JPH08207959A - トレー型収納容器 - Google Patents

トレー型収納容器

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Publication number
JPH08207959A
JPH08207959A JP7017710A JP1771095A JPH08207959A JP H08207959 A JPH08207959 A JP H08207959A JP 7017710 A JP7017710 A JP 7017710A JP 1771095 A JP1771095 A JP 1771095A JP H08207959 A JPH08207959 A JP H08207959A
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JP
Japan
Prior art keywords
partition
parts
reinforcing side
portions
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP7017710A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Matsumoto
泰幸 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sigma Shigyo KK
Original Assignee
Sigma Shigyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Sigma Shigyo KK filed Critical Sigma Shigyo KK
Priority to JP7017710A priority Critical patent/JPH08207959A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】運搬に際しての自立性を損なわず、また製造が
容易であって経済的なトレー型収納容器を提供する。 【構成】底面11の幅方向中央部に立ち上げられた隔壁
部16の上部に対して、長手方向にずれた状態になった
一対の補強側面部17を折り曲げて挟み込み、隔壁部1
6に対して、そのずれを解消するようにスライドさせる
と、各補強側面部17と、底面11の各側縁から立ち上
げられた各外壁部13および15とが、相互にスライド
して、各外壁部13および15と各補強側面部17とを
連結する複数の仕切部18が、各外壁部13および15
と各補強側面部17とは直交状態になるように折り曲げ
られる。これにより、各外壁部13および15と各補強
側面部17との間に所定の間隔が保持されるとともに、
各仕切部18同士も、相互に間隔をあけた状態になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アンプル、バイアル等
の薬品用容器、他の種類の容器の複数を、容易に取り出
せるように支持するトレー型収納容器に関する。
【0002】
【従来の技術】アンプル等の薬品用容器の多数を収納し
て支持するトレー型収納容器は、通常、プラスチック等
によって一体成形されている。しかし、プラスチックに
よって一体成形されたトレー型収納容器は、製造するた
めのコストが高く、また、嵩張って重いために、持ち運
びには不便であるという問題がある。しかも、廃棄処理
も容易でない。
【0003】このような問題を解決するために、例え
ば、厚紙等を折り曲げてトレー型収納容器を製造するこ
とが試みられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、紙製のトレー
型収納容器は、多数の容器を支持した状態で自立するよ
うな剛性を付与することは容易ではなく、このために、
多数の箇所を糊付けするような煩雑な作業が必要にな
る。特に、アンプル等の薬品用容器等の重量物は、多数
を支持した状態で持ち運ぶと、自立性が保持されずに、
容器同士が接触して破損する等のおそれもある。
【0005】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、厚紙によって容易に成形すること
ができ、しかも、高い剛性を有しているために、多数の
容器を支持した状態で自立し得るトレー型収納容器を提
供することにある。本発明の他の目的は、アンプル等の
薬品容器も、自立した状態で破損することなく運搬し得
るトレー型収納容器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のトレー型収納容
器は、長板状の底面と、その底面の幅方向の中央部に沿
って一体となって垂直に立ち上げられた隔壁部と、前記
底面の各側縁からそれぞれが一体となってほぼ垂直に立
ち上げれた一対の外壁部と、各外壁部および隔壁部に対
してそれぞれが長手方向に沿ってずれた状態になってお
り、そのずれを解消するように移動した際に、隔壁部の
上部を挟み込むように折り曲げ可能に一体化された一対
の補強側面部と、各補強側面部および各外壁部に対して
折り曲げ可能な状態でそれぞれが連結されており、各補
強側面部を各外壁部に対してずれを解消するように移動
