JPH07260046A - 横引管の支持装置 - Google Patents

横引管の支持装置

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Publication number
JPH07260046A
JPH07260046A JP6074191A JP7419194A JPH07260046A JP H07260046 A JPH07260046 A JP H07260046A JP 6074191 A JP6074191 A JP 6074191A JP 7419194 A JP7419194 A JP 7419194A JP H07260046 A JPH07260046 A JP H07260046A
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JP
Japan
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horizontal
pipe
supporting
horizontal pipe
fixing member
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Pending
Application number
JP6074191A
Other languages
English (en)
Inventor
Keitaro Watanabe
啓太郎 渡邉
Motonori Ooi
元徳 大熨
Kazuo Asada
和雄 浅田
Toru Shinoda
徹 信田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takenaka Komuten Co Ltd filed Critical Takenaka Komuten Co Ltd
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Publication of JPH07260046A publication Critical patent/JPH07260046A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易に、横引管を所定の勾配に支持でき、且
つ、勾配調整も容易に行えるようにした横引管の支持装
置を提供する。 【構成】 勾配をつけて施工される横引管2のベース3
に対する支持装置であって、床面Sに対して横引管2の
軸線方向と交差する方向にスライドならびに固定自在な
装置本体5に、装置本体5のスライド方向に傾斜させて
横引管2の支持部11を設けると共に、横引管2を支持
部11に固定するための固定部材13を支持部11の傾
斜方向に位置変更可能に設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、勾配をつけて施工され
る横引管の支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、集合住宅における屋内の排水用
横引管は、床スラブ(躯体床)と仕上げ床とから成る二
重床の内部に施工される。そして、横引管に所定の勾配
をつけるために、横引管は、各支持位置において、床面
(床スラブの上面)から異なる高さ支持される。
【0003】このように、横引管を床面から異なる高さ
に支持するにあたり、従来では、一般に、図10に示す
ように、横引管31の支持部32を傾斜面とした楔形の
木片33が使用されていた。そして、この木片33を、
支持部32の傾斜方向が横引管31の軸線方向と直交す
るように配置して、床面の所定位置にコンクリートボン
ド等により接着固定し、この木片33の支持部32に横
引管31の固定金具34をネジ35止めしていた。
【0004】しかし、図10に示した構成の支持装置に
よる場合は、湿気等で木片33が腐食しやすいばかりで
なく、横引管31の施工前に予め木片33を床面の所定
位置に固定するためには、技術的に相当の熟練を必要と
し、作業員の熟練度の違いによって作業ムラが生じやす
いといった問題点があった。横引管31の施工に合わせ
て、横引管31に当接させるように木片33をセットす
ることもあるが、この場合には、作業が輻輳して、煩雑
なものとなる。また、いずれの作業手順をとるにして
も、排水勾配を後調整することができない点で問題があ
った。
【0005】また、図11に示すように、一対のアンカ
ーボルト36とナット37とによって床面に固定される
ベース金物38に、2本の総ねじボルト39,39を立
設する一方、このボルト39に沿って上下方向に位置変
更自在に横引管31の支持金具40を設け、かつ、この
支持金具40と横引管固定金具34のフランジjとを、
上下各2個のナット41,41によって前記ボルト3
9,39に共締めするようにした支持装置が使用される
こともある。
【0006】この支持装置においては、上下2個のナッ
ト41,41の位置調整によって横引管31の排水勾配
を調整することが可能であるが、この調整の作業を始め
として、その前段階で行われるところの、上下2個のナ
ット41,41による支持金具40と固定金具34の取
付け作業が非常に厄介で手間がかゝり、しかも、アンカ
ーボルト36を床面の所定位置に正確に設けることは非
