JPH08211121A - バーンイン装置 - Google Patents

バーンイン装置

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JPH08211121A
JPH08211121A JP7016745A JP1674595A JPH08211121A JP H08211121 A JPH08211121 A JP H08211121A JP 7016745 A JP7016745 A JP 7016745A JP 1674595 A JP1674595 A JP 1674595A JP H08211121 A JPH08211121 A JP H08211121A
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JP
Japan
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circuit
semiconductor integrated
integrated circuit
burn
monitor
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JP7016745A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Fukazawa
弘 深沢
Shoichiro Harada
昇一郎 原田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モニタ回路のモニタ端子切り替えによる遅延
の間に、異常温度により半導体集積回路が破壊されるの
を防止することが可能となるバーンイン装置を提供する
こと。 【構成】 半導体集積回路(1)のバーンインテスト実
行時に、半導体集積回路(1)の内部に組み込まれた温
度センサ(2)からの出力により、半導体集積回路
(1)の異常温度を検出するモニタ回路(4)を備えた
バーンイン装置において、前記半導体集積回路(1)毎
に前記モニタ回路(4)を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーンイン装置に関わ
り、特に、半導体集積回路の出荷、あるいは、受入れに
際して実施されるスクリーニングに適用して有効な技術
に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路(LSI)の出荷、ある
いは、受入れに際して、潜在的欠陥を含む半導体集積回
路を除去するためにスクリーニングが実施される。
【0003】このスクリーニング方法としては、電圧ス
トレス印加、高温動作等があり、原則として半導体集積
回路に損傷を与えないような条件で非破壊的に実施され
る。
【0004】そして、このスクリーニングとして、バー
ンインテストが良く用いられる。
【0005】前記バーンインテストは、高温条件のもと
で一定時間、半導体集積回路の動作試験を行うものであ
り、初期動作不良の半導体集積回路の除去に有効であ
る。
【0006】しかしながら、前記バーンインテストで
は、高温条件のもとで一定時間、半導体集積回路の動作
試験を行う必要があるため、前記バーンインテストの間
半導体集積回路に駆動電圧が印加され、それに伴い電流
が流れ半導体集積回路が発熱し、その発熱量が大きい場
合には半導体集積回路が破壊されてしまう。
【0007】前記異常温度による半導体集積回路の破壊
を防止するために、半導体集積回路の内部に半導体集積
回路の温度を検出する温度センサを組み込み、前記バー
ンインテストを実施する場合に、バーンイン装置が、半
導体集積回路の内部に組み込まれた温度センサをモニタ
回路でモニタし、モニタ回路で半導体集積回路の異常温
度を検出すると、アラーム発生回路でアラーム発生する
ようにしている。
【0008】この場合、前記半導体集積回路の内部に組
み込まれた温度センサとしては、専用の入出力端子を有
し、半導体集積回路と一体的に製造されたダイオード温
度センサが用いられる。
【0009】図3は、半導体集積回路の内部に一体的に
製造されたダイオード温度センサの概略構成を示す図で
ある。
【0010】図3において、31は半導体集積回路(L
SI)、32はダイオード温度センサ、33,34は入
出力端子であり、ダイオード温度センサ32は、半導体
集積回路31の内部の発熱量の大きい部分に1個あるい
は複数個設けられる。
【0011】前記ダイオード温度センサ32は、半導体
のpnジャンクションの順方向電圧、あるいは、逆方向
電圧の温度依存性を利用するものであり、図3に示すよ
うに、専用の入出力端子33,34から常時一定の電流
が供給され、検出する温度に応じてその出力電圧を変化
させるものである。
【0012】また、前記従来のバーンイン装置は、バー
ンインテストの対象となる半導体集積回路の数に対応し
た複数のモニタ端子を有しており、そのモニタ端子を切
り替えることにより半導体集積回路個々のダイオード温
度センサの出力電圧を、モニタ回路でモニタし、半導体
集積回路の異常温度を検出するように構成されている。
【0013】前記したようなモニタ回路を備えたバーン
イン装置は、例えば、特開昭63−115074号公報
に記載されている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
バーンイン装置においては、モニタ端子を切り替えて半
導体集積回路個々のダイオード温度センサの出力電圧
を、モニタ回路でモニタするように構成されている。
【0015】そのため、バーンインテストを行う半導体
集積回路の数が多くなると、今回モニタされた半導体集
積回路のダイオード温度センサが、モニタ回路で、次に
モニタされるまでの時間が長くなる。
【0016】したがって、今回モニタされた半導体集積
回路のダイオード温度センサが、モニタ回路で、次にモ
ニタされるまでに、当該半導体集積回路に異常温度が発
生した場合、当該半導体集積回路のダイオード温度セン
サの出力電圧から異常温度をモニタ回路で検出し、アラ
ーム発生回路でアラームを発生するまでに、モニタ端子
切り替えによる遅延(ディレイ)が発生する。
【0017】そして、発熱量の大きい半導体集積回路、
例えば、消費電力150Wの半導体集積回路では、この
遅延の間に、半導体集積回路の温度が150℃まで上昇
し、半導体集積回路のハンダが溶解する等、半導体集積
回路を破壊させてしまう恐れがあった。
【0018】本発明は、かかる従来の問題点を解消する
ためになされたものであって、本発明の目的は、バーン
イン装置において、モニタ回路のモニタ端子切り替えに
よる遅延の間に、異常温度により半導体集積回路が破壊
されるのを防止することが可能となる技術を提供するこ
とにある。
【0019】本発明の前記目的並びにその他の目的及び
新規な構成は、本明細書の記載及び添付図面によって明
らかにする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記の通りである。
【0021】(1)半導体集積回路のバーンインテスト
実行時に、半導体集積回路の内部に組み込まれた温度セ
ンサからの出力により、半導体集積回路の異常温度を検
出するモニタ回路を備えたバーンイン装置において、前
記半導体集積回路毎に前記モニタ回路を設ける。
【0022】(2)バーンイン装置が、前記モニタ回路
の出力によりアラームを発生するアラーム発生回路を有
する。
【0023】(3)前記半導体集積回路の内部に組み込
まれた温度センサが、半導体集積回路の内部に一体的に
組み込まれたダイオード温度センサであり、前記モニタ
回路が、前記ダイオード温度センサに一定の電流を供給
する定電流源と、前記ダイオード温度センサのpnジャ
ンクション電圧と基準電圧とを比較し、前記半導体集積
回路の異常温度を検出する比較器とを有する。
【0024】
【作用】前記各手段によれば、半導体集積回路の異常温
度を検出するモニタ回路を備えたバーンイン装置におい
て、半導体集積回路毎にその異常温度を検出するモニタ
回路を設けて、バーンインテスト実行時に、各半導体集
積回路の異常温度を、常時オンラインで検出するように
したので、従来のように、バーンイン装置のモニタ端子
切り替えによる遅延が生じることがなくなる。
【0025】これにより、バーンイン装置のモニタ端子
切り替えによる遅延の間に、異常温度により半導体集積
回路が破壊されるのを防止することが可能となる。
【0026】また、モニタ回路が、異常温度を検出する
とアラームを発生するようにしたので、半導体集積回路
に異常温度が発生しても半導体集積回路を破壊すること
なく、バーンインテストを中止することが可能となる。
【0027】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0028】なお、実施例を説明するための全図におい
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
【0029】図1は、本発明の一実施例であるバーンイ
ン装置の概略回路構成を示す図である。
【0030】図1において、1は半導体集積回路(LS
I)、2は前記半導体集積回路1の内部に一体的に組み
込まれたダイオード温度センサ、3はバーンイン装置、
4はモニタ回路、5はアラーム信号発生回路である。
【0031】バーンインテストの対象となる半導体集積
回路1は、前記図3に示すように、その内部に一体的に
組み込まれたダイオード温度センサ2を有している。
【0032】本実施例の場合、ダイオード温度センサ2
は、半導体集積回路1の内部の中央部付近に1個設けら
