JPH082184Y2 - マンホールのコンクリート打込施工装置 - Google Patents
マンホールのコンクリート打込施工装置Info
- Publication number
- JPH082184Y2 JPH082184Y2 JP2867590U JP2867590U JPH082184Y2 JP H082184 Y2 JPH082184 Y2 JP H082184Y2 JP 2867590 U JP2867590 U JP 2867590U JP 2867590 U JP2867590 U JP 2867590U JP H082184 Y2 JPH082184 Y2 JP H082184Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manhole
- metal fitting
- positioning
- horizontal support
- concrete
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、マンホールの構築に使用されるコンクリー
ト打込施工装置に関する。
ト打込施工装置に関する。
[従来技術] 従来のマンホールの構築手段を第6図について説明す
る。
る。
まず、水平支持枠a上にマンホールxの内径よりも大
きな外径の段付型枠bを乗載し、該型枠bの周囲に基礎
面となるスラブコンクリートcを所定レベルで打込ん
で、凝固するまで放置する(第6図イ)。
きな外径の段付型枠bを乗載し、該型枠bの周囲に基礎
面となるスラブコンクリートcを所定レベルで打込ん
で、凝固するまで放置する(第6図イ)。
次に、コンクリートcの凝固後に支持枠aと、型枠b
を除去する。そして、型枠bの除去後に生じた段付孔d
の段上に、レベル調整用のモルタルeを介してマンホー
ル蓋の受枠fを乗載し、その高さを調整する(第6図
ロ)。然る後に、段付孔dの内面に、マンホールxの内
周面となる仕上モルタルgを塗り込み、さらに受枠f
と、コンクリートc間にも仕上モルタルhを埋め込む
(第6図ハ)。
を除去する。そして、型枠bの除去後に生じた段付孔d
の段上に、レベル調整用のモルタルeを介してマンホー
ル蓋の受枠fを乗載し、その高さを調整する(第6図
ロ)。然る後に、段付孔dの内面に、マンホールxの内
周面となる仕上モルタルgを塗り込み、さらに受枠f
と、コンクリートc間にも仕上モルタルhを埋め込む
(第6図ハ)。
ところで、上述の施工手段にあっては、スラブコンク
リートcの凝固後(凝固は通常1週間以上)に受枠を配
置し、さらにモルタルe,g,hの凝固により完成するもの
であるから、工期が長くなり、モルタルeにより受枠f
のレベル調整をするものであるから、そのレベル出しが
原始的なため面倒であり、しかも必ずしも水平に調整で
きない。さらにはマンホールxの内面を仕上モルタルg
の塗り込みによって施すものであるから、施工に手間が
かかり、熟練を要する。
リートcの凝固後(凝固は通常1週間以上)に受枠を配
置し、さらにモルタルe,g,hの凝固により完成するもの
であるから、工期が長くなり、モルタルeにより受枠f
のレベル調整をするものであるから、そのレベル出しが
原始的なため面倒であり、しかも必ずしも水平に調整で
きない。さらにはマンホールxの内面を仕上モルタルg
の塗り込みによって施すものであるから、施工に手間が
かかり、熟練を要する。
[考案が解決しようとする問題点] そこで、かかる従来構成の問題点を除去するものとし
て、第7図に示すようにコンクリートの水平支持枠a上
に固定されるマンホールの入口内周面となる筒状の下部
打込金具nと、上縁に乗載片qが周設され、下部打込金
具nの上縁に嵌着して昇降可能に支持される環状の上部
打込金具rとからなるものが提案された。
て、第7図に示すようにコンクリートの水平支持枠a上
に固定されるマンホールの入口内周面となる筒状の下部
打込金具nと、上縁に乗載片qが周設され、下部打込金
具nの上縁に嵌着して昇降可能に支持される環状の上部
打込金具rとからなるものが提案された。
かかる構成にあっては、コンクリートの水平支持枠a
上に下部打込金具nを乗載し、その下縁に形成した取付
鍔片mを水平支持枠aに固着しておき、乗載片qに受枠
pをあらかじめ固定しておいた上部打込金具rを下部打
込金具nの上縁に嵌着し、その高さを調整して保持した
後に、上部打込金具rと、下部打込金具nの連結体の周
囲に、スラブコンクリートを所定レベルで打込むことに
より、マンホールが構築されるものである。
上に下部打込金具nを乗載し、その下縁に形成した取付
