JPH0822000B2 - デュアルアクセス機能付ファクシミリ装置 - Google Patents
デュアルアクセス機能付ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0822000B2 JPH0822000B2 JP61284672A JP28467286A JPH0822000B2 JP H0822000 B2 JPH0822000 B2 JP H0822000B2 JP 61284672 A JP61284672 A JP 61284672A JP 28467286 A JP28467286 A JP 28467286A JP H0822000 B2 JPH0822000 B2 JP H0822000B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- man
- key
- screen memory
- control means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 一つの表示器に対して2つの並行するオペレーション
に対応する第1画面メモリと第2画面メモリとを持ち、
その出力を任意に切り替えて表示させるモード切替の切
替指令手段6と、該切替えられた一方のモードのオペレ
ーションをキー入力により実行するキー制御手段5とを
設け、該表示器に表示された一方のオペレーションのみ
に対し、キー入力が作用する様にして、キー操作の誤操
作を無くしたもの。
に対応する第1画面メモリと第2画面メモリとを持ち、
その出力を任意に切り替えて表示させるモード切替の切
替指令手段6と、該切替えられた一方のモードのオペレ
ーションをキー入力により実行するキー制御手段5とを
設け、該表示器に表示された一方のオペレーションのみ
に対し、キー入力が作用する様にして、キー操作の誤操
作を無くしたもの。
本発明は2つのオペレーションを並行して行うデュア
ルアクセス機能のもつファクシミリ装置のマンマシン・
インタフェースに関するものである。デュアルアクセス
機能付きファクシミリ装置では、オペレータが並行して
行われている2つのオペレーションの何れか一方にアク
セスする時は、誤アクセスが無く且つ操作が容易である
ことが要求される。
ルアクセス機能のもつファクシミリ装置のマンマシン・
インタフェースに関するものである。デュアルアクセス
機能付きファクシミリ装置では、オペレータが並行して
行われている2つのオペレーションの何れか一方にアク
セスする時は、誤アクセスが無く且つ操作が容易である
ことが要求される。
第4図〜第6図は夫々従来のデュアルアクセス機能付
ファクシミリ装置のLCD表示方法の一例を示す図であ
る。
ファクシミリ装置のLCD表示方法の一例を示す図であ
る。
従来のデュアルアクセス機能付ファクシミリ装置の動
作状態を表示する為に液晶素子(LCD)を使用した表示
器がオペレーションパネル中に実装されているが、表示
方法の一例を第4図に示す。
作状態を表示する為に液晶素子(LCD)を使用した表示
器がオペレーションパネル中に実装されているが、表示
方法の一例を第4図に示す。
第4図の例では電話番号#0423−77−9479のファクシ
ミリ装置からB4判の原稿を『受信中』であることを表示
している。
ミリ装置からB4判の原稿を『受信中』であることを表示
している。
最近ファクシミリ装置は其の性能が高まり、例えば或
る原稿を送信している時に他のファクシミリ装置から別
の原稿を受信することが行われている。此の様に装置内
で二つの動作が並行して行われる場合、従来のLCDを使
用する表示器は表示する字数が少ない為、例えば受信動
作(第一動作)と受信動作の中のファイル入力動作(第
二動作)の如き、同時に並行して行われる二つの動作を
一つの表示器で表示する場合には制約が生ずる。
る原稿を送信している時に他のファクシミリ装置から別
の原稿を受信することが行われている。此の様に装置内
で二つの動作が並行して行われる場合、従来のLCDを使
用する表示器は表示する字数が少ない為、例えば受信動
作(第一動作)と受信動作の中のファイル入力動作(第
二動作)の如き、同時に並行して行われる二つの動作を
一つの表示器で表示する場合には制約が生ずる。
第5図は一つの表示面を上下の二つに分け、上面に第
一動作(受信中)の表示を行い、下面に第二動作(ファ
イル入力中)の表示を行う方法である。
一動作(受信中)の表示を行い、下面に第二動作(ファ
イル入力中)の表示を行う方法である。
第6図は一つの表示面中にウインドを設け、此のウイ
ンドには第二動作(ファイル入力中)の表示を行い、主
たる面に第一動作(受信中)の表示を行う方法がある。
