JP2964203B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

Info

Publication number
JP2964203B2
JP2964203B2 JP5068582A JP6858293A JP2964203B2 JP 2964203 B2 JP2964203 B2 JP 2964203B2 JP 5068582 A JP5068582 A JP 5068582A JP 6858293 A JP6858293 A JP 6858293A JP 2964203 B2 JP2964203 B2 JP 2964203B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
home screen
setting
displayed
menu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5068582A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06284245A (ja
Inventor
勝利 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5068582A priority Critical patent/JP2964203B2/ja
Publication of JPH06284245A publication Critical patent/JPH06284245A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2964203B2 publication Critical patent/JP2964203B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置(LC
D)などのディスプレイの画面に表示されたアイコンや
オペレーションガイダンスに従って種々の設定または操
作を行うファクシミリ装置に係り、特に、画面に従った
ある種の動作設定または操作に際し、オペレータの操作
の負担を軽減させるための改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のファクシミリ装置では、
幾つもの設定メニューや操作メニューを持っているもの
が知られている。例えば、FAX操作メニュー、電話操
作メニュー、コピー操作メニュー等である。そのため、
常に、これらの操作メニューを選択するメニュー画面が
必要な構成とされていた。これにより、常に、操作メニ
ューを選択すべくメニュー操作が必要になっていたの
で、オペレータは余分な操作が増えてしまい、操作に要
する労力が増え、また、作業のミスも増えてしまう不具
合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来のフ
ァクシミリ装置では、常に、メニュー選択画面を基にし
た操作メニューを選択する操作が必要になっていたため
に、オペレータに余分な操作を強いるばかりでなく操作
ミスも生じ易いという問題点があった。
【0004】そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてな
されたもので、表示画面に従ったある種の動作設定また
は操作に際し、オペレータの操作を少なくし、かつ操作
ミスも低減できるファクシミリ装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この出願の第一の発明
は、表示手段に表示されたメニュー画面に従い当該画面
のタッチ操作またはキー入力手段からのキー入力操作に
より所望の動作設定または操作を行うファクシミリ装置
において、所望の設定または操作に係るメニュー画面を
ホーム画面として任意に設定する設定手段と、設定また
は操作開始時の表示画面として、前記ホーム画面を表示
する表示制御手段とを具備することを特徴とする。
【0006】この出願の第二の発明は、ある動作条件に
従って前記表示手段に表示すべき条件付ホーム画面を設
定する条件付ホーム画面設定手段と、動作の状態を検出
する動作状態検出手段とを具備し、前記表示制御手段
は、前記動作状態検出手段によりある動作状態が検出さ
れた時、該動作状態に応じた条件付ホーム画面を優先的
に表示することを特徴とする。
【0007】
【作用】上記第一の発明によれば、設定手段により通常
ユーザにとって最も使用頻度の高いメニュー画面をホー
ム画面に設定して置けば、設定または操作開始時の表示
画面として、メニュー選択画面に優先して前記ホーム画
面が表示される。これにより、上記メニュー選択画面に
従って1つのメニュー画面を選択する繁雑な操作を行う
こと無く前記ホーム画面に従い所望の動作設定または操
作を簡単に行える。また、上記第二の発明によれば、条
件付ホーム画面設定手段によりある動作条件に従って表
示手段に表示すべき条件付ホーム画面を設定して置け
ば、前記動作状態検出手段によりある動作状態が検出さ
れた時、該動作状態に応じた条件付ホーム画面が優先的
に表示される。これにより、ユーザは、通常操作と違っ
た使用頻度の低い操作を行う時にも、より簡単にその操
作へと移ることができる。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の一実施例
を説明する。図1は、本発明の一実施例に係るファクシ
ミリ装置の要部構成を示すブロック図である。この実施
例のファクシミリ装置は、ファクシミリ装置全体を制御
する中央演算処理装置(CPU)1、ある設定または操
作を促すメニュー画面を表示する液晶表示装置(LC
D)2、LCD2の画面上に取り付けられた透明タッチ
パネルから成るキー入力装置3、キー入力装置3からの
キー入力情報やLCD2に表示すべきメニュー画面情報
を記憶する記憶装置4、ファクシミリ装置の状態変化を
検出し、該検出状態に対応した信号を出力するファクシ
ミリ状態検出装置5を具備して構成される。
【0009】このファクシミリ装置は、ホーム画面の設
定機能を有し、該機能によりホーム画面が設定されてい
る場合には、その設定されているホーム画面から表示を
開始することを特徴とするものである。ここで言うホー
ム画面とは、例えばFAX,電話,コピーの3つのモー
ドのメニュー画面のうちからオペレータの希望に応じて
選出された優先的に表示すべきいずれかのメニュー画面
のことである。
【0010】この種の従来装置では、例えば図2に示さ
れるような待機画面をまず最初に表示し、オペレータは
その中から所望の動作モードのメニュー画面を選択する
操作を行い、該操作に応じて図3,図4,図5にそれぞ
れ示されるような各動作モードに対応したFAX画面,
電話画面,コピー画面のいずれかを表示するようになっ
ていた。
【0011】これに対して本発明装置では、上記各動作
モードのメニュー画面のうちから予めホーム画面として
設定された画面を最初に表示するため、従来装置のよう
に最初に表示された待機画面の中から所望の動作モード
のメニュー画面を選択するという操作が不要となり、そ
の分だけ操作の手間を省けるとともに、操作ミスも低減
できるようになる。
【0012】この本発明のファクシミリ装置において、
ホーム画面を設定する方法としては以下の方法が考えら
れる。すなわち、図2に示す待機画面を表示した状態
で、オペレータが所望の動作モードに対応するFAX,
電話,コピー等の各表示エリアをタッチ操作する。この
時、CPU1は上記タッチ操作に応じたキー入力装置3
からのキー入力情報をその操作された表示エリアに対応
する動作モードのホーム画面設定要求情報として取り込
み、これを記憶装置4に記憶しておく。以後、CPU1
はこの記憶されたホーム画面設定要求情報に従ってLC
D2上における画面表示の制御を行う。
【0013】このCPU1による表示制御の一例を図6
に示すフローチャートを参照して詳述する。まず、例え
ばユーザがある操作を終了した後、一定時間内にキー入
力装置3における何の操作も行われなかった場合、CP
U1は記憶装置4の記憶内容を検索し、ホーム画面設定
要求情報を取り込む(ステップ601)。
【0014】次いで、CPU1はそのホーム画面設定要
求情報がFAX画面要求に相当するかどうかを判断し
(ステップ602)、FAX画面要求であれば、記憶装
置4から図3に示す態様のFAX画面を読み出し、これ
をLCD2に表示する(ステップ603)。
【0015】これに対して、上記ホーム画面設定要求情
報がFAX画面要求でない場合、次にCPU1はこのホ
ーム画面設定要求情報が電話(TEL)画面要求に相当
するかどうかを判断する(ステップ604)。ここで、
電話画面要求であれば、記憶装置4から図4に示す態様
のTEL画面を読み出し、これをLCD2に表示する
(ステップ605)。
【0016】一方、上記ホーム画面設定要求情報が電話
画面要求でもない場合、次にCPU1はこのホーム画面
設定要求情報がコピー画面要求に相当するかどうかを判
断する(ステップ606)。ここで、コピー画面要求で
あれば、記憶装置4から図5に示す態様のコピー画面を
読み出し、これをLCD2に表示する(ステップ60
7)。
【0017】更に、上記ホーム画面設定要求情報がコピ
ー画面要求にも相当しない場合、CPU1はホーム画面
設定要求はなかったものとして、記憶装置4から図2に
示す態様の待機画面を読み出し、これをLCD2に表示
する(ステップ608)。
【0018】なお、上述の表示制御において、ホーム画
面設定要求情報に基づき該当する動作モードのホーム画
面をLCD2に表示した時(ステップ603,605,
607)、以後、CPU1はこのホーム画面に従ってあ
る種の設定または操作が可能となるように、キー入力装
置3からのキー入力の取り込みあるいはLCD2の表示
等の制御を実施する。
【0019】このような制御方式を採る本発明では、予
め所望の動作モードに対応するメニュー画面をホーム画
面として設定しておけば、以後、メニュー操作をそのホ
ーム画面から開始できるようになり、操作を簡略化でき
る。
【0020】以上に述べた制御は、予め設定されたホー
ム画面を、単に設定または操作の開始時に表示するもの
であり、ファクシミリ装置の動作状態に関係無く行われ
る制御の例である。この他、本発明のファクシミリ装置
では、ファクシミリ装置の動作状態に連動して、その動
作状態後に予想される動作設定等に関する条件付きホー
ム画面を表示する動作条件監視表示モードでの制御にも
対応できる。この場合、オペレータは、この動作条件監
視表示モードで用いる条件付きホーム画面を予め登録し
ておく必要がある。この条件付きホーム画面の登録も上
述した無条件ホーム画面と同様の操作により設定できる
のは言うまでもない。
【0021】図7は、この動作条件監視表示モードの起
動制御を担うファクシミリ状態検出装置5の具体的構成
を示すブロック図である。このファクシミリ状態検出装
置5は、ファクシミリ装置の種々の動作状態を検出する
各センサと、これら各センサの検出信号をCPU1に出
力する制御装置51とから構成される。本実施例では、
上記各センサの種別として、オペレータにより原稿がセ
ットされたことを検出する原稿センサ52、オペレータ
により記録紙がセットされたことを検出する記録紙セン
サ53、オペレータにより受話器がオフフックされたこ
とを検出する信号検出センサ54、オペレータによりハ
ンドスキャナでの読み取りが行われたことを検出する外
部記憶状態センサ55等が備わっている。
【0022】以下、動作条件監視表示モードに関するホ
ーム画面取り出し制御の一例を図8に示すフローチャー
トを参照して説明する。この例では、監視対象となる動
作条件を原稿入力にのみ絞ったものであり、最初にCP
U1は制御装置51からの入力情報を基に原稿入力が発
生したか否かを判断する(ステップ801)。
【0023】ここで、原稿が入力されたことが判明する