鍔片mを水平支持枠aに固着しておき、乗載片qに受枠
pをあらかじめ固定しておいた上部打込金具rを下部打
込金具nの上縁に嵌着し、その高さを調整して保持した
後に、上部打込金具rと、下部打込金具nの連結体の周
囲に、スラブコンクリートを所定レベルで打込むことに
より、マンホールが構築されるものである。
ところで、このように下部打込金具nと、上部打込金
具rとを用いる構成にあっては、 イ)鉄板を円筒状に曲げて打込金具n,rを形成する必要
があり、加工に手間がかかりコスト高となる。
具rとを用いる構成にあっては、 イ)鉄板を円筒状に曲げて打込金具n,rを形成する必要
があり、加工に手間がかかりコスト高となる。
ロ)上部打込金具rと、受枠pとの連結が面倒である。
ハ)マンホールの径が大きなものにあっては、打込み金
具の径が大きくなり、搬送が面倒である。
具の径が大きくなり、搬送が面倒である。
ニ)下部打込金具nの内面はマンホールの内面を構成す
るものであるから、錆付き防止のために表面処理を施す
必要があり工程数が多い。
るものであるから、錆付き防止のために表面処理を施す
必要があり工程数が多い。
等の欠点があった。
本考案は、かかる従来構成の問題点を除去することを
目的とするものである。
目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案のコンクリート打込施工装置は、 コンクリートの水平支持枠上に配置されてマンホール
の入口内周面を規定する紙製筒管と、 水平支持枠上に固定されて紙製筒管の内面と接触し、
該筒管の位置を決める位置決め金具と、 紙製筒管上に乗載したマンホール蓋の受枠に形成され
る乗載突起に係止されて、前記位置決め金具と上下で対
向する位置に配置される係止金具と、 係止金具と位置決め金具との間に上下方向へ差し渡さ
れ、両金具を連結する連結杆 とを備えてなるものである。
の入口内周面を規定する紙製筒管と、 水平支持枠上に固定されて紙製筒管の内面と接触し、
該筒管の位置を決める位置決め金具と、 紙製筒管上に乗載したマンホール蓋の受枠に形成され
る乗載突起に係止されて、前記位置決め金具と上下で対
向する位置に配置される係止金具と、 係止金具と位置決め金具との間に上下方向へ差し渡さ
れ、両金具を連結する連結杆 とを備えてなるものである。
[作用] かかる構成にあっては、先ずコンクリートの水平支持
枠a上に墨出し線を引く等してマンホールの中心を定
め、該中心の回りに同一円周上に複数の位置決め金具を
整列配置して固定する。次に該位置決め金具が内接する
ように紙製筒管を水平支持枠上に乗載する。
枠a上に墨出し線を引く等してマンホールの中心を定
め、該中心の回りに同一円周上に複数の位置決め金具を
整列配置して固定する。次に該位置決め金具が内接する
ように紙製筒管を水平支持枠上に乗載する。
そして、前記筒管上にマンホール蓋の受枠を乗載し、
該受枠の乗載突起に係止金具を掛けて、該係止金具と位
置決め金具間に連結杆を差し渡し、該係止金具を位置決
め金具に連結し、而して受枠を水平支持枠上に固定す
る。
該受枠の乗載突起に係止金具を掛けて、該係止金具と位
置決め金具間に連結杆を差し渡し、該係止金具を位置決
め金具に連結し、而して受枠を水平支持枠上に固定す
る。
然る後に前記紙製筒管の周囲にコンクリートを打込
む。
む。
この凝固後に、係止金具,連結管を除去した後に水平
支持枠を除去し、紙製筒管をコンクリート面から剥離す
る。
支持枠を除去し、紙製筒管をコンクリート面から剥離す
る。
[実施例] 第1〜4図について本考案の一実施例を説明する。
第1,2図中1は位置決め金具であって、中央部にナッ
ト4が溶接され、その両側に釘打込み用の固定孔5,5が
穿設された据付基板2と、その外端に曲成した当接板3
とで構成されている。また据付基板2の内端には位置決
め用切込み6が形成されている。
ト4が溶接され、その両側に釘打込み用の固定孔5,5が
穿設された据付基板2と、その外端に曲成した当接板3
とで構成されている。また据付基板2の内端には位置決
め用切込み6が形成されている。
この位置決め金具1は、第3図に示すように水平支持
枠20上に墨出し線lを十字に引いて、その交点oを中心
とする円周上に切込み6a,6bを一致させ、当接板3を外
方に向けて位置決めされる。そして固定孔5,5から釘打
ち固定して、墨出し線l上に4枚配設される。
枠20上に墨出し線lを十字に引いて、その交点oを中心
とする円周上に切込み6a,6bを一致させ、当接板3を外
方に向けて位置決めされる。そして固定孔5,5から釘打
ち固定して、墨出し線l上に4枚配設される。
