JPH0820944B2 - 電子化情報作成装置 - Google Patents
電子化情報作成装置Info
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- JPH0820944B2 JPH0820944B2 JP1066210A JP6621089A JPH0820944B2 JP H0820944 B2 JPH0820944 B2 JP H0820944B2 JP 1066210 A JP1066210 A JP 1066210A JP 6621089 A JP6621089 A JP 6621089A JP H0820944 B2 JPH0820944 B2 JP H0820944B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F21/00—Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F21/30—Authentication, i.e. establishing the identity or authorisation of security principals
- G06F21/31—User authentication
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/40—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of multimedia data, e.g. slideshows comprising image and additional audio data
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2221/00—Indexing scheme relating to security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F2221/21—Indexing scheme relating to G06F21/00 and subgroups addressing additional information or applications relating to security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F2221/2113—Multi-level security, e.g. mandatory access control
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子化情報の修正方式に係り、特に、ワード
プロセッサ等で作成される電子化ドキュメントやコンピ
ュータ等のソースプログラムをその品質を低下すること
なく修正する方式に関する。
プロセッサ等で作成される電子化ドキュメントやコンピ
ュータ等のソースプログラムをその品質を低下すること
なく修正する方式に関する。
従来、電子化情報、特にコンピュータのソースプログ
ラム等の開発や修正作業に於けるミス作業防止チェック
としては、ソース修正作業実行後に修正前のソースと照
合確認する方式(特開昭63−80329号)がとられてい
る。更に、プログラムの修正時に前回の修正が忘却さ
れ、新たな修正を加えるという誤操作を防止する方法
(特公昭58−53377号)もとられている。
ラム等の開発や修正作業に於けるミス作業防止チェック
としては、ソース修正作業実行後に修正前のソースと照
合確認する方式(特開昭63−80329号)がとられてい
る。更に、プログラムの修正時に前回の修正が忘却さ
れ、新たな修正を加えるという誤操作を防止する方法
(特公昭58−53377号)もとられている。
一方、文章や図表等の電子化ドキュメントに於いて
も、プリントやCRT表示された訂正前のドキュメントと
訂正後のドキュメントを目視確認することによってミス
作業を防止している。
も、プリントやCRT表示された訂正前のドキュメントと
訂正後のドキュメントを目視確認することによってミス
作業を防止している。
上記特開昭63−80329号記載の方法はコンピュータの
プログラムの修正作業を対象としており、ソースプログ
ラムの修正作業実行後に於いて修正作業を確認するもの
で、修正作業前に注意を喚起する等の配慮がされていな
い。また、特公昭58−53377号記載の方法は、直接計算
機のメモリ上でプログラムの修正を行う場合に前回の修
正が忘却され誤った修正を加えるという誤操作を防止す
るものであり、過去の修正如何に拘らず任意の指定ヶ所
に修正を加える事に対する配慮がされていない。
プログラムの修正作業を対象としており、ソースプログ
ラムの修正作業実行後に於いて修正作業を確認するもの
で、修正作業前に注意を喚起する等の配慮がされていな
