37を介して取付板39
及び天板11に固定される。なお、残り二本の脚柱12
は、コンセントユニット14を設けることなく取付板3
9を介して天板11に固定されている。
【0021】従って、このような実施例によれば、ケー
ブル保持手段20を排煙処理装置13,13間に配置し
たことによって、各種のケーブルLを保持させることが
でき、天板11下からケーブルが多方面に分岐して垂れ
下がるようなことを一掃することができる。
【0022】なお、前記実施例では、一対の排煙処理装
置13,13を設けた場合を図示、説明したが、天板1
1の大きさに応じて、更に増加させることもできる。こ
の場合でも、排煙処理装置13間にケーブル保持手段2
0が隠れるように配置すればよい。
【0023】また、前記天板11の平面形状も限定され
るものではなく、その他の平面形状に設けられたもので
あってもよい。また、コンセントユニット14は、一つ
の対角位置にあるコーナーC,Cにそれぞれ設けたが、
少なくとも一つのコーナーCに設けることでもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の排煙処理装置間にケーブル保持手段を設けたか
ら、天板に配線用の特別な加工を施すことなくケーブル
保持手段を目立たない位置に設けることができ、これに
保持されるケーブルが外側に目立って表れることがな
い。また、天板上にOA機器等をおいて作業を行う場合
に、当該機器から導出するケーブルを一定位置に保持さ
せることが可能となり、無造作にケーブルが垂れ下がる
ような不都合を解消することができ、これによってケー
ブルに人の足等が引っ掛かる虞も低減することができ
る。
【0025】また、天板の下面側に位置するコンセント
ユニットと、前記排煙処理装置間に位置するケーブル保
持手段とを設け、当該ケーブル保持手段にコンセントユ
ニットから導出するケーブルを保持させる構成としたか
ら、コンセントユニットから導出するケーブルをまとめ
た状態でケーブル保持手段に保持させることができ、こ
れらのケーブルが外側から見えるように垂れ下がること
を防止することができる。特に、天板上にOA機器等を
おいて電気的な接続を行う場合には、天板の端縁に沿う
コンセントユニットにOA機器のプラグやコネクタ類を
接続することができるので、ケーブルが天板上に不規則
に延びるようなことも回避可能となる。
【0026】更に、ケーブル保持手段を棒状部材により
構成したから、極めて簡単な構成によってケーブル保持
手段を構成できる他、当該ケーブル保持手段の利用領域
を長く確保することができる。
【0027】また、天板下面のコーナー近傍に配置され
たコンセントユニットが、コーナーを形成する二つの端
縁に沿って位置するコンセントを備える構成としたこと
で、天板回りに位置する者が天板上にOA機器類をおい
て作業を行う際に、最も近いコンセントを利用すること
ができる。
【0028】更に、前記ケーブル保持手段から床面に延
びるケーブルガイドを設け構成によれば、ケーブル保持
手段から床面に延びるケーブルの位置を一定の位置に保
つことができ、天板回りに位置する者の足にケーブルが
引っ掛かるリスクを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る喫煙テーブルの概略斜視図。
【図2】前記喫煙テーブルの平面図。
【図3】前記喫煙テーブルの正面図。
【図4】図3の右側面図。
【図5】図2のA−A線断面図。
【図6】ケーブル保持手段を拡大した概略斜視図。
【図7】コンセントユニットの概略斜視図。
【図8】図7の分解斜視図。
【図9】コンセントユニットの概略正面図。
【符号の説明】
10 喫煙テーブル 11 天板 13 排煙処理装置 14 コンセントユニット 17 吸気部 20 ケーブル保持手段 22 棒状部材 27 ケーブルガイド C コーナー C1 電源コンセント C2 情報コンセント L ケーブル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板の領域内に複数の排煙処理装置を配
    置した喫煙テーブルであって、 前記排煙処理装置間にケーブル保持手段を設けたことを
    特徴とする喫煙テーブル。
  2. 【請求項2】 平面形状が略方形となる天板に一対の排
    煙処理装置を配置した喫煙テーブルであって、 前記天板の下面側に位置するコンセントユニットと、前
    記排煙処理装置間に位置するケーブル保持手段とを備
    え、 前記ケーブル保持手段に前記コンセントユニットから導
    出するケーブルが保持されることを特徴とする喫煙テー
    ブル。
  3. 【請求項3】 前記ケーブル保持手段は、前記天板下に
    固定されて各排煙処理装置間において当該排煙処理装置
    に沿って延びる棒状部材により構成されていることを特
    徴とする請求項1又は2記載の喫煙テーブル。
  4. 【請求項4】 前記コンセントユニットは、前記天板下
    面における少なくとも一つのコーナー近傍に配置され、
    当該コンセントユニットは、前記コーナーを形成する二
    つの端縁に沿って位置するコンセントを備えて構成され
    ていることを特徴とする請求項1,2又は3記載の喫煙
    テーブル。
  5. 【請求項5】 前記ケーブル保持手段から床面に延びる
    ケーブルガイドを更に含むことを特徴とする請求項1,
    2,3又は4記載の喫煙テーブル。
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