と(ステップ801YES)、次いで、CPU1は、こ
の動作状態に対応した原稿入力時の条件付きホーム画面
が設定されているか否かを記憶装置4を検索して判断す
る(ステップ802)。ここで、原稿入力時の条件付き
ホーム画面が設定されていれば(ステップ802YE
S)、次にCPU1は、その原稿入力時の条件付きホー
ム画面情報を記憶装置4から読み出し(ステップ80
3)、これをLCD2に表示する。
【0024】これに対し、原稿が入力されていないと判
明した場合(ステップ801NO)または原稿入力時の
条件付きホーム画面が登録されていない場合(ステップ
802NO)には、無条件ホーム画面情報を記憶装置4
から読み出し(ステップ804)、これをLCD2に表
示する。
【0025】以上に述べた条件付ホーム画面情報または
無条件ホーム画面情報の取り出し制御は、原稿センサ5
2の検出出力を対象として起動する場合の例であるが、
この他にも例えば記録紙センサ53,信号検出センサ5
4,外部記憶状態センサ55,原稿センサ52の各検出
出力を対象とした同様の制御を実施できることは言うま
でもない。
【0026】また、上記実施例では、検出対象のファク
シミリ装置の状態変化が、原稿がセットされたり、記録
紙がセットされたり、受話器がオフフックされたり、ハ
ンドスキャナが取り外されたりした場合の例についての
み述べたが、その他にファクシミリ装置に起こり得る様
々な状態変化に対しても適用可能であることは勿論であ
る。
【0027】このように、本発明では、オペレータによ
り通常最も頻繁に使用される操作メニューを実行する時
に表示されるLCD2の画面の表示を無条件ホーム画面
に登録することにより、オペレータは通常操作メニュー
を選択する余計な操作をすること無く、直ちに目的の操
作メニューにとりかかることができる。また、ある動作
条件に従って表示すべき条件付きホーム画面を設定して
おき、ファクシミリ装置の状態変化に連動して該当する
条件付きホーム画面を表示するようにすれば、使用頻度
の少ない操作メニューの場合にも、余計な操作をするこ
と無く、短時間のうちに目的の操作メニューに移ること
ができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
オペレータにより所望の設定または操作のためのメニュ
ーをホーム画面として設定させ、その設定されたホーム
画面を設定または操作開始時の表示画面として表示する
ようにしたため、オペレータにより実行する操作メニュ
ーを選択したりする余計な操作をすること無く、オペレ
ータの実行する操作メニューに切り換わることから、オ
ペレータによるこの種の操作の負担を軽減し、かつミス
を低減することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の要
部構成を示すブロック図。
【図2】図1に示したLCDの画面に表示される待機画
面の一例を示す図。
【図3】図1に示したLCDの画面に表示されるFAX
画面の一例を示す図。
【図4】図1に示したLCDの画面に表示されるTEL
画面の一例を示す図。
【図5】図1に示したLCDの画面に表示されるコピー
画面の一例を示す図。
【図6】図1に示したCPUのホーム画面の設定機能に
係る表示制御のフローチャート。
【図7】図1に示したファクシミリ状態検出装置の具体
的構成を示すブロック図。
【図8】図1に示したCPUの動作条件監視表示モード
に関するホーム画面取り出し制御のフローチャート。
【符号の説明】
1 中央演算処理装置(CPU) 2 液晶表示装置(LCD) 3 キー入力装置 4 記憶装置 5 ファクシミリ状態検出装置 51 制御装置 52 原稿センサ 53 記録紙センサ 54 信号検出センサ 55 外部記憶状態センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 1/00 G06F 3/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示手段に表示されたメニュー画面に従
    い当該画面のタッチ操作またはキー入力手段からのキー
    入力操作により所望の動作設定または操作を行うファク
    シミリ装置において、 所望の設定または操作に係るメニュー画面をホーム画面
    として任意に設定する設定手段と、 設定または操作開始時の表示画面として、前記ホーム画
    面を表示する表示制御手段とを具備することを特徴とす
    るファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 ある動作条件に従って前記表示手段に表
    示すべき条件付ホーム画面を設定する条件付ホーム画面
    設定手段と、 動作の状態を検出する動作状態検出手段とを具備し、 前記表示制御手段は、前記動作状態検出手段によりある
    動作状態が検出された時、該動作状態に応じた条件付ホ
    ーム画面を優先的に表示する請求項1記載のファクシミ
    リ装置。
JP5068582A 1993-03-26 1993-03-26 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2964203B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5068582A JP2964203B2 (ja) 1993-03-26 1993-03-26 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5068582A JP2964203B2 (ja) 1993-03-26 1993-03-26 ファクシミリ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06284245A JPH06284245A (ja) 1994-10-07
JP2964203B2 true JP2964203B2 (ja) 1999-10-18