い。また、特公昭58−53377号記載の方法は、直接計算
機のメモリ上でプログラムの修正を行う場合に前回の修
正が忘却され誤った修正を加えるという誤操作を防止す
るものであり、過去の修正如何に拘らず任意の指定ヶ所
に修正を加える事に対する配慮がされていない。
本発明の目的は、自由に修正が行える電子化情報の重
要と思われる所定領域に対し、予め注意喚起や参考情報
の提供及び必要に応じインタロックをかけることによ
り、前記電子化情報の品質低下を防止することにある。
要と思われる所定領域に対し、予め注意喚起や参考情報
の提供及び必要に応じインタロックをかけることによ
り、前記電子化情報の品質低下を防止することにある。
本発明の第1の特徴は、少なくとも、参考資料、修正
手順及び修正履歴の内いずれか一つを含む関連情報を、
前記電子化情報の各部分毎に対応付けて記憶しておき、
修正すべき部分の指定に基づいて、該指定された部分に
対応した関連情報の有無を判断し、有りと判断した場合
に前記関連情報を表示することである。
手順及び修正履歴の内いずれか一つを含む関連情報を、
前記電子化情報の各部分毎に対応付けて記憶しておき、
修正すべき部分の指定に基づいて、該指定された部分に
対応した関連情報の有無を判断し、有りと判断した場合
に前記関連情報を表示することである。
また本発明の第2の特徴は、少なくとも、参考資料、
修正手順及び修正履歴の内いずれか一つを含む関連情報
を、前記電子化情報の各部分毎に対応付けて記憶してお
き、該関連情報は、修正者に対する修正許可の判定情報
を含み、修正すべき部分の指定に基づいて、該指定され
た部分に対応する関連情報を表示をすると共に、前記判
定情報に基づいて修正許可が得られた場合に、修正処理
を実行するようにしたことである。
修正手順及び修正履歴の内いずれか一つを含む関連情報
を、前記電子化情報の各部分毎に対応付けて記憶してお
き、該関連情報は、修正者に対する修正許可の判定情報
を含み、修正すべき部分の指定に基づいて、該指定され
た部分に対応する関連情報を表示をすると共に、前記判
定情報に基づいて修正許可が得られた場合に、修正処理
を実行するようにしたことである。
注意喚起を促す情報は、電子化情報の修正時に該修正
ヶ所が特に重要なポテンシャルを有している旨を示すも
のであり、作業者に対し心構えを準備させる。修正処法
及び修正来歴は、該修正ヶ所に関する修正の手順,説明
及び過去の修正履歴情報であり、修正作業実行に於ける
必要な情報を提供する。又、修正許諾登録のチェックや
修正能力のテストを行うことにより、修正作業実行その
ものの可否を判定し、否の場合は電子化情報の修正作業
着手前にインタロックをかけることにより前記電子化情
報の信頼性低下を未然に防止することが出来る。
ヶ所が特に重要なポテンシャルを有している旨を示すも
のであり、作業者に対し心構えを準備させる。修正処法
及び修正来歴は、該修正ヶ所に関する修正の手順,説明
及び過去の修正履歴情報であり、修正作業実行に於ける
必要な情報を提供する。又、修正許諾登録のチェックや
修正能力のテストを行うことにより、修正作業実行その
ものの可否を判定し、否の場合は電子化情報の修正作業
着手前にインタロックをかけることにより前記電子化情
報の信頼性低下を未然に防止することが出来る。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は、本発明を適用したシステムの全体構成を示
し、11は電子化情報の入力手段、12は電子化情報の制御
編集手段、13は電子化情報の表示手段、14は電子化情報
ファイル、15はファイル14内に設けた制御情報エリア、
16は電子化情報の関連情報ファイルを示す。17は判定手
段を示す。制御情報エリア15にはファイル14の所定領域
に対応した関連情報ファイル16内のアドレスを設定した
り、ファイル14の修正に際してのコマンドを格納したり
する。関連情報ファイル16は前記所定領域に関連する別
の情報を、エリア15で指定のアドレスに対応させて格納
する。
し、11は電子化情報の入力手段、12は電子化情報の制御
編集手段、13は電子化情報の表示手段、14は電子化情報
ファイル、15はファイル14内に設けた制御情報エリア、
16は電子化情報の関連情報ファイルを示す。17は判定手
段を示す。制御情報エリア15にはファイル14の所定領域
に対応した関連情報ファイル16内のアドレスを設定した
り、ファイル14の修正に際してのコマンドを格納したり
する。関連情報ファイル16は前記所定領域に関連する別
の情報を、エリア15で指定のアドレスに対応させて格納
する。
入力手段11により入力した情報を、電子化情報ファイ
ル14に格納し、制御編集手段12で所要のフォーマットに
編集する。情報の修正作業は、表示手段13に表示された
本文(表示情報)を見ながら入力手段11を用いて電子化
情報ファイル14に対して実行する。このとき、修正箇所
