JPH06309390A - 設計データの改廃履歴管理方法 - Google Patents
設計データの改廃履歴管理方法Info
- Publication number
- JPH06309390A JPH06309390A JP5101479A JP10147993A JPH06309390A JP H06309390 A JPH06309390 A JP H06309390A JP 5101479 A JP5101479 A JP 5101479A JP 10147993 A JP10147993 A JP 10147993A JP H06309390 A JPH06309390 A JP H06309390A
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- JP
- Japan
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- data
- work identifier
- attribute
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 図面や部品などの設計データを変更した場
合、この設計データの履歴を出力できる設計データの改
廃履歴管理方法を提供する。 【構成】 各設計者にそれぞれ設定される作業識別子に
基づいて、設計データの属性を管理する設計データの改
廃履歴管理方法において、設計データの改廃のときに入
力される作業識別子と共に、改廃する内容を設計データ
の属性データとして蓄積し(ステップS1,2,3,
4,5)、設計データ出力の際に(ステップS6)、作
業識別子が入力されると(ステップS7)、この作業識
別子と同じ作業識別子と共に蓄積している属性データ
を、この設計データの改廃履歴として出力し、入力され
た作業識別子と異なる作業識別子と共に蓄積している属
性データを出力する際に、この異なる作業識別子が設計
データの改廃の完了を示すときだけ、この設計データの
属性を改廃履歴として出力する(ステップS8)。
合、この設計データの履歴を出力できる設計データの改
廃履歴管理方法を提供する。 【構成】 各設計者にそれぞれ設定される作業識別子に
基づいて、設計データの属性を管理する設計データの改
廃履歴管理方法において、設計データの改廃のときに入
力される作業識別子と共に、改廃する内容を設計データ
の属性データとして蓄積し(ステップS1,2,3,
4,5)、設計データ出力の際に(ステップS6)、作
業識別子が入力されると(ステップS7)、この作業識
別子と同じ作業識別子と共に蓄積している属性データ
を、この設計データの改廃履歴として出力し、入力され
た作業識別子と異なる作業識別子と共に蓄積している属
性データを出力する際に、この異なる作業識別子が設計
データの改廃の完了を示すときだけ、この設計データの
属性を改廃履歴として出力する(ステップS8)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データ化された図面
や部品などの設計データの改廃に係る履歴を管理する設
計データの改廃履歴管理方法に関する。
や部品などの設計データの改廃に係る履歴を管理する設
計データの改廃履歴管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】設計業務などで行われる図面作成にもコ
ンピュータ化が進み、設計者がディスプレイを見ながら
図面を作成するCAD(Computer Aided Design)シス
テムが利用されている。このCADシステムでは、デー
タベースが部品や図面などの設計データを記憶する。こ
のようなCADシステムを特開昭61ー278973号
公報に示す。さらに、CADシステムでは、データベー
スは、部品や図面の属性を管理する。そして、属性変
更、たとえば部品の仕様変更が発生した場合、作業者
は、データベースが記憶する属性データの改廃作業を行
う。
ンピュータ化が進み、設計者がディスプレイを見ながら
図面を作成するCAD(Computer Aided Design)シス
テムが利用されている。このCADシステムでは、デー
タベースが部品や図面などの設計データを記憶する。こ
のようなCADシステムを特開昭61ー278973号
公報に示す。さらに、CADシステムでは、データベー
スは、部品や図面の属性を管理する。そして、属性変
更、たとえば部品の仕様変更が発生した場合、作業者
は、データベースが記憶する属性データの改廃作業を行
う。
【0003】このようなCADシステムにより、データ
ベースに記憶されているレコード内の部品の各項目で、
検索、しぼり込みを行い、データをプリントアウトす
