JPH0821173B2 - 半導体レ−ザ駆動回路 - Google Patents

半導体レ−ザ駆動回路

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JPH0821173B2
JPH0821173B2 JP59157805A JP15780584A JPH0821173B2 JP H0821173 B2 JPH0821173 B2 JP H0821173B2 JP 59157805 A JP59157805 A JP 59157805A JP 15780584 A JP15780584 A JP 15780584A JP H0821173 B2 JPH0821173 B2 JP H0821173B2
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    • G11B7/126Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
    • HELECTRICITY
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は光学的に記録再生できる光ディスクに情報を
記録しこの光ディスクから記録した情報を再生するため
の光学的情報記録再生装置に用いる半導体レーザ駆動回
路に関する。
従来例の構成とその問題点 光学的情報記録再生装置には記録,再生用の光源とし
て半導体レーザが用いられている。ところで半導体レー
ザは周囲温度の変化によりその発光出力の変動が大き
い。一般に半導体レーザの光出力は温度が変化するに従
って、しきい値電流Ithは次式の様に変化する。
To=100〜150゜K,Tj(゜K);半導体レーザの接合温度で
ある。
そこで通常半導体レーザからその出力光をピンダイオー
ド等の受光素子でモニタして、半導体レーザの駆動回路
に帰還して制御系を構成して半導体レーザの出力光を安
定化している。光学的情報記録再生装置においては記録
時、記録信号により半導体レーザの出力光を変調する必
要がある。ところが記録時における出力光レベルは再生
時の出力光レベルの数倍ありしかも高周波で変調させる
ため記録時にはモニタ信号を帰還して制御系を構成する
ことは難しい。従って再生時つまり記録信号により出力
光を変調せず、一定レベルの出力光の時の制御系の電圧
を保持し、この保持された電圧にさらに記録時に必要な
出力光レベルを加算して記録時の光力光を制御し、安定
化している。具体例を第1図に示す。1は半導体レー
ザ、2は半導体レーザの出力光をモニタするピンダイオ
ード、3は制御系の制御電圧を発生させるオペアンプ、
4a,4bは記録信号5により半導体レーザ1に流れる電流
を変調するためのトランジスタ、6は再生時の出力光を
設定するために基準電圧を発生させる可変抵抗器、7a〜
7dはアナログゲートスイッチで再生時は7a,7bのみON,記
録時は7c,7dのみONする。記録再生の切換えは記録ゲー
ト信号8により7a〜7bのアナログゲートスイッチのON/O
FFを制御することにより行う。再生時にはピンダイオー
ド2により検出されたモニタ信号は基準電圧と比較され
オペアンプ3より制御電圧が出力される。この制御電圧
は再生時のみサンプルホールド回路に入力される。記録
時には、7a,7bのアナログゲートスイッチがOFFになるた
め、モニタ信号の帰還による制御系はOFFされる。一方
アナログゲートスイッチ7c,7dがONされ、記録直前にサ
ンプルホールドされた制御電圧を用いて半導体レーザが
駆動される。さらに記録時に必要な出力光レベルを確保
するためにトランジスタ10により構成される電流源がON
される。第1図の構成における半導体レーザ1に流れる
順電流と出力光レベルの関係を第2図に示す。PPは再生
パワーレベル、PRは記録パワーレベルを表す。Tは半導
体レーザの周囲温度を表す。はモニタ信号の帰還によ
って制御された電流値であり、周囲温度がT′に変化
し、順電流−出力光レベルの特性が変化しても、電流値
は′に制御される。従って再生パワーはPP一定に保た
れるわけである。記録時にはトランジスタ10によりの
電流値を加算して記録パワーレベルPRを確保している。
の加算されるべき電流値は常に一定である。以上述べ
た出力制御法は周囲の温度変化によりしきい値電流Ith
は大幅に変化するが、順電流−出力光レベルの特性の傾
きすなわちK=ΔPW/ΔIが温度変化に対しても常に一
定であるという前提が必要である。しかし実際、傾きK
は広い温度範囲では無視できないほど大きく変化し、さ
らに半導体レーザの経年変化によってもKは変化する。
第2図では周囲温度がT′に変化したときKの傾きが
変化し記録時の出力光レベルが安定に制御されていない
様子を示している。すなわちしきい値電流Ith′の変化
に対し、順電流は′となり再生時の出力光レベルPP
確保されているが、記録時には加算されるべき電流値
′は周囲温度にかかわらず一定でありの電流値も等
しい。従って記録パワーはPRからPR′と変化してしま
い、記録時においては安定な出力光の制御は不可能であ
る。光ディスクの記録密度を上げるには、記録ピット長
を小さくする必要があるが、この様な小さな記録ピット
の再生信号における信号品質については、記録パワーの
依存度が大きいため、記録パワーの安定性が厳しく要求
される。
以上述べた様に広い温度範囲で、しかも半導体レーザ
の経年変化も加味した時、従来提案されている半導体レ
ーザ駆動回路では記録時における安定な出力光の制御は
不可能である。
発明の目的 本発明は、光ディスクに半導体レーザの出力光を変調
する記録時においても、変調信号の周波数またはデュー
ティの大小に関わらず、半導体レーザの出力光がある一
定の変調振幅となるように制御することができ、記録時
においても広い温度範囲で、しかも半導体レーザの光出
力−電流特性が経年劣化しも安定な出力光の制御が可能
である。また再生時のDC発光制御と容易に切り換えるこ
とができ、しかも容易な回路構成で実現できる半導体レ
ーザ駆動回路を提供することを目的とする。
発明の構成 本発明は、半導体レーザの出力光を変調する記録時に
は、半導体レーザの変調された出力光をモニタ信号とし
て受光素子で受光し、この変調されたモニタ信号の波高
値をダイオードとコンデンサで構成されたピークホール
ド回路で保持し、このピークホールド信号から制御誤差
信号を得て、半導体レーザの出力光がある一定の変調振
幅になるように制御し、一方、半導体レーザの出力光が
一定のDC値に制御する再生時には、このピークホールド
回路を短絡するように切換えて、モニタ信号そのものを
制御誤差信号とし半導体レーザの出力光がある一定値に
なるように制御する制御手段を備えた半導体レーザ駆動
回路である。
実施例の説明 第3図は本発明における一実施例の半導体レーザ駆動
回路の構成を示す図である。従来例の構成を示す第1図
と同一構成要素には同一番号を付してある。第4図a〜
bは第3図のa〜bの各部における信号波形を示す図で
ある。まず記録信号により半導体レーザの出力光を変調
する記録時における光出力制御の動作について説明す
る。記録信号aは帯域がDC〜数MHzの成分を持つパルス
信号で端子5より入力されトランジスタ4a,4bにより半
導体レーザ1に流れる電流が変調される。記録信号によ
り変調された半導体レーザ1の出力光の信号波形はeの
ごとくなる。この出力光は半導体レーザと同一ケース内
に配置されたピンダイオード2に受光され、ピンダイオ
ードに光電流が発生する。11は広帯域オペアンプであり
ピンダイオードに流れた電流を電流−電圧変換して出力
する。11の出力波形を第4図cに示す。なおアナログゲ
ートスイッチは記録時は7fのみONされており、12は記録
時における半導体レーザ1の出力光のレベルを設定する
ために基準電圧を発生させる可変抵抗器であり、13は再
生時における光力光のレベルを設定するために設けられ
た可変抵抗器である。14はピークホールド回路であり、
ここではダイオード15およびコンデンサ16により構成さ
れている。広帯域オペアンプの出力cはピークホールド
回路14に入力され、記録信号により変調された入力信号
波形の波高値(ピーク値)を保持し出力される。出力波
形を第4図dに示す。出力された波高値は記録時におけ
る変調振幅の波高値すなわち記録時における光出力レベ
ルの変化に比例している。従ってこのピークホールド回
路の出力信号dを制御系の制御誤差電圧として用いれ
ば、記録時における変調振幅の波高値すなわち記録時の
光出力レベルを安定に制御することができる。一般にDC
〜数MHzの広帯域の成分を持つ記録信号により変調され
た半導体レーザの光出力を受光素子で検出し、その検出
信号をそのまま制御系の誤差信号として用いることは困
難である。なぜならばDC〜数MHzの広帯域の制御誤差信
号に応答する周波数特性を備えた制御系を構成しなけれ
ばならないからである。もしこの様な制御系が構成され
たとしても、複雑な回路構成となりしかも制御ループ内
で発振等誘発しやすく著しく安定性を欠く制御しか出来
ないのである。しかし検出信号の波高値のみを保持し、
その保持された電圧を制御誤差電圧とすることで、制御
系の周波数特性は、記録再生の切換時において、半導体
レーザ1の出力光レベルが安定化される過渡時間のみを
考慮すれば良く、数10KHz程度のゲイン交点を持つ制御
系を構成すれば充分に目的は達せられる。3は制御ルー
プ内のオペアンプでピークホールド回路の出力信号dを
誤差信号として制御電圧を出力している。この制御電圧
と、トランジスタ17により半導体レーザ1を駆動する電
流源を構成している。波高値が制御された電流値を持つ
電流源を記録信号により変調することにより、記録時の
出力レベルは安定に制御が行なわれる。なお第4図eに
おいて記録信号のパルス列の先頭のパルス18が完全なく
形状の波形として駆動されていないのは、ピークホール
ド回路14および次段の制御系の周波数特性によるもので
ある。記録信号の先頭部分はプリアンブル信号もしく
は、クロック再生に必要な同期信号列を配置するので、
第4図eのごとく、光出力の応答性を示しても何らデー
タの再生には影響をおよばさない。第4図bは記録ゲー
ト信号を表しており7e〜7gのアナログゲートスイッチの
ON/OFFを制御している。ところで再生時においては記録
信号により変調されない一定な光出力レベルに制御する
必要がある。ピークホールド回路14を記録から再生に切
り換える時にも動作させておくと、ピークホールド回路
の時定数により、記録出力光レベルから再生出力光レベ
ルへ復帰するのに長い時間が必要とする。
記録→再生へ速い切り換えを実現するためアナログゲ
ートスイッチ7eを設けて、再生時には記録ゲート信号の
制御により、ピークホールド回路の波高値の保持状態を
解除している。この様にアナログゲートスイッチ7eを設
けるだけで、記録時再生時共安定で切換時間の速い光出
力の制御が容易な構成で可能となる。
第5図は本実施例の光出力制御の特性を示す図で周囲
温度がT→T′に変化したときの半導体レーザの出力光
レベルと順電流の関係を表している。この様に半導体レ
ーザの周囲温度が変化したことにより、しきい値電流が
Ith→Ith′に変化し、しかも傾きKが大幅に変化したと
しても、記録時における波高値の出力光レベルに制御が
行なわれているので電流値が→′に制御することに
より記録パワーレベルPRはPR=PR′と一定で、安定に出
力光が制御されている。一方再生時においてはピークホ
ールド回路の波高値の保持状態を解除することにより、
設定された再生パワーレベルPP=PP′に高速に切換え,
制御される。
発明の効果 本発明の半導体レーザ駆動回路は記録信号により半導
体レーザの出力光を変調する記録時において、半導体レ
ーザの出力光に応じたモニタ信号を受光素子で検出し、
このモニタ信号を入力信号の波高値を保持するピークホ
ールド回路に入力しピークホールド回路の出力により制
御誤差信号を得て帰還し光制御系を構成することによ
り、半導体レーザの出力光がある一定の変調振幅となる
様に制御し、記録時においても広い温度範囲で、しかも
半導体レーザの特性が経年変化しても安定な出力光の制
御が可能でしかも容易な構成で実現できるものである。
本発明は、光ディスクに半導体レーザの出力光を変調
する記録時においても、変調信号の周波数またはデュー
ティの大小に関わらず、半導体レーザの出力光がある一
定の変調振幅となるように制御することができ、記録時
においても広い温度範囲で、しかも半導体レーザの光出
力−電流特性が経年劣化しても安定な出力光の制御が可
能である。また再生時のDC発光の制御と容易に切り換え
ることができ、その実用的効果も高く、しかも容易な回
路構成で実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の半導体レーザ駆動回路の構成を示す図、
第2図は従来例における出力光レベルの特性図、第3図
は本発明における一実施例の半導体レーザ駆動回路の構
成を示す回路図、第4図は第3図における各部の信号波
形を示す図、第5図は本発明における出力光レベルの特
性図である。 1……半導体レーザ、2……ピンダイオード、5……記
録信号、14……ピークホールド回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスクに信号を記録及び再生する光源
    として使用する半導体レーザの駆動回路であって、記録
    信号により半導体レーザの出力光をパルス変調するパル
    ス変調手段と、 前記半導体レーザの出力を光検出器で受光及び光電変換
    しモニタ信号に変換する受光モニタ手段と、パルス変調
    された前記出力光のモニタ信号の波高値を保持するダイ
    オードとコンデンサで構成されたピークホールド手段
    と、前記光ディスクへの記録時には、前記ピークホール
    ド回路の出力を制御誤差信号とし、前記半導体レーザの
    出力光が予め設定したパルス変調振幅値になるように制
    御する記録光制御手段と、前記光ディスクへの再生時に
    は、前記ピークホールド回路を動作させず、前記受光モ
    ニタ信号を制御誤差信号とし、前記半導体レーザの出力
    光が予め設定した再生DC値になるよう制御する再生光制
    御手段とを備えた半導体レーザ駆動回路。
JP59157805A 1984-07-27 1984-07-27 半導体レ−ザ駆動回路 Expired - Lifetime JPH0821173B2 (ja)

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