JPH1021030A - ガイダンス表示装置 - Google Patents

ガイダンス表示装置

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JPH1021030A
JPH1021030A JP8171138A JP17113896A JPH1021030A JP H1021030 A JPH1021030 A JP H1021030A JP 8171138 A JP8171138 A JP 8171138A JP 17113896 A JP17113896 A JP 17113896A JP H1021030 A JPH1021030 A JP H1021030A
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JP
Japan
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status
facsimile
explanation
guidance
target device
Prior art date
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JP8171138A
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English (en)
Inventor
Takeo Nishijima
丈夫 西島
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】説明書を読む手間を省いて操作段階に応じて操
作手順を表示し、操作者の負担を軽減すると共に操作時
間の短縮を図り、装置の機能を有効に使用できるように
図る。 【解決手段】ファクシミリ装置1の各種操作手順の説明
データを操作段階毎に記憶したガイダンスデータエリア
34-1を備え、ヘルプドライバを実行して次の操作がウ
インドウ上で指定された場合に、ファクシミリ装置1に
対してステータス要求のコマンドを送信し、ファクシミ
リ装置1で現在の操作段階を自己チェックして作成され
た応答ステータスを受信すると、その応答ステータスに
基づいて、ガイダンスデータエリア34-1から該ガイダ
ンス表示装置としての当する説明データを呼出してCR
T39に表示するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ファクシミリ装
置等の対象装置の操作手順の説明情報を対象装置におけ
る操作段階に応じて表示するガイダンス表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置において、使用する前
及び使用中において、時刻合わせやワンタッチ登録等の
各種設定操作が必要な場合が多い。これらの各種設定操
作は多数の段階があり、それぞれの段階を確実に設定し
ないと、最終的に設定完了にはならない。例えば、時刻
合わせの場合には、まず現在のモードから時刻合わせの
モードに入る操作を行い、時刻合わせのモードにおい
て、年、月、日、時、分を設定する操作を行い、これら
の設定が終了すると、設定された内容を決定( 確認 )す
る操作を行う。これにより時刻が計時開始される。
【0003】上述したような設定操作を行う場合、説明
書( ユーザーズガイド )の該当する箇所を検索して、そ
の部分を開き、その部分を操作者が読み、その通りに設
定操作を行う。また、メッセージを表示するためのLC
D(liquid crystal display)を備えたものでは、簡単な
操作手順を案内するメッセージを表示するものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、途中で操作手
順が判らなくなった時に、どこまで設定操作を行ったか
認識できない場合があり、そのような場合には、説明書
の該当する箇所を検索するのは操作者にとって大きな負
担になり、時間もかかるという問題があった。また、操
作者が説明書を読む手間を避けて不確かな操作を行った
ために、設定されていた内容がキャンセルされてしま
い、途中までの設定操作が全て無駄になる虞があるとい
う問題があった。また、装置が多機能になるにしたがっ
て説明書が長大となり、操作者は説明書が読み難くな
り、装置の機能を有効に使用できず、そのような長大な
説明書が無駄になるという問題があった。
【0005】そこでこの発明は、説明書を読む手間を省
いて操作段階に応じて操作手順を表示することができ、
操作者の負担を軽減すると共に操作時間の短縮を図り、
装置の機能を有効に使用できるように図ることができる