に対して制御情報エリア15の情報の有無が判定手段17に
より判定され、無い場合は、作業者の修正は何らの規制
なしに実行できる。
ル14に格納し、制御編集手段12で所要のフォーマットに
編集する。情報の修正作業は、表示手段13に表示された
本文(表示情報)を見ながら入力手段11を用いて電子化
情報ファイル14に対して実行する。このとき、修正箇所
に対して制御情報エリア15の情報の有無が判定手段17に
より判定され、無い場合は、作業者の修正は何らの規制
なしに実行できる。
制御情報エリア15に情報がある場合、該情報又は関連
情報ファイル16の情報が修正の可否を判定する情報かど
うかを判定手段17で判定し、修正可否の判定情報の場合
は制御編集手段12でパスワードをチェックしたり修正能
力のテストを行って、その結果によって修正を許可した
り、禁止したりする。
情報ファイル16の情報が修正の可否を判定する情報かど
うかを判定手段17で判定し、修正可否の判定情報の場合
は制御編集手段12でパスワードをチェックしたり修正能
力のテストを行って、その結果によって修正を許可した
り、禁止したりする。
一方、修正可否の判定情報で無ければ、単に警告した
り、関連情報を表示手段13に表示して修正作業に注意や
便宜を与える。
り、関連情報を表示手段13に表示して修正作業に注意や
便宜を与える。
電子化情報の例としてソースプログラムの場合で説明
を行う。
を行う。
第2図にて、電子化情報ファイル14内のソースプログ
ラム21のステートメント22は、本プログラムにて重要な
判定文であり、後日に於ける修正に際してはステートメ
ント22の修正によってプログラム21の品質(機能)を低
下させぬ様注意を払う必要がある。従って、該ステート
メントに対応して制御情報エリア15に警告発生コマンド
23を設定しておく。
ラム21のステートメント22は、本プログラムにて重要な
判定文であり、後日に於ける修正に際してはステートメ
ント22の修正によってプログラム21の品質(機能)を低
下させぬ様注意を払う必要がある。従って、該ステート
メントに対応して制御情報エリア15に警告発生コマンド
23を設定しておく。
今、ソースプログラム21のステートメント22に修正を
加えようとした時、判定手段17が制御情報エリア15内に
前記ステートメント22に対応した警告発生コマンド23が
存在するか否かを判定し、存在した場合には、警告が表
示手段にて発せられる。ここで警告はメッセージ情報で
も、音声,光等でもよい。
加えようとした時、判定手段17が制御情報エリア15内に
前記ステートメント22に対応した警告発生コマンド23が
存在するか否かを判定し、存在した場合には、警告が表
示手段にて発せられる。ここで警告はメッセージ情報で
も、音声,光等でもよい。
これによって、予め指定した重要な特定領域に修正を
加えようとした際に警告が発生され、作業者に注意を喚
起する効果がある。
加えようとした際に警告が発生され、作業者に注意を喚
起する効果がある。
第3図は、電子化情報ファイル14内の制御情報エリア
15に関連情報ファイル16への連結を示すフラグフィール
ド31と関連情報フィールド32とを設けた例である。重要
な判定文であるステートメント22に対応するフラグフィ
ールド31にサインビット1を立てておき、これに対応す
る関連情報フィールド32には、参照すべき関連情報ファ
イル16内アドレス(#1,#2,…)を示しておく。
15に関連情報ファイル16への連結を示すフラグフィール
ド31と関連情報フィールド32とを設けた例である。重要
な判定文であるステートメント22に対応するフラグフィ
ールド31にサインビット1を立てておき、これに対応す
る関連情報フィールド32には、参照すべき関連情報ファ
イル16内アドレス(#1,#2,…)を示しておく。
関連情報ファイル16には、修正時の処方(該領域の説
明,参照資料,修正手順,注意事項等)を格納すること
も出来、又、過去の修正来歴(対象電子化情報の所定領
域のステートメントNo.毎に修正内容,修正理由,修正
日,修正者等)を格納することも出来る。前者の実施例
を第4図に、後者の実施例を第5図に示す。いずれも判
定手段17で、関連情報ファイル16内の情報を表示するか
否かをフラグフィールド31のサインビットにより判断
し、関連情報ファイル16内の情報を表示手段13で表示す
る。
明,参照資料,修正手順,注意事項等)を格納すること
も出来、又、過去の修正来歴(対象電子化情報の所定領
域のステートメントNo.毎に修正内容,修正理由,修正
日,修正者等)を格納することも出来る。前者の実施例
を第4図に、後者の実施例を第5図に示す。いずれも判
定手段17で、関連情報ファイル16内の情報を表示するか
否かをフラグフィールド31のサインビットにより判断
し、関連情報ファイル16内の情報を表示手段13で表示す
る。
以上の方式によりソースプログラム21を修正する際の
作業の流れを第6図に示す。
