JP2649645B2 - 中仕切付き梱包用トレー - Google Patents

中仕切付き梱包用トレー

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JP2649645B2
JP2649645B2 JP5226914A JP22691493A JP2649645B2 JP 2649645 B2 JP2649645 B2 JP 2649645B2 JP 5226914 A JP5226914 A JP 5226914A JP 22691493 A JP22691493 A JP 22691493A JP 2649645 B2 JP2649645 B2 JP 2649645B2
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八郎 片岡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の複数箇所に折り
目や切れ目を設けた1枚の段ボールを、折り目に沿って
折曲させるだけで、十文字状の中仕切を一体に備えた箱
状のトレーが一挙に折上がり、例えば、パック詰苺を4
箱づつまとめて梱包する等の使用目的に好適した中仕切
付き梱包用トレーに関する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は、先に、上記のパック詰苺
等を梱包する為の梱包具に関する発明を、「特願平3−
299947号」及び「特願平3−359200号」と
して特許出願している。上記2件の先願発明は、各れ
も、唯1枚の段ボールを折り目に沿って折曲させるだけ
で、十文字形の中仕切を一体に備えたトレーが一挙に折
上がるので、従来技術の様に、夫々別個に作ったトレー
と中仕切材とを組み合わせるという、繁雑な手間が省け
て、梱包コストの目立った低減が達成されるという優れ
た特徴を備えている。又、このトレーは、複数段積み重
ね、バンド掛けして一梱包にまとめた場合に、運搬途中
で各段のトレーが互いに横ずれするのを防ぐ為に、中仕
切の上縁の中程に係止片を突設し、トレーの底面には、
係止片に対応した位置に係合孔を設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、運搬作業を
いささか手荒に行った場合には、トレーの真ん中部分に
設けた係止片とその係合孔によっては、十分なずれ止め
効果を得られなかった。又、梱包用バンドの掛け方を、
簡単な十文字掛けで済まそうとしても、トレーノ真ん中
部分に突出する係止片が邪魔になるので、面倒な井桁状
に掛ける他なかった。そこで、本発明の目的は、1枚の
段ボールから中仕切付きトレーが折上がる様に構成した
上記先願発明の難点である、トレーを複数段積み重ねて
バンド掛けした場合の、横ずれ防止効果の不足と、係止
片が邪魔してバンド掛けが面倒になる問題を解消出来る
様にした、中仕切付き梱包用トレーを提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
の、本発明による中仕切付き梱包用トレーは、略矩形を
した一枚の段ボール100を、折り目に沿って折曲させ
るだけで、十文字形の中仕切を一体に備えた箱状のトレ
ー200が折上がる様にしたものであって、前記段ボー
ル100は、方形をした中央面1の両側辺の夫々に、左
右側壁2,3、一半側底面4,5及び縦仕切6,7を、
主折り目A,A、折り目C,C及び折り目D,Dを介し
て順次連設し、前記中央面1には、前後側壁8,9及び
二枚重ねされた横仕切10,11を、夫々切起状に起立
形成させる為の、複数の切起用切れ目12及び切起用折
り目Eを、前記主折り目A,A間に跨がらせて並列状に
設け、前記前後側壁8,9及び横仕切10,11の各両
側端には、これ等の起立を助ける起立補助片13を前記
主折り目Aを介して連設した構成を備えており、且つ、
前記左右側壁2,3を二枚重ね状に折曲させる2つ折用
折り目Bを設け、又、段ボール100からトレー200
を折上げる際に、左右側壁2,3、一半側底面4,5及
び縦仕切6,7と、前後側壁8,9及び横仕切10,1
1とが互いに干渉する夫々の箇所に、嵌合用切れ目17
〜20を設け、更に、複数段に積み重ねて運搬中のトレ
ーが、互いに横ずれするのを防ぐ為に、トレーを折上げ
た状態で、その上縁四隅に夫々係止片15が突出し、ト
レーの底面四隅には、係止片15を挿嵌させる係合孔2
1が形成される様にした。そして、起立補助片13は、
切起用折り目Eの各末端から主折り目Aに対して45度
の角度で伸びる所定長さの斜折り目Fと、切起用切れ目
12の各末端から伸びるL字形切れ目14とに囲まれた
状態で形成される様にするとよい。
【0005】
【作用】段ボール100からトレー200を折上げるに
は、先ず、中央面1の両側の主折り目Aを一旦下向きに
折曲させて下向きの折り癖をつける。次いで、この折り
目を上向きに折曲させて左右側壁2,3を対向状に起立
させて行くと、前後側壁8,9及び横仕切10,11が
左右側壁2,3間で圧迫されるのに伴って、起立補助片
13が働き、前後側壁8,9及び横仕切10,11は中
央面1上に自ずから起立される。然る後、左右側壁2,
3を2つ折用折り目Bに沿って外向きに2枚重ね状に折
り曲げ、更に、一半側底面4,5及び縦仕切6,7をそ
れ外向きに直角に折曲させて行くと、上記各側壁、底
面、仕切が互いに干渉する箇所に夫々設けた嵌合用切れ
目17〜20が互いに噛み合い、十文字状の中仕切を一
体に備えたトレー200が支障無く簡単・迅速に折上が
り、且つ、この折上形状が確実に固定される。そして、
折上がったトレー200の上縁四隅には係止片15が突
出し、又、底面四隅には係止片15を挿嵌させる係合孔
21が設けられた状態になる。その為、運搬・取扱の便
の為に複数個のトレー200を積み重ねた場合に、各段
のトレー相互の横ずれを確実に防止出来る。又、係止片
15はトレーの四隅に位置するので、梱包バンドを十文
字掛けする邪魔にならない。
【0006】
【実施例】以下に、本発明を、パック詰苺を4箱づつま
とめて収めるトレーに適用した一実施例に就いて、図面
を参照し乍ら説明する。図4及び図5に、その上面側及
び底面側を斜視図として示したこの実施例の梱包用トレ
ー(以下、単にトレーと言う)200は、図1に示した
唯一枚の段ボール100を折り目に沿って折曲させるだ
けで、簡単・迅速に折上げられる。
【0007】略矩形状をした段ボール100には、所定
の複数箇所に折り目や切れ目等を設けてあるので、それ
等の設け方に就いて以下に詳述する。段ボール100
は、その左右方向(図1中で、以下同様)の中央部を占
める矩形域を中央面1とし、その左右両側には、トレー
200の左右の側壁となる左右側壁2及び3を、夫々主
折り目Aを介して連設している。この左右側壁2,3
は、二枚重ね状に折り曲げて側壁を補強する為と、後述
する印刷の便の為に、2つ折用折り目Bを設けている。
【0008】左右側壁2及び3の夫々の側端には、トレ
ー200の底面の各一半部分となる一半側底面4及び5
を、夫々折り目Cを介し連設している。更に、各一半側
底面4及び5の夫々の側端には、十文字形の中仕切を構
成する縦仕切6及び7を、夫々折り目Dを介して連設し
ている。両縦仕切6,7は、トレー200を折上げる
と、図4に示した様に二枚重ね状態になる。尚、段ボー
ル100の前後(図1では前後)の幅寸法は、図1に見
られる様に、2つ折用折り目Bと折り目Dとの間の部分
を、他の部分より幾分狭めている。
【0009】更に、中央面1には、トレー200の前後
の側壁となる前後側壁8及び9と、十文字形の中仕切を
2枚重ね状で形成させる横仕切10,11とを、夫々切
起状に起立形成させる為に、複数の切起用切れ目12及
び切起用折り目Eを図示の配置を以て、両主折り目A,
A間に跨がらせて並列状に設けている。但し、この実施
