JPH08223396A - 画像形成装置の管理システム - Google Patents

画像形成装置の管理システム

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JPH08223396A
JPH08223396A JP7029116A JP2911695A JPH08223396A JP H08223396 A JPH08223396 A JP H08223396A JP 7029116 A JP7029116 A JP 7029116A JP 2911695 A JP2911695 A JP 2911695A JP H08223396 A JPH08223396 A JP H08223396A
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Yuji Yamashita
裕司 山下
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Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サービスセンターにサービスマンを常駐させ
ることなく、ユーザへの対応を可能とし、画像形成装置
の履歴管理を確実に行うとともに、夜間や休日における
レポート送信先の設定を柔軟に変更可能な画像形成装置
の画像システムを提供する。 【構成】 画像形成装置の管理システムは、定期通信時
刻になったと判断すると(ステップS23)、定期通信
レポートを作成し(ステップS24)、電話番号記憶エ
リアから該当するホストコンピュータの回線番号を選択
し通信を行う(ステップS25)。故障を検出した場合
には(ステップS28)、緊急通信レポートを作成し、
(ステップS29)、レポートの種別及び現在時刻に基
づいて電話番号記憶エリアから緊急通信レポートを送信
する通信先の電話番号を特定し(ステップS30)、こ
の緊急通信レポートの送信を行う(ステップS32)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置の管理シス
テム、特に、回線を介して通信を行うように構成された
画像形成装置を管理する画像形成装置の管理システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】複写機やファクシミリ等の画像形成装置
では、通信機能を備えたものが存在する。たとえば、複
数の複写機が公衆回線を介してホストコンピュータと接
続された複写機管理システムでは、毎月のトータルカウ
ントを定期通信レポートとしてリース会社等に設置され
ているホストコンピュータに月1回送信している。ま
た、各複写機はサービスセンター等に設置されているホ
ストコンピュータに定期的な通信を行い、複写機の各種
稼働データを1日または1週間等の単位で定期通信レポ
ートとして送信する。
【0003】さらに複写機において故障が発生した場合
には発生した故障コードや故障箇所等のデータを含む緊
急通信レポートを作成し、ホストコンピュータに緊急通
信を行う。この緊急通信レポートは前述した定期通信レ
ポートと同様にサービスセンター等に設置されたホスト
コンピュータに送信されるのが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】複写機における緊急通
信レポートは、24時間いつでも発生する可能性があ
り、サービスセンターのホストコンピュータではこれを
常時受け付ける必要がある。この場合、緊急通信に対応
するためにサービスマンがサービスセンターに常駐して
いる必要があり、人件費等のコストを抑えることが困難
である。
【0005】本発明の目的は、サービスセンターにサー
ビスマンを常駐させることなく、ユーザへの対応を可能
とし、画像形成装置の履歴管理を確実に行うとともに、
夜間や休日におけるレポート送信先の設定を柔軟に変更
可能な画像形成装置の画像システムの提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置の管理システムは、レポート作成手段と、送信先記憶
手段と、通信手段とを備えている。レポート作成手段は
画像形成装置の状態に応じたレポートを作成する。送信
先記憶手段はレポートの種別及び送信を行う日時に応じ
た送信先の回線番号を記憶する。通信手段は、レポート
の種別及び現在の日時に応じて送信先記憶手段から送信
先の回線番号を選択的に読み出し、選択された送信先に
レポートを回線を介して送信する。
【0007】ここでレポート作成手段が定期通信レポー
ト及び緊急通信レポートを作成するように構成すること
が可能である。
【0008】
【作用】本発明に係る画像形成装置の管理システムは、
レポート作成手段によって作成されるレポートの種別と
送信を行う日時に応じてレポートを送信する送信先の回
線番号を送信先記憶手段によって記憶している。通信手
段は、作成されたレポートの種別及び現在の日時に応じ
て送信先の回線番号を選択的に読み出し、選択された送
信先にレポートを送信する。
【0009】たとえば画像形成装置の各種稼働データを
定期通信レポートとして作成し、これをサービスセンタ
ー等のホストコンピュータに送信する。また、画像形成
装置に故障が発生した場合等の緊急時においては緊急通
信レポートを作成し、ホストコンピュータに緊急通信レ
ポートとして送信する。送信を行う時刻がサービスセン