常に面倒であって、アンカーボルト36が横引管31の
軸線方向と直交する方向に位置ずれするような施工誤差
が生じると、支持装置への横引管31の固定が不能にな
るという問題点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の現状に鑑み、本
発明は、容易に、横引管を所定の勾配に支持でき、且
つ、勾配調整も容易に行えるようにした横引管の支持装
置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明が講じた技術的手段は、次のとおりである。
即ち、本発明による横引管の支持装置は、勾配をつけて
施工される横引管の支持装置であって、床面に対して横
引管の軸線方向と交差する方向にスライドならびに固定
自在な装置本体に、装置本体のスライド方向に傾斜させ
て横引管の支持部を設けると共に、横引管を支持部に固
定するための固定部材を、支持部の傾斜方向に位置変更
可能に設けてあることを特徴としている。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、支持部に対する固定部材
の位置変更と、床面に対する装置本体のスライドとによ
って、支持部による横引管の支持高さを自在に変更する
ことができる。
【0010】従って、支持高さの変更可能な範囲内にお
いて、この支持装置を横引管の種々の高さでの支持に使
用することができ、横引管の勾配調整も簡単に行うこと
ができる。また、例えば、支持装置を予め床面の所定位
置の近傍に大雑把に配置したとしても、支持部を横引管
に当接させるように装置本体をスライドさせると共に、
固定部材を支持部に対し適当に位置変更して固定するこ
とにより、横引管を所定高さに支持することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1,2は本発明に係る支持装置1を使用して横
引管2を施工した状態を示し、図3,4は床面Sからの
高さの異なる位置で横引管2の支持した状態を示し、図
5,6は支持装置1の具体的な構造を示している。
【0012】この実施例は、集合住宅における屋内の排
水用横引管を対象にしたものであって、床スラブ3と仕
上げ床4とからなる二重床の内部に、横引管2の軸線方
向に所定の間隔を隔てて複数の支持装置1を配置し、こ
れらの支持装置1にわたって所定の排水勾配をつけるよ
うに横引管2を施工している。
【0013】図において、5は中抜き孔6を設けた例え
ば合成樹脂製の装置本体で、前記床スラブ3に載置する
底面部7には、床面(床スラブ3の上面)Sに立設され
たアンカーボルト8を挿通するための長孔9が形成さ
れ、アンカーボルト8と螺合するナット10で固定され
るようになっている。そして、ナット10を緩めた状態
では、装置本体5の全体が、長孔9の範囲内で横引管2
の軸線方向と直角に交差する方向にスライド自在で、か
つ、アンカーボルト8まわりで回転可能となっている。
【0014】11は装置本体5の上部側に一体的に設け
られた横引管の支持部である。支持部11は、前記底面
部7ひいては床面Sに対して装置本体5のスライド方向
に所定の角度をもって傾斜しており、その幅方向中間部
には、傾斜下端を除いて、つまり、傾斜下端近傍から傾
斜上端にかけて傾斜上端側を開放したアリ溝状のガイド
レール12が傾斜方向に形成されている。
【0015】13は横引管2を支持部11に固定するた
めの固定部材である。固定部材13は、例えば合成樹脂
製であって、前記横引管2を上方から抱持する逆U字形
状の管保持部14を、前記支持部11の傾斜上面に面当
接する面板15に連設すると共に、この面板15に、傾
斜上端側で開口するボルト係入溝aを、前記ガイドレー
ル12のアリ溝開口部bに位相を合わせて形成し、か
つ、前記面板15の下面部に、前記ガイドレール12の
アリ溝開口部bよりも幅狭の嵌合突起部cを形成して構
成したものである。
【0016】尚、上記の嵌合突起部cは、前記ガイドレ
ール12に沿わせて位置規制の状態で固定部材13をス
ライドさせるために設けているのであるが、これを設け
ることは必須の要件ではない。従って、図示しないが、
嵌合突起部cを設けずに、前記面板15の下面をフラッ
トに形成し、固定部材13を後述するボルト18まわり
に回動できるようにしてもよい。また、嵌合突起部cに
代えて、図7に示すように、固定部材13のスライド位
置の規制を兼ねる脱落防止用ガイド16を、前記面板1
5の両側に設けた構成に変更可能である。
【0017】17は前記支持部11の傾斜方向にスライ
ド自在な固定部材13を位置固定するための位置固定手
段である。この位置固定手段17は、前記ガイドレール
12のアリ溝奥部dに係入する例えば四角形の頭部e付
きボルト18と、このボルト18を前記面板15のボル
ト係入溝aに傾斜上方より係入させた状態で、この面板
15を前記頭部eとの協働によって前記支持部11に強
圧させるナット19とから構成されている。
【0018】上記構成の支持装置1による横引管2の施
工は、例えば次のようにして行われる。先ず、床スラブ
3に対して支持装置1の設置箇所に、横引管2の軸線に
沿わせる状態で一直線上にアンカーボルト8を立設し、
このアンカーボルト8のそれぞれに、アンカーボルト8
を長孔9の一方のエンド(支持部11の傾斜下部側のエ
ンド)に位置させる状態で、前記装置本体5をナット1