作業の流れを第6図に示す。
ステップ61:ソースプログラム21内ステートメントの内
容を修正するか否かを判断する。本判断は制御編集手段
12で行う。参照のみの時はステップ66に進む。
容を修正するか否かを判断する。本判断は制御編集手段
12で行う。参照のみの時はステップ66に進む。
ステップ62:該ステートメントを修正する場合は、制御
情報エリア15内のフラグフィールド31にサインビットが
立っているか否かを判定する。本判定は判定手段17にて
行う。ビットが立っていなければステップ64に進む。
情報エリア15内のフラグフィールド31にサインビットが
立っているか否かを判定する。本判定は判定手段17にて
行う。ビットが立っていなければステップ64に進む。
ステップ63:サインビット“1"が立っている場合は、関
連情報フィールド32で示す関連情報ファイル16内の指定
ヶ所の情報を表示する。表示は、表示手段13で行う。
連情報フィールド32で示す関連情報ファイル16内の指定
ヶ所の情報を表示する。表示は、表示手段13で行う。
ステップ64:該ステートメントを修正する。修正作業
は、表示手段13に表示メッセージがあれば、それを良く
理解して、入力手段11及び編集手段12にて実施する。
は、表示手段13に表示メッセージがあれば、それを良く
理解して、入力手段11及び編集手段12にて実施する。
ステップ65:前記修正作業によって該ステートメントに
対応する関連情報ファイル16内の情報が変更になった場
合は、前記情報も更新する。尚、前記修正作業に伴い、
制御情報エリア15内にも変更が生じた場合は、更新して
おく。
対応する関連情報ファイル16内の情報が変更になった場
合は、前記情報も更新する。尚、前記修正作業に伴い、
制御情報エリア15内にも変更が生じた場合は、更新して
おく。
ステップ66:本作業は修正を伴わないので、該ステート
メントの参照のみを行う。
メントの参照のみを行う。
本実施例では、予め指定した重要な特定領域に修正を
加えようとした際に、該ヶ所の関連情報(機能説明,参
照資料,修正手順,注意事項,修正来履等)がマルチウ
ィンドウやモニタピュア形式で出力表示され、作業者に
注意喚起を促すばかりでなく、必要情報を提供し、作業
能率の向上と、対象電子化情報の品質低下を停止するこ
とができる。
加えようとした際に、該ヶ所の関連情報(機能説明,参
照資料,修正手順,注意事項,修正来履等)がマルチウ
ィンドウやモニタピュア形式で出力表示され、作業者に
注意喚起を促すばかりでなく、必要情報を提供し、作業
能率の向上と、対象電子化情報の品質低下を停止するこ
とができる。
次に修正しようとするステートメントに対し修正作業
者が予め許可された者であるか否かのチェックを行う実
施例を第7図,第8図に示す。第7図は関連情報ファイ
ル16内の修正許諾者判定用の情報内容を示す。本例で
は、対象電子化情報の特定領域のステートメントNo.毎
に、修正許諾者名,ユーザID,パスワード,許諾者有効
期限等を定めている。
者が予め許可された者であるか否かのチェックを行う実
施例を第7図,第8図に示す。第7図は関連情報ファイ
ル16内の修正許諾者判定用の情報内容を示す。本例で
は、対象電子化情報の特定領域のステートメントNo.毎
に、修正許諾者名,ユーザID,パスワード,許諾者有効
期限等を定めている。
第8図は本例の作業の流れを示す。
ステップ71:第6図のステップ61に同じ。
ステップ72:第6図のステップ62に同じ。
ステップ73:サインビット“1"が立っている場合は、関
連情報フィールド32で示す関連情報ファイル16内の指定
ヶ所にて、修正許諾者か否かのチェックを行う。チェッ
クは判定手段17で行う。
連情報フィールド32で示す関連情報ファイル16内の指定
ヶ所にて、修正許諾者か否かのチェックを行う。チェッ
クは判定手段17で行う。
修正作業者は、入力手段11にて予め自分のユーザID,
パスワードをセットしておく。
パスワードをセットしておく。
ステップ74:ステップ73のチエック結果、修正者が許諾
者でない場合はステップ76へ進む。
者でない場合はステップ76へ進む。
ステップ75:修正許諾者によりステートメントを修正す
る。
る。
ステップ76:該ステートメントの修正を制御編集手段12
で禁止する。また、該ステートメントの修正が許されな
い旨のメッセージを出力する。
で禁止する。また、該ステートメントの修正が許されな
い旨のメッセージを出力する。
ステップ77:ステップ66に同じ。
尚、本許諾チェックにて修正不可の判定が出た場合、
該ステートメントの修正は制御編集手段12によって禁止
されるが修正付加のメッセージを出すのみでもよい。
該ステートメントの修正は制御編集手段12によって禁止
されるが修正付加のメッセージを出すのみでもよい。
更に、修正作業のうち、「削除のみ禁止」又は「追加
のみ禁止」にすることもできる。
のみ禁止」にすることもできる。
又対象電子化情報の複数の所定領域に同一許諾条件が
あった場合、一ヶ所で判定を行えば他では判定を行わな
い様にすることも出来る。
あった場合、一ヶ所で判定を行えば他では判定を行わな
い様にすることも出来る。
本実施例によれば、対象電子化情報の所定ヶ所の修正
時に、注意を喚起するのみではなく、該ヶ所に対して資
格を有する者のみが修正を施せ、品質低下を防止でき
る。
時に、注意を喚起するのみではなく、該ヶ所に対して資
格を有する者のみが修正を施せ、品質低下を防止でき
る。
第9図は修正ヶ所に関する知識を修正者が持っている
か否かのテストを行う情報を関連情報ファイル16内に格
納した例である。表示手段13にて関連情報ファイル16内
の質問を修正者に明示し、修正者の解答がファイル16内
の正解と合致しているかを判定手段17で判定する。第10
図に作業フローを示す。
か否かのテストを行う情報を関連情報ファイル16内に格
納した例である。表示手段13にて関連情報ファイル16内
の質問を修正者に明示し、修正者の解答がファイル16内
の正解と合致しているかを判定手段17で判定する。第10
図に作業フローを示す。
ステップ101:第7図のステップ71に同じ。
ステップ102:第7図のステップ72に同じ。
ステップ103:関連情報ファイル16内に予め格納してある
問題集の中から、該修正ヶ所に関する質問を修正者に発
し、その解答を、前記問題集内の正解と比較し、判定手
段17で修正者の修正能力を判定する。
問題集の中から、該修正ヶ所に関する質問を修正者に発
し、その解答を、前記問題集内の正解と比較し、判定手
段17で修正者の修正能力を判定する。
ステップ104:ステップ103のチェック結果、修正者に修
正能力が無い場合はステップ106へ進む。
正能力が無い場合はステップ106へ進む。
ステップ105:第7図のステップ75に同じ。
ステップ106:第7図のステップ76に同じ。
ステップ107:第7図のステップ77に同じ。
ここで、関連情報ファイル16内の問題集による修正能
力チェック結果、能力有りと判定された場合、その修正
者の情報(名前,パスワード,日時等)が記憶され、次
回修正時には能力テストを省略させることも出来る。
力チェック結果、能力有りと判定された場合、その修正
者の情報(名前,パスワード,日時等)が記憶され、次
回修正時には能力テストを省略させることも出来る。
又、各所定領域の質問の間に内容での関連性をもた
せ、先の質問に答えられた場合には、後の質問にも答え
られる能力があるものと判断し、後のテストを省略させ
ることもできる。
せ、先の質問に答えられた場合には、後の質問にも答え
られる能力があるものと判断し、後のテストを省略させ
ることもできる。
本実施例では、対象電子化情報の特定ヶ所の修正時
に、注意を喚起するのみではなく、対象電子化情報の特
定領域ごとに修正能力をチェックし、能力無しの特には
修正を阻止するので、対象電子化情報の品質低下を防止
できる。
に、注意を喚起するのみではなく、対象電子化情報の特
定領域ごとに修正能力をチェックし、能力無しの特には
修正を阻止するので、対象電子化情報の品質低下を防止
できる。
第11図は、電子化情報としてワープロ,パソコン等に
よって作られるドキュメント文字,図表,グラフあるい
はそれらの混成の例を示す。修正方式は、今まで述べて
きたプログラムの場合と基本的には同じである。
よって作られるドキュメント文字,図表,グラフあるい
はそれらの混成の例を示す。修正方式は、今まで述べて
きたプログラムの場合と基本的には同じである。
同図(a)はドキュメントの例えばページ1の斜線部
の行,単語が、重要なヶ所であり、図(b)は、同様な
ドキュメントの特定領域No.1〜n(本例の場合、n=1
2)が、重要な箇所として予め制御情報エリア15に指定
されている。制御情報エリア15を介して関連情報ファイ
ル16が参照される。
の行,単語が、重要なヶ所であり、図(b)は、同様な
ドキュメントの特定領域No.1〜n(本例の場合、n=1
2)が、重要な箇所として予め制御情報エリア15に指定
されている。制御情報エリア15を介して関連情報ファイ
ル16が参照される。
尚、ソースプログラムの場合もドキュメントの場合も
制御情報エリア15が、関連情報ファイル16を代用するこ
とも可能である。また、CRT等の画面上には、通常はソ
ースプログラム或いはドキュメントのいわゆる本文が表
示されるが、制御情報エリアまで広げて表示させること
も出来る。
制御情報エリア15が、関連情報ファイル16を代用するこ
とも可能である。また、CRT等の画面上には、通常はソ
ースプログラム或いはドキュメントのいわゆる本文が表
示されるが、制御情報エリアまで広げて表示させること
も出来る。
更に、単なる警報,関連情報の表示,修正許諾者チェ
ック,修正能力のテスト等を、対象電子化情報内の各重
要度に応じて混在して使い分ける事が出来る。例えばフ
ラグフィールド31に設けるフラグの種類で、上記の混在
を識別する。
ック,修正能力のテスト等を、対象電子化情報内の各重
要度に応じて混在して使い分ける事が出来る。例えばフ
ラグフィールド31に設けるフラグの種類で、上記の混在
を識別する。
更に又、修正作業開始時に端末に入力したパスワード
等の識別により、対象電子化情報の所定箇所への修正に
対し、警報のみ、関連情報の表示,修正許諾チェック修
正能力チェックをレベル分けを行うこともできる。
等の識別により、対象電子化情報の所定箇所への修正に
対し、警報のみ、関連情報の表示,修正許諾チェック修
正能力チェックをレベル分けを行うこともできる。
本発明によれば、ドキュメント作成,プログラム開発
等での修正作業に於いて、作業上特に注意を要する箇所
では安易な修正が施されない様に、注意を喚起し、修正
処方,修正来歴を表示したり、修正資格,能力をチェッ
クして修正作業のインタロックを行うことができるの
で、誤まった修正を防止して電子化情報の信頼性を保つ
と共に、参考情報の表示による修正作業の能率を向上す
る効果がある。
等での修正作業に於いて、作業上特に注意を要する箇所
では安易な修正が施されない様に、注意を喚起し、修正
処方,修正来歴を表示したり、修正資格,能力をチェッ
クして修正作業のインタロックを行うことができるの
で、誤まった修正を防止して電子化情報の信頼性を保つ
と共に、参考情報の表示による修正作業の能率を向上す
る効果がある。
第1図は本発明の実施例を示す全体構成図、第2図,第
3図はそれぞれ第1図の電子化情報ファイルを示す図、
第4図,第5図はプログラムにおける関連情報ファイル
の例を示す図、第6図は第4図,第5図の関連情報に対
する修正作業フロー図、第7図,第8図は関連情報が修
正許諾登録者の場合の関連情報ファイルとその修正作業
フロー図、第9図は修正者の知識をテストするための関
連情報ファイル、第10図はそのテスト及び修正作業のフ
ロー図、第11図は電子化情報がドキュメントの場合の説
明図である。 11……入力手段、12……制御編集手段、13……表示手
段、14……電子化情報ファイル、15……制御情報エリ
ア、16……関連情報ファイル、17……判定手段、21……
ソースプログラム、22……ステートメント、23……コマ
ンド、31……ロックフィールド、32……関連情報フィー
ルド。
3図はそれぞれ第1図の電子化情報ファイルを示す図、
第4図,第5図はプログラムにおける関連情報ファイル
の例を示す図、第6図は第4図,第5図の関連情報に対
する修正作業フロー図、第7図,第8図は関連情報が修
正許諾登録者の場合の関連情報ファイルとその修正作業
フロー図、第9図は修正者の知識をテストするための関
連情報ファイル、第10図はそのテスト及び修正作業のフ
ロー図、第11図は電子化情報がドキュメントの場合の説
明図である。 11……入力手段、12……制御編集手段、13……表示手
段、14……電子化情報ファイル、15……制御情報エリ
ア、16……関連情報ファイル、17……判定手段、21……
ソースプログラム、22……ステートメント、23……コマ
ンド、31……ロックフィールド、32……関連情報フィー
ルド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大島 啓二 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 織田 幸博 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 関根 昭 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 東原 敏昭 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 関 光平 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 日 立プロセスコンピュータエンジニアリング 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−90261(JP,A) 特開 昭58−144934(JP,A) 特開 昭62−236032(JP,A) 特開 昭62−121542(JP,A) 実開 昭62−259465(JP,U) 実開 昭62−219068(JP,U) 実開 昭59−3564(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】電子化情報を入力する入力手段、前記入力
手段によって入力された電子化情報を記憶する第1の記
憶部,前記第1の記憶部に記憶された電子化情報を可視
の表示情報として表示する表示手段、とを有する電子化
情報作成装置において、 前記第1の記憶部に記憶された電子化情報の部分的領域
ごとに対応する該領域の説明情報、該領域の修正手順情
報および該領域の修正履歴情報のうちの少なくとも1つ
の情報であって対応する該部分的領域ごとに異なる情報
を、前記入力手段からの入力に応じて、前記第1の記憶
部に記憶された電子化情報の部分的領域に対応付けて第
2の記憶部に記憶する記憶処理手段と、 前記入力手段からの入力に応じ、前記第1の記憶部に記
憶された電子化情報の部分的領域を選択し、選択した電
子化情報の部分的領域を修正するか否かを判断する、第
1の判定手段と、 前記第1の判定手段によって修正すると判定された前記
電子化情報の部分的領域について、当該部分的領域に対
応付けて前記第2の記憶部に記憶された該領域の説明情
報、該領域の修正手順情報および該領域の修正履歴情報
のうちの少なくとも1つの情報が、存在するか否かを判
定する第2の判定手段と、 前記第2の判定手段によって存在すると判定された、前
記第2の記憶部に記憶された該領域の説明情報、該領域
の修正手順情報および該領域の修正履歴情報のうちの少
なくとも1つの情報を、可視情報として前記表示手段に
表示する処理を行う表示処理手段とを有することを特徴
とする電子化情報作成装置。
Priority Applications (4)
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---|---|---|---|
JP1066210A JPH0820944B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 電子化情報作成装置 |
DE69029593T DE69029593T2 (de) | 1989-03-20 | 1990-03-15 | Verfahren und Gerät zur elektronischen Datenverarbeitung |
EP90302788A EP0389184B1 (en) | 1989-03-20 | 1990-03-15 | Electronic information processing method and device |
US07/496,303 US5293462A (en) | 1989-03-20 | 1990-03-20 | Electronic information processing method and device for modifying electronic information without losing high quality thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1066210A JPH0820944B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 電子化情報作成装置 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JPH0820944B2 true JPH0820944B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=13309236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1066210A Expired - Fee Related JPH0820944B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 電子化情報作成装置 |
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---|---|
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EP (1) | EP0389184B1 (ja) |
JP (1) | JPH0820944B2 (ja) |
DE (1) | DE69029593T2 (ja) |
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JP3653709B2 (ja) * | 1994-02-28 | 2005-06-02 | 株式会社セガ | データセキュリティ装置 |
GB2410098B (en) * | 2004-01-16 | 2006-10-11 | Sony Uk Ltd | Security system |
JP2010061583A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Riso Kagaku Corp | 情報処理装置 |
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---|---|---|---|---|
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JPS5853377A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-29 | Nippon Steel Corp | サブマ−ジア−ク溶接方法 |
JPS58144934A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-29 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
JPS593564A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Fujitsu Ltd | フアイル局部書き込み方式 |
JPS59123002A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-16 | Fanuc Ltd | 数値制御装置のフアイル保護方式 |
JPH087748B2 (ja) * | 1984-10-11 | 1996-01-29 | 株式会社日立製作所 | 文書の色付け編集装置 |
US4713753A (en) * | 1985-02-21 | 1987-12-15 | Honeywell Inc. | Secure data processing system architecture with format control |
JPS62121542A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-02 | Nec Corp | プログラム修正方式 |
JPS62219068A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-26 | Fujitsu Ltd | セルの属性管理方式 |
JPS62236032A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-16 | Nec Corp | 原始プログラムソ−ス行の変更参照管理方式 |
JPS62259465A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-11 | Sony Corp | 半導体装置 |
JPH087720B2 (ja) * | 1986-09-16 | 1996-01-29 | 富士通株式会社 | 複数サービス用icカードの領域アクセス方法 |
JPS6380329A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-11 | Nec Corp | プログラムのソ−ス修正確認方式 |
US4926481A (en) * | 1988-12-05 | 1990-05-15 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Computer access security code system |
US4959860A (en) * | 1989-02-07 | 1990-09-25 | Compaq Computer Corporation | Power-on password functions for computer system |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1066210A patent/JPH0820944B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-03-15 DE DE69029593T patent/DE69029593T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-15 EP EP90302788A patent/EP0389184B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-20 US US07/496,303 patent/US5293462A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69029593T2 (de) | 1997-08-07 |
JPH02297273A (ja) | 1990-12-07 |
EP0389184A1 (en) | 1990-09-26 |
EP0389184B1 (en) | 1997-01-08 |
US5293462A (en) | 1994-03-08 |
DE69029593D1 (de) | 1997-02-20 |
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---|---|---|---|
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