ガイダンス表示装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1対応の発明は、
対象装置の各種操作手順の説明情報を各段階的に記憶し
た説明情報記憶手段と、対象装置に対して操作段階を示
すステータスを要求するコマンドをこの対象装置へ送信
するステータス要求手段と、このステータス要求手段に
よるステータス要求に対する対象装置からの応答として
受信したステータスに基づいて、該当する段階の操作手
順の説明情報を説明情報記憶手段から検索して呼出す該
当説明情報呼出手段と、この該当説明情報呼出手段によ
り呼出された説明情報を表示する表示手段とを設けたも
のである。請求項2対応の発明は、請求項1対応の発明
において、対象装置がファクシミリ装置であるものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。図1は、対象装置としてのファ
クシミリ装置1の要部回路構成を示すブロック図であ
る。11は、制御部本体を構成するCPU(central pro
cessing unit;以下F側CPUと称する )である。この
F側CPU11が行う処理のプログラムデータが記憶さ
れたROM(readonly memory ;以下F側ROMと称す
る )12、前記F側CPU11が処理を行う時に使用す
る各種メモリのエリアが形成されたRAM(random acce
ss memory;以下F側RAMと称する )13、画像デー
タが記憶される画像メモリ14、キーボードパネル部1
5、NCU( ネットワーク・コントロール・ユニット )
16を内蔵したモデム部17はそれぞれ、システムバス
( 以下F側システムバスと称する )18を介して前記F
側CPU11と接続されている。
【0008】また、前記F側CPU11は前記F側シス
テムバス18を介して、原稿上の画像を読取るイメージ
スキャナ部19、セットされた原稿を検出する原稿検知
センサ20及び前記イメージスキャナ部19へ供給する
原稿が所定の位置( 検出位置)に到達したことを検出す
る原稿位置検出センサ21からの検出信号を入力するI
/O(input/output)ポート22、画像データを記録紙に
印字出力するレーザプリンタ23、この発明を適用した
パーソナルコンピュータ3とのデータの伝送制御を行う
PCインターフェイス24と接続されている。前記キー
ボードパネル部15は、図2に示すように、LED(lig
ht emittingdiode)やLCD(liquid crystal display)
15-1及びファンクションキー、テンキーやワンタッチ
ダイヤルボタン等のキーボード15-2を備えている。
【0009】図3は、この発明を適用したガイダンス表
示装置としての前記パーソナルコンピュータ3の要部回
路構成を示すブロック図である。
【0010】31は、制御部本体を構成するCPU( 以
下P側CPUと称する )である。このP側CPU31が
行う処理のプログラムデータが記憶されたROM( 以下
P側ROMと称する )32、前記P側CPU31が処理
を行う時に使用する各種メモリのエリアが形成されたR
AM( 以下P側RAMと称する )33、ハードディスク
34とのデータの伝送制御を行うハードディスクインタ
ーフェイス35はそれぞれ、システムバス( 以下P側シ
ステムバス )を介して前記P側CPU31と接続されて
いる。
【0011】また、前記P側CPU31は前記P側シス
テムバス36を介して、キーボード37とのデータの伝
送制御を行うキーボードインターフェイス38、CRT
( cathode ray tube )39を制御する表示コントローラ
40、前記ファクシミリ装置1とのデータの伝送制御を
行うFAXインターフェイス41と接続されている。
【0012】前記ハードディスク34には、ヘルプドラ
イバーが記憶されており、このヘルプドライバーの中
に、前記ファクシミリ装置1の時刻合わせやワンタッチ
ダイヤル登録等の各種設定手順の説明情報が各段階毎に
記憶されている説明情報記憶手段としてのガイダンスデ
ータエリア34-1が形成されている。
【0013】図4( a )は、前記パーソナルコンピュー
タ3のCRT39の画面のウインドウ上のアイコン「fa
x help( ファクシミリ・ヘルプ )」にマウスのカーソル
を合わせてダブルクリックし、さらにアイコン「次の操
作」にマウスのカーソルを合わせてダブルクリックした
ときに、ハードディスク34に記憶されたヘルプドライ
バを実行することにより、前記P側CPU31が行うヘ
ルプ次の操作処理の流れを示す図である。まず、ステッ