させた際に、それぞれが各補強側面および各外壁部とほ
ぼ直交状態になって相互に適当な間隔をあけた状態にな
る仕切部とを具備することを特徴とするものであり、そ
のことにより上記目的が達成される。
【0007】
【作用】本発明のトレー型収納容器では、底面の幅方向
中央部に立ち上げられた隔壁部の上部に対して、長手方
向にずれた状態になった一対の補強側面部を折り曲げて
挟み込み、隔壁部に対して、そのずれを解消するように
スライドさせると、各補強側面部と、底面の各側縁から
立ち上げられた各外壁部とが、相互にスライドして、各
外壁部と各補強側面部とを連結する複数の仕切部が、各
外壁部および各補強側面部とは直交状態になるように折
り曲げられる。これにより、各外壁部と各補強側面部と
の間に所定の間隔が保持されるとともに、各仕切部同士
も、相互に間隔をあけた状態になる。そして、隣接する
一対の仕切部と隔壁部と外壁部とによって囲まれた空間
内に、アンプル等の容器が収納される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面に基づいて詳
細に説明する。図1は、本発明のトレー型収納容器の一
例を示す斜視図である。このトレー型収納容器10は、
例えば、1枚の厚紙に切り込み線および折り込み線を入
れて、組み立てることにより成形されており、特に、ア
ンプル等の多数の薬品容器を収納するのに好適である。
成形されたトレー型収納容器10は、長板状の底面11
を有している。この底面11は、その幅方向の中央部
が、長手方向に沿ってわずかに下方に突出して、幅方向
の各側部11aおよび11bが、それぞれ若干傾斜した
状態になるようにように、その幅方向の中央部に沿って
延びる屈曲線29によってわずかに屈曲されている。底
面11の一方の側縁には、折り込み線24によって、上
方に向かってほぼ直角に折り曲げられた外壁部13が連
続して設けられている。
【0009】外壁部13が連続する底面11の側縁とは
反対側の側縁が含まれる底面11の側部11a上には、
補強底面部14がほぼ全体にわたって重ねられて糊付け
されている。そして、その補強底面部14の外側の側縁
には、折り込み線25によって、上方に向かってほぼ直
角に折り曲げられた外壁部15が連続して設けられてい
る。また、補強底面部14には、底面11の幅方向中央
部から折り込み線26によって、上方に向かってほぼ直
角に折り曲げられた隔壁部16が連続している。隔壁部
16における上部には、補強側面部17がそれぞれ糊付
けされている。各補強側面部17の上端縁同士は、折り
込み線21を介して、相互に一体化されている。
【0010】各補強側面部17と、これらとは相互に対
向した各外壁部13および15との間は、6つの仕切部
18によって、適当な間隔をあけた状態に保持されてい
る。各仕切部18は、それぞれ、相互に適当な間隔をあ
けた状態で、各補強側面部17および各外壁部13およ
び15とは直角になるようにほぼ平行に設けられてい
る。各仕切部18は、各補強側面部17とは、下方に突
出するように設けられた下方突出部17aに対してほぼ
鉛直状態になった折り込み線22によって、それぞれ、
ほぼ直角に折り曲げられており、また、各外壁部13お
よび15とは、上方に突出するように設けられた上方突
出部13aおよび15aに対してほぼ鉛直状態になった
折り込み線23によって、それぞれ、ほぼ直角に折り曲
げられている。
【0011】各仕切部18は、下側側縁が、各外壁部1
3および15の上方突出部13aおよび15aの折り込
み線23から水平に延出した状態になっており、その下
側側縁の中程にて斜め上方に向かって傾斜して、各補強
側面部17における下方突出部17aの折り込み線22
に連続している。各仕切部18の上側側縁は、各補強側
面部17における下方突出部17aの折り込み線22か
ら斜め下方に延出して、各外壁部13および15の上方
突出部13aおよび15aの折り込み線23に連続して
おり、そのほぼ中央部が水平な状態になっている。
【0012】外壁部13および15と隔壁部16との間
には、隣接する仕切部18によって仕切られた5つ空間
がそれぞれ形成されており、その各空間内に、例えば、
アンプル30が収容される。
【0013】図2は、このようなアンプル用トレー型容
器の展開図(表面図)である。アンプル用トレー型容器
は、図2に示す1枚の厚紙20によって組み立てられ
る。この厚紙20は、一方の側縁部に、長方形状の隔壁
部16が設けられており、その隔壁部16に直線状の折
り込み線26を介して長方形状の補強底面部14が隣接
して設けられている。補強底面部14には、直線状の折
り込み線25を介して一方の外壁部15が隣接して設け
られている。外壁部15の折り込み線25とは反対側の
側部には、折り込み線25に沿って所定の間隔をあけて
側方に突出する6つの上方突出部15aが、それぞれ設
けられている。外壁部15の一方の端部に配置された上
方突出部15aは、矩形状に突出した状態になってお
り、他の上方突出部15aは三角形状に突出した状態に
なっている。
【0014】外壁部15の側方には、6つの仕切部18
が、折り込み線24に沿って並んだ状態で設けられてお
り、さらに、6つの仕切部18の側方に、折り込み線2
4とは平行な折り込み線21を挟んで一体化された一対
