JPH08218501A - ボルト挿入孔止水装置 - Google Patents

ボルト挿入孔止水装置

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JPH08218501A
JPH08218501A JP2930995A JP2930995A JPH08218501A JP H08218501 A JPH08218501 A JP H08218501A JP 2930995 A JP2930995 A JP 2930995A JP 2930995 A JP2930995 A JP 2930995A JP H08218501 A JPH08218501 A JP H08218501A
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elastic member
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Hitoshi Fukao
仁 深尾
Shuhei Kano
修平 加納
Takayuki Nohara
孝之 野原
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N T T FACILITIES KK
Nippon Telegraph and Telephone Corp
NTT Facilities Inc
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NTT Facilities Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボルトの締め付けに際し必要量の締め付けト
ルクを確保しながら、またボルトの締め付けに緩みを生
じることもなく、良好なシール性を確保してボルト挿入
孔3からの漏水を確実に防止できるボルト挿入孔止水装
置を提供する。 【構成】 アンカーボルト10に加えられる締め付けト
ルクを第1ワッシャ21および第2ワッシャ22を介し
て脚部ベースプレート1に伝える。第1ワッシャ21
は、ボルトの軸部11bの径より大きい内径、およびボ
ルト挿入孔3の径より大きい外径を有する。第2ワッシ
ャ22は、金属製のワッシャ本体22a、このワッシャ
本体22aの内周に連接され軸部11bの径より小さい
内径を有する内周側弾性部材22b、およびワッシャ本
体22aの外周に連接されワッシャ本体22aの厚みよ
り大きい厚みを有する外周側弾性部材22cよりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ボルト挿入孔の漏水
を防ぐボルト挿入孔止水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】締め付けトルクの管理が必要な“あと施
工アンカーボルト”によって固定対象物をコンクリート
床に固定する場合、固定対象物に形成されているボルト
挿入孔とアンカーボルトとの間に隙間が生じ、その隙間
が漏水経路となる。
【0003】防水性が必要とされる施設では、漏水経路
となる隙間を塞ぐ必要がある。従来、漏水経路を塞ぐ手
段として、ゴムパッキン等の弾性材料を隙間に直接挟み
込み、隙間をシールする方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】防水性を重視する場
合、上記シールのための弾性材料として、硬めのものよ
りも軟らかめのものを採用するのがよい。ただし、アン
カーボルトの締め付けに際しては必要量のトルクを与え
なければならない。このような状況において上記のよう
に軟らかめの弾性材料をシール部材として使用すると、
アンカーボルトの締め付けに伴なって弾性材料に“切
れ”“ずれ”“傷”などが生じ、シール性が損なわれる
ことがある。
【0005】挟み込まれる弾性材料は、弾性反発の作用
をもってアンカーボルトの締め付けトルクを固定対象物
に伝える働きをするが、時間経過に伴なうクリープ変形
によって弾性反発の作用を失うことがある。こうなる
と、アンカーボルトの締め付けに緩みが生じてしまう。
【0006】この発明は上記の事情を考慮したもので、
その目的とするところは、ボルトの締め付けに際し必要
量の締め付けトルクを確保しながら、またボルトの締め
付けに緩みを生じることもなく、良好なシール性を確保
してボルト挿入孔からの漏水を確実に防止できるボルト
挿入孔止水装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のボルト挿入孔
止水装置は、ボルトの軸部の径より大きい内径、および
ボルト挿入孔の径より大きい外径を有し、ボルトの軸部
に介挿される金属製の第1ワッシャと、金属製のワッシ
ャ本体、このワッシャ本体の内周に連接されボルトの軸
部の径より小さい内径を有する内周側弾性部材、および
ワッシャ本体の外周に連接されワッシャ本体の厚みより
大きい厚みを有する外周側弾性部材よりなり、上記第1
ワッシャに続いてボルトの軸部に介挿される第2ワッシ
ャとを備えている。
【0008】
【作用】この発明のボルト挿入孔止水装置では、ボルト
に加えられる締め付けトルクが、第1ワッシャ(金属
製)を介して、さらに第2ワッシャのワッシャ本体(金
属製)を介して固定対象物に伝えられる。
【0009】第2ワッシャの内周側弾性部材は、ボルト