プ1( ST1 )の処理として、FAXインターフェイス
41を介してステータスの要求コマンドをファクシミリ
装置1へ送信し( ステータス要求手段 )、ファクシミリ
装置1からFAXインターフェイス41を介して応答の
ステータスを受信するまでの待機状態となる。
【0014】応答のステータスを受信すると、このステ
ータスに該当する説明情報( ガイダンスデータ )をガイ
ダンスデータエリア34-1から検索し、該当するガイダ
ンスデータを呼出して( 該当説明情報呼出手段 )、CR
T39に表示する( 表示手段)。このCRT39へのガ
イダンスデータの表示を終了すると、この開いたファク
シミリ・ヘルプ・ウインドウを閉じる操作を行ったか否
かにより終了か否かを判断する。
【0015】ここで、ファクシミリ・ヘルプ・ウインド
ウを閉じる操作が行われず、終了ではないと判断する
と、再び前述のステップ1の処理へ戻るようになってい
る。また、ファクシミリ・ヘルプ・ウインドウを閉じる
が行われ、終了であると判断すると、このヘルプ処理を
終了するようになっている。
【0016】図4( b )は、前記ファクシミリ装置1に
おいて、前記パーソナルコンピュータ3からのステータ
スの要求コマンドをPCインターフェイス24を介して
受信したときに、前記F側CPU11が行うステータス
の要求コマンド処理に流れを示す図である。まず、現
在、どのような種類の操作でどの段階になっているかを
自己チェックするステータスチェックを行う。このステ
ータスチェックにより得られた結果に基づいてステータ
ス伝文を作成してPCインターフェイス24を介してパ
ーソナルコンピュータ3へ送信する。このステータスの
送信を終了すると、このステータスの要求コマンド処理
を終了するようになっている。
【0017】このような構成のこの実施の形態において
は、ファクシミリ装置1のPCインターフェイス24と
パーソナルコンピュータ3のFAXインターフェイス4
1とが接続されており、パーソナルコンピュータ3で作
成したデータをファクシミリ装置1を介して電話回線上
に接続された装置( 他のファクシミリ装置又は他のファ
クシミリ装置を介して接続された他のパーソナルコンピ
ュータ )へ送受信することができる。パーソナルコンピ
ュータ3を電源立ち上げOSを起動させ、所定操作を行
うと図5に示すように、CRT39の画面にメイン( メ
ニュー )のウインドウが開く。このウインドウ画面に
は、各種ディレクトリ又は各種アプリケーションソフト
ウエアと共にアイコン「fax help」により示されるヘル
プドライバが表示されている。
【0018】この状態でファクシミリ装置1において設
定操作を行っている途中で、次の設定操作が判らなくな
ったときには、マウスのカーソルをアイコン「fax hel
p」に合わせてダブルクリックすることにより、ヘルプ
ドライバが実行される。このヘルプドライバにおいて
は、図6に示すように、操作手順処理、基本操作処理、
次の操作処理をそれぞれのアイコンにより選択できるよ
うになっている。操作手順処理では、CRT39に各種
設定操作、各種登録操作をそれぞれ操作手順として始め
から終了までの説明文をスクロール等により通して読め
るように表示する。また、基本操作処理ではCRT39
に操作手順におけるキーボードパネル部15での操作方
法の説明文を表示する。
【0019】次の操作処理は、アイコン「次の操作」に
マウスのカーソルを合わせてダブルクリックすることに
より選択され、例えばファクシミリ装置1においてカレ
ンダ設定( 時刻合わせ )の設定処理を行っていた場合に
は、CRT39に図7に示すように次の操作の説明文を
表示する。
【0020】このとき、パーソナルコンピュータ3から
ファクシミリ装置1へ「F、00、FCS、F」という
ステータス要求の伝文( コマンド )が送信され、これに
対して、ファクシミリ装置1は、現在の操作段階( 種別
)を自己チェックし、このチェック結果に基づいて図8
に示すように設定された操作種別コードに基づいて、応
答ステータスの伝文を作成してパーソナルコンピュータ
3へ送信する。例えば、カレンダー設定の手順5の設定
が終了していれば、「F、01、00、00、05、F
CS、F」という応答ステータスがパーソナルコンピュ
ータ3へ送信される。
【0021】パーソナルコンピュータ3は、この応答ス
テータスに基づいて、ガイダンスデータエリア34-1か
らカレンダ設定、手順5以降の手順を説明するデータ(
従って手順5の説明を含む場合もある )を呼出して、C
RT39に表示する。操作者はこのCRT39に表示さ
れた説明データにより次の操作を行うことができ、説明
