JPH08106371A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH08106371A
JPH08106371A JP6238692A JP23869294A JPH08106371A JP H08106371 A JPH08106371 A JP H08106371A JP 6238692 A JP6238692 A JP 6238692A JP 23869294 A JP23869294 A JP 23869294A JP H08106371 A JPH08106371 A JP H08106371A
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JP
Japan
Prior art keywords
display
lcd
operator
input
mistouches
Prior art date
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Application number
JP6238692A
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English (en)
Inventor
Tomomi Ishizuka
智美 石塚
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各操作者に対し、各操作者の操作習熟度に適
した操作手順の表示を行い、正しい操作を導くようにす
る。 【構成】 操作者による操作入力キーの誤動作回数をカ
ウントするカウンタと、そのカウント値が所定値に達し
た時、通常の第1ガイダンスモードから、操作手順を詳
しく解説する第2ガイダンスモードへ表示切換えを行う
切換制御手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置に関するもの
であり、詳しくは、機械装置の設定条件や操作方法の操
作手順を表示する表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の機械装置(例えば、複写機、ファ
クシミリ装置等の画像形成装置)には、多くの機能が搭
載されている。このような機械装置において、多機能に
なればなるほど、操作方法が複雑化する。操作者がその
装置を使用するためには、操作方法を習得する必要が生
じるが、この複雑化した操作方法を完全に習得するには
相当の時間を要する。
【0003】そこで、従来より、この操作方法を習得す
る手間を省くために、機械装置に表示装置(例えば、操
作パネル上に設けられた液晶表示画面、以下、LCDと
記す)を設け、LCD上に機械装置の操作方法をその操
作手順に応じて表示するものがあった。そして、操作者
は、このLCD上に表示される操作手順の説明を見なが
らその説明に従って操作を行うことにより、多機能の機
械装置の使用を簡単にしていた。
【0004】しかしながら、通常の機械装置は、不特定
多数の操作者によって共同で使用されるため、各操作者
によって、機械装置に対する操作の習熟度が異なる。そ
こで、ある操作者にとっては適切な操作手順の説明がL
CD上に表示された場合であっても、操作に不慣れな操
作者(特に、初心者)にとっては、わかりづらく不親切
な操作手順の説明がLCD上に表示され、その説明を見
ながらその説明に従って操作を的確に行えないという場
合があった。また、これとは逆に、前記装置に熟練した
操作者にとっては、丁寧(親切)すぎる操作手順の説明
がLCD上に表示され、その説明を見ながら操作を行う
ことがかえって煩わしくなり、操作に手間がかかるとい
うこともある。
【0005】そこで、従来より、操作に慣れた人/不慣
れな人のいずれの人にも機械装置の使い勝手を良くする
ために、操作手順の簡単な説明をLCD上に表示するモ
ードと、前記操作手順を詳細に説明した操作手順をLC
D上に表示するモードとの2つのモードを備え、通常は
簡単な説明の操作手順をLCD上に表示しておき、操作
者の必要に応じたモード切換え操作入力(キー入力)に
て、操作手順を詳細に説明し操作手順の表示に切換え、
操作者に円滑な機械装置の操作を導くものがあった。
【0006】しかしながら、操作に不慣れな人、特に、
初心者にとっては、その表示切換えを選択するための入
力キーを多数のキーの中から捜し出すまでに手間がかか
り、時間のロスとなっていた。
【0007】また、機械装置の設定条件の入力操作中
に、ある一定時間の間操作入力キーによる入力がなされ
ない場合、操作者が機械装置の操作に不慣れである(操
作者の操作習熟度が低い)と自動的に判断し、操作手順