の補強側面部17が設けられている。各補強側面部17
は、外壁部13の長手方向の一方にずれた状態になって
いる。
【0015】各仕切部18に隣接する補強側面部17
は、外壁部15に対してずれた方向に延出した状態にな
っており、そのずれた方向の端部には、外壁部15側に
矩形状に突出する下方突出部17aが設けられており、
また、外壁部15の各上方突出部15aに対向して、三
角形状に突出する5つの下方突出部17も設けられてい
る。
【0016】外壁部15の一方の端部に配置された矩形
状の上方突出部15aからは、折り込み線24とは直交
状態になった折り込み線23を介して、補強側面部17
がずれた方向に仕切部18が延出している。この仕切部
18は、補強側面部17のずれた方向とは反対側の端部
にて三角形状に突出する下方突出部17aに、折り込み
線23とは直交する折り込み線22を介して連続してい
る。
【0017】外壁部15の他の三角形状に突出した上方
突出部15aからも、折り込み線24とは直交状態にな
った折り込み線23を介して、補強側面部17がずれた
方向に仕切部18が延出しており、各仕切部18は、補
強側面部17の各下方突出部17aに折り込み線22を
介して連続している。相互に対向状態になった三角形状
の下方突出部17aおよび上方突出部15aに対する折
り込み線22および23は、それぞれ一直線状になって
いる。
【0018】各仕切部18は、切り込み線27によって
外壁部15とはそれぞれ分離された状態になっており、
また、切り込み線28によって補強側面部17とはそれ
ぞれ分離された状態になっている。各切り込み線27
は、矩形状に突出した上方突出部15a側の部分が、そ
れぞれ、折り込み線25に平行になっており、隣接する
上方突出部15a側の部分が、その上方突出部15aの
三角形に突出する斜辺を形成するように、それぞれ、傾
斜した状態になっている。各切り込み線27における矩
形状に突出した上方突出部15a側の端部は、折り込み
線25とは直交する方向に延びる折り込み線23にそれ
ぞれ連続している。
【0019】各切り込み線28は、下方突出部17の基
端部から、隣接する下方突出部17の先端部にかけて、
中央部が折り込み線21とは平行になって、傾斜した状
態になっている。
【0020】このような補強側面部17に対して折り込
み線21を挟んで設けられた他方の補強側面部17は、
折り込み線21に対して対称形状になっており、また、
この補強側面部17には、折り込み線21に対して前記
各仕切部18とは対称に配置された6つの仕切部18が
配置され、さらに、各仕切部18に隣接して、上方突出
部13aを有する外壁部13が配置されている。この補
強側面部17、各仕切部18、および外壁部13の構造
は、前述した補強側面部17、各仕切部18、および外
壁部15の構造とは、折り込み線21に対して対称形に
なっている以外は同様の構造であるために詳しい説明を
省略する。
【0021】外壁部13には、各補強側面部21の間の
折り込み線21に平行になった折り込み線24を介し
て、底面11の側部11bが連続している。底面11
は、前述したように、折り込み線24に対して平行にな
った屈曲線29を挟んで、一対の側面部11bおよび1
1aを有している。
【0022】このような厚紙20を、図1に示すトレー
型収納容器10に組み立てる場合には、まず、隔壁部1
6を折り込み線26に沿って裏面側(図2における紙面
の背面側)に折り曲げて、隔壁部16に連続する補強底
面部14および外壁部15に、裏面同士を対向させる。
このような状態で、一対の補強側面部17間の折り込み
線21が表面側に突出するように折り曲げて、各補強側
面部17の裏面同士を対向させる。これにより、底面1
1の屈曲部29が、隔壁部16と補強底面部14との間
の折り込み線26に沿った状態になる。そして、底面1
1の側面部11aが屈曲部29に沿って折り曲げられ
て、補強底面部14に重ねられ、両者が糊付けされる。
【0023】その後、隔壁部16の自由になった側縁
(上縁)が、各補強側面部17間の折り込み線21に接
近するように、屈曲部29が各補強側面部17間の折り
込み線21に向かって接近される。これにより、図3に
示すように、底面11における屈曲部29の折り曲げ角
度が広げられて、底面11および外壁部13と、補強底
面部17および外壁部15とが、それぞれ、折り込み線
24および25に沿って折り曲げられて、各折り込み線
24および25が、相互に離れる方向へと移動する。そ
して、各折り込み線24および25が相互に離れる方向
へ移動するにつれて、各補強側面部17と外壁部13お
よび15との間のそれぞれの仕切部18が、折り込み線
22および23に沿って折り曲げられて、各仕切部18
が、切り込み線27によって外壁部13および15から
分離されるとともに、切り込み線28によって、各補強
側面部17から分離される。そして、隣接する仕切部1
8同士が相互に若干の間隔をあけた状態になる。
【0024】次に、隔壁部16の側縁が、各補強側面部
17間の折り込み線21に当接した状態で、各補強側面
部17が折り込み線21に沿って折り曲げられるととも
に、各外壁部13および15に対して側方にずれた状態
になった各補強側面部17が、そのずれを解消するよう