10は紙製筒管であって、第4図に示すようにマンホー
ルxのコンクリート厚に略合致する高さの短円筒状をし
ている。この紙製筒管10の高さは長尺状の紙筒から、現
場で切り出してその高を一致させれば良く、金属製のも
のと異なり、あらかじめ数種の高さのものを用意してお
く必要がない。そしてこの紙製筒管10を水平支持枠20上
に固定した4枚の位置決め金具1に外嵌し、位置決め金
具1の当接板3を紙製筒管10に内接させる。これによ
り、紙製筒管10が位置決めされる。
ルxのコンクリート厚に略合致する高さの短円筒状をし
ている。この紙製筒管10の高さは長尺状の紙筒から、現
場で切り出してその高を一致させれば良く、金属製のも
のと異なり、あらかじめ数種の高さのものを用意してお
く必要がない。そしてこの紙製筒管10を水平支持枠20上
に固定した4枚の位置決め金具1に外嵌し、位置決め金
具1の当接板3を紙製筒管10に内接させる。これによ
り、紙製筒管10が位置決めされる。
前記紙製筒管10上にはマンホール蓋の受枠21を乗載
し、その乗載突起22上に係止金具11が係止される。この
係止金具11は第2図に示すように、透孔13が形成された
水平の矩形状連結片12と、該連結片12の一端から立上が
って内方へ二度屈曲して形成された前記乗載突起22に係
止する掛止め片14とから成るものであり、この係止金具
11を前記位置決め金具1と上下で一致する位置に4枚係
止する。
し、その乗載突起22上に係止金具11が係止される。この
係止金具11は第2図に示すように、透孔13が形成された
水平の矩形状連結片12と、該連結片12の一端から立上が
って内方へ二度屈曲して形成された前記乗載突起22に係
止する掛止め片14とから成るものであり、この係止金具
11を前記位置決め金具1と上下で一致する位置に4枚係
止する。
然る後に、第1,2図に示すように上下端に雄螺子17a,1
7bが形成された連結杆16を前記透孔13から挿入して、下
端の雄螺子17aを位置決め金具1のナット4の雌螺子に
螺合する。そしてさらに前記係止金具11の連結片12から
突出する雄螺子17bに蝶螺子18を螺合緊締する。これに
より、係止金具11は下方へ押付けられ、受枠21は紙製筒
管10上に圧接して、水平支持枠20上に固定される。
7bが形成された連結杆16を前記透孔13から挿入して、下
端の雄螺子17aを位置決め金具1のナット4の雌螺子に
螺合する。そしてさらに前記係止金具11の連結片12から
突出する雄螺子17bに蝶螺子18を螺合緊締する。これに
より、係止金具11は下方へ押付けられ、受枠21は紙製筒
管10上に圧接して、水平支持枠20上に固定される。
然る後に、紙製筒管10の周囲にスラブコンクリート24
を打込み、その上面高さを受枠21の上縁と一致させる。
を打込み、その上面高さを受枠21の上縁と一致させる。
そして、この凝固後に蝶螺子18,連結杆16を除去し、
係止金具11を取り除き、さらに下方から紙製筒管10を位
置決め金具1と共に除去する。そして、紙製筒管10を凝
固したコンクリート24から取り除くことにより、第4図
に示すように受枠21はコンクリート24により埋設施工さ
れると共に、紙製筒管10により規定されたマンホール25
が形成されることとなる。
係止金具11を取り除き、さらに下方から紙製筒管10を位
置決め金具1と共に除去する。そして、紙製筒管10を凝
固したコンクリート24から取り除くことにより、第4図
に示すように受枠21はコンクリート24により埋設施工さ
れると共に、紙製筒管10により規定されたマンホール25
が形成されることとなる。
[考案の効果] 本考案は、上述のように、水平支持枠20上に固定した
位置決め金具1により紙製筒管10を位置決めし、該紙製
筒管10上に乗載した受枠21の乗載突起22に係止した係止
金具11と、位置決め金具1間に差し渡した連結杆16によ
り、位置決め金具1と係止金具11とを連結して保持し、
然る後に紙製筒管10の周囲にコンクリート24を打込むよ
うにしたものであり、 イ)コンクリート24の凝固後には、水平支持枠20等を除
去するのみで良いから、工事が効率的でかつ短期間です
む。
位置決め金具1により紙製筒管10を位置決めし、該紙製
筒管10上に乗載した受枠21の乗載突起22に係止した係止
金具11と、位置決め金具1間に差し渡した連結杆16によ
り、位置決め金具1と係止金具11とを連結して保持し、
然る後に紙製筒管10の周囲にコンクリート24を打込むよ
うにしたものであり、 イ)コンクリート24の凝固後には、水平支持枠20等を除
去するのみで良いから、工事が効率的でかつ短期間です
む。