データの範囲の操作を終了してさらに次の操作が判らな
い場合には、この次の操作のウインドウのアイコン「確
認」にマウスのカーソルを合わせてダブルクリックする
ことにより、再びパーソナルコンピュータ3からファク
シミリ装置1へステータス要求のコマンドが送信され、
ファクシミリ装置1からパーソナルコンピュータ3へ自
己チェックした結果の応答ステータスが送信され、この
応答ステータスに基づいて、ガイダンスデータエリア3
4-1から該当する説明データを呼出して、次の操作の説
明データがCRT39に表示される。このようにして確
認をダブルクリックすることを続けることにより、所定
の設定手順を最後まで正確に操作することができる。
【0022】このようにこの実施の形態によれば、ファ
クシミリ装置1の各種操作手順の説明データを操作段階
毎に記憶したガイダンスデータエリア34-1を備え、ヘ
ルプドライバを実行して次の操作がウインドウ上で指定
された場合に、ファクシミリ装置1に対してステータス
要求のコマンドを送信し、ファクシミリ装置1で現在の
操作段階を自己チェックして作成された応答ステータス
を受信すると、その応答ステータスに基づいて、ガイダ
ンスデータエリア34-1から該ガイダンス表示装置とし
ての当する説明データを呼出してCRT39に表示する
ことにより、操作者に説明書を読む手間を省いて操作段
階に応じた操作手順を表示することができる。
【0023】なお、この実施の形態においては、ガイダ
ンス表示装置の対象装置としてファクシミリ装置の例で
説明したが、この発明はこれに限定されるものではな
く、各種設定操作( 各種登録操作 )が必要な装置ならば
適用できるものである。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
説明書を読む手間を省いて操作段階に応じて操作手順を
表示することができ、操作者の負担を軽減すると共に操
作時間の短縮を図り、装置の機能を有効に使用できるよ
うに図ることができるガイダンス表示装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の対象装置としてのファ
クシミリ装置の要部回路構成を示すブロック図。
【図2】同実施の形態の対象装置としてのファクシミリ
装置のキーボードパネル部を示す図。
【図3】同実施の形態のパーソナルコンピュータの要部
回路構成を示すブロック図。
【図4】同実施の形態のパーソナルコンピュータが実行
するヘルプドライバ中のヘルプ次の操作処理の流れを示
す図。
【図5】同実施の形態のパーソナルコンピュータのCR
T画面のメインのウインドウが開いている状態を示す
図。
【図6】同実施の形態のパーソナルコンピュータのCR
T画面のヘルプの目次のウインドウが開いている状態を
示す図。
【図7】同実施の形態のパーソナルコンピュータのCR
T画面のヘルプの次の操作のウインドウが開いている状
態を示す図。
【図8】同実施の形態のパーソナルコンピュータとファ
クシミリ装置との間でのステータスの種別コードを示す
ツリー系統図。
【符号の説明】
1…ファクシミリ装置、 3…パーソナルコンピュータ、 11…F側CPU、 15…キーボードパネル、 24…PCインターフェイス、 31…P側CPU、 34…ハードディスク、 34-1…ガイダンスデータ、 39…CRT、 41…FAXインターフェイス。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象装置の各種操作手順の説明情報を各
    段階的に記憶した説明情報記憶手段と、 前記対象装置に対して操作段階を示すステータスを要求
    するコマンドをこの対象装置へ送信するステータス要求
    手段と、 このステータス要求手段によるステータス要求に対する
    前記対象装置からの応答として受信したステータスに基
    づいて、該当する段階の操作手順の説明情報を前記説明
    情報記憶手段から検索して呼出す該当説明情報呼出手段
    と、 この該当説明情報呼出手段により呼出された説明情報を
    表示する表示手段とを設けたことを特徴とするガイダン
    ス表示装置。
  2. 【請求項2】 対象装置がファクシミリ装置であること
    を特徴とする請求項1記載のガイダンス装置。
JP8171138A 1996-07-01 1996-07-01 ガイダンス表示装置 Pending JPH1021030A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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