る。これにより、CADシステムを用いて、設計の他に
も部品の選定を簡単に行うことができる。
ベースに記憶されているレコード内の部品の各項目で、
検索、しぼり込みを行い、データをプリントアウトす
る。これにより、CADシステムを用いて、設計の他に
も部品の選定を簡単に行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のシス
テムでは、部品や図面などの変更のときに改廃作業を行
うと、変更前のデータが消去され、以前の状態が不明に
なる。したがって、別の設計者は、変更前の図面や部品
がどのように変更されたかを知ることができない。
テムでは、部品や図面などの変更のときに改廃作業を行
うと、変更前のデータが消去され、以前の状態が不明に
なる。したがって、別の設計者は、変更前の図面や部品
がどのように変更されたかを知ることができない。
【0005】この発明の目的は、このような欠点を除
き、図面や部品などの設計データを変更した場合、この
設計データの履歴を出力できる設計データの改廃履歴管
理方法を提供することにある。
き、図面や部品などの設計データを変更した場合、この
設計データの履歴を出力できる設計データの改廃履歴管
理方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、その目的を
達成するため、各設計者にそれぞれ設定されると共に設
計データの改廃の完了または未完了を示す作業識別子に
基づいて、設計データの属性を管理する設計データの改
廃履歴管理方法において、設計データの改廃のときに入
力される作業識別子と共に、改廃する内容を設計データ
の属性データとして蓄積し、設計データ出力の際に作業
識別子が入力されると、この作業識別子と同じ作業識別
子と共に蓄積している属性データを、この設計データの
改廃履歴として出力し、入力された作業識別子と異なる
作業識別子と共に蓄積している属性データを出力する際
に、この異なる作業識別子が設計データの改廃の完了を
示すときだけ、この設計データの属性を改廃履歴として
出力する。
達成するため、各設計者にそれぞれ設定されると共に設
計データの改廃の完了または未完了を示す作業識別子に
基づいて、設計データの属性を管理する設計データの改
廃履歴管理方法において、設計データの改廃のときに入
力される作業識別子と共に、改廃する内容を設計データ
の属性データとして蓄積し、設計データ出力の際に作業
識別子が入力されると、この作業識別子と同じ作業識別
子と共に蓄積している属性データを、この設計データの
改廃履歴として出力し、入力された作業識別子と異なる
作業識別子と共に蓄積している属性データを出力する際
に、この異なる作業識別子が設計データの改廃の完了を
示すときだけ、この設計データの属性を改廃履歴として
出力する。
【0007】
【作用】この発明では、各設計者にあらかじめ設計デー
タの改廃の完了または未完了を示す作業識別子を設定す
る。設計者は、設計データの改廃作業のときに、自己の
作業識別子を入力する。作業識別子が加えられると、設
計データを改廃する内容と共に作業識別子を記憶する。
タの改廃の完了または未完了を示す作業識別子を設定す
る。設計者は、設計データの改廃作業のときに、自己の
作業識別子を入力する。作業識別子が加えられると、設
計データを改廃する内容と共に作業識別子を記憶する。
【0008】また、設計データ出力の際に作業識別子が
入力されると、この作業識別子と同じ作業識別子と共に
蓄積している属性データを、この設計データの改廃履歴
として出力する。同時に、この作業識別子と異なる作業
識別子と共に蓄積している属性データを出力する際に、
この異なる作業識別子が設計データの改廃の完了を示す
ときだけ、この設計データの属性を改廃履歴として出力
する。
入力されると、この作業識別子と同じ作業識別子と共に
蓄積している属性データを、この設計データの改廃履歴
として出力する。同時に、この作業識別子と異なる作業
識別子と共に蓄積している属性データを出力する際に、
この異なる作業識別子が設計データの改廃の完了を示す
ときだけ、この設計データの属性を改廃履歴として出力
する。
【0009】
【実施例】次に、この発明の実施例を、図面を用いて説
明する。
明する。
【0010】図1は、この発明の一実施例を示すフロー
チャートである。この設計データの改廃履歴管理方法
は、図2に示すCADシステムに適用される。このCA
Dシステムは、図面を作成するためのコンピュータ10
と、設計データとして部品データ等を記憶するデータベ
ースである記憶装置20と、部品データ等をプリントア
ウトする出力装置30とを備える。
チャートである。この設計データの改廃履歴管理方法
は、図2に示すCADシステムに適用される。このCA
Dシステムは、図面を作成するためのコンピュータ10
と、設計データとして部品データ等を記憶するデータベ
ースである記憶装置20と、部品データ等をプリントア
ウトする出力装置30とを備える。
【0011】コンピュータ10は、部品に係るデータを
入力する入力部11と、この入力部11からのデータに
基づいて部品データの改廃等を管理する制御部12と、
制御部12が作成した部品データ等を表示する表示部1
3と、制御部12の制御手順を記憶している記憶部14
とを備える。そして、図1に示す制御手順は、コンピュ
ータ1の記憶部14に記憶されている。
入力する入力部11と、この入力部11からのデータに
基づいて部品データの改廃等を管理する制御部12と、
制御部12が作成した部品データ等を表示する表示部1
3と、制御部12の制御手順を記憶している記憶部14
とを備える。そして、図1に示す制御手順は、コンピュ
ータ1の記憶部14に記憶されている。
【0012】このCADシステムでは、設計者に作業識
別子(Work-ID)があらかじめ決められている。作業識
別子は、記憶装置20が記憶する部品データが正式なも
のか作業中のものかを表すコードや、作業者の名前を表
すコードなどで構成される。
別子(Work-ID)があらかじめ決められている。作業識
別子は、記憶装置20が記憶する部品データが正式なも
のか作業中のものかを表すコードや、作業者の名前を表
すコードなどで構成される。
【0013】このCADシステムを用いて、たとえば作
業者Aが図3に示すように部品の改正をする。CADシ
ステムは、部品のリストを頁単位で処理する。作業者A
は、品番「ABC001」の「部品1」、「ABC00
2」の「部品2」、「ABC003」の「部品3」を、
「93.01.01」の年月日に新たに追加する。ま
た、該当するコメントは、正式なものとする。ここで
は、改廃履歴となる「コメント1」は、「新規追加9
3.01.01」である。
業者Aが図3に示すように部品の改正をする。CADシ
ステムは、部品のリストを頁単位で処理する。作業者A
は、品番「ABC001」の「部品1」、「ABC00
2」の「部品2」、「ABC003」の「部品3」を、
「93.01.01」の年月日に新たに追加する。ま
た、該当するコメントは、正式なものとする。ここで
は、改廃履歴となる「コメント1」は、「新規追加9
3.01.01」である。
【0014】CADシステムは、作業者Aの作業識別子
が加えられた後で(ステップS1)、部品のリストに係
るデータが加えられると、図4(a)に示す部品データ
を作成して(ステップS2)、記憶装置20に記憶す
る。同じように、図4(b)に示すコメントデータを作
成し(ステップS3)、図4(c)に示すコメントの該
当データを作成して(ステップS4)、記憶装置20に
記憶する。
が加えられた後で(ステップS1)、部品のリストに係
るデータが加えられると、図4(a)に示す部品データ
を作成して(ステップS2)、記憶装置20に記憶す
る。同じように、図4(b)に示すコメントデータを作
成し(ステップS3)、図4(c)に示すコメントの該
当データを作成して(ステップS4)、記憶装置20に
記憶する。
【0015】これにより、記憶装置20には、リストの
頁番号と、該当部品の品番と、該当部品のコメントの番
号との関係が、作業識別子と対応して記憶される。
頁番号と、該当部品の品番と、該当部品のコメントの番
号との関係が、作業識別子と対応して記憶される。
【0016】この後、作業者Aは、図5に示すように、
「93.03.01」の年月日に、品番「ABC00
4」の「部品4」、「ABC005」の「部品4」を新
規に追加する。このとき、作業者Aは、CADシステム
に加える作業識別子を作業中にする。
「93.03.01」の年月日に、品番「ABC00
4」の「部品4」、「ABC005」の「部品4」を新
規に追加する。このとき、作業者Aは、CADシステム
に加える作業識別子を作業中にする。
【0017】CADシステムは、この新規追加に係るデ
ータが入力されると、ステップS5によりステップS1
〜S4を繰り返して、図6(a)に示す部品データ、図
6(b)に示すコメントデータ、図6(c)に示すコメ
ントの該当部品データを作成して、記憶装置20に記憶
する。ここでは、「コメント2」は、「新規追加93.
03.01」である。
ータが入力されると、ステップS5によりステップS1
〜S4を繰り返して、図6(a)に示す部品データ、図
6(b)に示すコメントデータ、図6(c)に示すコメ
ントの該当部品データを作成して、記憶装置20に記憶
する。ここでは、「コメント2」は、「新規追加93.
