JPS62121542A - プログラム修正方式 - Google Patents
プログラム修正方式Info
- Publication number
- JPS62121542A JPS62121542A JP60262833A JP26283385A JPS62121542A JP S62121542 A JPS62121542 A JP S62121542A JP 60262833 A JP60262833 A JP 60262833A JP 26283385 A JP26283385 A JP 26283385A JP S62121542 A JPS62121542 A JP S62121542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reason code
- input
- change
- reason
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、外部記憶装置に記憶されたソースプログラム
の修正方式に関する。
の修正方式に関する。
プログラムを保守・管理する場合、変更・追加されたス
テートメントがどのような理由で変更・追加されたのか
が必要になってくる。
テートメントがどのような理由で変更・追加されたのか
が必要になってくる。
従来はこのため、プログラムをバグ（プログラムの間違
い）修正および改造修正する場合、バグ管理票または改
造仕様書などの登録番号を変更・追加の理由コードとし
て、変更争追加ステートメントごとに同じ番号を入力し
ていた。
い）修正および改造修正する場合、バグ管理票または改
造仕様書などの登録番号を変更・追加の理由コードとし
て、変更争追加ステートメントごとに同じ番号を入力し
ていた。
上記の変更拳追加ステートメントごとに理由コードを入
力する方法では、変更・追加するステートメントが多け
れば多いほど、理由コードの入力に要する時間も無視す
ることができなくなり、また入力ミスあるいは入力忘れ
などの欠点がある。
力する方法では、変更・追加するステートメントが多け
れば多いほど、理由コードの入力に要する時間も無視す
ることができなくなり、また入力ミスあるいは入力忘れ
などの欠点がある。
本発明のプログラム修正方式は、変更会追加ステートメ
ントの変更・追加の理由として理由コードを予め入力す
る入力手段と、入力された理由コードを記憶しておく記
憶手段と、記憶された理由コードを変更・追加ステート
メントの注釈フィールドに付与する付与手段とを含むこ
とを特徴とする。
ントの変更・追加の理由として理由コードを予め入力す
る入力手段と、入力された理由コードを記憶しておく記
憶手段と、記憶された理由コードを変更・追加ステート
メントの注釈フィールドに付与する付与手段とを含むこ
とを特徴とする。
このように、ソースプログラムの修正開始時に変更・追
加の理由コードを予め入力し、入力された理由コード記
憶し、記憶された理由コードを変更・追加されるステー
トメントの注釈フィールドに自動的に付与することによ
り、変更−追加ステートメントの入力時間の短縮および
理由コードの入力ミス・入力忘れなどを無くすことがで
き、またステートメントの変更・追加理由が不明になる
ことを防止できる。
加の理由コードを予め入力し、入力された理由コード記
憶し、記憶された理由コードを変更・追加されるステー
トメントの注釈フィールドに自動的に付与することによ
り、変更−追加ステートメントの入力時間の短縮および
理由コードの入力ミス・入力忘れなどを無くすことがで
き、またステートメントの変更・追加理由が不明になる
ことを防止できる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は、本発明のプログラム修正方式の一実施例の構
成を示すブロック図、第２図は、理由コードを入力する
理由コード入力指令言語の入力形式を示す図、第３図は
、変更−追加ステートメントの一般形式を示す図である
。
成を示すブロック図、第２図は、理由コードを入力する
理由コード入力指令言語の入力形式を示す図、第３図は
、変更−追加ステートメントの一般形式を示す図である
。
エディタサブシステムｌは、入力装置２から入力される
入力データを解釈する入力解釈部１０と、入力データが
入力解釈部１００によって理由コードに対する指令言語
であると判定されたとき指令言語のパラメータである理
由コードを記憶する理由コード記憶部１１と、ソースプ
ログラム更新部１３から変更番追加ステートメントの報
告があると理由コード記憶部１１に記憶されている理由
コードを変更中追加ステートメントの注釈フィールドに
付与する理由コード付与部１２と、入力装置２から入力
され入力解釈部１０によって理由コードに対する指令言
語でないと判定された入力データを基に入力装置４に記
憶されているソースプログラムを更新するソースプログ
ラム更新部１３と、入力解釈部１０からの不正な入力デ
ータに対する警告メツセージとソースプログラム更新部
１３からのソースプログラムの修正結果などを表示装置
３に表示する表示制御部１４とから構成されている。
入力データを解釈する入力解釈部１０と、入力データが
入力解釈部１００によって理由コードに対する指令言語
であると判定されたとき指令言語のパラメータである理