ター等の受付時間外である場合には、時間外受付用のセ
ンターに設けているホストコンピュータに緊急通信レポ
ートの送信を行う。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例が採用される画像形成装置
の管理システムについてその概略構成を図1に示す。こ
こでは、画像形成装置として複写機を想定している。複
数の複写機1は、それぞれ複写機管理デバイス2に接続
されている。各複写機管理デバイス2は、それぞれ通信
機能を有しており、回線3に接続されている。サービス
センタやリース会社または時間外受付用のセンター等に
設けられているホストコンピュータ4,4′…も同様に
通信機能を有しており、回線3に接続されている。
【0011】複写機1は、図2に示すように、その上部
に原稿読み取りのための露光部5が設けられている。露
光部5は、光源,ミラー,レンズユニット等から構成さ
れている。また、複写機1の中央部には、読み取った原
稿のトナー画像を形成するための画像形成部6が設けら
れている。画像形成部6は、表面に静電潜像が形成され
る感光体ドラム7を有している。感光体ドラム7の周囲
には、帯電装置8と現像装置9と転写分離装置10とク
リーニング装置11とが配置されている。
【0012】複写機1の下部には給紙部12が設けられ
ている。給紙部12は、複写機1の図2右側に設けられ
たバイパステーブル13と、複写機1の下部に上下に並
べて配置された3つの給紙カセット14,15,16
と、大型給紙カセット17と、バイパステーブル13ま
たは給紙カセット14〜17に収納された用紙を画像形
成部6に搬送するための用紙送り出し装置18とから構
成されている。画像形成部6の用紙搬送方向下流側に
は、用紙を装置の図2左側に搬送するための排紙搬送路
19と、用紙上のトナー画像を溶融定着する定着装置2
0と、定着時の用紙を排出するための排出ローラ21
と、用紙を受けるための排紙トレイ22とが設けられて
いる。
【0013】さらにこの複写機1には、図3に示す制御
部31が設けられている。制御部31は、CPU,RA
M,ROM,各種ドライバ及び各種IOを含むマイクロ
コンピュータシステムで構成されている。制御部31に
は、操作パネル23が接続されている。操作パネル23
は図2に示すように複写機1の上面に配置されており、
入力キー部及び液晶表示素子またはLED等で構成され
る表示部を含んでいる。また制御部31には、各種稼働
データが記憶される記憶部32が接続されている。制御
部31にはさらに、複写機1の各部に設けられている各
種センサ33が接続されている。制御部31では各種セ
ンサ33の出力信号に基づいて、複写機1の稼働状況や
故障検知を行う。制御部31に接続されているインター
フェイス35は、複写機管理デバイス2に接続されてお
り、複写機1の稼働データや故障検出時の故障コード等
がこのインターフェイス35を介して複写機管理デバイ
ス2に送信される。
【0014】複写機管理デバイス2は、図4に示すよう
に複写機1と接続されるシリアルインターフェイス41
を有している。シリアルインターフェイス41はCPU
42に接続されている。CPU42は、いわゆるマイク
ロコンピュータシステムで構成されており、ネットワー
ク制御ユニット(以下NCUと称す)43,ROM4
4,RAM45,時計用IC46に接続されている。N
CU43は、モデム47に接続されており、さらにこの
モデム47は公衆回線に接続されている。
【0015】ホストコンピュータ4,4′は、例えば図
5に示すような構成である。ここでは、ホストコンピュ
ータは、CPU51と、CPU51に接続されるRAM
52,ROM53及び入出力インターフェイス54とを
含む。このCPU51には、表示用のCRT55,入力
用キーボード56,外部記憶装置57等も接続されてい
る。入出力インターフェイス54にはRS232C等の
入出力端子が設けられており、通信用のモデム58を介
して公衆回線に接続されている。外部記憶装置57は、
たとえばハードディスクドライブ(HDD)等で構成さ
れており、公衆回線を介して送信される各複写機1のデ
ータを記憶する。特に、サービスセンタに設置されてい
るホストコンピュータでは、この外部記憶装置57に各
複写機1の稼働データを管理する複写機管理用データベ
ースが構築されている。
【0016】次に上述の実施例の動作を説明する。複写機 複写機1は図6に示すような動作を行う。電源が投入さ
れると、ステップS1において各種パラメータを初期化
し、定着部の温度設定を行うための命令を発生する等の
初期化動作を実行する。ステップS2においては、操作
パネル23の入力キー部が操作されたか否かを判断す
る。入力キー部が操作されたと判断するとステップS3
に移行する。ステップS3では入力キー部の操作に基づ
いて通常のコピー動作を行う。ステップS4では、ステ
ップS3で実行したコピー動作に基づく稼働データを複
写機管理デバイス2に送信する。ステップS5では他の
処理を行う。ステップS6では電源スイッチが操作され
たか否かを判断し、電源がオン状態であればステップS
2に移行し、電源が切断された場合には複写機1の動作
を停止する。
【0017】この複写機1では、制御部31が各種セン
サ33から入力される信号を常時監視しており、異常が
あると図7に示すような故障検出の割り込み処理を実行
する。ステップS11では、コピー動作の実行中であれ
ば、この処理を中断し、複写機1の動作を停止する。ス
テップS12では、操作パネル23の入力キー部からの
入力を受け付けないように故障モードの設定を行う。ス
テップS13では各種センサ33の出力信号に基づいて
発生している故障の故障コードを特定する。ステップS
14ではステップS13で特定した故障コード及び故障
が発生している箇所等の故障データを複写機管理デバイ
ス2に送信する。ステップS15では複写機1の復旧が
行われたか否かを判断する。複写機1の復旧が行われた
場合にはこの割り込み処理を離れてメインルーチンに復
帰する。
【0018】複写機管理デバイス 複写機管理デバイス2は図8に示すような動作を行う。
ステップS21では、複写機1から稼働データを受信し
たか否かを判断する。複写機1からの稼働データを受信
した場合にはステップS22に移行する。ステップS2
2では、RAM45内に格納されている複写機1の稼働
データを、受信した稼働データに基づいて更新する。
【0019】ステップS23では、時計用IC46の管
理している現在時刻が定期通信時刻になったか否かを判
断する。現在時刻が定期通信時刻になった場合にはステ
ップS24に移行する。ステップS24では、RAM4
5内に格納されている複写機1の各種稼働データに基づ
いて、定期通信レポートを作成する。ステップS25で
は、定期通信を行うホストコンピュータの回線番号を読
み出して、NCU43及びモデム47を介して該当する
ホストコンピュータに通信を行う。ステップS26では
ステップS24で作成した定期通信レポートをホストコ
ンピュータに送信する。ステップS27ではホストコン
ピュータとの通信を終了する。
【0020】ステップS28では複写機1からの故障デ
ータを受信したか否かを判断する。複写機1からの故障
データを受信した場合にはステップS29に移行する。
ステップS29では複写機1から受信した故障コード及
び故障箇所等に応じて緊急通信レポートを作成する。ス
テップS30では、現在時刻及びステップS29で作成
したレポートの種類に応じてレポートを送信する送信先
のホストコンピュータを特定し、該当するホストコンピ
ュータの回線番号を選択的に読み出す。ステップS31
ではステップS30で読み出したホストコンピュータの
回線番号に通信を行う。ステップS32ではステップS
29で作成した緊急通信レポートを接続されたホストコ
ンピュータに送信する。ステップS33ではホストコン
ピュータとの通信を終了する。ステップS34では他の
処理を行う。
【0021】図8のステップS25及びステップS30
において選択するホストコンピュータの回線番号は、R
OM44またはRAM45内の電話番号記憶エリアに格
納されている。たとえば図9に示すように、電話番号記
憶エリア61の01〜04に各ホストコンピュータの回
線番号が格納されている。図9の電話番号記憶エリア6
1に格納されている電話番号は、図10に示すようなコ
ントロールテーブルにしたがって選択的に読み出され
る。例えば、送信レポートタイプC1 、送信日をC2
送信時間帯をC3 で表すものとすれば、発呼時間欄62
に格納される条件式はC1 2 3 で設定できる。ここ
で、C1 の送信レポートタイプは、緊急通信の場合
“E”、サービス定期通信の場合には“S”、請求用通
信の場合には“B”としている。また、送信日を表すC
2 は、毎日送信を行う場合には“A”、曜日の指定を行
う場合には“Wn(nは0〜6)”、毎月の指定日に送
信を行う場合には“Mnn(nn=01〜31)”、休
日カレンダーの該当日に送信を行う場合には“H”とし
ている。さらに、送信時間帯を表すC3 は、レポートが
発生したときに随時送信を行う場合には“A”、発呼時
刻を指定する場合には“nnnn(nnnn=0000
〜2359)”、発呼時間帯を指定する場合には“nn
nn−n′n′n′n′(nnnn,n′n′n′n′
=0000〜2359)”で指定される。また休日カレ
ンダー欄63には今月の休日が格納されている。
【0022】したがって、電話番号記憶エリア61の0
1番に格納されている電話番号のホストコンピュータに
は、緊急通信レポートが発生したときに、必ず通信を行
う(“EAA”)。また、この01番のホストコンピュ
ータには毎週水曜日23時55分にサービス定期通信を
行い、稼働データ等の送信を行う(“SW3235
5”)。電話番号記憶エリア61の02番に格納されて
いる電話番号のホストコンピュータには、17時以降翌
日9時までの間に緊急通信レポートが発生した場合
(“EA1700− & EA−0900”)または休
日カレンダーの休日に緊急通信レポートが発生した場合
(“EHA”)に通信を行う。また電話番号記憶エリア
61の03番に格納されている電話番号のホストコンピ
ュータには、毎週水曜日23時58分にサービス定期通
信を行う(“SW32358”)。電話番号記憶エリア
61の04番に格納されている電話番号のホストコンピ
ュータには、毎月25日23時10分に請求用通信を行
う(“BM252310”)。
【0023】図10に示すコントロールテーブルに基づ
いて、この月の5日が水曜日であると仮定すると、この
日に複写機管理デバイス2は図11に示すような通信を
行うこととなる。すなわち、23時55分に電話番号記
憶エリア61の01番に格納されている電話番号に通信
を行い、該当するホストコンピュータにサービス定期通
信を行う。また、23時58分に電話番号記憶エリア6
