JP2531580Y2 - マンホールのコンクリート打込施工装置 - Google Patents
マンホールのコンクリート打込施工装置Info
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- JP2531580Y2 JP2531580Y2 JP554291U JP554291U JP2531580Y2 JP 2531580 Y2 JP2531580 Y2 JP 2531580Y2 JP 554291 U JP554291 U JP 554291U JP 554291 U JP554291 U JP 554291U JP 2531580 Y2 JP2531580 Y2 JP 2531580Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- receiving frame
- manhole
- concrete
- frame
- tube
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、マンホールの構築に使
用されるコンクリート打込施工装置に関する。
用されるコンクリート打込施工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマンホールの構築手段を図7に従
って説明する。まず、水平支持枠a上にマンホールxの
内径よりも大きな外径の段付型枠bを乗載し、該型枠b
の周囲に基礎面となるスラブコンクリートcを所定レベ
ルで打込んで、凝固するまで放置する(図7イ)。次
に、コンクリートcの凝固後に支持枠aと、型枠bを除
去する。そして、型枠bの除去後に生じた段付孔dの段
上に、レベル調整用のモルタルeを介してマンホール蓋
の受枠fを乗載し、その高さを調整する(図7ロ)。然
る後に、段付孔dの内面に、マンホールxの内周面とな
る仕上モルタルgを塗り込み、さらに受枠fと、コンク
リートc間にも仕上モルタルhを埋め込む(図7ハ)。
って説明する。まず、水平支持枠a上にマンホールxの
内径よりも大きな外径の段付型枠bを乗載し、該型枠b
の周囲に基礎面となるスラブコンクリートcを所定レベ
ルで打込んで、凝固するまで放置する(図7イ)。次
に、コンクリートcの凝固後に支持枠aと、型枠bを除
去する。そして、型枠bの除去後に生じた段付孔dの段
上に、レベル調整用のモルタルeを介してマンホール蓋
の受枠fを乗載し、その高さを調整する(図7ロ)。然
る後に、段付孔dの内面に、マンホールxの内周面とな
る仕上モルタルgを塗り込み、さらに受枠fと、コンク
リートc間にも仕上モルタルhを埋め込む(図7ハ)。
【0003】ところで、上述の施工手段にあっては、ス
ラブコンクリートcの凝固後(凝固は通常1週間以上)
に受枠を配置し、さらにモルタルe,g,hの凝固によ
り完成するものであるから、工期が長くなり、モルタル
eにより受枠fのレベル調整をするものであるから、そ
のレベル出しが原始的なため面倒であり、しかも必ずし
も水平に調整できない。さらにはマンホールxの内面を
仕上モルタルgの塗り込みによって施すものであるか
ら、施工に手間がかかり、熟練を要する。
ラブコンクリートcの凝固後(凝固は通常1週間以上)
に受枠を配置し、さらにモルタルe,g,hの凝固によ
り完成するものであるから、工期が長くなり、モルタル
eにより受枠fのレベル調整をするものであるから、そ
のレベル出しが原始的なため面倒であり、しかも必ずし
も水平に調整できない。さらにはマンホールxの内面を
仕上モルタルgの塗り込みによって施すものであるか
ら、施工に手間がかかり、熟練を要する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上述の従来構成の問題
点を除去するものとして、図1で示すように、マンホー
ル蓋の受枠20の内径とほぼ等しい外径を備え、コンク
リートの水平支持枠30上でマンホール蓋の受枠20に
内接して該マンホールの入口内周面を規定する筒管10
と、モルタルを支持する水平支持枠30に立設されて、
上端で受枠20に周設される乗載鍔22を固定する連結
杆7とを備えたコンクリート打込施工装置が提案され
た。ところで、かかる構成にあって、筒管10周囲の水
平支持枠30上に打ち込まれるモルタルが受枠20の内
周に形成された支持溝21内にも流入すると、そのモル
タルの凝固によりマンホール蓋の被着が不能となる。
点を除去するものとして、図1で示すように、マンホー
ル蓋の受枠20の内径とほぼ等しい外径を備え、コンク
リートの水平支持枠30上でマンホール蓋の受枠20に
内接して該マンホールの入口内周面を規定する筒管10
と、モルタルを支持する水平支持枠30に立設されて、