由コードを記憶する理由コード記憶部１１と、ソースプ
ログラム更新部１３から変更番追加ステートメントの報
告があると理由コード記憶部１１に記憶されている理由
コードを変更中追加ステートメントの注釈フィールドに
付与する理由コード付与部１２と、入力装置２から入力
され入力解釈部１０によって理由コードに対する指令言
語でないと判定された入力データを基に入力装置４に記
憶されているソースプログラムを更新するソースプログ
ラム更新部１３と、入力解釈部１０からの不正な入力デ
ータに対する警告メツセージとソースプログラム更新部
１３からのソースプログラムの修正結果などを表示装置
３に表示する表示制御部１４とから構成されている。
入力装置２から入力される理由コードに対する指令言語
は、第２図に示すように、指令言語名ＳＲで識別され、
パラメータＰ１として理由コードを付与する位置、パラ
メータＰ２として理由コードを指定するようになってお
り、パラメータＰ１とパラメータＰ２の内容は理由コー
ド記憶部１１に記憶される。
は、第２図に示すように、指令言語名ＳＲで識別され、
パラメータＰ１として理由コードを付与する位置、パラ
メータＰ２として理由コードを指定するようになってお
り、パラメータＰ１とパラメータＰ２の内容は理由コー
ド記憶部１１に記憶される。
理由コード付与部１２は、第３図に示すように、変更・
追加ステートメントの注釈フィールドである桁ｍからｎ
内の任意の位置に理由コード記憶部１１に記憶されてい
る理由コードを付与するようになっている。
追加ステートメントの注釈フィールドである桁ｍからｎ
内の任意の位置に理由コード記憶部１１に記憶されてい
る理由コードを付与するようになっている。
第４図は、第１図の入力解釈部ｌＯの動作を示すための
流れ図である。
流れ図である。
まず、入力装置２から入力されたすべての入力データが
第２図で示す理由コード入力指令言語（指令言語名がＳ
Ｒ）であるか判定される（ステップ１０１ ） 、指令
言語名がＳＲと判定された場合理由コードの妥当性、す
なわち、第２図で示される理由コード入力指令言語のパ
ラメータＰＩの付与位置から始まるパラメータＰ２の理
由コードが、第３図で示す注釈フィールド（桁ｍからｎ
）の範囲内であるか判定される（ステップ１０２）。範
囲外であればパラメータが不正である意味を持つ警告メ
ツセージの表示要求を表示制御部１４に出力しくステッ
プｔｏｅ）、ａ凹円であればパラメータＰＩとパラメー
タＰ２の内容が理由コード記憶部１１に記憶される（ス
テップＩＱ３ ） 、そして、理由コードが記憶された
ことを示す理由コード記憶済フラグがセー７トされ、次
の入力データ待ちとなる（ステップ１０４ ） 。
第２図で示す理由コード入力指令言語（指令言語名がＳ
Ｒ）であるか判定される（ステップ１０１ ） 、指令
言語名がＳＲと判定された場合理由コードの妥当性、す
なわち、第２図で示される理由コード入力指令言語のパ
ラメータＰＩの付与位置から始まるパラメータＰ２の理
由コードが、第３図で示す注釈フィールド（桁ｍからｎ
）の範囲内であるか判定される（ステップ１０２）。範
囲外であればパラメータが不正である意味を持つ警告メ
ツセージの表示要求を表示制御部１４に出力しくステッ
プｔｏｅ）、ａ凹円であればパラメータＰＩとパラメー
タＰ２の内容が理由コード記憶部１１に記憶される（ス
テップＩＱ３ ） 、そして、理由コードが記憶された
ことを示す理由コード記憶済フラグがセー７トされ、次
の入力データ待ちとなる（ステップ１０４ ） 。
一方、ステップ１０１において入力データが理由コード
入力指令言語でないと判定された場合、ステップ１０４
においてセットされるフラグを参照して理由コードが記
憶されているかを判定する（ステップ１０５）。理由コ
ードが一度も記憶されていない場合、表示装置３に警告
メツセージを表示するため、表示制御部１４に表示要求
が行われた後、次の入力データ待ちとなる（ステップ１
０Ｂ ）。またステップ１０５において理由コードが既
に記憶されていると判定された場合、入力データ（ステ
ートメントの変更−追加・削除の指令言語）のあること
をソースプログラム更新部１３に通知して１次の入力デ
ータ待ちとなる（ステップ１０７）。
入力指令言語でないと判定された場合、ステップ１０４
においてセットされるフラグを参照して理由コードが記
憶されているかを判定する（ステップ１０５）。理由コ
ードが一度も記憶されていない場合、表示装置３に警告
メツセージを表示するため、表示制御部１４に表示要求
が行われた後、次の入力データ待ちとなる（ステップ１
０Ｂ ）。またステップ１０５において理由コードが既
に記憶されていると判定された場合、入力データ（ステ
ートメントの変更−追加・削除の指令言語）のあること
をソースプログラム更新部１３に通知して１次の入力デ
ータ待ちとなる（ステップ１０７）。
以上説明したように本発明は、ソースプログラムの修正
開始時に変更・追加の理由コードを予め入力し、入力さ
れた理由コード記憶し、記憶された理由コードを変更拳
追加されるステートメントの注釈フィールドに自動的に
付与することにより、変更・追加ステートメントの入力
時間の短縮および理由コードの入力ミスＯ入力忘れなど
を無くすことができ、またステートメントの変更・追加
理由が不明になることを防止できる効果がある。
開始時に変更・追加の理由コードを予め入力し、入力さ
