JPH08221488A - 証券注文発注処理方法 - Google Patents

証券注文発注処理方法

Info

Publication number
JPH08221488A
JPH08221488A JP3044795A JP3044795A JPH08221488A JP H08221488 A JPH08221488 A JP H08221488A JP 3044795 A JP3044795 A JP 3044795A JP 3044795 A JP3044795 A JP 3044795A JP H08221488 A JPH08221488 A JP H08221488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
order
error
queue file
exchange system
member system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3044795A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3298351B2 (ja
Inventor
Shigenori Kaneko
成徳 金子
Mitsuru Degawa
充 出川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP3044795A priority Critical patent/JP3298351B2/ja
Publication of JPH08221488A publication Critical patent/JPH08221488A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3298351B2 publication Critical patent/JP3298351B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】証券取引システムにおいて、前場終了後に時間
外エラーとなった注文を後場開始後に優先的に再送す
る。 【構成】会員システムが取引所システムからの注文受付
時間外エラーを受信した場合は、注文データを取り出し
たオリジナルキューファイル4とは別の再送用キューフ
ァイル5に格納すし、取引所システムから後場の注文受
付開始を受信したとき、再送用キューファイルをチェッ
クして再送データを最優先に送信する。注文の順序性を
確保するために後場注文受付開始後に受信したエラー通
知は再送用キューファイル5に格納しない。 【効果】取引システムにおいて、時間外エラーとなった
注文を自動的に再発注し、かつ他の注文との整合性を確
保することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は証券取引所と証券の注文
を行う会員システムとが回線接続されているシステムに
おける取引時間の一時的に中断された時の注文の取引時
間再開後の再送処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の証券における取引の方法を図6を
用いて説明する。従来では株式の注文を発注するシステ
ムは各証券会社等の会員システム1とこの会員システム
からの注文要求に対し注文を受け付けて所定の処理を行
う取引所システム2とが中継機3を介して接続されてい
る。
【0003】会員システム1から注文を発注する場合、
注文の問合せは中継機3に送信され、中継機3はその注
文を取引所システム2に送信し、取引所システム3は送
信を受けた時点でその注文が受け付けて処理出来るもの
であるのか(取引処理時間内であるか)受付出来ないも
のであるのか(取引処理時間外であるか)を判断し、そ
の応答を中継機3を通して会員システム1に返信するシ
ステムであった。
【0004】従って、注文の問合せとその注文に対する
応答は常に同期しており、注文の応答が受付時間外でエ
ラーとなった場合にも会員システム1側のキューファイ
ルのポインタを戻す処理を行うことにより、再送処理を
行っていた。
【0005】尚、会員システム1とは、取引所の会員権
を所持している会社(これを取引所の会員と呼ぶ)の証
券の注文等を行うシステムのことを言う。中継機3とは
取引所の資産であり、取引所システムへの注文に対し、
フロントエンドシステムとして注文の流量の制御や電文
のフォーマットチェック、セキュリティチェック等を行
う。取引所システム2とは各会員システム1から発注さ
れた買い注文と売り注文の取引を成立させるシステムの
ことである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなシステムでは、注文の問合せとその注文に対する応
答が常に同期しているとうい利点がある反面、中継機
3、取引所システム2等の処理内容はシステム的に重い
負担がかかっていた。そこで、今回の取引システムでは
会員システム1から注文を発注する場合、注文の問合せ
に対する受付応答は中継機3に到達した時点が受付時間
内であれば正常受付として会員システムに返信され、そ
して、その延長で注文電文は中継機3から取引所システ
ム2に送信され、送信を受けた取引所システム2も受信
を受けた時間が受付時間内かどうかを判断して判断結果
を中継機3を介して会員システム1に返信する。このシ
ステムにより、従来システムに比べ、中継機3、取引所
システム2等の処理内容を簡略化することによりシステ
ム的な負担を軽くする。
【0007】ところで、証券取引の世界では、午前中に
会員システムから注文を受け付ける前場と昼休みを挟ん
で午後から注文を受け付ける後場とに分けて株式の注文
を受け付けている。そこでこのような新しいシステムを
運用すると、取引所システム2にて注文が受付時間外エ
ラーの場合は注文の問合せと非同期で会員システム1に