上端で受枠20に周設される乗載鍔22を固定する連結
杆7とを備えたコンクリート打込施工装置が提案され
た。ところで、かかる構成にあって、筒管10周囲の水
平支持枠30上に打ち込まれるモルタルが受枠20の内
周に形成された支持溝21内にも流入すると、そのモル
タルの凝固によりマンホール蓋の被着が不能となる。
【0005】そこで、該支持溝21には、モルタルの打
込み前に図6で示す養生カバーcをあらかじめ埋入する
ようにしていた。ところで、この養生カバーcは、その
支持溝21の形状に対応した断面形状をし、かつ円周を
四分割した円弧状にあらかじめ成形しておく必要があっ
た。このため該溝の幅及び深さに対応して種々の形状の
ものを作成しておく必要があり、汎用性がなく、施工現
場での保守管理が面倒であった。本考案は、かかる従来
構成の問題点を除去することを目的とするものである。
込み前に図6で示す養生カバーcをあらかじめ埋入する
ようにしていた。ところで、この養生カバーcは、その
支持溝21の形状に対応した断面形状をし、かつ円周を
四分割した円弧状にあらかじめ成形しておく必要があっ
た。このため該溝の幅及び深さに対応して種々の形状の
ものを作成しておく必要があり、汎用性がなく、施工現
場での保守管理が面倒であった。本考案は、かかる従来
構成の問題点を除去することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案のマンホールのコ
ンクリート打込施工装置は、マンホール蓋の受枠の内径
とほぼ等しい外径を備え、コンクリートの水平支持枠上
でマンホール蓋の受枠に内接して、該マンホールの入口
内周面を規定する筒管と、モルタルを支持する水平支持
枠に立設されて、上端でマンホール蓋の受枠に周設され
る乗載鍔を固定する連結杆とを備えたコンクリート打込
施工装置において、前記受枠の支持溝と、前記筒管間に
可撓性養生チューブを埋入するようにしたものである。
ンクリート打込施工装置は、マンホール蓋の受枠の内径
とほぼ等しい外径を備え、コンクリートの水平支持枠上
でマンホール蓋の受枠に内接して、該マンホールの入口
内周面を規定する筒管と、モルタルを支持する水平支持
枠に立設されて、上端でマンホール蓋の受枠に周設され
る乗載鍔を固定する連結杆とを備えたコンクリート打込
施工装置において、前記受枠の支持溝と、前記筒管間に
可撓性養生チューブを埋入するようにしたものである。
【0007】
【作用】先ず筒管を所要位置の水平支持枠上に乗載す
る。そして、該筒管の周囲でコンクリートの水平支持枠
上に複数の連結杆を立設し、筒管に外嵌した受枠の乗載
鍔を該連結杆の上端部に連結し、該受枠を位置決め板上
に固定する。然る後に受枠の支持溝と前記筒管間に可撓
性養生チューブを埋め込み、その周囲にコンクリートを
打込む。そしてこの凝固後に紙製筒管をコンクリート面
から剥離すると共に、受枠の支持溝から可撓性養生チュ
ーブを除去する。
る。そして、該筒管の周囲でコンクリートの水平支持枠
上に複数の連結杆を立設し、筒管に外嵌した受枠の乗載
鍔を該連結杆の上端部に連結し、該受枠を位置決め板上
に固定する。然る後に受枠の支持溝と前記筒管間に可撓
性養生チューブを埋め込み、その周囲にコンクリートを
打込む。そしてこの凝固後に紙製筒管をコンクリート面
から剥離すると共に、受枠の支持溝から可撓性養生チュ
ーブを除去する。
【0008】
【実施例】図 1〜5に従って本考案の一実施例を説明す
る。1は直方状の金属製位置決め板であって、図3に示
すように基板2上に二条のL形係止片3,3を挿入間隔
を置いて対向状に形成して、その内部に摺動案内溝4を
形成してなる。そして、摺動案内溝4の後端からナット
5を挿入し、該ナット5の二側面を摺動案内溝4の両側
内面で挟持して、内外方向への移動調整を可能としてい
る。また位置決め板1の両側には釘打込用の固定孔6,
6が穿設されている。該位置決め板1は合成樹脂製であ
っても良い。そして、連結杆7の雄螺子を位置決め板1
のナット5に螺合して立設する。
る。1は直方状の金属製位置決め板であって、図3に示
すように基板2上に二条のL形係止片3,3を挿入間隔
を置いて対向状に形成して、その内部に摺動案内溝4を
形成してなる。そして、摺動案内溝4の後端からナット
5を挿入し、該ナット5の二側面を摺動案内溝4の両側
内面で挟持して、内外方向への移動調整を可能としてい
る。また位置決め板1の両側には釘打込用の固定孔6,
6が穿設されている。該位置決め板1は合成樹脂製であ
っても良い。そして、連結杆7の雄螺子を位置決め板1
のナット5に螺合して立設する。
【0009】10は紙製筒管であって、図4に示すよう
にマンホール蓋の受枠21の内径とほぼ等しい外径を備
えている。この紙製筒管10の高さは長尺状の紙筒から
