JPH08222528A - ダイシング装置およびダイシング方法 - Google Patents

ダイシング装置およびダイシング方法

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JPH08222528A
JPH08222528A JP2490395A JP2490395A JPH08222528A JP H08222528 A JPH08222528 A JP H08222528A JP 2490395 A JP2490395 A JP 2490395A JP 2490395 A JP2490395 A JP 2490395A JP H08222528 A JPH08222528 A JP H08222528A
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cut
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 載置台を傷つけることなくウエハを表面から
所定の深さカットすることができ、しかもカット深さの
設定作業を容易に行える。 【構成】 表裏間で導通したウエハ10を、この表面か
ら所定の深さtカットするダイシング装置1であり、ウ
エハ10を載置するための導電性を有する載置台2を有
している。また、載置台2に載置されたウエハ10の載
置面側には、載置台2の載置面に対して略垂直な方向に
移動可能な導電性を有する切刃3が設けられており、切
刃3には駆動手段4が接続されている。また切刃3と載
置台2との間には、載置台2に載置されたウエハ10を
介してこれらが導通した時点を検知する検知手段6が接
続されており、検知手段6にはこれからの検知結果に基
づいてウエハ10表面位置を検出し、この検出したウエ
ハ10表面位置をウエハ10をカットする際の切刃3の
基準位置とする制御手段7が接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置製造のダイ
シング工程で使用するウエハのダイシング装置およびダ
イシング方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ウエハのダイシング装置は、ウエ
ハを載置するための載置台と、載置台の上面側に昇降可
能に設置された、いわゆるダイサーブレードと呼ばれる
円盤状の回転切刃(以下、切刃と記す)とを備えてい
る。これら載置台および切刃は導電性を有しており、載
置台と切刃とにはこれらの間の導通状態を検知するため
の検知手段が接続されている。このような装置を用いた
ウエハのダイシングでは、ウエハを載置台に載置する前
に、まず切刃を下降させて載置台と切刃との接触を上記
検知手段によって検知し、このときの切刃の位置を切刃
の基準位置として設定する。つまり、載置台の上面位置
を切刃の基準位置とする。そして、この基準位置からい
くらカットせずに残すかでカット深さを指定し、この指
定に基づいてウエハをカットしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たように従来のダイシング装置およびダイシング方法で
は、切刃の基準位置からいくらカットせずに残すかでカ
ット深さを指定するので、ウエハ表面からのカット深さ
を設定する場合、ウエハの厚みを予め測定(もしくは所
定値)し、その値から残し量を計算して設定しなければ
ならず、作業が非常に煩雑になっていた。また切刃を載
置台に接触させて基準位置を設定することから載置台の
上面を傷つけてしまうため、ウエハの厚みが見かけ上ば
らついてしまい、その結果、カット深さにばらつきが発
生するという問題も起きていた。さらにウエハの厚み自
体にばらつきがある場合にも、ウエハ表面からのカット
深さにばらつきが生じていた。本発明は上記課題を解決
するためになされたものであり、載置台を傷つけること
なくウエハを表面から所定の深さカットすることがで
き、しかもカット深さの設定作業が容易なダイシング装
置およびダイシング方法を提供することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
表裏間で導通したウエハを、この表面から所定の深さカ
ットするダイシング装置であり、ウエハを載置するため
の導電性を有する載置台を有し、また載置台に載置され
たウエハの載置面側に切刃が設けられている。切刃は、
載置台の載置面に対して略垂直な方向に移動可能に設け
られているとともに導電性を有しており、この切刃には
駆動手段が接続されている。また切刃と載置台との間に
は、載置台に載置されたウエハを介してこれらが導通し
た時点を検知する検知手段が接続されており、検知手段
にはこの検知手段からの検知結果に基づいてウエハ表面
位置を検出し、この検出したウエハ表面位置をウエハを
カットする際の切刃の基準位置とする制御手段が接続さ
れている。
【0005】請求項2記載の発明は、表裏間で導通した
ウエハを導電性を有する載置台の載置面に載置し、ウエ
ハの載置面と反対の側より導電性を有する切刃をウエハ
へと移動させてウエハを表面から所定の深さカットする
ダイシング方法である。そして載置台の載置面にウエハ