の軸部に対し、自身の弾性力をもって密着する。第2ワ
ッシャの外周側弾性部材は、締め付けトルクを受けて圧
縮され、その圧縮により生じる弾性反発の作用をもって
第1ワッシャおよび固定対象物に密着する。この外周側
弾性部材の圧縮は、同じ第2ワッシャのワッシャ本体
(金属製)が第1ワッシャと固定対象物との間に存在す
ることにより、そのワッシャ本体の厚みが制限となって
それ以下まで無理になされない。
【0010】外周側弾性部材の弾性反発の作用が時間経
過に伴うクリープ変形などにより減少あるいは失われて
も、締め付けトルクの伝達はもともと金属製のワッシャ
本体が賄っており、よってボルトの締め付けに緩みは生
じない。また、このとき、外周側弾性部材は、ワッシャ
本体と同じ厚みのまま第1ワッシャおよび固定対象物へ
の密着状態を保持する。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図2において、1は固定対象物である
ところの脚部ベースプレートで、上面に脚部2を立設
し、その脚部2で二重床の上床部分(図示しない)を支
えるようになっている。このべースプレート1には、ボ
ルトたとえばアンカーボルト10を挿入するためのボル
ト挿入孔3が数個形成されている。
【0012】二重床を構成する下床部分として、コンク
リート床4がある。このコンクリート床4は、上面に防
水層4aが施されている。また、アンカーボルト10を
挿入するためのボルト挿入孔5が数個、コンクリート床
4(防水層4aを含む)に形成されている。
【0013】施工に当たっては、コンクリート床4にベ
ースプレート1を載せ、それぞれのボルト挿入孔3,5
にアンカーボルト10を挿入して締め付けることになる
が、コンクリート床4とベースプレート1との間への水
の浸入を防ぐべく、コンクリート床4とベースプレート
1との間に薄い防水シート6が介装される。防水シート
6は、軟らかめの弾性部材であるスポンジゴムで形成さ
れていて、上記ボルト挿入孔3,5と対応する位置に、
アンカーボルト10の挿入が可能な開口7を有してい
る。
【0014】一方、アンカーボルト10は、図3に示す
ように、頭部11aおよび軸部11bを有するボルト本
体11と、軸部11bの略全体に介挿される管部12
と、軸部11bの下端に捩じ込み状態に介挿されかつ管
部12の下部開口内に入り込む管部13とで構成され
る。管部12には、下半分の位置にスリット12aが形
成されている。すなわち、管部12,13を軸部11b
に介挿した状態でボルト本体11をボルト挿入孔に挿入
しかつ捩じ込むことにより、軸部11bが管部13に螺
合していき、それに伴って管部13が管部12を径方向
外側に押し拡げるように作用し、管部12の外周面がボ
ルト挿入孔の内周面に圧接するようになっている。この
圧接により、固定がなされる。
【0015】このアンカーボルト10をベースプレート
1側から上記ボルト挿入孔3、開口7、およびボルト挿
入孔5に挿入して締め付けることになるが、止水作用を
得るべく、ボルト本体11の軸部11bにあらかじめワ
ッシャ20、第1ワッシャ21、および第2ワッシャ2
2が順次に介挿される。この後、軸部11bに管部1
2,13が介挿される。
【0016】ワッシャ20は、従来から一般に使用され
ている金属製のものである。第1ワッシャ21は、全体
が金属製のもので、ボルト本体11の軸部11bの径よ
り大きい内径、およびベースプレート1のボルト挿入孔
3の径より大きい外径を有している。
【0017】第2ワッシャ22は、金属製のワッシャ本
体22a、このワッシャ本体22aの内周に連接されボ
ルト本体11の軸部11bの径より小さい内径を有する
内周側弾性部材22b、およびワッシャ本体22aの外
周に連接された外周側弾性部材22cよりなり、第1ワ
ッシャ21に続いてボルト本体11の軸部11bに介挿
される。
【0018】この第1ワッシャ21および第2ワッシャ
22を主体に、ボルト挿入孔止水装置が構成される。弾
性部材22b,22cは、たとえばゴム製であり、シー
ル性を高めるべく軟らかめのものが用いられる。また、
弾性部材22b,22cの厚み(ボルト軸方向に沿う厚
み)に関し、内周側弾性部材22bはワッシャ本体22
aと同じ厚みを有し、外周側弾性部材22cはワッシャ
本体22aより大きな厚みを有している。
【0019】こうして、ワッシャ20,21,22を順
次に介挿した状態でアンカーボルト10をボルト挿入孔
3、開口7、およびボルト挿入孔5に挿入し、アンカー
ボルト10を所定のトルク値が出るまで締め付ける。こ
の締め付けにより、図1に示すように、コンクリート床
4に対するベースプレート1の固定が完了する。
【0020】この場合、アンカーボルト10に加えられ
る締め付けトルクは、金属製のワッシャ20を介して、
さらに金属製の第1ワッシャ21を介して、さらに第2
ワッシャ22のワッシャ本体(金属製)22aを介して
ベースプレート1に伝えられる。
【0021】第2ワッシャ22の内周側弾性部材22b
は、ボルト本体11の軸部11bに対し、自身の弾性力
をもって密着する。第2ワッシャ22の外周側弾性部材
22cは、締め付けトルクを受けて圧縮され、その圧縮
により生じる弾性反発の作用をもって第1ワッシャ21
およびベースプレート1に密着する。
【0022】この第1ワッシャ21(およびワッシャ2
0)の存在および第2ワッシャ22における弾性部材2