0によりスライド可能に床スラブ3に仮止めする。尚、
固定部材13については、これを支持部11から取り外
しておく。
【0019】次に、配管の施工系統図に基づいて、所定
の排水勾配をつける状態で横引管2を配管する一方、前
記支持装置1のそれぞれを、アンカーボルト8に沿わせ
て横引管2の軸線方向と直交する方向にスライドさせ
て、この支持装置1の支持部11を横引管2の下部側に
当接(図3,4を参照)させるのである。
【0020】そして、前記固定部材13の管保持部14
を横引管2に抱持させる一方、前記ボルト18の頭部e
をガイドレール12のアリ溝奥部dに挿通して、このボ
ルトを面板15のボルト係入溝aに係入させ、かつ、ナ
ット19を締め込んで、前記横引管2を抱持させた固定
部材13を支持部11に固定すると共に、前記ナット1
0を締め付けて支持装置1を床スラブ3に固定する。こ
れによって、床面Sに対して所定の排水勾配をつける状
態で横引管2の施工が達成されるのである。
【0021】上記構成の支持装置1においては、横引管
2の支持部11を床面Sに対して傾斜させたことで、こ
の支持装置1の全体を横引管2の軸線方向と直交する方
向にスライドさせるに伴って、この支持部11による横
引管2の支持高さが大きく変更(図3,4を参照)され
る。
【0022】従って、支持高さの変更可能な範囲内にお
いて、この支持装置1を横引管2の種々の高さでの支持
に使用することができ、かつ、横引管2の支持に際し
て、この支持装置1を床面Sの所定位置近傍に大雑把に
配置したとしても、後で、支持部11を横引管2に当接
させるように装置本体5をスライドさせて、この横引管
2を位置変更可能な固定部材13で固定する簡単な作業
によって、横引管2を所定の高さ位置で正確に支持する
ことができる。
【0023】而して、複数個の支持装置1による横引管
2の支持高さを、各支持位置ごとに適当に設定すること
で、横引管2を所定の排水勾配がついた状態に施工する
ことができる。
【0024】尚、上記の実施例では、支持装置1を床ス
ラブ3に固定するアンカーボルト8が1本であるため、
アンカーボルト8まわりでの支持装置1の姿勢変更(回
動)が可能であり、従って、支持部11を横引管2に旨
く馴染ませる調整が可能となるが、これは必須の要件で
はなく、アンカーボルト8を例えば2本設けて実施する
ことも可能である。
【0025】また、前記面板15に傾斜上部側で開口す
るボルト係入溝aを形成して、前記固定部材13の管保
持部14を横引管2に抱持させて後に、このボルト係入
溝aにボルト18を傾斜上方からスライドさせて係入さ
せるようにしているが、このボルト係入溝aをボルト挿
通孔(丸孔)にして実施することも可能である。かゝる
構成をとる場合は、上記のボルト挿通孔に予めボルト1
8とナット19とをセットさせておいて、上記した横引
管2の配管に際して、この横引管2に管保持部14を抱
持させた状態で、上記ボルト18の頭部eをガイドレー
ル12のアリ溝奥部dに係入させる作業手順がとられ
る。
【0026】更に、前記固定部材13の管保持部14を
逆U字形状に形成して、この管保持部14を横引管2に
上方から抱持させる構成としているが、図8に示すよう
に、管保持部14を横引管挿通孔hが形成された環状の
形状にしても実施可能である。この場合、横引管2の配
管に際して、この管保持部14の挿通孔hに予め横引管
2を挿通させておく必要がある。
【0027】このように、管保持部14を環状形状にし
た固定部材13を用いて好適な実施例を図9に示してい
る。この実施例では、予め工場で製作して全体をコンパ
クトに巻き取ることを可能にした排水管ユニットU、即
ち、例えば1戸の住戸における排水系を基にして、その
規模に応じた長さのフレキシブルなメインの横引管2a
に、チーズ20を介してフレキシブルな枝の横引管2b
を接続すると共に、横引管2a,2bの各端部に、各種
機器や縦引管などに対する継手21を設けて成る排水管
ユニットUを対象にして、前記横引管2a,2bに継手
21を設ける前に、その横引管2a,2bに予め環状形
状の固定部材13を嵌合保持させた点に特徴がある。
尚、この実施例では、前記固定部材13の面板15にボ
ルト挿通孔fを形成して、このボルト挿通孔fに予めボ
ルト18とナット19とをセットさせる構成をとってい
る。
【0028】この排水管ユニットUの支持装置1による
施工は、例えば次のようにして行われる。即ち、排水管
ユニットUを施工現場に持ち込んで、横引管2a,2b
をそれぞれ所定の形状に戻す一方、前記床面Sの所定箇
所に支持装置1を仮止めし、かつ、前記固定部材13に
保持させた固定手段17のボルト頭部eを、前記支持装
置1のガイドレール12に形成したアリ溝奥部dに係入
させる。
【0029】そして、前記横引管2a,2bに所定の排
水勾配をとらせつつ、この横引管2a,2bに支持部1
1を当接させるように支持装置1をスライドさせ、か
つ、前記固定手段17のナット19を締め込んで固定部
材13を支持部11に固定すると共に、アンカーボルト
8のナット10を締め付けて支持装置1を床スラブ3に
固定する。これによって、床面Sに対して所定の排水勾
配をつける状態で横引管2a,2bの施工が達成される
のである。後は、横引管2a,2bの各継手21を各種
機器や縦引管などに接続することで、1戸の住戸につい