を載置した後、切刃を移動させる際、この切刃と載置台
との導通状態を検知して該切刃と載置台とがウエハを介
して導通した時点における切刃の位置を基準位置とし、
ウエハをこの基準位置から所定の深さカットするように
する。
【0006】
【作用】請求項1記載のダイシング装置は、検知手段か
らの検知結果に基づいてウエハ表面位置を検出し、この
検出したウエハ表面位置をウエハをカットする際の切刃
の基準位置とする制御手段を備えているため、ウエハを
カットする際、切刃の基準位置がウエハの表面位置に設
定され、ウエハは表面から所定の深さカットされること
になる。
【0007】請求項2記載のダイシング方法では、切刃
を移動させる際、この切刃と載置台との導通状態を検知
して切刃と載置台とがウエハを介して導通した時点にお
ける切刃の位置を基準位置とするため、ウエハ表面位置
にこの基準位置が設定される。よって、ウエハは表面か
ら所定の深さカットされる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は請求項1記載のダイシング装置の一実施例
を示す概略構成図である。このダイシング装置1は、表
裏間で導通したウエハ10を表面から所定の深さtカッ
トするためのものであり、ウエハ10を載置するための
導電性を有する載置台2と、載置台2におけるウエハ1
0の載置面側、つまり上面側に設置された円盤状の切刃
3と、切刃3に接続された駆動手段4および回転機構5
と、切刃3と載置台2との間に設けられた検知手段6
と、検知手段6、駆動手段4および回転機構5にそれぞ
れ接続された制御手段7とから構成されている。
【0009】切刃3は例えば金属製からなって導電性を
有しており、その面方向が載置台2の上面(載置面)に
対して略垂直となるように配置されている。また切刃3
は、駆動手段4の駆動によって載置台2の上面に対して
略垂直な方向に移動可能、すなわち昇降可能となってい
る。さらに切刃3は、回転機構5の駆動により切刃3の
中心を軸にして回転するように構成されている。
【0010】上記検知手段6は、載置台2に載置された
ウエハ10を介して切刃3と載置台2とが導通した時点
を検知するためのものであり、例えば電流計、抵抗計な
どで構成されている。なお、ここでは、検知手段6と載
置台2との間に電源8が設けられている。また制御手段
7は、検知手段6からの検知結果に基づいて駆動手段4
および回転機構5の駆動を制御するようになっている。
【0011】このようなダイシング装置1においては、
ウエハ10が表裏間で導通しておりかつ載置台2が導電
性を有しているので、ウエハ10を載置台2の上面に載
置すると、ウエハ10と載置台2とが導通する。なお、
表裏間で導通したウエハ10とは、ウエハの表面と裏面
との間で導通がとれ、しかも表面、裏面が導電性を有し
ているウエハを意味している。一般的に、ウエハ10の
カット部分であるスクライブラインは低抵抗拡散層とな
っているため、ウエハ10はその表裏間で導通したもの
となっている。
【0012】また切刃3も導電性を有しているため、載
置台2に載置したウエハ10表面に切刃3が接触する
と、ウエハ10を介して切刃3と載置台2とが導通す
る。その導通状態、すなわち非導通状態から導通状態に
移った時点は検知手段6により検知され、検知結果は制
御手段7に送られる。そして制御手段7は、導通が検知
された時点の切刃3の位置、つまりウエハ10表面位置
を、ウエハ10をカットする際の切刃3の基準位置と
し、この基準位置から指定された深さカットするように
駆動機構4および回転機構5の駆動を制御する。
【0013】次に、このようなダイシング装置1を用い
てウエハ10をダイシングする場合を例にとって、請求
項2記載のダイシング方法の一実施例を説明する。ま
ず、ウエハ10を載置台2の上面に載置し、回転機構5
および駆動手段4の駆動により、ウエハ10の載置台2
上面と反対の側から、つまりウエハ10の上方から切刃
3を回転させつつゆっくりと降下させる。この降下の
際、切刃3と載置台2との導通状態を検知手段6により
検知する。そして、切刃3がウエハ10表面に接触し、
ウエハ10を介して切刃3と載置台2とが導通した時点
における切刃3の位置(ウエハ10表面位置)を、ウエ
ハ10をカットする際の切刃3の基準位置とする。
【0014】次いで切刃3を一旦上昇させて、ウエハ1
0のスクライブライン位置に切刃3を配置し直し、再び
切刃3を回転させつつ降下させてウエハ10を基準位置
から予め指定した深さカットする。なお、本実施例で
は、指定カット深さとしてウエハ10表面からのカット
深さを指定する。
【0015】本実施例では、ウエハ10の表面位置を自
動的に検出し、このウエハ10表面位置にウエハ10を
カットする際の切刃3の基準位置を設定するので、ウエ
ハ10表面からのカット深さを基準位置からの指定カッ
ト深さとすることができる。図2は本実施例により、ウ
エハ10をカットしたときの指定カット深さと実カット
深さとの関係を調べた結果を示す図である。図2に示す
ように、本実施例によれば指定カット深さがほぼ実カッ
ト深さになることがわかる。したがって本実施例では、
ウエハ10のカットの際に、ウエハ10表面からのカッ
ト深さを指定すればよいので、カット深さの設定作業を
非常に容易に行うことができる。また、ウエハ10表面
位置を切刃3の基準位置とするので、ウエハ10の厚み
のばらつきに関係なく、ウエハ10を表面から所定の深
さtカットすることができる。
【0016】さらに切刃3の基準位置の設定の際に、切
刃3を載置台2に接触させないので、載置台2の上面を
傷つけてしまうこともない。したがって本実施例によれ
ば、ウエハ10を容易にしかも精度良くウエハ10を表
面から所定の深さtカットすることができる。よって、
いわゆるハーフカット加工を行うレーザダイオードの作
成工程などに特に有効である。
【0017】なお、ダイシングの際にウエハのスクライ
ブラインが表裏で導通した状態になっていない場合は、
ダイシングの前に、ウエハの表裏およびウエハの側面に
導電性物質をダイシングに影響のない厚みに塗布して、
ウエハを表裏間で導通した状態にしてもよい。また、ウ
エハのデバイス製造プロセスの例えば熱処理工程などに
おいて、表裏間で導通をとるための導電性パターンを形
成することにより、ウエハを表裏間で導通した状態にし
ておくこともできる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載のダイ
シング装置では、検知手段からの検知結果に基づいてウ
エハ表面位置を検出し、この検出したウエハ表面位置を
ウエハをカットする際の切刃の基準位置とする制御手段
を備えており、切刃の基準位置がウエハの表面位置に自
動的に設定されるので、ウエハを表面から所定の深さカ
ットすることができる。
【0019】請求項2記載のダイシング方法では、ウエ
ハを介して切刃と載置台とが導通した時点における切刃
の位置を、ウエハをカットする際の切刃の基準位置と
し、ウエハ表面の位置にこの基準位置が設定されるの
で、ウエハ表面からのカット深さを基準位置からの指定
カット深さとすればよく、カット深さの設定作業を非常
に容易に行うことができる。また、ウエハ表面位置を切
刃の基準位置とするので、ウエハの厚みのばらつきに関
係なく、所定の深さにカットすることができる。さらに
切刃の基準位置の設定の際に、切刃を載置台に接触させ
ないので、載置台の上面を傷つけてしまうこともない。
したがって本発明によれば、ウエハを容易にしかも精度
良く所定の深さカットするとができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載のダイシング装置の一実施例を示
す概略図である。
【図2】実カット深さと指定カット深さとの関係を示す
グラフである。
【符号の説明】
1 ダイシング装置 2 載置台 3 切刃 4 駆動手段 6 検知装置 7 制御手段 10 ウエハ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表裏間で導通したウエハを、この表面か
    ら所定の深さカットするダイシング装置において、 ウエハを載置するための導電性を有する載置台と、 該載置台に載置されたウエハの載置面側に、この載置面
    に対して略垂直な方向に移動可能に設けられた導電性を
    有する切刃と、 該切刃の駆動手段と、 前記切刃と前記載置台との間に設けられて、前記載置台
    に載置されたウエハを介してこれらが導通した時点を検
    知する検知手段と、 該検知手段に接続され、この検知手段からの検知結果に
    基づいてウエハ表面位置を検出し、この検出したウエハ
    表面位置を前記ウエハをカットする際の前記切刃の基準
    位置とする制御手段とを備えていることを特徴とするダ
    イシング装置。
  2. 【請求項2】 表裏間で導通したウエハを導電性を有す
    る載置台の載置面に載置し、ウエハの該載置面と反対の
    側より導電性を有する切刃を前記ウエハへと移動させて
    該ウエハを表面から所定の深さカットするダイシング方
    法であって、 前記載置台の載置面にウエハを載置した後、前記切刃を
    移動させる際、該切刃と前記載置台との導通状態を検知
    してこの切刃と前記載置台とが前記ウエハを介して導通
    した時点における切刃の位置を基準位置とし、前記ウエ
    ハをこの基準位置から所定の深さカットすることを特徴
    とするダイシング方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008018479A (ja) * 2006-07-11 2008-01-31 Nic:Kk 切断砥石
JP2012066328A (ja) * 2010-09-22 2012-04-05 Disco Corp ドレッシングボードおよびドレッシングボード収容ケース
JP2020043311A (ja) * 2018-09-13 2020-03-19 株式会社ディスコ 切削装置及びパッケージ基板の加工方法
JP2022151243A (ja) * 2021-03-26 2022-10-07 Towa株式会社 切断装置、及び、切断品の製造方法

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