JP4686950B2 - テーブル - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はテーブルに係り、更に詳しくは、天板下にコンセントを設けた際に、当該コンセントに差し込まれるプラグ、コネクタ類を保護することのできるテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
近時、パーソナルコンピュータやインターネット等の通信網の普及により、情報のやりとりをコンピュータで行うことが多くなっている。このような状況下においては、オフィスにおける会議等でも、入出力作業や通信を行えるようにして業務効率の改善を図り、最新の情報取得も可能にしたいという要請がある。
【0003】
そこで、最近では、会議等に用いるテーブルの天板下にコンセントを備えたテーブルが出現するに至っている。これによれば、会議中においてもリアルタイムで入出力作業や、情報の取得が可能になる他、天板の上面側に特別な加工を行う必要性も一掃することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、天板の下面側にコンセントを設けた場合には、当該コンセントに差し込まれているプラグ、コネクタ類に、着座している者の膝、大腿部或いは椅子の肘掛けが当り易く、これに起因してプラグ、コネクタ類がコンセントから不用意に抜け出てしまうことがあり、これが重要なデータ消失や、通信の意図しない遮断等の不利益をもたらす要因となる。
【0005】
【発明の目的】
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、天板の下面側にコンセントを設けた場合であっても、当該コンセントに差し込まれるプラグ、コネクタ類に膝等が直接当らないように保護することのできるテーブルを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、天板の端縁近傍で当該天板の下面側に取り付けられた取付板を介してコンセントを配置するとともに、前記コンセントに差し込まれるプラグ、コネクタ類の保護手段を設けたテーブルにおいて、
前記保護手段はカバープレートにより構成され、その後端部が前記取付板に装着されて前端が天板の前端縁の略直下に延びる前後幅を備え、当該カバープレートの前端と天板の下面との間に隙間を有する状態を元の位置とする一方、前端を押し下げることで前記隙間を拡大する方向に回転可能に設けられる、という構成を採っている。このような構成とすることで、テーブル回りに着座している者の膝や、椅子の肘掛けがプラグ等に直接当るようなことはなく、それらの差し込み状態を安定して維持することが可能となる。
【0010】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
【0011】
図1には、本発明が幕板付きテーブルに適用された概略斜視図が示されている。この図において、テーブル10は、平面視略長方形となる天板11と、この天板11の長手方向両側に位置して当該天板11を回転可能に支持する支柱12,12及びこれら支柱12,12の下端部に設けられたベース13,13とからなる一対の支持体15,15と、前記天板11の後部(図1では手前側)に位置して面の向きが略鉛直位置とされた幕板16とを備えて構成されている。
【0012】
前記天板11は、図2及び図3に示されるように、長手方向両側の下面にそれぞれ設けられたブラケット17を介して支柱12の上部内面側に支持されている。具体的には、天板11は、略水平位置と、天板11の後部が幕板13の上部外面側に位置する鉛直位置まで回転可能に設けられている(図4及び図5参照)。この回転移動は、ブラケット17の下縁側に設けられた操作レバー18を所定操作することによって行うことができる。なお、天板11を回転させるための機構は公知の機構が採用されており、従って、ここでは、その詳細な構造と説明を省略する。
【0013】
天板11において、その前端縁11A近傍の下面側にはコンセントCが当該前端縁11Aに沿って左右二箇所領域に分散して複数設けられている。このコンセントCは、図6及び図7に示されるように、天板11の下面側に取り付けられた断面略クランク型の取付板20を介して装着されている。すなわち、取付板20は、天板11の下面に沿う上平面部20Aと、この上平面部20Aの内方端に連なる鉛直面部20Bと、当該鉛直面部20Bの下端から後方に向けられた下平面部20Cとにより構成され、鉛直面部20Bの面内に形成された穴20Dを利用することによってコンセントCが取り付けられている。本実施例におけるコンセントCは、特に限定されるものではないが、電源用のコンセントC1と、LANケーブル接続用の情報コンセントC2を含んで構成され、これら電源用のコンセントC1及び情報コンセントC2にプラグ22及びコネクタ23が抜き差し可能となっている。
【0014】
前記取付部20の下平面部20Cには、保護手段としてのカバープレート25がヒンジ部材26を介して装着されている。ヒンジ部材26は、その一方の片26Aが前記下平面部20Cに固定され、他方の片26Bがカバープレート25の後端側に固定されている。また、ヒンジ部材26の基端外周側には、前記各片26A,26Bを相互に略平行な位置に保つようにするための、断面C字状のばね部材29が設けられている。
【0015】
前記カバープレート25は、前記下平面部20Cの下方位置を後端部として天板11における前端縁11Aの略直下位置まで延びる前後幅を備えた単一の板材によって構成され、これにより、前端縁11Aに沿って左右両側に分散配置された各コンセントCに差し込まれるプラグ22,コネクタ23の下方領域を全体的且つ同時にカバーできるようになっている。ここで、カバープレート25の前端25A(図6中右端)は、後端に対して若干上方位置となるように緩やかに湾曲した形状に設けられ、これにより、天板11の下面とカバープレート25の前端25Aとの間の隙間Sが狭められてプラグ22及びコネクタ23の隠蔽効果が得られるようになっている。なお、カバープレート25は、前端25Aを下方に押し下げるように外力を付与することで、前記ばね部材29のばね力に抗して時計方向に回転移動可能となる(図6(B)及び図7(B)参照)。
【0016】
カバープレート25の後方にはケーブルガイド30が配置されている。このケーブルガイド30は、前記カバープレート25の対称形状に近似した形状に設けられている。すなわち、ケーブルガイド30は、カバープレート25に沿って延びる単一の板材によって構成されているとともに、後端30A(図6中左端)が、相対的に若干上方位置となるように緩やかに湾曲した形状に設けられている。このケーブルガイド30は、前部に略L型の固定片32を備え、当該固定片32を前記取付板20の下平面部20Cに図示しないねじ等を介して固定することによって一定位置に保たれる。また、ケーブルガイド30の上面は、コンセントCの背面側から導出するケーブルCAを同一方向に沿わせて引き回しでき、複数のケーブルCAを天板11の下面側に設けられた通路35を通過させて幕板16の内面側まで引き回すことができるようになっている。
【0017】
前記通路35は前後方向に開通する形状に設けられ、図4に示されるように、前端(図4中右端)がケーブルガイド30側に開放する一方、後端(同図中左端)が幕板16の上部側に開放するようになっている。
【0018】
前記幕板16は、上部内面側が天板11の後部下面側に蝶番部材37を介して連結されている一方、下部内面側が前記支柱12から延びるアーム38の先端に連結され、これにより、幕板16の面向きが略鉛直位置となる状態を保ったまま、天板11が蝶番部材37の軸部37Aを相対回転中心として水平位置と起立位置との間で回転可能となる。
【0019】
前記幕板16において、その内面側にはケーブル収納部40が設けられている。このケーブル収納部40は、幕板16の内面に対して一定の収納空間を形成するとともに、上端及び左右両端が開放した形状に設けられ、この収納空間内に前記コンセントCの背面側から天板11下を通って導出した複数本のケーブルCAを集束することができるようになっている。
【0020】
また、前記ケーブル収納部40内にはコードリール42が設けられており、当該コードリール42から導出しているプラグ43が、床面若しくは壁面の図示しないコンセントに差し込まれるようになっている。このコードリール42には、図4に示されるように、OAタップ44が併設されており、当該OAタップ44に電源用のコンセントC1の背面側から導出している複数のケーブルCAがそれぞれ接続されるようになっている。
【0021】
なお、図1中、符号45は、天板11の下面に固定されたブラケット17,17に支持された下棚を示す。
【0022】
次に、本実施例におけるテーブル10の作用について説明する。
【0023】
天板11上に置かれる図示しない電子機器側のプラグ22若しくはコネクタ23を前記コンセントC1,C2に抜き差しするときは、図6(B)及び図7(B)に示されるように、カバープレート25の前端25Aを上方より押し下げて当該前端25Aと天板11の下面との間の隙間Sを大きく開放させることによって、作業空間を拡大した状態で行うことができる。
【0024】
コンセントC1,C2にプラグ22、コネクタ23が差し込まれた後は、カバープレート25の押し下げ力を解除すればよい。これにより、カバープレート25は、ヒンジ部材26の基端側に設けられているばね部材29のばね力によって、元の位置に復帰することとなり、プラグ22及びコネクタ23を下方よりカバーすることとなる。
【0025】
また、コンセントCに図示しないACアダプター等を差し込むときは、前記隙間Sを拡大させておくことで、天板11の下面とカバープレート25との間にアダプターを挟み込むように受容して当該アダプターを下方よりカバーすることができる。
【0026】
コンセントCの背面側から導出するケーブルCAは、ケーブルガイド30上に載せられた状態で、図3中右側に位置する通路35の前端側まで引き回される。この際、ケーブルガイド30上に延びる各ケーブルCAを当該ケーブルガイド30上面に固定的に保つことができる図示しない留め具若しくはテープ類を用いるとよい。
【0027】
前記ケーブルCAは、天板11下面における通路35の前端35Aから後端35Bに挿入され、情報コンセントC2に接続されているケーブルCAの余長分は集束された状態でケーブル収納部40内に収納される。そして、通信線を接続する場合には、ケーブル収納部40から情報コンセントC2を引き出してオフィス等のネットワークに接続することができる。
【0028】
なお、電源用のコンセントC1の背面側から導出したケーブルCAは、前述したOAタップ44に接続され、電源を取得する際に、コードリール42のプラグ43を床面等の電源コンセントに差し込めばよい。
【0029】
テーブル10を折り畳むべく天板11を起立位置にする場合には、前記操作レバー18を所定操作して天板11の前端11Aを頂点とするように回転させればよい。この際、天板11は、蝶番部材37の軸部37Aを、幕板16との相対回転中心とすることから、天板11下の通路35の後端35B位置とケーブル収納部40との相対距離は殆ど変化することがない。そのため、天板11と幕板16とが相対回転するタイプのテーブル10であっても、ケーブルCAに弛みや過大な引っ張り等が生ずることはない。
【0030】
従って、このような実施例によれば、天板11の下面側にコンセントCを設けた場合であっても、これに差し込まれるプラグ等が不用意に抜け出てしまうような虞を解消することができる。
【0031】
また、コンセントCの背面側から導出するケーブルCAは、天板11の前部から後部に向かって延びるとともに、当該後部から幕板16の内面側に設けられたケーブル収納部40に延びて収納される構成であるため、天板11を回転させた場合でも、弛みや引っ張り力等がケーブルCAに作用することもない。
【0032】
なお、本発明におけるコンセントCの保護手段は前記実施例に限定されるものではなく、例えば、図8ないし図10に示される構成等に代替することができる。すなわち、コンセントCを備えた支持部材50の両端面50A,50Aに、回転部材51,51をそれぞれ設けるとともに、これら回転部材51,51間に単一の線材からなるバー53を設けた構成等を採用することができる。これにより、コンセントCの手前側に位置するように横方向に延びるバー53の部分でコンセントCに差し込まれるプラグ、コネクタ類が不用意に抜け出ることがないように保たれる。
【0033】
また、前記実施例では、天板11の前端縁11側にコンセントCを配置した場合を図示、説明したが、天板11の側端縁にコンセントCを配置することでもよい。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、天板の下面側に設けられたコンセントに差し込まれるプラグ、コネクタ類の保護手段を設ける構成としたから、テーブル回りに着座している者の膝や、椅子の肘掛けがプラグに直接当るようなことはなく、それらの差し込み状態を安定して維持することが可能となる。
【0035】
また、保護手段は、プラグを下方よりカバー可能に設けられている一方、プラグの抜き差しの妨げとならない位置に移動可能に設けられているため、天板と保護手段との間が、プラグから導出するケーブルを通過させるとができる程度の隙間であってもよく、プラグを確実に保護することができる。この一方、プラグの抜き差しを行うときに、前記隙間を大きくするように保護手段が移動できるため、抜き差し操作も容易に行うことができる。
【0036】
更に、保護手段がアダプターを受容可能に設けられている構成では、プラグに比べてサイズの大きなアダプターであっても、当該アダプターを保護手段と天板との間に挟んでこれを保持することができる。
【0037】
また、天板の端縁に沿って延びる単一の板材若しくはバーからなる保護手段が複数箇所に分散配置されたコンセントを保護する構成としたから、保護手段の部品点数を増加させることがなく、当該保護手段を移動させるための機構も簡易なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るテーブルの概略斜視図。
【図2】前記テーブルの天板を折り畳んだ状態を示す概略斜視図。
【図3】前記テーブルの正面図。
【図4】図3の左側面図。
【図5】天板を折り畳んだ状態を示す左側面図。
【図6】(A)は電源用コンセント領域を示す拡大断面図、(B)は(A)の状態からカバープレートを移動させて電源用コンセントの抜き差しを行う状態を示す拡大断面図。
【図7】(A)はLANケーブルのコネクタ領域を示す拡大断面図、(B)は(A)の状態からカバープレートを移動させてコネクタの抜き差しを行う状態を示す拡大断面図。
【図8】前記実施例以外の変形例を示すテーブルを正面側から見た概略斜視図。
【図9】図8の一部拡大図。
【図10】図9の右側面図。
【符号の説明】
10 テーブル
11 天板
15 支持体
16 幕板
22 プラグ
23 コネクタ
25 カバープレート(保護手段)
30 ケーブルガイド
35 通路
40 ケーブル収納部
53 バー(保護手段)
C コンセント
C1 電源コンセント
C2 情報コンセント
CA ケーブル
S 空間
Claims (1)
- 天板の端縁近傍で当該天板の下面側に取り付けられた取付板を介してコンセントを配置するとともに、前記コンセントに差し込まれるプラグ、コネクタ類の保護手段を設けたテーブルにおいて、
前記保護手段はカバープレートにより構成され、その後端部が前記取付板に装着されて前端が天板の前端縁の略直下に延びる前後幅を備え、当該カバープレートの前端と天板の下面との間に隙間を有する状態を元の位置とする一方、前端を押し下げることで前記隙間を拡大する方向に回転可能に設けられていることを特徴とするテーブル。
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- 2001-09-26 JP JP2001295006A patent/JP4686950B2/ja not_active Expired - Fee Related
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