03.01」である。
【0018】次に、別の作業者Bが、図7に示すよう
に、「93.03.02」の年月日に、品番「ABC0
03」の「部品3」を「部品9」にする。このとき、作
業者Bは、CADシステムに加える作業識別子を作業中
にする。ここでは、「コメント3」は、「名称変更9
3.03.02部品3→部品9」である。
に、「93.03.02」の年月日に、品番「ABC0
03」の「部品3」を「部品9」にする。このとき、作
業者Bは、CADシステムに加える作業識別子を作業中
にする。ここでは、「コメント3」は、「名称変更9
3.03.02部品3→部品9」である。
【0019】CADシステムは、この名称変更に係るデ
ータが入力されると、ステップS5によりステップS1
〜S4を繰り返して、図8(a)に示す部品データ、図
8(b)に示すコメントデータ、図8(c)に示すコメ
ントの該当部品データを作成して、記憶装置20に記憶
する。
ータが入力されると、ステップS5によりステップS1
〜S4を繰り返して、図8(a)に示す部品データ、図
8(b)に示すコメントデータ、図8(c)に示すコメ
ントの該当部品データを作成して、記憶装置20に記憶
する。
【0020】この後で、作業者Aは、部品のリストを出
力するために、自己の作業識別番号をCADシステムに
入力する。
力するために、自己の作業識別番号をCADシステムに
入力する。
【0021】CADシステムは、リスト出力の指示を受
け取り(ステップS6)、作業識別子を受け取ると(ス
テップS7)、作業識別子の作業者がAであるので、図
9に示すように、作業者Bが作業中のものを除く。すな
わち、図8の各データから「コメント3」に係るデータ
を除いてリストを作成し、このリストを出力する。
け取り(ステップS6)、作業識別子を受け取ると(ス
テップS7)、作業識別子の作業者がAであるので、図
9に示すように、作業者Bが作業中のものを除く。すな
わち、図8の各データから「コメント3」に係るデータ
を除いてリストを作成し、このリストを出力する。
【0022】このように、この実施例は、部品のリスト
の出力の際に、改廃履歴としてコメントを出力できる。
の出力の際に、改廃履歴としてコメントを出力できる。
【0023】また、コメントの出力の際に、他の設計者
の作業中のデータを出力しない。これにより、CADシ
ステムのオンライン化が末端まで進んでいない場合に、
たとえば「コメント3」が2〜3ヶ月後に各関連部署に
発送されるときでも、リストが印刷された用紙とデータ
との両方による管理を不要にし、確実なリスト管理を可
能にする。
の作業中のデータを出力しない。これにより、CADシ
ステムのオンライン化が末端まで進んでいない場合に、
たとえば「コメント3」が2〜3ヶ月後に各関連部署に
発送されるときでも、リストが印刷された用紙とデータ
との両方による管理を不要にし、確実なリスト管理を可
能にする。
【0024】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によ
り、設計データの改廃の際に、この設計データの属性デ
ータを蓄積しておくので、設計データの出力のときに、
属性データの改廃履歴を出力できる。
り、設計データの改廃の際に、この設計データの属性デ
ータを蓄積しておくので、設計データの出力のときに、
属性データの改廃履歴を出力できる。
【0025】また、この発明は、データの改廃履歴を出
力するときに、入力された作業識別子と同じ作業識別子
と共に蓄積されている属性データを改廃履歴として出力
し、この作業識別子と異なる作業識別子と共に蓄積して
いる属性データを出力する際に、この異なる作業識別子
が設計データの改廃の完了を示すときだけ、この設計デ
ータの属性を改廃履歴として出力するので、作業者に係
る改廃データをだけを出力できる。
力するときに、入力された作業識別子と同じ作業識別子
と共に蓄積されている属性データを改廃履歴として出力
し、この作業識別子と異なる作業識別子と共に蓄積して
いる属性データを出力する際に、この異なる作業識別子
が設計データの改廃の完了を示すときだけ、この設計デ
ータの属性を改廃履歴として出力するので、作業者に係
る改廃データをだけを出力できる。
【図1】この発明の一実施例を示すフローチャートであ
る。
る。
【図2】この発明を実施するためのCADシステムの一
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図3】部品のリストを示す図である。
【図4】部品データ、コメントデータ、コメントの該当
部品データを示す図である。
部品データを示す図である。
【図5】部品のリストを示す図である。
【図6】部品データ、コメントデータ、コメントの該当
部品データを示す図である。
部品データを示す図である。
【図7】部品のリストを示す図である。
【図8】部品データ、コメントデータ、コメントの該当
部品データを示す図である。
部品データを示す図である。
【図9】出力されるリストを示す図である。
S1〜S8 ステップ
Claims (1)
- 【請求項1】 各設計者にそれぞれ設定されると共に設
計データの改廃の完了または未完了を示す作業識別子に
基づいて、設計データの属性を管理する設計データの改
廃履歴管理方法において、 設計データの改廃のときに入力される作業識別子と共
に、改廃する内容を設計データの属性データとして蓄積
し、 設計データ出力の際に作業識別子が入力されると、この
作業識別子と同じ作業識別子と共に蓄積している属性デ
ータを、この設計データの改廃履歴として出力し、 前記入力された作業識別子と異なる作業識別子と共に蓄
積している属性データを出力する際に、この異なる作業
識別子が設計データの改廃の完了を示すときだけ、この
設計データの属性を改廃履歴として出力することを特徴
とする設計データの改廃履歴管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5101479A JPH06309390A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 設計データの改廃履歴管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5101479A JPH06309390A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 設計データの改廃履歴管理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06309390A true JPH06309390A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14301861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5101479A Pending JPH06309390A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 設計データの改廃履歴管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06309390A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7596514B2 (en) | 2000-07-21 | 2009-09-29 | Ricoh Company, Ltd. | Component management system and method |
-
1993
- 1993-04-27 JP JP5101479A patent/JPH06309390A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7596514B2 (en) | 2000-07-21 | 2009-09-29 | Ricoh Company, Ltd. | Component management system and method |
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