が簡単に説明されている標準表示画面から操作手順が詳
細に説明された表示画面に切り換えるものがある。
【0008】しかし、上記の構成のものでは、操作者が
入力した所望の設定内容をLCDで確認している場合
や、別の用事等で機械装置から離れる場合等には、キー
入力がないことが必ずしも操作に不慣れであるとは限ら
ず、特に前者の場合などは、一定時間キー入力がないこ
とによって表示画面が切換わってしまうと、操作が煩わ
しくなってしまい、かえって不都合である。
【0009】また、各操作者毎に、その習熟度に応じた
操作手順を表示する表示モードを設けることも考えられ
るが、1台の機械装置に多数の表示モードを設けること
はコスト的が高くなる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明では、
これらの点に注目し、操作者の機械装置に対する操作習
熟度を計る手段として操作者による操作入力時のミスタ
ッチ回数(誤動作回数)をカウントし、各操作者の習熟
度に適した操作手順の説明の表示を行い、操作者に正し
い操作を導くことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、機械装置の操作手順を説明する第1ガ
イダンスモードと、第1ガイダンスモードにより説明さ
れる操作手順よりも詳細な操作手順を説明する第2ガイ
ダンスモードとを表示可能な表示装置において、操作者
による操作入力の誤動作回数をカウントするカウント手
段と、前記カウント手段によるカウント値が所定値に達
した時、第1ガイダンスモードから第2ガイダンスモー
ドへ切り換える切換手段とを備えたことを特徴とする。
【0012】
【作用】従って、操作者の操作入力の誤動作回数をカウ
ントし、そのカウント値が所定値に達した場合には、自
動的に、それまでよりもより分かり易い親切な操作手順
が表示装置に表示される。
【0013】
【実施例】以下、本発明について、図面を参照しながら
説明する。ここで、本発明の機械装置の一実施例とし
て、ファクシミリ装置を例示するが、ファクシミリ装置
の機械的構成については公知であるため、その機械的構
成の詳細な説明は省略する。
【0014】本実施例のファクシミリ装置には、図1に
示すような、前記装置の設定条件(例えば、送信先の電
話番号等)とともに操作手順の説明を表示する表示部で
あるLCD620及び種々の操作入力手段である操作入
力キー601〜619を備えた操作パネル2が設けられ
ている。尚、操作パネル2内に設けられている各入力キ
ー601〜619の名称及びその機能の詳細を、図2、
図3に示す。
【0015】操作パネル2内に設けられたLCD620
の表示の制御については、図4のブロック図を参照しな
がら説明する。各種入力キー601〜619には、キー
入力識別部5、制御部8及びLCD駆動部11がデータ
バスを介して接続されている。ここで、キー入力識別部
5には、ファクシミリ送信の際の各種入力キー601〜
619による設定入力の際に、現在設定入力中の操作に
無効なキーが入力されたこと(ミスタッチ)を判別する
判別部5Aと、その判別部5Aにより判別されたミスタ
ッチ入力回数(誤動作回数)をカウントするカウンタ5
Bを備えている。
【0016】一方、制御部8には、キー入力識別部5の
カウンタ5Bがデータバスを介して接続されており、カ
ウンタ5Bでカウントされたミスタッチ数(誤動作回
数)が入力される。制御部8では、ミスタッチ数と所定
値とを比較し、ミスタッチ数が所定値に達した場合に
は、操作者の操作習熟度が未熟であると判断する。ここ
で、ミスタッチ数が所定値に達する前は、LCD620
上には、操作手順を簡単に説明した表示をしているが、
ミスタッチ数が所定値に達すると、制御部8では、LC
D620に表示中の表示画面から、表示中の表示画面よ
りも分かり易く説明された操作手順を表示する表示画面
に切換える表示画面切換信号を、表示切換部10に出力
する。
【0017】表示切換部10では、制御部8から出力さ
れた表示画面切換信号の有無により、LCD620上の
表示画面を切り換えるように、LCD駆動部11に表示
切換信号を出力し、LCD駆動部11は表示切換信号の
有無により、LCD620上の表示画面の切換えを制御
する。
【0018】次に、図5に示す本発明の制御フローチャ
ートについて説明する。ファクシミリ装置の初期状態に
おいて、まず初めに、ステップS1では、操作入力キー
601〜619のミスタッチ数k(誤動作回数)をカウ
ントするカウンタ5Bをリセットする(k=0)。カウ
ンタ5Bをリセットした後、ステップS2において、複
数の表示メニューから構成されている標準表示モードm
の最初の表示メニューをセットする。即ち、標準表示メ
ニューmが4つの表示メニューn(n=1、2、3、
4)から構成されているとすると、ステップS2では、
表示メニューnを1にセットし、ステップS3におい
て、その表示メニュー(n=1)をLCD620上に表
示する。ここで、この複数の表示メニューは、LCD6
20上に表示された操作手順に従って設定入力が完了す
る毎に、その表示メニュー(表示画面)が次々に切り換
えられる。
【0019】ステップS4では、前述したように、設定
条件等の入力の際に、前記各種入力キー601〜619
の入力が有効であるか否かを判別する。ここで、ステッ
プS4において、有効キーが押し下げられたと判別する
と、ステップS5に進み、LCD620上に表示されて
いる表示メニューに対応して、各種入力キー601〜6
19等による送信相手先電話番号等の設定が完了したか
否かを判別する。ここで、前記設定が完了していないと
判断された場合には、そのセットを継続するが、前記設
定が完了したと判断された場合には、ステップS6に進
み、表示メニューnをインクリメントし、表示メニュー
nを次の表示メニューn+1に切換えてLCD620上
に表示する。その後、ステップS7において、標準表示
モードmに対して全ての表示メニュー(実施例ではn=
4)が完了したと判断された場合は、このサブルーチン
を終える。一方、全ての表示メニューが完了していない
と判断された場合は、再度、ステップS4に戻る。
【0020】ここで、ステップS4における有効キーと
無効キーの判別について以下に詳細に説明する。
【0021】例えば、ファクシミリ装置に原稿をセット
した後、複数の相手先に順次相手先電話番号をセットし
て原稿を送信する同報送信時において、最初の相手先の
セットが完了した時、LCD620には「NO.1の相
手先として、0123−45−6789がセットされま
した。さらに、セットを続けますか」と表示される。こ
の際、LCD620上の表示に対し設定等の操作入力に
有効なキーは、YES/NOを示すYESキー604、
NOキー605及び次のセットを中止するように促すス
トップキー617Aのみである。従って、これら以外の
キーが押し下げられた場合には、LCD620上に表示
された操作に対して無効(不要)なキーが入力されたこ
ととなる。
【0022】一方、ステップS4において、無効キーが
押し下げられたと判断された場合には、ステップS8に
進み、その無効キーが押し下げられたカウント数をイン
クリメントし、ステップS9において、そのカウント数
が所定値である“3”に達したか否かを判別する。ステ
ップS9においてカウント数が“3”でないと判別され
た場合はステップS4に戻り、再度、有効キーが押し下
げられたか否かを判別するが、ステップS9においてカ
ウント数が“3”に達したと判別された場合は、ステッ
プS10において、LCD620上の表示を、標準表示
モードm(第1ガイダンスモード)よりも操作手順が詳
しく解説されている表示モードMm(第2ガイダンスモ
ード)に切り換える。ここで、表示モードMmは標準表
示モードmよりも多くの8種類の表示メニュー(n=
1、2、・・・8)を備えており、標準表示モードmと
同様に、操作手順に従って設定入力が完了する毎に表示
メニュー(表示画面)を次々に切り換えて、その操作手
順の説明を詳細に説明するものである。
【0023】その後、ステップS11に進み、ステップ
S4と同様に有効キーが押し下げられたか否かを判断す
る。ステップS11において有効キーが押し下げられた
と判別すると、ステップS12に進み、前述のステップ
S5と同様に有効キーの入力により設定条件の入力が完
了したか否かを判別する。ここで、前記設定が完了して
いないと判断された場合には、そのセットを継続する
が、前記設定が完了したと判断された場合には、ステッ
プS13に進み、ステップS6と同様に、表示メニュー
nをインクリメントし、表示メニューnを次の表示メニ
ューn+1に切換えてLCD620上に表示する。その
後、ステップS14において、表示モードMmに対して
全ての表示メニュー(n=8)が完了したと判断された
場合は、このサブルーチンを終える。一方、全ての表示
メニューが完了していないと判断された場合は、再度、
ステップS10に戻る。
【0024】尚、ステップS9では、無効キーが入力さ
れた回数、即ち、入力キーの誤動作回数が所定値の3回
になると、LCD620上に表示する表示画面を切り換
えているが、その所定値は3回に限ったものでなくても
よい。また、その所定値を変更可能な構成にしてもよ
い。
【0025】尚、実施例では、表示モードの切換えを2
段階で行っているが、この切換えを3段階以上の多段階
で切換えるようにしてもよい。
【0026】また、実施例において、標準表示モードm
(第1ガイダンスモード)は4種類の表示メニュー(n
=1〜4)、表示モードMm(第2ガイダンスモード)
は8種類の表示メニュー(n=1〜8)から構成されて
いるが、これに限らず、もっと多数/少数の表示メニュ
ーから構成されてもよい。
【0027】尚、無効キーが入力されたときに、その都
度、ファクシミリ装置内に設けられたブザーにより警告
音を発したり、LCD620を点滅させて無効キーが入
力されたことを操作者に警告する構成にしてもよい。
【0028】また、実施例では、操作手順が普通/詳細
に説明された表示モードを切換えているが、表示画面の
切換えを言語(例えば、英語、フランス語、日本語等)
で行ってもよい。尚、この表示画面を言語によって切換
えるものでは、表示言語切換キーを設けるとよい。
【0029】尚、本実施例においては、各種入力キー6
01〜619のミスタッチ回数を誤動作回数としてカウ
ントする点について説明してきたが、例えば、ファクシ
ミリ装置において、原稿を読み取るために原稿を原稿台
にセットするべき時に原稿がセットされていない場合
や、その原稿が読み取られている最中に原稿を引き抜い
た場合や、送信相手先と電話回線の接続中に受話器を使
用した場合等を操作入力時の誤動作回数とカウントして
もよい。
【0030】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、操作者に
よる操作入力の誤動作回数をカウントし、そのカウント
値が所定値に達した場合には、自動的に、それまでより
もより分かり易い親切な操作手順表示モードに切換える
ため、それまでの操作の流れを止めることなく操作者に
正しい操作を導くことができる。
【0031】また、本発明は、操作者の操作入力の誤動
作回数に応じて表示が切換わるため、操作者が表示を見
ながら所望の設定内容等を確認している場合に、表示が
切り換わってしまうということもなく、混乱せず、操作
者に正しい操作を導くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における操作パネルを示した図である。
【図2】操作パネル内の各種操作キーの名称及びその機
能を説明した図である。
【図3】操作パネル内の各種操作キーの名称及びその機
能を説明した図である。
【図4】本発明における制御ブロック図である。
【図5】本発明の制御フローチャートである。
【符号の説明】
2 操作パネル 5 キー入力識別部 8 制御部 10 表示切換部 620 液晶表示画面(LCD)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械装置の操作手順を説明する第1ガイ
    ダンスモードと、第1ガイダンスモードにより説明され
    る操作手順よりも詳細な操作手順を説明する第2ガイダ
    ンスモードとを表示可能な表示装置において、 操作者による操作入力の誤動作回数をカウントするカウ
    ント手段と、 前記カウント手段によるカウント値が所定値に達した
    時、第1ガイダンスモードから第2ガイダンスモードへ
    切り換える切換手段と、 を備えたことを特徴とする表示装置。
JP6238692A 1994-10-03 1994-10-03 表示装置 Pending JPH08106371A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6238692A JPH08106371A (ja) 1994-10-03 1994-10-03 表示装置

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JP6238692A JPH08106371A (ja) 1994-10-03 1994-10-03 表示装置

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JPH08106371A true JPH08106371A (ja) 1996-04-23

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ID=17033884

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JP6238692A Pending JPH08106371A (ja) 1994-10-03 1994-10-03 表示装置

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JP (1) JPH08106371A (ja)

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