エラー応答が返ってくるが、エラー応答にはキューファ
イルのポインタを戻すためのIDが付加されていないた
め、この新たなシステムで運用を行おうとする場合には
不具合が発生し、注文の順序性を確保しながらの再送処
理を行うことができないという問題が起こりうる。
【0008】このような不具合が発生する例として、取
引所システム2が午前の受付を終了しようとする場合、
中継機2を介して各会員システムに注文受付終了電文を
通知するが、例えば取引所システム2から12時ジャス
ト(前場の終了時間)に送信した注文受付終了電文が中
継機3を1秒後に通過したとする。一方、会員システム
1から送信した注文電文が中継機3を12時ジャストに
通過して、取引所システム2に12時0分1秒に到着し
た場合には、注文受付終了電文と注文電文は中継機3と
取引所システム2の間ですれ違いが発生してしまう。し
たがって、中継機3では正常処理されるが、取引所シス
テム2では受付時間外エラーとなるような場合である。
【0009】このような場合に、その受付時間外エラー
となった注文を再送信しようとする場合には、後場から
新たに送信する注文と、再送注文との順序性を保たせて
送信することは困難であり、売り買いの順序性が重要な
ウエイトを占める証券取引の世界では重要な問題とな
る。
【0010】本発明は証券の受付注文の時間外エラーと
なった注文について、会員システム1のエンドユーザに
は意識させることなく、後場開始後に優先的にエラーと
なった注文を再送し、かつ他の注文へ影響を与えること
なく、取引システム全体の整合性を確保する方法を提供
することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】証券等の注文を行う会員
システムと該会員システムからの注文の処理を行う取引
所システムとが中継機を介して接続され、この会員シス
テムからの注文の応答が前記中継機と前記取引所システ
ムに到着した時点でそれぞれ会員システムに返信される
証券システムであって、本発明による会員システムは通
常の注文をキューイングするオリジナルキューファイル
とこの会員システムからの注文の中継機による返信が注
文受付完了で、取引所システムによる返信が注文不受付
となっている場合に再発信を行うための再送用キューフ
ァイルを設け、一方中継機はこの会員システムからの注
文を受信するとその到着時間が受付時間内であるかを判
断し、受付時間内であれば受付完了の返信を会員システ
ムに送信すると共に、取引所システムには会員システム
と取引所システムの中継機としてこの注文を取引所シス
テムへ送信する。そして取引所システムもまた中継機を
経由した注文を受け付けた時間が受付時間内であるか判
断して中継機を経由させ会員システムへ返信する。そし
て中継機による返信が注文受付完了で、取引所システム
による返信が注文不受付となって、しかも取引所システ
ムによる注文不受付の返信が、取引所システムからの次
の受付開始通知が前記会員システムに到着するよりも前
に受信した場合にのみ、再送用のキューファイルにキュ
ーイングして次の受付時間開始の時に再送用のキューフ
ァイルにキューイングされた注文を優先させて発注す
る。その際、再送データに付加する電文通番は障害時の
再送を考慮して、先頭1桁に識別子を付与等することに
よりオリジナルキューファイルにキューイングされたデ
ータとは識別できるようにする。
【0012】
【作用】前場受付終了により時間外エラーの通知を受け
た注文を再送用キューファイル5中にキューイングして
おき、後場注文受付後に、オリジナルキューファイル4
にキューイングされた注文よりも優先して再送用キュー
ファイルの注文を発注処理する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を使っ
て詳細に説明する。
【0014】図1は本発明を適用するシステムの各構成
要素の接続概要と本発明の特徴である再送用キューファ
イル5の位置付けを示す。図1のように複数の会員シス
テム1は通常の受付注文を送信するためのオリジナルキ
ューファイル4と再送用のキューファイル5が設けら
れ、中継機3を介して取引所システム2と回線接続され
ている。 本発明による再送のためのキューイング処理
と再送用キューファイルに格納されている再送キュー処
理フローを図2、図3を使って説明する。
【0015】まず、会員システム1からの注文を送信す
ると(ステップ201)、次に会員システム1はその注
文に対する中継機3からの返信が受信エラーであるかど
うかを判断し(ステップ202)、この時点で受信エラ
ーが通知されると後場が開始されたあとに処理を行える
ようにオリジナルキューファイルにフラグ等を立てて未
だ未送信であることがわかるようにしておく(ステップ
203)。ステップ402で正常受信の通知が来たら、
次に会員システム1は取引所システム2から中継機3を
介して受信エラーが来たかどうかを判断し(ステップ2
04)、受信エラーがなければ正常応答としてそのまま
処理を終了するが(ステップ205)、ステップ204
で受信エラーが通知されると、今度はステップ204で
受けた通知が、後場の注文受付開始の通知を取引所シス
テム2から受ける前かどうかを判断し(ステップ20
6)、その時点が既に後場の受付開始を会員システム1
が通知を受けたあと(即ち、後場の開始後)であるなら
ば、その旨を業務アプリケーションに連絡し、その注文
の処理を終了する(ステップ207)。ステップ206
で後場の注文受付開始通知を受ける前であると判断され
ると、その注文は再送用キューファイルにキューイング
される(ステップ208)。
【0016】次に、後場の受付が開始された後の再送の
処理フローについて、図3を使って説明する。
【0017】会員システム1が取引所システム2から後
場の開始の通知である注文受付開始の通知を受信すると