現場で切り出せば良く、金属製のものと異なり、あらか
じめ数種の高さのものを用意しておく必要がない。しか
も、この紙製筒管10の長さは、コンクリートの水平支
持枠30と受枠20の内部下端までの高さ以上の長さが
あればよく、その切断長を厳密に規定されないから、切
断作業が極めて容易である。
にマンホール蓋の受枠21の内径とほぼ等しい外径を備
えている。この紙製筒管10の高さは長尺状の紙筒から
現場で切り出せば良く、金属製のものと異なり、あらか
じめ数種の高さのものを用意しておく必要がない。しか
も、この紙製筒管10の長さは、コンクリートの水平支
持枠30と受枠20の内部下端までの高さ以上の長さが
あればよく、その切断長を厳密に規定されないから、切
断作業が極めて容易である。
【0010】また前記受枠20は環状金属枠からなり、
図1,2に示すようにその内周面に環状の支持溝21を
備え、その内径をマンホールの内径とほぼ等しくし、そ
の外形を乗載鍔22により正方形状とし、乗載鍔22の
各隅部には連結孔23を形成している。
図1,2に示すようにその内周面に環状の支持溝21を
備え、その内径をマンホールの内径とほぼ等しくし、そ
の外形を乗載鍔22により正方形状とし、乗載鍔22の
各隅部には連結孔23を形成している。
【0011】次にマンホール蓋の受枠20の固定手段に
ついて説明する。まず紙製筒管10を所要のマンホール
位置となるように水平支持枠30上に位置決めし、その
外方で位置決め板1を固定孔6,6に釘を水平支持枠3
0側に打ち込んで四枚放射状に配設する。この様に固定
された位置決め板1に図1に示すように雄螺子を形成さ
れた連結杆7を、雄螺子の下端部を位置決め板1のナッ
ト5に螺合することにより立設する。尚、連結杆7の雄
螺子は上下端部にのみ形成しても良い。そして位置決め
板1の直上で、さらにナットを緊締してその前後位置を
保持した後に、受枠20を紙製筒管10の上端部で、該
紙製筒管10に外嵌して、その受枠20に周設される乗
載鍔22に形成された連結孔23に、前記連結杆7の上
端を挿通し、雄螺子に螺合したナット9aにより受枠2
0を支持する。このとき、連結杆7の螺合位置を摺動案
内溝4に沿って適宜に調整したり、ナット9aの螺合位
置を変えることにより、受枠20を随意に高さ調整及び
平行度調整することができる。而して、前記受枠20は
最適位置となる。そして連結孔23から突出した雄螺子
の上端部に固定用ナット9bを螺合して、前記受枠20
を連結杆7により位置決め板1上に支持する。
ついて説明する。まず紙製筒管10を所要のマンホール
位置となるように水平支持枠30上に位置決めし、その
外方で位置決め板1を固定孔6,6に釘を水平支持枠3
0側に打ち込んで四枚放射状に配設する。この様に固定
された位置決め板1に図1に示すように雄螺子を形成さ
れた連結杆7を、雄螺子の下端部を位置決め板1のナッ
ト5に螺合することにより立設する。尚、連結杆7の雄
螺子は上下端部にのみ形成しても良い。そして位置決め
板1の直上で、さらにナットを緊締してその前後位置を
保持した後に、受枠20を紙製筒管10の上端部で、該
紙製筒管10に外嵌して、その受枠20に周設される乗
載鍔22に形成された連結孔23に、前記連結杆7の上
端を挿通し、雄螺子に螺合したナット9aにより受枠2
0を支持する。このとき、連結杆7の螺合位置を摺動案
内溝4に沿って適宜に調整したり、ナット9aの螺合位
置を変えることにより、受枠20を随意に高さ調整及び
平行度調整することができる。而して、前記受枠20は
最適位置となる。そして連結孔23から突出した雄螺子
の上端部に固定用ナット9bを螺合して、前記受枠20
を連結杆7により位置決め板1上に支持する。
【0012】一方、前記受枠20の内側の支持溝21に
は発泡スチロール等の可撓性養生チューブ27が嵌着さ
れる。該可撓性養生チューブ27は図5で示すように断
面円筒形をしており、支持溝21に沿って円環状に埋入
する。このとき、該養生チューブ27はその可撓性によ
り圧潰して支持溝21内に緊密に埋入し、紙製筒管10
に外接することとなり、該支持溝21を覆う。
は発泡スチロール等の可撓性養生チューブ27が嵌着さ
れる。該可撓性養生チューブ27は図5で示すように断
面円筒形をしており、支持溝21に沿って円環状に埋入
する。このとき、該養生チューブ27はその可撓性によ
り圧潰して支持溝21内に緊密に埋入し、紙製筒管10
に外接することとなり、該支持溝21を覆う。
【0013】そして次に、紙製筒管10の周囲で水平支
持枠30上にモルタル31を打込み、その上面高さを受
枠20の上縁と一致させる。このとき前記可撓性養生チ
ューブ27により、モルタル31の打ち込みによって、
受枠20の支持溝21内にモルタル31が入り込むこと
はない。このモルタル31が凝固した後に、水平支持枠