れた理由コード記憶し、記憶された理由コードを変更拳
追加されるステートメントの注釈フィールドに自動的に
付与することにより、変更・追加ステートメントの入力
時間の短縮および理由コードの入力ミスＯ入力忘れなど
を無くすことができ、またステートメントの変更・追加
理由が不明になることを防止できる効果がある。
第１図は本発明のプログラム修正方式一実施例の構成を
示すブロック図、第２図は理由コード入力指令言語の入
力形式を示す図、第３図は変更Ｑ追加ステートメントの
一般形式を示す図、第４図は第１図中の入力解釈部１０
の動作を示す流れ図である。 １・・・・・・エディタサブシステム。 ２・・・・・・入力装置。 ３・・・・・・表示装置。 ４・・・・・・入出力装置。 １０・・・・・・入力解釈部。 ｌｌ・・・・・・理由コード記憶部。 １２・・・・・・理由コード付与部。 １３・・・・・・ソースプログラム更新部。 １４・・・・・・表示制御部。
示すブロック図、第２図は理由コード入力指令言語の入
力形式を示す図、第３図は変更Ｑ追加ステートメントの
一般形式を示す図、第４図は第１図中の入力解釈部１０
の動作を示す流れ図である。 １・・・・・・エディタサブシステム。 ２・・・・・・入力装置。 ３・・・・・・表示装置。 ４・・・・・・入出力装置。 １０・・・・・・入力解釈部。 ｌｌ・・・・・・理由コード記憶部。 １２・・・・・・理由コード付与部。 １３・・・・・・ソースプログラム更新部。 １４・・・・・・表示制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 端末装置から入力される指令言語に従つて、外部記憶装
置に記憶されているソースプログラムを修正するプログ
ラムにおいて、 変更・追加ステートメントの変更・追加の理由として理
由コードを予め入力する入力手段と、入力された理由コ
ードを記憶する記憶手段と、記憶された理由コードを変
更、追加ステートメントの注釈フィールドに付与する付
与手段とを含むことを特徴とするプログラムの修正方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60262833A JPS62121542A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | プログラム修正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60262833A JPS62121542A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | プログラム修正方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62121542A true JPS62121542A (ja) | 1987-06-02 |
Family
ID=17381246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60262833A Pending JPS62121542A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | プログラム修正方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62121542A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02297273A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-12-07 | Hitachi Ltd | 電子化情報作成装置 |
| JP2009146386A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-07-02 | Fisher Rosemount Syst Inc | リアルタイムバッチラン環境下におけるオンライン式レシピ同期化 |
-
1985
- 1985-11-21 JP JP60262833A patent/JPS62121542A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02297273A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-12-07 | Hitachi Ltd | 電子化情報作成装置 |
| JP2009146386A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-07-02 | Fisher Rosemount Syst Inc | リアルタイムバッチラン環境下におけるオンライン式レシピ同期化 |
| US9008814B2 (en) | 2007-09-21 | 2015-04-14 | Fisher-Rosemount Systems, Inc. | Online recipe synchronization in a real-time batch executive environment |
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