(ステップ301)、会員システム1は再送用キューフ
ァイルにデータが存在するかどうかを判断し(ステップ
302)、再送用キューファイルが存在すれば、再送用
キューファイルのデータを最優先にて送信し(ステップ
303)、再送用キューファイルが存在しなければオリ
ジナルキューファイルの未送信のデータから送信する
(ステップ304)。
【0018】図4は本発明を適用した場合の注文発注時
の各システム間のシーケンス例を示している。
【0019】ここで、図2、図3に示した処理を具体例
を使って説明する。
【0020】A注文発信の場合:会員システム1ではオ
リジナルキューファイル4上の注文Aは、まず中継機3
を通過するが中継機3ではこの受付注文が中継機3に到
達した時点で前場受付中であるかどうかを判断し、前場
受付中であれば会員システム1へ受付完了の通知を返信
し、さらに取引所システムに対しては注文Aの注文発注
電文の送信を行う。会員システム1から中継機3を介し
て取引所システム2に送信された注文発注電文はその注
文発注電文が取引所システム2に到達した時点が注文受
付時間内であるかどうかを判断する。この場合、取引所
システム2に到達した時点も注文受付時間内であるので
取引所システム2は会員システムに対して受付完了の通
知を返信する。
【0021】B注文発信の場合:注文Aのときと同様に
注文Bは中継機3へ送信され、その時点が前場受付中で
あるかどうかの判断を行う。注文Bの場合も前場受付中
であるので、会員システム1へは正常な注文応答Bが返
るが、中継機3から取引システム所2への注文は前場の
注文が受付終了となっているため、時間外エラーとして
中継機3を介して会員システム1に受付エラーの通知を
返信する。(取引所システムの時間外エラーは中継機3
を介して会員システム1に通知されるが注文B電文発注
時とは非同期である。) そこで、会員システム1は時
間外エラーを通知された注文がある場合に継続して後場
に発注するかどうかを判断するため会員システム1に時
間外受信エラーがあると、次に既にその時点で後場の受
付開始の通知が取引所システム2から会員システム1に
通知されているかを判断し、未だ後場の受付が開始され
ていない場合には注文Bを再送用キューファイル5に格
納する。(その際、障害時の再送を考慮して、再送用キ
ューファイル5に格納した注文はオリジナルキューファ
イル4中の注文と区別するために電文通番の先頭に識別
子を付加してもよい。また、会員システム1に通知され
る時間外エラー電文の到着の追越しは発生しないため、
再送用キューファイル5に格納する順序性は保証され
る。)そして、会員システム1は後場の注文受付開始通
知を受けると、まず再送用キューファイル5をチェック
し、注文が格納されている場合には、オリジナルキュー
ファイルに格納されている注文よりも優先させて発注処
理を行う。
【0022】C注文発信の場合:取引所システム2から
会員システム1に返信される応答は取引所システム2の
運用形態によることから注文Cの場合のように取引所シ
ステム2から会員システム1への時間外エラーの通知が
後場の注文受付開始通知後のときも有りうる。そのとき
は、既に後場開始後なので、再送用キューファイル5に
キューイングしてしまうと、再送用キューファイルは後
場開始直後に優先発注することから、オリジナルキュー
ファイル4に格納されている注文との発注順序の不具合
が発生してしまう。そこでこのような場合には再送用キ
ューファイル5にはキューイングせず、当該エラー電文
を業務アプリケーションに通知し、その電文の扱いは業
務により決定するようにする。
【0023】D注文発信の場合:注文Dは発注した時点
で中継機3が注文受付終了を通知されているので、中継
機3は会員システム1に時間外の応答をする。この場
合、会員システム1は注文Dを再送用キューファイルに
格納しない。
【0024】中継機3から直接時間外エラー通知を受け
た会員システム1は、後場の注文受付開始後、再送用キ
ューファイル5中の注文を送信し終わった後に、中継機
3から直接時間外エラー通知を受けたオリジナルキュー
ファイル中の注文(この場合にはD注文)から順次発注
を開始する。
【0025】E注文発信の場合:後場の受付時間内であ
るので、A注文と同様正常に処理される。
【0026】図5は本発明によるオリジナルキューファ
イル4と再送用キューファイル5から発注される注文デ
ータの形式の概要を示す。
【0027】オリジナルキューファイル4と再送用キュ
ーファイル5とに格納された注文内容はそれぞれ通番が
付加されるが、再送用キューファイルに格納する際には
障害時等の再送を考慮して、通番の先頭に識別子を付加
してオリジナルキューファイル4に格納された注文内容
と区別できるようにしておく。このようにすれば、会員
システム1に通知される時間外エラーによる再送用キュ
ーファイルへのキューイングの追越しは発生しないた
め、順序性も保証される。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、取引システムにお
いて会員システム1から発注された注文のうち、時間外
エラーで無効となった注文の再発注を自動的に行い、か
つ他の注文との整合性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシステム構成図。
【図2】会員システムにおけるキューイングの処理フロ
ー図。
【図3】会員システムにおける再送処理フロー図。
【図4】注文発注のシーケンス例。
【図5】オリジナルキューファイルと再送用キューファ
イルのデータ形式図。
【図6】従来システムを表わすシステム構成図。
【符号の説明】
1 会員システム 2 取引所システム 3 中継機 4 オリジナルキュ
ーファイル 5 再送用キューファイル A〜E 会員システムが発注する1番目から5番目の注