30,紙製筒管10及び可撓性養生チューブ27を順次
除去する。これにより、図1に示すように受枠20はモ
ルタル31により埋設施工されると共に、紙製筒管10
により規定されたマンホールが形成されることとなる。
持枠30上にモルタル31を打込み、その上面高さを受
枠20の上縁と一致させる。このとき前記可撓性養生チ
ューブ27により、モルタル31の打ち込みによって、
受枠20の支持溝21内にモルタル31が入り込むこと
はない。このモルタル31が凝固した後に、水平支持枠
30,紙製筒管10及び可撓性養生チューブ27を順次
除去する。これにより、図1に示すように受枠20はモ
ルタル31により埋設施工されると共に、紙製筒管10
により規定されたマンホールが形成されることとなる。
【0014】
【考案の効果】本考案は、水平支持枠上へのモルタルの
打込みに先だって、マンホール蓋の受枠の支持溝と、前
記筒管間に可撓性養生チューブを埋入し、受枠の支持溝
内へのモルタルの流入を防止するようにしたものである
から、従来構成のように支持溝に合致する養生カバーを
適用するものと異なり、その形状に拘束されず、随意に
被着することができ、簡便で保守管理が容易である等の
優れた効果がある。
打込みに先だって、マンホール蓋の受枠の支持溝と、前
記筒管間に可撓性養生チューブを埋入し、受枠の支持溝
内へのモルタルの流入を防止するようにしたものである
から、従来構成のように支持溝に合致する養生カバーを
適用するものと異なり、その形状に拘束されず、随意に
被着することができ、簡便で保守管理が容易である等の
優れた効果がある。
【0015】
【図1】本考案の施工状態の縦断側面図である。
【図2】受枠20の平面図である。
【図3】位置決め板1の分離斜視図である。
【図4】筒管10の斜視図である。
【図5】可撓性養生チューブ27の斜視図である。
【図6】従来の養生カバーcの斜視図である。
【図7】従来手段の施工工程を示す縦断側面図である。
1 位置決め板 7 連結杆 10 筒管 21 支持溝 20 受枠 22 乗載鍔 27 可撓性養生チューブ 30 水平支持枠 31 モルタル
Claims (1)
- 【請求項1】マンホール蓋の受枠の内径とほぼ等しい外
径を備え、コンクリートの水平支持枠上でマンホール蓋
の受枠に内接して、該マンホールの入口内周面を規定す
る筒管と、モルタルを支持する水平支持枠に立設され
て、上端でマンホール蓋の受枠に周設される乗載鍔を固
定する連結杆とを備えたコンクリート打込施工装置にお
いて、前記受枠の支持溝と、前記筒管間に可撓性養生チ
ューブを埋入することを特徴とするマンホールのコンク
リート打込施工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP554291U JP2531580Y2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | マンホールのコンクリート打込施工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP554291U JP2531580Y2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | マンホールのコンクリート打込施工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0497945U JPH0497945U (ja) | 1992-08-25 |
JP2531580Y2 true JP2531580Y2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=31736162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP554291U Expired - Lifetime JP2531580Y2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | マンホールのコンクリート打込施工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2531580Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-01-18 JP JP554291U patent/JP2531580Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0497945U (ja) | 1992-08-25 |
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