Family

ID=13377927

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5068582A Expired - Lifetime JP2964203B2 (ja) 1993-03-26 1993-03-26 ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2964203B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06284245A (ja) 1994-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2964203B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3346333B2 (ja) 操作装置
JPH08106371A (ja) 表示装置
JP3209193B2 (ja) コピーファクシミリ複合機
JP2011232988A (ja) 入力装置及び入力制御プログラム
JP2002158749A (ja) 通信装置
JPH09219756A (ja) タッチパネル操作ユニット及びそれを接続して使用するファクシミリ装置
JP2001119570A (ja) 画像表示装置及び該画像表示装置を備えた画像処理装置
JPH05236236A (ja) カラーイメージ通信装置
JP2849081B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2001333236A (ja) 通信端末装置
JP3374007B2 (ja) 通信処理方法及び装置
JP2002247321A (ja) ファクシミリ装置及びその制御方法
JP3048179B2 (ja) 通信装置
JP3344386B2 (ja) 画像形成装置
JPH02135947A (ja) 通信装置
JP3173035B2 (ja) 通信装置
JPH04348414A (ja) 情報処理装置
JP2000036880A (ja) ファクシミリ装置
JPH0736622A (ja) タッチパネルを用いた操作部
KR100238153B1 (ko) 팩시밀리에서 메모리 다이얼 등록방법
JPH1021030A (ja) ガイダンス表示装置
JP2002157263A (ja) 携帯電話機
KR100330022B1 (ko) 복합기에서 원터치 키의 확장방법
JPH0648270U (ja) ヘルプガイド表示機能を備えた通信装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080813

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090813

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090813

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100813

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100813

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130813

Year of fee payment: 14