ての排水系の施工が完了することなる。
【0030】上記の構成によれば、排水管ユニットUを
工場で製作する際に、この排水管ユニットUに予め固定
部材13を嵌合保持させているので、排水管ユニットU
の施工現場への運搬ならびに持ち込みが容易であるだけ
でなく、施工現場において固定部材13を予め横引管2
a,2bに嵌合保持させる手間がかゝらなくなり、しか
も、現場での作業が、各種機器に対する継手21の接続
と、固定部材13のセット、及び、支持装置1による横
引管2a,2bの支持高さの調整のみの作業であって、
現場での所定長さにわたる横引管2a,2bの切り出し
や、この横引管2a,2bどうしの接続と言った現場作
業が一切不要となり、作業性ならびに施工性の向上が達
成される。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による横引
管の支持装置によれば、支持部に対する固定部材の位置
変更と、床面に対する装置本体のスライドとによって、
支持部による横引管の支持高さを自在に変更することが
できるから、容易に、横引管を所定の勾配に支持でき、
且つ、勾配調整も容易に行え、作業員の熟練度の違いに
よって作業ムラが生じるようなこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】横引管の施工状態を示す斜視図である。
【図2】横引管の施工状態を示す側面図である。
【図3】一部を破断して示した図1のA−A線断面図で
ある。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】横引管支持装置の分解斜視図である。
【図6】ガイドレール部分で断面した支持装置の詳細図
である。
【図7】固定部材の別実施例の斜視図である。
【図8】固定部材の別実施例の斜視図である。
【図9】固定部材を嵌合保持させた排水管ユニットの斜
視図である。
【図10】従来例を示す斜視図である。
【図11】別の従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
2…横引管、5…装置本体、11…支持部、13…固定
部材、S…床面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 信田 徹 大阪市中央区本町4丁目1番13号 株式会 社竹中工務店大阪本店内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 勾配をつけて施工される横引管の支持装
    置であって、床面に対して横引管の軸線方向と交差する
    方向にスライドならびに固定自在な装置本体に、装置本
    体のスライド方向に傾斜させて横引管の支持部を設ける
    と共に、横引管を支持部に固定するための固定部材を、
    支持部の傾斜方向に位置変更可能に設けてあることを特
    徴とする横引管の支持装置。
JP6074191A 1994-03-18 1994-03-18 横引管の支持装置 Pending JPH07260046A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6074191A JPH07260046A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 横引管の支持装置

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JP6074191A JPH07260046A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 横引管の支持装置

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JPH07260046A true JPH07260046A (ja) 1995-10-13

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ID=13540044

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JP (1) JPH07260046A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003027549A (ja) * 2001-07-16 2003-01-29 Ichijyo Home Building Co Ltd 免震構造物における排水配管構造及びこの構造に使用されるパイプ支持具
JP2003336303A (ja) * 2002-05-21 2003-11-28 Inax Corp 配管ユニットの施工方法
JP2005194835A (ja) * 2004-01-09 2005-07-21 Nichiei Intec Co Ltd 排水ヘッダー連結の横枝管並列支持金具
JP2007332976A (ja) * 2006-06-12 2007-12-27 Akagi:Kk 複数連配管用支持具
JP2020012541A (ja) * 2018-07-20 2020-01-23 有限会社アールストーン サドルバンド

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