に、図3に矢印Aで示す方向に、隔壁部16に対してス
ライドされる。
【0025】各補強側面部17が隔壁部16に対してス
ライドされると、各仕切部18は、各補強側面部17と
は折り込み線22に沿って、各外壁部13および15と
は折り込み線23に沿って、それぞれの折り込み角度が
順次大きくなるように折り込まれる。そして、各補強側
面部17間に、隔壁部16の側縁部(上部)が整合状態
で重なった状態とされると各仕切板18は、各補強側面
17と各外壁部13および15とに対してほぼ直角にな
り、隔壁部16の側縁部(上部)が、各補強側面部17
が仕切板18によって押圧されて、隔壁部16が各補強
側面部17間に強く挟み込まれることにより固定され
る。これにより、図1に示すアンプル用トレー型容器1
0が組み立てられる。
【0026】このようにして組み立てられたトレー型収
納容器10は、隣接する一対の仕切部18によって仕切
られた空間内にアンプル30がそれぞれ挿入されて支持
される。従って、隔壁16に沿って5本のアンプル30
が、各仕切部18にて仕切られた状態で支持される。横
方向に並んだ2本のアンプル30は、1枚の隔壁16に
よって、相互に接触するおそれがなく、また、列方向に
隣接した各アンプル30も、各仕切板18によって相互
に接触するおそれがない。また、このトレー型収納容器
10は、幅方向中央部に沿って1枚の隔壁16が垂直状
態で立ち上げられているために、この隔壁部16によっ
て剛性が高められ、10個のアンプル30を収納した状
態で運搬する際にも、自立性が保持される。
【0027】また、このトレー型収納容器10は、1枚
の厚紙20に、切り込み線、折り込み線等を形成して折
り曲げて、1箇所だけを糊付けすればよいために、成形
作業は著しく簡単である。また、折り畳んだ状態で廃棄
することができるために、廃棄する際に嵩張らないとい
う利点もある。
【0028】
【発明の効果】本発明のトレー型収納容器は、このよう
に、1枚の厚紙を折り込んで成形することができるため
に、コストがかからずきわめて経済的であり、しかも成
形も容易にできる。また、底面の幅方向中央に沿った1
つの隔壁部によって剛性が高められており、容器が重量
物であっても、運搬に際して自立性を損なうおそれがな
く、また、収納される各容器同士が接触するおそれもな
いために、容器の破損も確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトレー型収納容器の一例を示す斜視図
である。
【図2】そのトレー型収納容器の展開図である。
【図3】そのトレー型収納容器の組み立て工程を示す説
明図である。
【符号の説明】
10 トレー型収納容器 11 底面 12 外壁部 14 補強底面部 15 外壁部 16 隔壁部 17 補強側面部 18 仕切部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長板状の底面と、 その底面の幅方向の中央部に沿って一体となって垂直に
    立ち上げられた隔壁部と、 前記底面の各側縁からそれぞれが一体となってほぼ垂直
    に立ち上げられた一対の外壁部と、 各外壁部および隔壁部に対してそれぞれが長手方向に沿
    ってずれた状態になっており、そのずれを解消するよう
    に移動した際に、隔壁部の上部を挟み込むように折り曲
    げ可能に一体化された一対の補強側面部と、 各補強側面部および各外壁部に対して折り曲げ可能な状
    態でそれぞれが連結されており、各補強側面部を各外壁
    部に対してずれを解消するように移動させた際に、それ
    ぞれが各補強側面および各外壁部とほぼ直交状態になっ
    て相互に適当な間隔をあけた状態になる仕切部と、を具
    備することを特徴とするトレー型収納容器。
JP7017710A 1995-02-06 1995-02-06 トレー型収納容器 Pending JPH08207959A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7017710A JPH08207959A (ja) 1995-02-06 1995-02-06 トレー型収納容器

Applications Claiming Priority (1)

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JP7017710A JPH08207959A (ja) 1995-02-06 1995-02-06 トレー型収納容器

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JP7017710A Pending JPH08207959A (ja) 1995-02-06 1995-02-06 トレー型収納容器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200453822Y1 (ko) * 2009-05-20 2011-05-27 한솔피엔에스 주식회사 포장용기
JP6117388B1 (ja) * 2016-01-25 2017-04-19 株式会社サンパック 容器

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