ンドには第二動作(ファイル入力中)の表示を行い、主
たる面に第一動作(受信中)の表示を行う方法がある。
然しながら上記何れの方法も一つの表示面全部を一つ
の動作の表示にのみ使用する場合に比し、表示字数に制
約を受けるという欠点及び並行して行われている二つの
動作の中の一方にオペレータが介入する場合、希望する
方を誤って異なる他方に介入してしまう誤操作を免れな
いと云う欠点があった。
の動作の表示にのみ使用する場合に比し、表示字数に制
約を受けるという欠点及び並行して行われている二つの
動作の中の一方にオペレータが介入する場合、希望する
方を誤って異なる他方に介入してしまう誤操作を免れな
いと云う欠点があった。
本発明の目的は、2つのオペレーションを並行して行
うデュアルアクセス機能付ファクシミリ装置におて、オ
ペレータが、並行して行われている2つの動作の一方に
介入する場合に、其の2つの動作の何れの一方の動作も
1つの表示面全部に表示される様な表示器を用いて、オ
ペレータに対し、希望する側への誤操作が無く且つ操作
が容易なマンマシン・インタフェースを提供することで
ある。
うデュアルアクセス機能付ファクシミリ装置におて、オ
ペレータが、並行して行われている2つの動作の一方に
介入する場合に、其の2つの動作の何れの一方の動作も
1つの表示面全部に表示される様な表示器を用いて、オ
ペレータに対し、希望する側への誤操作が無く且つ操作
が容易なマンマシン・インタフェースを提供することで
ある。
上記問題点は第1図の原理図に示す様に1つの表示器
11、表示器に表示する表示データを格納する第1画面メ
モリ21と第1画面メモリ21の表示データを制御すると共
に第1のオペレーションを遂行する第1マンマシン制御
手段31、第2画面メモリ22の表示データを制御すると共
に第2のオペレーションを遂行する第2マンマシン制御
手段32、第1マンマシン制御手段31と第2マンマシン制
御手段32へ選択的に実行指示情報を入力するキー制御手
段5と、該キー制御手段5に設けられ、該第1画面メモ
リ21に格納された表示データと該第2画面メモリ22に格
納された表示データとを該表示器1に切り替えて表示さ
せ、かつ該キー制御手段5のキー情報入力先を切り替え
る切替指令手段6を具備することにより解決される。
11、表示器に表示する表示データを格納する第1画面メ
モリ21と第1画面メモリ21の表示データを制御すると共
に第1のオペレーションを遂行する第1マンマシン制御
手段31、第2画面メモリ22の表示データを制御すると共
に第2のオペレーションを遂行する第2マンマシン制御
手段32、第1マンマシン制御手段31と第2マンマシン制
御手段32へ選択的に実行指示情報を入力するキー制御手
段5と、該キー制御手段5に設けられ、該第1画面メモ
リ21に格納された表示データと該第2画面メモリ22に格
納された表示データとを該表示器1に切り替えて表示さ
せ、かつ該キー制御手段5のキー情報入力先を切り替え
る切替指令手段6を具備することにより解決される。
2つのオペレーションを並行して行うデュアルアクセ
ス機能をもつファクシミリ装置において、本発明では、
一つの表示器1と、該表示器1に対し,2つの並行するオ
ペレーションに対応する第1画面メモリ21と第2画面メ
モリ22とを設け、第1画面メモリ21に格納される表示デ
ータは、第1マンマシン制御手段31が動作して其の入出
力を制御するし、第2画面メモリ22に格納される表示デ
ータは、第2マンマシン制御手段32が動作して其の入出
力を制御するという並行動作をしている場合に、キー制
御手段5と其れに設けられた切替指令手段6により、オ
ペレータによりキー入力される実行指示情報により、第
1マンマシン制御手段31と第2マンマシン制御手段32の
何れか希望する一方をとる切替動作による第1画面メモ
リ21と第2画面メモリ22の選択が行われ、其の選択され
た一方の画面メモリの表示データが表示器1へ出力され
て、現在表示されている方の例えばマンマシン制御手段
31へのキー入力が有効となり、表示器1に現在表示され
ていない方のマンマシン制御手段32へのキー入力は無効
となる。従って、オペレータが、同時に並行して行われ
ている例えば送信と受信の2動作の何れか一方の例えば
送信側を例えば切断する等の介入を行う場合には、キー
制御手段5と其れに設けられた切替指令手段6により、
先ず介入したい送信側の画像メモリのデータを表示器1
に表示させ、その表示を見ながら、送信動作に介入して
例えば切断するので、誤って別の受信側を切断してしま
う誤操作が無くなり且つオペレータの操作は表示器に見
えている送信側のみに対して操作するので、操作の容易