ロ)紙製筒管1は長尺状紙筒の切断作業により、所望の
高さのものを作ることができ、現場での製造加工が可能
であるから、あらかじめ企画寸法のものを用意する必要
がなく最適な寸法のものを簡易に得ることができる。し
かも紙製であるから、径大なものでも軽量となり、搬送
及び取扱が容易である ハ)打込み金具を用いるものと異なり、複雑な金属加工
を要せず、加工費が低廉である。
高さのものを作ることができ、現場での製造加工が可能
であるから、あらかじめ企画寸法のものを用意する必要
がなく最適な寸法のものを簡易に得ることができる。し
かも紙製であるから、径大なものでも軽量となり、搬送
及び取扱が容易である ハ)打込み金具を用いるものと異なり、複雑な金属加工
を要せず、加工費が低廉である。
ニ)受枠21との連結は係止金具11の掛け止め作業だけで
あるから施工が簡単である。
あるから施工が簡単である。
等の優れた効果がある。
第1図は施工状態の縦断側面図、第2図は係止金具11等
の分離斜視図、第3図は位置決め金具1の紙製筒管10へ
の配管作業を示す平面図,第4図は紙製筒管10の斜視
図、第5図は施工完了状態の縦断側面図である。また第
6,7図は従来構成の縦断側面図である。 1…位置決め金具 2…据付基板 3…当接板 4…ナット 6a,6b…位置決め用切込み 10…紙製筒管 11…係止金具 12…連結片 13…透孔 16…連結杆 17a,17b…雄螺子 18…蝶螺子 20…水平支持枠 21…受枠 22…乗載突起
の分離斜視図、第3図は位置決め金具1の紙製筒管10へ
の配管作業を示す平面図,第4図は紙製筒管10の斜視
図、第5図は施工完了状態の縦断側面図である。また第
6,7図は従来構成の縦断側面図である。 1…位置決め金具 2…据付基板 3…当接板 4…ナット 6a,6b…位置決め用切込み 10…紙製筒管 11…係止金具 12…連結片 13…透孔 16…連結杆 17a,17b…雄螺子 18…蝶螺子 20…水平支持枠 21…受枠 22…乗載突起
Claims (1)
- 【請求項1】コンクリートの水平支持枠上に配置されて
マンホールの入口内周面を規定する紙製筒管と、 水平支持枠上に固定されて紙製筒管の内面と接触し、該
筒管の位置を決める位置決め金具と、 紙製筒管上に乗載したマンホール蓋の受枠に形成される
乗載突起に係止されて、前記位置決め金具と上下で対向
する位置に配置される係止金具と、 係止金具と位置決め金具との間に上下方向へ差し渡さ
れ、両金具を連結する連結杆 とを備えてなるマンホールのコンクリート打込施工装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2867590U JPH082184Y2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | マンホールのコンクリート打込施工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2867590U JPH082184Y2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | マンホールのコンクリート打込施工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03119048U JPH03119048U (ja) | 1991-12-09 |
JPH082184Y2 true JPH082184Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31531468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2867590U Expired - Fee Related JPH082184Y2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | マンホールのコンクリート打込施工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH082184Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2867590U patent/JPH082184Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03119048U (ja) | 1991-12-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |