JP2668632B2 - 中仕切付き梱包用トレー - Google Patents

中仕切付き梱包用トレー

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JP2668632B2
JP2668632B2 JP5094014A JP9401493A JP2668632B2 JP 2668632 B2 JP2668632 B2 JP 2668632B2 JP 5094014 A JP5094014 A JP 5094014A JP 9401493 A JP9401493 A JP 9401493A JP 2668632 B2 JP2668632 B2 JP 2668632B2
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八郎 片岡
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中央紙器工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の複数箇所に折り
目や切れ目を設けた1枚の段ボールを、折り目に沿って
折曲させるだけで、十文字状の中仕切を一体に備えた箱
状のトレーが一挙に折上がり、例えばパック詰苺を4箱
づつまとめて梱包する等の使用目的に好適した、中仕切
付き梱包用トレーに関する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は、先に、上記のパック詰苺
等を梱包する為の梱包具に関する発明を、「特願平3−
299947号」及び「特願平3−359200号」と
して特許出願している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記2件の先願発明
は、各れも、唯1枚の段ボールを折り目に沿って折曲さ
せるだけで、十文字形の中仕切を一体に備えたトレーが
一挙に折上がるので、従来技術の様に、折上げたトレー
に、別個に作った中仕切材を組み込むという繁雑な手間
が省けて、梱包コストの目立った低減が達成されるとい
う優れた特徴を備えている。処が、箱状に折上がったト
レーの外周面の四面全てを、品名、産地名その他を表示
する印刷面としたい場合には、段ボールを二面印刷する
必要があった。と言うのは、上記外周面四面のうち、一
方の対向二面は元は段ボールの表側面であり、他方の対
向二面は元は段ボールの裏側面だからである。段ボール
の両面印刷に要する経費は、当然、片面印刷に比べて割
高になる。そこで、本発明の目的は、1枚の段ボールか
ら中仕切付きトレーが折上がる様に構成した上記2件の
先願発明の難点である、トレー外周面四面の全てを印刷
面とするには、段ボールは片面印刷では足りず、両面印
刷を要するという問題点を解消出来る様にした中仕切付
き梱包用トレーを提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による中仕切付き
梱包用トレーは、所定の複数箇所に折り目や切れ目等を
設けた一枚の段ボールを、折り目に沿って折曲させるだ
けで、十文字形の中仕切を一体に備えたトレーが折上が
る様にしたものであって、略矩形状の前記段ボール10
0は、矩形状をした中央面1の両側辺に主折り目A,A
を設け、該主折り目A,Aの夫々の外側に、側壁面2,
3、一半側底面4,5及び縦仕切片6,7を、折り目
B,B及び折り目C,Cを介して順次連設し、前記主行
折り目A,A間には、縦方向の両端側の夫々に、側壁面
8,9と折返し片11,12とを二枚重ね状に起立形成
させる為の、起立用折り目D,D、折返用折り目E,E
及び切れ目10,10を、夫々内側に向けて順次設け、
前記主折り目A,Aの各中央部間を結んで設けた中央折
り目Fと、前記切れ目10,10との間を、夫々前記中
央折り目Fに沿って二枚重ね状に折曲起立される横仕切
片13,14とし、前記側壁面8,9及び横仕切片1
3,14の各両側端には、前記折り目E及び前記中央折
り目Fの夫々の両端から前記主折り目Aに対して45度
の傾きで伸びる所定長さの斜折り目Gを備えた三角形の
起立用補助片16を、前記側壁面2,3の夫々に跨がら
せて設け、前記段ボール100をトレー200に折上げ
る時に、前記縦仕切片6,7と、側壁面8,9、折返し
片11,12及び横仕切片13,14の夫々が互いに干
渉する箇所に、嵌合用切れ目18,19を設けた構成と
し、且つ、前記段ボール100の片面には、前記側壁面
2,3及び折返し片11,12の夫々に印刷を施すこと
により、折上がったトレー200の外周面四面の夫々が
印刷面となる様にした。そして、折返し片11,12の
縁端部に設けた挿込部23を、側壁面8,9に設けた係
合孔24に係合させる様にするとよい。
【0005】
【作用】一枚の段ボール100をトレー200の形態に
折上げるには、片面印刷した段ボール100を、図2に
示した様に印刷面側を下向きにして置き、先ず、両主折
り目A,Aを下向きに折曲して折り癖をつける。この段
階で、折返し片11,12は、図示の様に折り目Eに沿
って折返して、側壁面8,9に重ね合わせて置く。この
重合状態は、折返し片10,11の挿込部23を、側壁
面8,9の係合孔24に係合させることにより固定され
る。次いで、今度は図3に示した様に、両主折り目A,
Aを上向きに折曲して両側壁面2,3を対向状に起立さ
せると、両側壁面2,3間で圧迫された側壁面8,9及
び横仕切片13,14は、各起立用補助片16の斜折り
目Gが折曲されるのに伴って、自ずから折曲起立され
る。然る後、両一半側底面4,5及び両縦仕切片6,7
を、折り目B,Cに沿って夫々対向状に直角に折曲させ
て行くと、図4に示した様に各嵌合用切れ目18と19
が互いに嵌合されて、底面と十文字形の中仕切とを備
え、且つ、その外周面四面の全面が印刷面となったトレ
ー200が、裏返し状態で簡単・迅速に折上がる。
【0006】
【実施例】以下に、本発明をパック詰苺を4箱づつまと
めて梱包するトレーに適用した一実施例に就いて、図面
を参照し乍ら説明する。図5にその外観を示したこの実
施例の梱包用トレー(以下、単にトレーと言う)200
は、図1に示した唯一枚の段ボール100を折り目に沿
って折曲させるだけで、簡単・迅速に折上げられる。
【0007】そこで、先ず、この段ボール100の形態
に就いて詳しく説明する。略矩形状をした段ボール10
0は、その左右方向(図1中で、以下同様)の中央部を
占める矩形状部分を中央面1とし、その両側辺に沿っ
て、主折り目A,Aを設けている。両主折り目A,Aの
夫々の外側には、側壁面2,3、一半側底面4,5及び
縦仕切片6,7を、夫々折り目B,B及び折り目C,C
を介して、この順に連設している。
【0008】両主行折り目A,A間には、縦方向の両端
側の夫々に、側壁面8,9と折返し片10,11とを二
枚重ね状に起立形成させる為の、起立用折り目D,D、
折返用折り目E,E及び切れ目10,10を、内側に向
けて順次設けている。そして、主折り目A,Aの各中央
部間を結んで設けた中央折り目Fと、その両側に位置さ
れた両切れ目10,10との間を横仕切片13,14と
し、此等両横仕切片13,14が、中央折り目Fに沿っ
て二枚重ね状に折曲起立される様にしている。尤も、こ
の実施例では、後述する様にトレー200を、販売上の
必要等から2分割し易くする為に、折り目ではなくて、
切れ目にしている。
【0009】側壁面2,3には、起立用折り目D,D及
び中央折り目Fの各両端から、主折り目Aに対して45
度の角度で伸びる所定長さの斜折り目Gを設け、又、こ
の斜折り目Gの先端から延びて主折り目Aに直交状に交
わる切れ目15を設けている。これによって、側壁面
8,9及び横仕切片13,14の夫々の両側端には、主
折り目A、斜折り目G及び切れ目15に囲まれて直角三
角形をした起立用補助片16が、主折り目Aを介して連
接された状態にしている。折返し片11,12の両側端
には、主折り目A,Aに沿って延びて切れ目15に達す
る切れ目17を設けている。斜折り目G、起立用折り目
Dの裏側には半切線を入れて、折曲され易くしている。
【0010】更に、段ボール100をトレー200に折
上げる時に、縦仕切片6,7と、側壁面8,9、折返し
片11,12及び横仕切片13,14とが互いに干渉す
る夫々の箇所に、嵌合用切れ目18,19を図1に示し
た様に設けている。
【0011】両一半側底面4,5には、夫々の略真ん中
に指掛孔20を設けて、トレー200の折上操作及び平
坦に展開させる操作を容易に行える様にしている。又、
縦仕切片6,7の夫々の側端には、突部21を2箇所に
設けると共に、両一半側底面4,5には、突部21を挿
嵌させるスリット22を、折り目Cに沿う2箇所に設け
ている。この突部21及びスリット22は、複数段に積
み重ねたトレー200が、互にずれ動くのを防ぐ役割を
果たす。
【0012】又、折返し片11,12を折返して側壁面
8,9に重ね合わせた状態を固定させる為に、折返し片
11,12の縁端部には、切欠部a及び切れ目bを設け
て、この間を挿込部23とすると共に、側壁面8,9に
は、この挿込部23を係合させる係合孔24を設けてい
る。
【0013】更に、段ボール100には、中央折り目F
に沿って左右方向に縦貫する分割用ミシン目25を設け
ている。このミシン目25は、分割を容易にする為に、
前述の中央折り目F部分と、一半側底面4,5の部分を
切れ目にしている。これによって、折上がったトレー2
00は、販売上の必要等に応じて、ミシン目25に沿っ
て2分割することが出来る。
【0014】段ボール100の片面側には、側壁面2,
3及び折返し片11,12の夫々に、苺の産地や品種名
その他を表示する適宜の印刷を施している。この場合
は、側壁面2,3及び折返し片12の夫々に、苺の絵と
“いちご”の文字を印刷、折返し片11には商品の内容
表示欄を、図1に示した様に印刷している。
【0015】次に、上記構成の作用を説明する。段ボー
ル100をトレー200の形態に折上げるには、図1に
示した様に印刷面側を下向きにした状態で、先ず、両主
折り目A,Aを下向きに折曲して折り癖をつける。この
段階で、折返し片11,12は、図2,3に示した様に
折り目Eに沿って折返して、側壁面8,9に重ね合わせ
て置く。この重合状態は、折返し片11,12の挿込部
23を、側壁面8,9の係合孔24に係合させることに
より固定される。
【0016】次いで、今度は図2に示した様に両主折り
目A,Aを上向きに折曲して両側壁面2,3を対向状に
起立させて行くと、両側壁面2,3間で圧迫された側壁
面8,9及び横仕切片13,14は、各起立用補助片1
6に設けた斜折り目Gが折曲されるのに伴って、自ずか
ら起立される。尚、前述した折返し片11,12の折返
し操作は、この段階で行ってもよい。
【0017】然る後、図4に示した様に両一半側底面
4,5及び両縦仕切片6,7を、折り目B,Cに沿って
夫々対向状に直角に折曲させて行くと、両一半側底面
4,5が突き合わせ状態になってトレー200の底が形
成されると共に、各嵌合用切れ目18と19が互いに嵌
合されて、十文字形の中仕切を一体に備えたトレー20
0が、裏返し状態で極めて簡単・迅速に折上がる。折上
がったトレー200の外周面四面は、図5に示した様に
その全面が印刷面となって、店頭での展示効果をより高
めることが出来る。
【0018】尚、上記構成に於いて、細部の構成は適宜
に設計変更しても本発明の目的は達成される。例えば、
一半側底面4,5に、第2、第3の縦仕切を襞状に折曲
形成させる複数の折り目を設けて置けば、トレー200
の内部を4区画以上に仕切ることも出来る。そして、梱
包物品は、勿論苺パックに限られない。又、段ボールに
代えて、他の様々の材質のシート材を使うことも出来
る。
【0019】
【発明の効果】以上の説明によって明らかな様に、本発
明による中仕切付きの梱包用トレーは、以下に列挙した
如き実用上の優れた効果を奏する。 (a) 一枚の段ボールを、折り目に沿って折曲させる
だけで、中仕切を一体に備えた箱状のトレーを簡単・迅
速に折上げられる。 (b) 段ボールに片面印刷するだけで、折上がったト
レーの外周面四面の全てを印刷面にすることが出来る。 (c) その為、印刷経費の目立った節減を達成しなが