れている。
【0033】なお、半導体集積回路1の内部に、ダイオ
ード温度センサ2を複数個設けることも可能である。
【0034】本実施例のバーンイン装置3は、半導体集
積回路1毎に異常温度を検出するモニタ回路4を有し、
各半導体集積回路1の内部に一体的に組み込まれたダイ
オード温度センサ2の出力電圧を、常時オンラインでモ
ニタしている。
【0035】モニタ回路4からの出力信号は、アラーム
信号発生回路5に入力され、モニタ回路4で異常温度を
検出すると、アラーム信号発生回路5からアラーム信号
が発生される。
【0036】本実施例のバーンイン装置の動作を理解を
しやすくするために、前記従来例のバーンイン装置の概
略構成を図4に示す。
【0037】図4において、41は半導体集積回路(L
SI)、42は前記半導体集積回路1の内部に一体的に
組み込まれたダイオード温度センサ、43はバーンイン
装置、44はモニタ回路、45はアラーム(アラーム)
発生回路、46は切替スイッチ、47,48はモニタ端
子である。
【0038】図4に示すように、従来のバーンイン装置
43では、バーンインテストの対象となる半導体集積回
路41の個々のダイオード温度センサ42は、各モニタ
端子47,48に接続される。
【0039】そして、各モニタ端子47,48を、切替
スイッチ46により切り替えて、モニタ回路44で各ダ
イオード温度センサ42の出力電圧を検出することによ
り、半導体集積回路41の異常温度を検出している。
【0040】したがって、従来例のバーンイン装置43
では、半導体集積回路41のダイオード温度センサ42
が、モニタ回路44で、次にモニタされるまでの間に、
当該半導体集積回路41に異常温度が発生した場合、モ
ニタ回路44が、当該半導体集積回路41のダイオード
温度センサ42の出力電圧から異常温度を検出して、ア
ラーム信号発生回路45でアラーム信号を発生するまで
に、切替スイッチ46の切り替えによる遅延(ディレ
イ)が発生していた。
【0041】しかしながら、本実施例では、モニタ回路
4が、半導体集積回路1毎に設けられており、モニタ回
路4で、各半導体集積回路1の内部に一体的に組み込ま
れたダイオード温度センサ2の出力電圧を、常時オンラ
インでモニタしている。
【0042】そのため、従来例のバーンイン装置43の
ように、切替スイッチ46を切り替える必要がなく、半
導体集積回路1に異常温度が生じた場合には、直ちにモ
ニタ回路4で異常温度を検出して、アラーム信号発生回
路5からアラーム信号を発生することが可能となる。
【0043】図2は、本実施例のバーンイン装置のより
詳細な回路構成を示す図である。
【0044】図2において、13はバーンイン装置、1
4はモニタ回路、15はアラーム信号発生回路、16は
表示回路、17はアラーム発生回路であり、モニタ回路
14は、定電流回路21、バッファ回路22,26、電
圧増幅器23、比較器24、サンプルホールド回路25
から構成される。
【0045】また、アラーム信号発生回路15は、信号
制御回路27と、発光ダイオード28と、ホトトランジ
スタ29とから構成される。
【0046】また、信号制御回路27は、例えば、36
入力OR回路で構成され、発光ダイオード28とホトト
ランジスタ29とは、ホトカプラーを構成する。
【0047】図2に示すバーンイン装置13では、モニ
タ回路14は36回路あり、各36回路のモニタ回路1
4で、36ラインのダイオード温度センサをモニタして
いる。
【0048】各モニタ回路14の定電流回路21は、ダ
イオード温度センサ2に定電流を供給する。
【0049】また、ダイオード温度センサ2のpnジャ
ックション電圧は、バッファ回路22を介して電圧増幅
器23に入力され、電圧増幅器23で増幅されたダイオ
ード温度センサ2のpnジャックション電圧は、基準バ
イアス電圧(Vref)と比較器24で比較される。
【0050】さらに、電圧増幅器23で増幅されたダイ
オード温度センサ2のpnジャックション電圧は、サン
プルホールド回路25、バッファ回路26を介して表示
回路16に入力され、半導体集積回路1の温度がバーン
イン装置13の表示装置(図示せず)に表示される。
【0051】比較器24の出力は、アラーム信号発生回
路15の信号制御回路27に入力され、信号制御回路2
7の出力は、ホトカプラーを構成する発光ダイオード2
8に入力され、ホトトランジスタ29の出力がアラーム
信号となる。
【0052】このアラーム信号に基づいて、アラーム発
生回路17がアラームを発生する。
【0053】36個の半導体集積回路1に異常温度が発
生していない場合には、ダイオード温度センサ2のpn
ジャックション電圧が、基準バイアス電圧(Vref)
より大きく、比較器24が「Lowレベル」状態であ
る。
【0054】したがって、36入力OR回路で構成され
る信号制御回路27が「Lowレベル」となり、発光ダ
イオード28が発光し、ホトトランジスタ29の出力で
あるアラーム信号が「Lowレベル」状態にある。
【0055】ここで、36個の半導体集積回路1の中の
1つの半導体集積回路1に異常温度が発生すると、ダイ
オード温度センサ2のpnジャックション電圧が、基準
バイアス電圧(Vref)より小さくなり、比較器24
が「Highレベル」に変化する。
【0056】これにより、36入力OR回路で構成され
る信号制御回路27が「Highレベル」となり、発光
ダイオード28の発光が停止し、ホトトランジスタ29
の出力であるアラーム信号が「Highレベル」に変化
する。
【0057】このアラーム信号が「Highレベル」に
変化したのを、アラーム発生回路17で検出して、アラ
ーム発生回路17がアラームを発生する。
【0058】このアラーム発生回路17からのアラーム
を受けて、バーンインテスト時に、半導体集積回路1に
印加している駆動電圧をオフにする。
【0059】この場合、アラームの種類としては、警報
音を発生するようにしてもよいし、表示装置上の表示状
態を変化させるようにしてもよい。
【0060】以上、本発明を実施例に基づき具体的に説
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更し得ること
は言うまでもない。
【0061】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。
【0062】(1)本発明によれば、バーンイン装置に
おいて、半導体集積回路毎にその異常温度を検出するモ
ニタ回路を設けて、バーンインテスト実行時に、各半導
体集積回路の異常温度を、常時オンラインで検出するよ
うにしたので、従来のようにバーンイン装置のモニタ端
子切り替えによる遅延の間に、異常温度により半導体集
積回路が破壊されるのを防止することが可能となる。
【0063】(2)本発明によれば、バーンイン装置に
おいて、モニタ回路が異常温度を検出するとアラームを
発生するようにしたので、半導体集積回路に異常温度が
発生しても半導体集積回路を破壊することなく、バーン
インテストを中止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるバーンイン装置のモニ
タ回路の概略回路構成を示す図である。
【図2】本実施例のバーンイン装置のモニタ回路のより
詳細な回路構成を示す図である。
【図3】半導体集積回路の内部に一体的に製造されたダ
イオード温度センサの概略構成を示す図である。
【図4】従来例のバーンイン装置のモニタ回路の概略回
路構成を示す図である。
【符号の説明】
1,31,41…半導体集積回路(LSI)、2,3
2,42…ダイオード温度センサ、3,13,43…バ
ーンイン装置、4,14,44…モニタ回路、5,1
5,45…アラーム信号発生回路、16…表示回路、1
7…アラーム発生回路、21…定電流回路、22,26
…バッファ回路、23…電圧増幅器、24…比較器、2
5…サンプルホールド回路、27…信号制御回路、28
…発光ダイオード、29…ホトトランジスタ、33,3
4…入出力端子、46…切替スイッチ、47,48…モ
ニタ端子。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体集積回路のバーンインテスト実行
    時に、半導体集積回路の内部に組み込まれた温度センサ
    からの出力により、半導体集積回路の異常温度を検出す
    るモニタ回路を備えたバーンイン装置において、前記半
    導体集積回路毎に前記モニタ回路を設けたことを特徴と
    するバーンイン装置。
  2. 【請求項2】 前記モニタ回路の出力によりアラームを
    発生するアラーム発生回路を有することを特徴とする請
    求項1に記載されたバーンイン装置。
  3. 【請求項3】 前記半導体集積回路の内部に組み込まれ
    た温度センサが、半導体集積回路の内部に一体的に組み
    込まれたダイオード温度センサであり、前記モニタ回路
    が、前記ダイオード温度センサに一定の電流を供給する
    定電流源と、前記ダイオード温度センサのpnジャンク
    ション電圧と基準電圧とを比較し、前記半導体集積回路
    の異常温度を検出する比較器とを有することを特徴とす
    る請求項1または請求項2に記載されたバーンイン装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005017543A1 (ja) * 2003-08-18 2005-02-24 Advantest Corporation 温度制御装置及び温度制御方法

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