2b,22cの密着作用により、アンカーボルト10と
ベースプレート1のボルト挿入孔3との間の隙間が完全
に閉塞された状態となり、水の浸入が阻止される。
【0023】とくに、締め付けトルクによる外周側弾性
部材22cの圧縮は、同じ第2ワッシャ22のワッシャ
本体(金属製)22aが第1ワッシャ21とベースプレ
ート1との間に存在することにより、そのワッシャ本体
22aの厚みが制限となってそれ以下まで無理になされ
ない。もちろん、内周側弾性部材22bについても、ワ
ッシャ本体22aの厚みが制限となってそれ以下に圧縮
されることはない。
【0024】したがって、ワッシャ22の弾性部材22
b,22cとして軟らかめのものを採用しても、その弾
性部材22b,22cに切れ、ずれ、傷などを生じるこ
となく、つまりシール性を損なうことなく、必要量の締
め付けトルクを十分にかけることができる。
【0025】なお、外周側弾性部材22cに加わる圧縮
力は外周側弾性部材22c自身の厚さを変えることで調
整が可能であり、その調整を加えることでも上記の切
れ、ずれ、傷などを確実に防止することができる。
【0026】外周側弾性部材22cの弾性反発の作用が
時間経過に伴うクリープ変形などにより減少あるいは失
われても、締め付けトルクの伝達はもともと金属製のワ
ッシャ本体22aが賄っており、よってアンカーボルト
10の締め付けに緩みは生じない。また、このとき、外
周側弾性部材22cは、ワッシャ本体22aと同じ厚み
のまま第1ワッシャ21およびベースプレート1への密
着状態を保持する。したがって、シール性が確保され
る。
【0027】ベースプレート1と床4(防水層4a)と
の間にも水が浸入しようとするが、そこには防水シート
6が存在しており、水の浸入が確実に阻止される。しか
も、防水シート6は締め付けトルクを受けて完全に押し
つぶされた状態となるため、防水シート6に関し、時間
経過に伴うクリープ変形を生じる余地はなく、この点で
もアンカーボルト10の締め付けに緩みが生じない。
【0028】なお、上記実施例では、固定対象物が床固
定用の脚部ベースプレート1、ボルトがアンカーボルト
10である場合を例に説明したが、固定対象物およびボ
ルトの種類に限定はない。ボルトによる固定を要するも
のであれば、他の部材についても同様に実施可能であ
る。その他、この発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能であ
る。
【0029】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、ボ
ルトの軸部の径より大きい内径、およびボルト挿入孔の
径より大きい外径を有し、ボルトの軸部に介挿される金
属製の第1ワッシャと、金属製のワッシャ本体、このワ
ッシャ本体の内周に連接されボルトの軸部の径より小さ
い内径を有する内周側弾性部材、およびワッシャ本体の
外周に連接されワッシャ本体の厚みより大きい厚みを有
する外周側弾性部材よりなり、上記第1ワッシャに続い
てボルトの軸部に介挿される第2ワッシャとを備えたの
で、ボルトの締め付けに際し必要量の締め付けトルクを
確保しながら、またボルトの締め付けに緩みを生じるこ
ともなく、良好なシール性を確保してボルト挿入孔から
の漏水を確実に防止できるボルト挿入孔止水装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の固定状態を断面して示す
図。
【図2】同実施例のアンカーボルト、脚部ベースプレー
ト、およびその周辺部の構成を分解して示す斜視図。
【図3】同実施例のアンカーボルトおよび各ワッシャの
構成を分解して示す斜視図。
【符号の説明】
1…脚部ベースプレート、2…脚部、3…ボルト挿入
孔、4…コンクリート床、4a…防水層、5…ボルト挿
入孔、6…防水シート、7…開口、10…アンカーボル
ト、11…ボルト本体、11a…頭部、11b…軸部、
12,13…管部、21…第1ワッシャ、22…第2ワ
ッシャ、22a…ワッシャ本体、22b…内周側弾性部
材、22c…外周側弾性部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加納 修平 東京都港区六本木一丁目4番33号 株式会 社エヌ・ティ・ティファシリティーズ内 (72)発明者 野原 孝之 東京都港区六本木一丁目4番33号 株式会 社エヌ・ティ・ティファシリティーズ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定対象物のボルト挿入孔にボルトを挿
    入して締め付けることにより、固定対象物の固定を行な
    うものにおいて、 前記ボルトの軸部の径より大きい内径、および前記ボル
    ト挿入孔の径より大きい外径を有し、前記ボルトの軸部
    に介挿される金属製の第1ワッシャと、 金属製のワッシャ本体、このワッシャ本体の内周に連接
    され前記ボルトの軸部の径より小さい内径を有する内周
    側弾性部材、およびワッシャ本体の外周に連接されワッ
    シャ本体の厚みより大きい厚みを有する外周側弾性部材
    よりなり、前記第1ワッシャに続いて前記ボルトの軸部
    に介挿される第2ワッシャと、 を具備したことを特徴とするボルト挿入孔止水装置。
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