ら、トレーの店頭展示効果を高めることが出来る。 (d) この事を可能にする折返し片は、トレーの側壁
面を補強するのにも役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、段ボールの平
面図である。
【図2】同上、段ボールをトレーに折上げ始める時に、
折癖をつけている状態の説明図である。
【図3】同上、対向する1組の側壁面及び横仕切片が起
立されされつつある状態を示した斜視図である。
【図4】同上、トレーが裏返し状態で半ば折上がった有
り様を示す斜視図である。
【図5】同上、折上がったトレーの斜視図である。
【符号の説明】
100 段ボール 200 トレー 1 中央面 2,3 側壁面 4,5 一半側底面 6,7 縦仕切片 8,9 側壁面 10,11 折返し片 12 切れ目 13,14 横仕切片 15 切れ目 16 起立用補助片 17 切れ目 18,19 嵌合用切れ目 20 指掛孔 21 突部 22 スリット 23 挿込部 24 係合孔 25 分割用ミシン目 A 主折り目 B,C、折り目 D 起立用折り目 E 折返用折り目 F 中央折り目 G 斜折り目

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の複数箇所に折り目や切れ目等を設
    けた一枚の段ボールを、折り目に沿って折曲させるだけ
    で、十文字形の中仕切を一体に備えたトレーが折上がる
    様にしたものであって、 略矩形状の前記段ボール100は、矩形状をした中央面
    1の両側辺に主折り目A,Aを設け、 該主折り目A,Aの夫々の外側に、側壁面2,3、一半
    側底面4,5及び縦仕切片6,7を、折り目B,B及び
    折り目C,Cを介して順次連設し、 前記主行折り目A,A間には、縦方向の両端側の夫々
    に、側壁面8,9と折返し片11,12とを二枚重ね状
    に起立形成させる為の、起立用折り目D,D、折返用折
    り目E,E及び切れ目10,10を、夫々内側に向けて
    順次設け、 前記主折り目A,Aの各中央部間を結んで設けた中央折
    り目Fと、前記切れ目10,10との間を、夫々前記中
    央折り目Fに沿って二枚重ね状に折曲起立される横仕切
    片13,14とし、 前記側壁面8,9及び横仕切片13,14の各両側端に
    は、前記折り目E及び前記中央折り目Fの夫々の両端か
    ら前記主折り目Aに対して45度の傾きで伸びる所定長
    さの斜折り目Gを備えた三角形の起立用補助片16を、
    前記側壁面2,3の夫々に跨がらせて設け、 前記段ボール100をトレー200に折上げる時に、前
    記縦仕切片6,7と、側壁面8,9、折返し片11,1
    2及び横仕切片13,14の夫々とが互いに干渉する箇
    所に、嵌合用切れ目18,19を設けた構成とし、 且つ、前記段ボール100の片面には、前記側壁面2,
    3及び折返し片11,12の夫々に印刷を施すことによ
    り、折上がったトレー200の外周面4面の夫々が印刷
    面となる様にしたことを特徴とする請求項1記載の中仕
    切付き梱包用トレー。
  2. 【請求項2】 折返し片11,12の縁端部に設けた挿
    込部23を、側壁面8,9に設けた係合孔24に係合さ
    せる様にしたことを特徴とする請求項1記載の中仕切付
    き梱包用トレー。
JP5094014A 1993-04-21 1993-04-21 中仕切付き梱包用トレー Expired - Lifetime JP2668632B2 (ja)

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CN111137526A (zh) * 2020-01-21 2020-05-12 上海出版印刷高等专科学校 一种用于微波基站盒子的四格包装内衬

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