1の03番に格納されている電話番号に通信を行い、該
当するホストコンピュータに定期通信レポートを送信す
る。緊急通信レポートが発生した場合には時間にかかわ
らず電話番号記憶エリア61の01番に格納されている
電話番号に通信を行い該当するホストコンピュータに緊
急通信レポートを送信する。また、9時00分〜17時
00分以外の時間帯で緊急通信レポートが発生した場合
には電話番号記憶エリア61の02番に格納されている
電話番号に通信を行い、該当するホストコンピュータに
緊急通信レポートを送信する。
【0024】この実施例では、管理デバイス2のROM
44またはRAM45に複数の電話番号を登録可能な電
話番号記憶エリア61が設定されており、コントロール
テーブルの発呼時間欄62で設定された条件に基づいて
レポートを送信する送信先を選択することが可能となっ
ている。したがって、各条件に基づいてレポートの送信
を複数のホストコンピュータに送信することが可能であ
り、たとえば支店情報を本社で同時に把握することが可
能となる。またサービス業務と営業業務(請求書発行)
とを別々の場所に設置されたホストコンピュータで行っ
ている場合であっても、各複写機のレポート種別に応じ
てデータを送信することが可能であり、作業効率が向上
する。また時間帯によって送信先を変更することが可能
であり、休日及び夜間等のサービスセンターの休止時間
においても対応することが可能であり、効率的なサービ
ス体制を敷くことが可能となる。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る画像形成装置の管理システ
ムは、送信先記憶手段に複数の回線番号が登録可能であ
り、レポートの種別と送信する日時に基づいてレポート
を送信する送信先を選択することが可能となっている。
したがって、各条件に基づいたレポートの送信を複数の
ホストコンピュータに送信することが可能である。また
時間帯によって送信先を変更することが可能であり、休
日及び夜間等のサービスセンターの休止時間においても
対応することが可能であり、効率的なサービス体制を敷
くことが可能となる。さらに、サービス業務と営業業務
(請求書発行)が別々の場所に設置されたホストコンピ
ュータで行っている場合であっても、各複写機のレポー
ト種別に応じてデータを送信することが可能であり、作
業効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成図。
【図2】本発明の一実施例が採用される複写機の縦断面
簡略構成図。
【図3】複写機の構成ブロック図。
【図4】複写機管理デバイスの構成ブロック図。
【図5】ホストコンピュータの制御ブロック図。
【図6】複写機の制御フローチャート。
【図7】複写機の制御フローチャート。
【図8】複写機管理デバイスの制御フローチャート。
【図9】電話番号記憶エリアの説明図。
【図10】コントロールテーブルの説明図。
【図11】通信時間帯を示す説明図。
【符号の説明】
1 複写機 2 複写機管理デバイス 3 公衆回線 4 ホストコンピュータ 23 操作パネル 31 制御部 32 記憶部 33 各種センサ 35 インターフェイス 41 入出力インターフェイス 42 CPU 43 NCU 47 モデム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置の状態に応じたレポートを作
    成するレポート作成手段と、 前記レポートの種別及び送信を行う日時に応じた送信先
    の回線番号を記憶する送信先記憶手段と、 レポートの種別及び現在の日時に応じて前記送信先記憶
    手段から送信先の回線番号を選択的に読み出し、選択さ
    れた送信先に前記レポートを回線を介して送信する通信
    手段と、を有する画像形成装置の管理システム。
  2. 【請求項2】前記レポート作成手段は、定期通信レポー
    ト及び緊急通信レポートを作成する、請求項1に記載の
    画像形成装置の管理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006279875A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Sogo Keibi Hosho Co Ltd 警備装置
US7756425B2 (en) 2005-08-25 2010-07-13 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Error notification device notifying of occurrence of error

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JP2006279875A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Sogo Keibi Hosho Co Ltd 警備装置
US7756425B2 (en) 2005-08-25 2010-07-13 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Error notification device notifying of occurrence of error

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