文データ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 証券の注文を行う会員システムと該会員
    システムからの注文の処理を行う取引所システムとが中
    継機を介して接続され、前記会員システムからの注文受
    付可否の応答が前記中継機と前記取引所システムに到着
    した時点でそれぞれ前記会員システムに返信される証券
    システムであって、 前記会員システムには再送用のキューファイルを設け、
    前記会員システムからの注文の前記中継機による返信が
    注文受付完了で、前記取引所システムによる返信が注文
    不受付となっている場合に、該注文を前記再送用のキュ
    ーファイルに格納し、次の受付時間開始時に該再送用キ
    ューファイルに格納された注文を優先して再発注するこ
    とを特徴とする証券注文発注処理方法。
JP3044795A 1995-02-20 1995-02-20 証券注文発注処理方法 Expired - Fee Related JP3298351B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3044795A JP3298351B2 (ja) 1995-02-20 1995-02-20 証券注文発注処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3044795A JP3298351B2 (ja) 1995-02-20 1995-02-20 証券注文発注処理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08221488A true JPH08221488A (ja) 1996-08-30
JP3298351B2 JP3298351B2 (ja) 2002-07-02

Family

ID=12304179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3044795A Expired - Fee Related JP3298351B2 (ja) 1995-02-20 1995-02-20 証券注文発注処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3298351B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004355313A (ja) * 2003-05-29 2004-12-16 Hitachi Software Eng Co Ltd 保険・金融事務処理システム
JP2010157008A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Daiwa Securities Group Inc 回線障害処理システムおよびプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004355313A (ja) * 2003-05-29 2004-12-16 Hitachi Software Eng Co Ltd 保険・金融事務処理システム
JP2010157008A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Daiwa Securities Group Inc 回線障害処理システムおよびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3298351B2 (ja) 2002-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2206265B1 (en) Data acknowledgment apparatus and method
EP0772327B1 (en) Electronic mail forwarding system
US6097731A (en) Data retransmission method used in confirmation information transmissions
JPH08221488A (ja) 証券注文発注処理方法
JPH0552106B2 (ja)
JP3428883B2 (ja) データ通信方法およびデータ通信装置
JP3704019B2 (ja) 書留め機能を有する電文伝送方法及びその伝送システム
JPH11317832A (ja) 代替出力可能なfaxサーバ
JPH03270438A (ja) ファクシミリメール管理方式
JP2003150465A (ja) 分散処理システムにおけるトランザクション処理制御方式
JPH01311648A (ja) メッセージ通信処理システム
JP2797747B2 (ja) プロセス間通信制御方式
JP3422810B2 (ja) データ通信システム
JPH08116331A (ja) データ伝送制御方法
Chorn et al. Standard File Transport protocol
JP2808896B2 (ja) ファクシミリ
JP2526075B2 (ja) メッセ―ジ通信システムおよびメッセ―ジ通信方法
JP5034865B2 (ja) 送受信方法、送受信システム、送信装置、受信装置
JPH1196096A (ja) 通信方式
JP2006011889A (ja) 注文データチェック処理方法
JP2008113358A (ja) 通信システム及び通信装置
JPH06266633A (ja) 電子メールシステム
JPH1040186A (ja) 情報処理装置
JPH08204875A (ja) ファクシミリによる帳票処理システム
JPS60200649A (ja) 蓄積交換方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees