JPH08216031A - 電着ブレード - Google Patents

電着ブレード

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JPH08216031A
JPH08216031A JP4664395A JP4664395A JPH08216031A JP H08216031 A JPH08216031 A JP H08216031A JP 4664395 A JP4664395 A JP 4664395A JP 4664395 A JP4664395 A JP 4664395A JP H08216031 A JPH08216031 A JP H08216031A
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grains
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Takeshi Kawahara
剛 川原
Yoritsugu Hosoya
頼嗣 細谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 台金の強度に優れ、切断時の発熱を防止する
ことができるとともに、切粉の排出性に優れて使用寿命
の長く、特に鋳物の切断に用いて好適な電着ブレードを
得る。 【構成】 円板状の台金11の外周部に、超砥粒を金属
めっき相中に分散させてなる第1の砥粒層12を形成
し、台金11の両端面に、一般砥粒を金属めっき相中に
分散させてなる第2の砥粒層13を台金11の中心側に
向けた全面に形成するとともに、第1の砥粒層12と第
2の砥粒層13との間に、全周にわたって砥粒層が形成
されていない環状部分14を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に鋳物の切断や溝入
れ加工等に用いて好適な電着ブレードに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、鋳鉄管や鋳物製品の溝入れ加工
等を行なう場合には、金属切断用鋸刃やレジノイド砥石
が広く用いられている。ところが、上記金属切断用鋸刃
にあっては、もともと人手によって操作するものである
ために作業性が悪く、これを装着した機械は、装置が大
型化するために現場における作業が困難であるととも
に、特に大口径の鋳鉄管の切断を行なうことができない
という欠点があった。他方、上記レジノイド砥石は、比
較的小型の電動あるいはエンジンカッタ等に取付けて簡
易に使用することができるものの、アルミナ等の一般砥
粒を樹脂からなる結合剤によって台金に固着させている
ために、切断時の砥粒の脱落および結合層の摩耗が速
く、よって寿命が短いとともに、多量の粉塵が発生する
ために環境面でも好ましくないという欠点があった。
【0003】そこで、この種の従来の鋳物の切断用ブレ
ードとして、上記レジノイド砥石に代えて、特公平6−
77901号公報に見られるようなダイヤモンド砥粒を
電着したブレードが提案されている。図4および図5
は、上記公報に記載されている電着ブレードを示すもの
で、この電着ブレード1は、金属製円形基板2の円周端
面にダイヤモンド砥粒を電着してなる砥粒層3を形成
し、上記基板2の両端面に、それぞれダイヤモンド砥粒
を電着してなる砥粒層4…を、複数箇所に散在して形成
したものである。上記電着ブレード1によれば、腰が強
く、両側面にダイヤモンド砥粒を存在させることにより
切断時の発熱量を小さくし、仕事量を少なくして切削速
度を倍増させ、耐久性も大幅に向上させることができ
る、とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
電着ブレード1にあっては、基板2の両端面に砥粒層4
…を複数箇所に散在して形成しているので、上記砥粒層
4を電着によって形成する際に、基板2に局部的に電着
めっき時の応力が残留し、かつ基板2の機械的強度につ
いても、上記砥粒層4が形成されて剛性が高い部分と、
その周囲にあって相対的に剛性が低い部分とが散在する
ため、総じて歪が生じやすく、この結果加工精度の悪化
や、加工面の粗化を招くという問題点があった。加え
て、上記砥粒層4が端面に散在しているため、被切断物
と電着ブレード1の端面とが断続的に接触することにな
り、この結果ダイヤモンド砥粒の脱落が激しくなるとと
もに、上述した歪の発生と相俟って、振動や騒音を発生
し易く、基板2の破損の原因ともなる等の問題点があっ
た。
【0005】本発明は、上記従来の鋳物切断用の電着ブ
レードが有する課題を有効に解決すべくなされたもの
で、台金の強度に優れ、切断時の発熱を防止することが
できるとともに、切粉の排出性に優れて使用寿命の長い
電着ブレードを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
に係る電着ブレードは、円板状の台金の外周部に、超砥
粒を金属めっき相中に分散させてなる第1の砥粒層を形
成し、上記台金の両端面に、一般砥粒を金属めっき相中
に分散させてなる第2の砥粒層を上記台金の中心側に向
けた全面に形成するとともに、上記第1の砥粒層と第2
の砥粒層との間に、全周にわたって砥粒層が形成されて
いない環状部分を形成したことを特徴とするものであ
る。ここで、上記超砥粒としては、ダイヤモンド砥粒あ
るいはCBN砥粒等が適用可能であり、他方一般砥粒と
しては、アルミナの他、シリコンカーバイド、ジルコニ
ア系等の砥粒が適用可能である。さらに、上記金属めっ
き相としては、ニッケル、コバルトあるいはこれらの合
金などが適用可能である。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、上記請求
項1に記載の超砥粒の粗さが40〜80メッシュの範囲
であり、かつ上記一般砥粒の粗さが80〜120メッシ
ュの範囲であることを特徴とするものであり、さらに請
求項3に記載の発明は、上記請求項1または2に記載の
超砥粒がダイヤモンドであり、かつ一般砥粒がアルミナ
(Al23)であることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】一般に、この種の電着ブレードにおいて、台金
の端面に砥粒層が形成されていないと、上記端面が被削
材と直接接触し、この際に発生する摩擦によって切断ス
ピードが低下するとともに、摩擦熱により台金が発熱
し、歪の発生を招く。この点、請求項1に記載の発明に
あっては、上記台金の両端面に、第2の砥粒層を当該台
金の中心側に向けた全面に形成しているので、当該第2
の砥粒層が被削材と接触した際に切刃となり、接触抵抗
を低減化させて台金の発熱が抑制され、この結果発熱に
起因する台金の歪の発生が抑止されて加工精度が向上す
る。しかも、台金の発熱が抑制されることにより、上記
台金として、耐熱鋼に代えて機械工具鋼等の通常材質の
金属板を使用することができ、さらに上記第2の砥粒層
により、台金の強度が全面にわたって均一に高められる
ため、当該電着ブレードの剛性を大幅に向上させること
が可能となり、かつ歪の発生が防止されることから、か
かる観点からも加工精度が向上する。
【0009】またこの際に、上記第2の砥粒層が、研磨
加工に適したアルミナ等の一般砥粒を電着したものであ
るため、超砥粒よりも被削材に対して軟らかく作用し、
よって振動の発生が抑止されるとともに加工面における
バリ等の発生が大幅に抑制されて、より滑らかな加工面
を得ることが可能となる。さらに加えて、上記第2の砥
粒層が全面に形成されているので、当該第2の砥粒層が
被削材に連続的に接触し、よって上記従来のもののよう
に両端面の砥粒層が被削材に断続的に接触するものと比
べて、一段と振動の発生が抑制されるとともに、砥粒の
脱落も少なくなるために使用寿命が長くなる。
【0010】また、台金の外周部に、切削性に優れる超
砥粒を電着した第1の砥粒層を形成しているので、従来
のレジノイド砥石と比較して、大幅に切削スピードが向
上するとともに、上記第1の砥粒層と第2の砥粒層との
間に、砥粒層が形成されていない環状部分を形成してい
るので、上記第1の砥粒層の切削によって生成された切
粉を上記環状部分から速やかに排出することができ、よ
って切粉の排出性にも優れる。ちなみに、上記環状部分
の寸法としては、台金の外径寸法や被削材の材質等によ
って相違はあるものの、例えば台金の外径寸法が200
〜400φ程度で、かつ鋳物を切断する場合には、所望
の切粉排出性を得るために、3〜20mmの幅寸法Wを有
することが好ましい。
【0011】さらに、請求項2に記載の発明によれば、
外周部の第1の砥粒層における超砥粒よりも、両端面に
形成した第2の砥粒層における一般砥粒の方が粒度を小
さくしているので、第1の砥粒層の厚さ寸法よりも第2
の砥粒層の厚さ寸法が小さくなり、よって上記第2の砥
粒層と被削材との接触が軽減化されて、一層切削抵抗の
低減化と発熱の抑制を図ることができるとともに、切粉
の排出性を向上させることが可能となる。
【0012】ここで、上記第1の砥粒層における超砥粒
の粗さを40〜80メッシュの範囲と限定した理由は、
上記粗さが40メッシュを超えると、切断時の抵抗が増
大して振動を発生する虞があるからであり、他方上記粗
さが80メッシュに満たないと、切断時の切粉が細かく
なり過ぎて目詰りが発生し、切断スピードの低下を招く
虞があるからである。また、上記一般砥粒の粗さを80
〜120メッシュの範囲と限定した理由は、上記粗さが
80メッシュを超えると、上記第1の砥粒層との間の逃
げが小さくなって、所望の充分な切粉の排出性が得られ
ず、他方上記粗さが120メッシュに満たないと、被削
材と接触した際の切削性が低下するとともに、特に内面
に樹脂コーティングを施した鋳鉄管を切断する際等に、
当該樹脂の切粉によって目詰りを生じやすく不都合だか
らである。
【0013】以上のことから、特に鋳物を切断するに際
しては、第1の砥粒層における優れた切削性および第2
の砥粒層における軟質性および研磨加工性等を考慮し
て、上記超砥粒としてダイヤモンド砥粒を用い、一般砥
粒としてアルミナ砥粒を用いればさらに好適である。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の電着ブレード
の一実施例について説明する。図1〜図3は、本発明の
電着ブレードの一実施例を示すもので、この電着ブレー
ド10においては、炭素工具鋼(SK5)あるいは合金
工具鋼(SKS5)からなる円板状の台金11の外周部
に、粗さが40〜80メッシュのダイヤモンド砥粒をニ
ッケルめっき相中に分散させてなる第1の砥粒層12が
形成されており、さらに上記台金11の両端面に、粗さ
が80〜120メッシュのアルミナ(Al23)砥粒を
同様のニッケルめっき相中に分散させてなる第2の砥粒
層13が形成されている。ここで、上記台金11の両端
面の外周部、すなわち上記第1の砥粒層12と第2の砥
粒層13との間には、全周にわたって砥粒層が形成され
ていない環状部分14が形成されている。また、上記第
2の砥粒層13は、上記台金11の中心側に向けて、回
転軸が挿通される当該台金10の中心孔15およびこの
台金11を機械に固定するためのフランジの当接部16
を除いた全面に形成されている。
【0015】以上の構成からなる電着ブレード10によ
れば、台金11の外周部に、切削性に優れるダイヤモン
ド砥粒を電着した第1の砥粒層12を形成しているの
で、従来のレジノイド砥石と比較して、大幅に切削スピ
ードを向上させることができる。しかも、上記第1の砥
粒層12と第2の砥粒層13との間に、砥粒層が形成さ
れていない環状部分14を形成しているので、上記第1
の砥粒層12の切削によって生成された切粉を上記環状
部分14から円滑に排出することができ、よって優れた
切粉の排出性を得ることができる。また、上記台金11
の両端面に、第2の砥粒層13を台金11の中心孔15
およびフランジの当接部16を除いた全面に形成してい
るので、当該第2の砥粒層13が被削材と接触した際に
切刃となり、接触抵抗を低減化させて台金11の発熱を
抑制することができ、よって台金11の発熱に起因する
歪の発生が抑止されるために、切削性能を向上させるこ
とができる。
【0016】しかも、上述した発熱が抑制されることに
より、上記台金11として、耐熱鋼に代えて合金工具鋼
を使用することができるうえ、さらに上記第2の砥粒層
13を構成する硬質なニッケルによって、台金11の強
度が全面にわたって均一に高められるため、当該電着ブ
レード10の剛性を向上させることが可能となり、結局
このような観点からも加工精度を向上させることができ
る。この際に、上記第2の砥粒層13が、研磨加工に適
したアルミナ砥粒を電着したものであるため、ダイヤモ
ンド等の超砥粒を用いた場合よりも被削材に対して軟ら
かく作用し、よって振動の発生を抑止することができ
る。この結果、加工面におけるバリ等の発生を大幅に抑
制することができ、より滑らかな加工面を得ることが可
能となる。さらに加えて、上記第2の砥粒層13が台金
11の端面の全面に形成されているので、第2の砥粒層
13が被削材に連続的に接触することになり、よって図
4および図5に示した従来の両端面の砥粒層が被削材に
断続的に接触するものと比べて、大幅に振動の発生を抑
制することができるとともに、砥粒の脱落も少なくなる
ために使用寿命が長くなる。
【0017】さらに、第1の砥粒層12におけるダイヤ
モンド砥粒よりも、両端面に形成した第2の砥粒層13
におけるアルミナ砥粒の方が粒度を小さくしているの
で、図3に示すように、第1の砥粒層12の厚さ寸法よ
りも第2の砥粒層13の厚さ寸法が小さくなって、逃げ
Lを確保することができ、よって上記第2の砥粒層13
と被削材との接触が軽減化されて、一層切削抵抗の低減
化と発熱の抑制を図ることができるとともに、当該逃げ
Lを介して切粉の排出性を向上させることが可能とな
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、上記台金の両端面に、研磨加工に適した
一般砥粒を電着した第2の砥粒層を当該台金の中心側に
向けた全面に形成しているので、被削材に対する接触抵
抗および衝撃性を低減化させて台金の発熱および振動の
発生を抑制することができるとともに、その剛性を高め
ることができ、よって歪の発生を抑止して切削性能を向
上させることができるとともに、砥粒の脱落も少なくな
るために使用寿命が長くなる。また、台金の外周部に、
切削性に優れる超砥粒を電着した第1の砥粒層を形成し
ているので、従来のレジノイド砥石と比較して、大幅に
切削スピードを向上させることができるうえ、上記第1
の砥粒層と第2の砥粒層との間に形成した環状部分によ
り、上記第1の砥粒層の切削によって生成された切粉を
円滑に排出することができる。
【0019】さらに、請求項2に記載の発明によれば、
外周部の第1の砥粒層における超砥粒よりも、両端面に
形成した第2の砥粒層における一般砥粒の方が粒度を小
さくしているので、上記第2の砥粒層に逃げを確保する
ことができ、よって上記第2の砥粒層と被削材との接触
を軽減化されて、一層切削抵抗の低減化と発熱の抑制を
図ることができるとともに、切粉の排出性を向上させる
ことができる。したがって、特に鋳物を切断するに際し
ては、請求項3に記載の発明のように、第1の砥粒層に
おける切削性および第2の砥粒層における研磨加工性を
考慮して、上記超砥粒としてダイヤモンドを用い、一般
砥粒としてアルミナを用いれば好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電着ブレードの一実施例を示す平面図
である。
【図2】図1の直径方向の断面図である。
【図3】図2の要部の拡大図である。
【図4】従来の電着ブレードを示す平面図である。
【図5】図4の直径方向の断面図である。
【符号の説明】
10 電着ブレード 11 台金 12 第1の砥粒層 13 第2の砥粒層 14 環状部分 L 逃げ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円板状の台金の外周部に、超砥粒を金属
    めっき相中に分散させてなる第1の砥粒層を形成し、上
    記台金の両端面に、一般砥粒を金属めっき相中に分散さ
    せてなる第2の砥粒層を上記台金の中心側に向けた全面
    に形成するとともに、上記第1の砥粒層と第2の砥粒層
    との間に、全周にわたって砥粒層が形成されていない環
    状部分を形成したことを特徴とする電着ブレード。
  2. 【請求項2】 上記超砥粒の粗さは、40〜80メッシ
    ュの範囲であり、かつ上記一般砥粒の粗さは、80〜1
    20メッシュの範囲であることを特徴とする請求項1に
    記載の電着ブレード。
  3. 【請求項3】 上記超砥粒はダイヤモンドであり、かつ
    上記一般砥粒はアルミナ(Al23)であることを特徴
    とする請求項1または2に記載の電着ブレード。
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