なマンマシン・インタフェイスを提供することが出来
る。
ス機能をもつファクシミリ装置において、本発明では、
一つの表示器1と、該表示器1に対し,2つの並行するオ
ペレーションに対応する第1画面メモリ21と第2画面メ
モリ22とを設け、第1画面メモリ21に格納される表示デ
ータは、第1マンマシン制御手段31が動作して其の入出
力を制御するし、第2画面メモリ22に格納される表示デ
ータは、第2マンマシン制御手段32が動作して其の入出
力を制御するという並行動作をしている場合に、キー制
御手段5と其れに設けられた切替指令手段6により、オ
ペレータによりキー入力される実行指示情報により、第
1マンマシン制御手段31と第2マンマシン制御手段32の
何れか希望する一方をとる切替動作による第1画面メモ
リ21と第2画面メモリ22の選択が行われ、其の選択され
た一方の画面メモリの表示データが表示器1へ出力され
て、現在表示されている方の例えばマンマシン制御手段
31へのキー入力が有効となり、表示器1に現在表示され
ていない方のマンマシン制御手段32へのキー入力は無効
となる。従って、オペレータが、同時に並行して行われ
ている例えば送信と受信の2動作の何れか一方の例えば
送信側を例えば切断する等の介入を行う場合には、キー
制御手段5と其れに設けられた切替指令手段6により、
先ず介入したい送信側の画像メモリのデータを表示器1
に表示させ、その表示を見ながら、送信動作に介入して
例えば切断するので、誤って別の受信側を切断してしま
う誤操作が無くなり且つオペレータの操作は表示器に見
えている送信側のみに対して操作するので、操作の容易
なマンマシン・インタフェイスを提供することが出来
る。
第2図は本発明に依るデュアルアクセス機能付ファク
シミリ装置の一実施例を示す図である。
シミリ装置の一実施例を示す図である。
図中、1はLCD表示器、21は第1画面メモリ、22は第
2画面用メモリ、31は第1画面用タスク、32は第2画面
用タスク、41は第1画面用起動プログラム、42は第2画
面用起動プログラム、5はキー制御プログラム、6は切
替キーである。
2画面用メモリ、31は第1画面用タスク、32は第2画面
用タスク、41は第1画面用起動プログラム、42は第2画
面用起動プログラム、5はキー制御プログラム、6は切
替キーである。
尚、前述の第1図の第1マンマシン制御手段31は、第
2図の第1画面メモリ用のマンマシン制御タスク31と第
1画面メモリ用の起動プログラム41のことであり、第1
図の第2マンマシン制御手段32は、第2図の第2画面メ
モリ用のマンマシン制御タスク32と第2画面メモリ用の
起動プログラム42のことである。また、第1図のキー制
御手段5は、第2図のキー制御プログラム5のことであ
り、第1図の切替指令手段6は、第2図に切替キーのこ
とである。
2図の第1画面メモリ用のマンマシン制御タスク31と第
1画面メモリ用の起動プログラム41のことであり、第1
図の第2マンマシン制御手段32は、第2図の第2画面メ
モリ用のマンマシン制御タスク32と第2画面メモリ用の
起動プログラム42のことである。また、第1図のキー制
御手段5は、第2図のキー制御プログラム5のことであ
り、第1図の切替指令手段6は、第2図に切替キーのこ
とである。
(1)切替キー6により、キー入力が入力されるとキー
制御プログラム5は例えばマン・マシン制御タスク31に
入力データを送付する。
制御プログラム5は例えばマン・マシン制御タスク31に
入力データを送付する。
(2)マン・マシン制御タスク31に起動の入力データが
あるとマン・マシン制御タスク31は起動プログラム41を
走らせると共に第1画面メモリ21の内容をLCD表示器1
の開始画面とする。
あるとマン・マシン制御タスク31は起動プログラム41を
走らせると共に第1画面メモリ21の内容をLCD表示器1
の開始画面とする。
(3)起動プログラム41からレスポンスがマン・マシン
制御タスク31に返されると第1画面用メモリ21に格納し
てLCD表示器1に表示する。
制御タスク31に返されると第1画面用メモリ21に格納し
てLCD表示器1に表示する。
(4)此の時、切替キー6を押すとモード切替命令が出
て、第2画面用メモリ22を表示画面とし、以後のキー入
力は次に切替キー6が押される迄マン・マシン制御タス
ク32に送られる。
て、第2画面用メモリ22を表示画面とし、以後のキー入
力は次に切替キー6が押される迄マン・マシン制御タス
ク32に送られる。
(5)マン・マシン制御タスク32は起動の入力データを
入力した時に、起動プログラム42からのレスポンスを受
けて、第2画面メモリ22の格納データを、LCD表示器1
に表示する。
入力した時に、起動プログラム42からのレスポンスを受
けて、第2画面メモリ22の格納データを、LCD表示器1
に表示する。
第3図はキー制御プログラムのフローチャートであ
る。
る。
キー制御プログラムは、第2図の切替キー6により起
動されて第3図のフローチャートに示す様に先ず第1
画面メモリ21の格納データを、LCD表示器1に表示す
る。
動されて第3図のフローチャートに示す様に先ず第1
画面メモリ21の格納データを、LCD表示器1に表示す
る。
フラグiを1とする。
次にキー入力があるか否かを調べ、キー入力が無い時
はの入力側に戻り、有る時はキー入力が切替キー6
からのモード切替命令であるか否かを調べる。
はの入力側に戻り、有る時はキー入力が切替キー6
からのモード切替命令であるか否かを調べる。
若しにてモード切替命令でない時は、起動の入力デ
ータをそれ迄と同じマン・マシン制御タスク3(i)へ渡
し、の入力側へ戻る。
ータをそれ迄と同じマン・マシン制御タスク3(i)へ渡
し、の入力側へ戻る。
若しにてモード切替命令である時はi=1であるか
否かを調べる。
否かを調べる。
若しi=1ならばi=2とする。
若しi=1でなければi=1とする。
以下上述した表示動作に入る。
以上詳細に説明した様に本発明によればデュアルアク
セス可能なファクシミリ装置に於いて、並行して行われ
ている2つのオペレーションの中のアクセスしたい一方
のオペレーションを,1つのLCD表示器に,2つの画面メモ
リを切り替えて表示する事が可能となるので、オペレー
タは切替ボタンにより2つのオペレーションの任意の一
方のオペレーションを容易に選択し、誤り無く其の一方
にアクセスすることが出来ると云う大きい効果がある。
セス可能なファクシミリ装置に於いて、並行して行われ
ている2つのオペレーションの中のアクセスしたい一方
のオペレーションを,1つのLCD表示器に,2つの画面メモ
リを切り替えて表示する事が可能となるので、オペレー
タは切替ボタンにより2つのオペレーションの任意の一
方のオペレーションを容易に選択し、誤り無く其の一方
にアクセスすることが出来ると云う大きい効果がある。
第1図は本発明の原理図である。 第2図は本発明に依るデュアルアクセス機能付ファクシ
ミリ装置の一実施例を示す図である。 第3図は本発明のフローチャートである。 第4図〜第6図は夫々従来のファクシミリ装置のLCD表
示の一例を示す図である。 図中、1はLCD表示器、21は第1画面用メモリ、22は第
2画面用メモリ、31は第1画面用タスク、32は第2画面
用タスク、41は第1画面用起動プログラム、42は第2画
面用起動プログラム、5はキー制御プログラム、6は切
替キーである。
ミリ装置の一実施例を示す図である。 第3図は本発明のフローチャートである。 第4図〜第6図は夫々従来のファクシミリ装置のLCD表
示の一例を示す図である。 図中、1はLCD表示器、21は第1画面用メモリ、22は第
2画面用メモリ、31は第1画面用タスク、32は第2画面
用タスク、41は第1画面用起動プログラム、42は第2画
面用起動プログラム、5はキー制御プログラム、6は切
替キーである。
Claims (1)
- 【請求項1】2つのオペレーションを並行して行うデュ
アルアクセス機能をもつファクシミリ装置において、 1つの表示器(1)と、 該表示器(1)に表示する表示データを格納する第1画
面メモリ(21)と該第1画面メモリ(21)の表示データ
を制御すると共に第1のオペレーションを遂行する第1
マンマシン制御手段(31)と、 該表示器(1)に表示する表示データを格納する第2画
面メモリ(22)と該第2画面メモリ(22)の表示データ
を制御すると共に第2のオペレーションを遂行する第2
マンマシン制御手段(32)と、 該第1マンマシン制御手段(31)と該第2マンマシン制
御手段(32)へ選択的に実行指示情報を入力するキー制
御手段(5)と、 該キー制御手段(5)に設けられ、該第1画面メモリ
(21)に格納された表示データと該第2画面メモリ
(22)に格納された表示データを該表示器(1)に切り
替え表示させ、かつ該キー制御手段(5)のキー情報入
力先を切り替える切替指令手段(6)と、を具備するこ
とを特徴とするデュアルアクセス機能付ファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61284672A JPH0822000B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | デュアルアクセス機能付ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61284672A JPH0822000B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | デュアルアクセス機能付ファクシミリ装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8353271A Division JP2849081B2 (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63136876A JPS63136876A (ja) | 1988-06-09 |
JPH0822000B2 true JPH0822000B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=17681486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61284672A Expired - Lifetime JPH0822000B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | デュアルアクセス機能付ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0822000B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59215174A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-05 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP61284672A patent/JPH0822000B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63136876A (ja) | 1988-06-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6049336A (en) | Transition animation for menu structure | |
US10824331B2 (en) | Information input device having express mode display, control method thereof and image forming apparatus | |
JP2013092831A (ja) | 画像処理装置及びプログラム | |
JP3349223B2 (ja) | 指示座標検知方法および装置 | |
JPH11203014A (ja) | マルチウインドウシステムでのヘルプ表示方式 | |
JPH0822000B2 (ja) | デュアルアクセス機能付ファクシミリ装置 | |
JP2849081B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP3209193B2 (ja) | コピーファクシミリ複合機 | |
JPH09219756A (ja) | タッチパネル操作ユニット及びそれを接続して使用するファクシミリ装置 | |
KR101402154B1 (ko) | 이동통신 단말기 및 그 제어방법 | |
JP2565586B2 (ja) | タッチパネル式多項目入力装置 | |
JPH1185443A (ja) | ウインドウ表示装置及び記憶媒体 | |
JP2964203B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH01120572A (ja) | 複写機の操作表示制御装置 | |
JP3607316B2 (ja) | 複合画像処理装置 | |
JP2002333946A (ja) | プログラマブル表示器 | |
JP3198531B2 (ja) | 電子情報処理装置および電子情報処理方法 | |
JP2009136473A (ja) | ミシンの画面表示システム | |
KR101236385B1 (ko) | 스캐닝장치 및 그 제어방법 | |
JPH07203114A (ja) | 複合複写装置 | |
JPH06242908A (ja) | コンピュータ・システム | |
CN114296575A (zh) | 一种触摸交互方法、装置、存储介质及计算机设备 | |
JPH04348414A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2005025345A (ja) | 画像形成装置におけるウィンドウ管理方法 | |
JPH04238458A (ja) | ファクシミリ装置 |