例では、中央面1の真ん中に設ける切起用折り目Eは、
実際には、折り目ではなく切れ目にして、横仕切10,
11を起立させ易くしている。尚、真ん中の切起用折り
(切れ)目Eの左右両側には、段ボール100の左右両
端に達するミシン目Kを設けて、トレー200を二分割
可能にしている。
【0010】又、前後側壁8,9及び横仕切10,11
の夫々の両側端には、此等の起立を助ける為の台形をし
た起立補助片13を、主折り目Aを介して一体に連結さ
せた状態で、左右側壁2,3に夫々形成させている。こ
の起立補助片13を形成させる為に、左右側壁2,3に
は、切起用折り目Eの両端から、夫々主折り目Aに対し
て45度の角度で延びる所定長さの斜折り目Fと、この
切起用折り目Eに隣接した切起用切れ目12の両端から
夫々延びるL字形切れ目14が設けられている。起立補
助片13は、此等の斜折り目FとL字形切れ目14とに
囲まれた状態で形成させている。斜折り目Fには半切線
を設けている。
【0011】前後側壁8,9の各上縁部aとなる切起用
切れ目12の両端部には、折上がったトレー200の上
縁四隅に夫々突出させる係止片15を設けている。この
係止片15は、主折り目Aに跨がってその左右両側に対
称状に設けている。又、前後側壁8,9を起立させる各
切起用折り目Eの両端部には、前後側壁8,9及び起立
補助片13の起立を助ける刳抜孔16を夫々設けてい
る。一方、折り目Cの前後両端部には、各係止片15を
挿嵌させる、L字形の切欠部bを設けてあり、トレー2
00を折上げた状態で、図5に示した様に、この切欠部
bが係止片15を挿嵌させる係合孔21を形成させる様
にしている。
【0012】更に、段ボール100を、図2〜図4に示
した様に、トレー200に折上げて行く過程で、左右側
壁2,3、両一半側底面4,5及び縦仕切6,7と、前
後側壁8,9及び横仕切10,11とが互いに干渉する
箇所には、嵌合用切れ目17〜20を図1に示した配置
で設けている。
【0013】図6は、トレー200の上面を覆う段ボー
ル製の蓋300を示している。蓋300の前後両端近く
には、縁部に平行する折り目Gを設けて、その外側部分
を垂下片22としている。又、蓋300の四隅には、ト
レー200の四隅に突出した各係合片15を挿通させ
る、係合用切欠23を設けている。この蓋300は、図
7に示した様に、複数段に積み重ねた最上段のトレー2
00の上に被せられ、この状態で、積み重ねたトレー2
00には梱包用バンド400が十文字状に掛けられる。
【0014】次に、上記構成の作用を説明する。段ボー
ル100からトレー200を折上げるには、先ず、両中
央面1の左右両側を持って、主折り目A,Aを一旦下向
きに折曲させて、下向きの折り癖をつける。
【0015】次いで、今度は図2に示した様に両主折り
目A,Aを上向きに折曲して左右側壁2,3を対向状に
起立させて行くと、前後側壁8,9及び横仕切10,1
1が左右側壁2,3間で圧迫されるのに伴って、主折り
目Aが下向きに、そして、斜折り目Fは上向きに折曲さ
れるので、前後側壁8,9及び横仕切10,11は、夫
々切起用折り目Eに沿って自ずから起立される。
【0016】然る後、図2,図3に示した様に、左右側
壁2,3を2つ折用折り目Bに沿って外向きに2枚重ね
状に折り曲げる。尚、この状態で段ボールを表裏反転さ
せてもよい。続いて、折り目C,Dを夫々下向きに直角
に折曲させて行くと、起立された前後側壁8,9及び横
仕切10,11と、左右側壁2,3、両一半側底面4,
5及び縦仕切6,7とが、互いに干渉する箇所に夫々設
けた嵌合用切れ目17〜20が、互いに噛み合うので、
図4に示した様に、十文字状の中仕切を一体に備えたト
レー200が支障無く折上がり、且つ、この折上形状が
確実に固定される。
【0017】折上がったトレー200は、図4、図5に
示した様に、その上縁四隅には係止片15が突出し、
又、底面四隅には係止片15を挿嵌させる係合孔21が
設けられた状態になる。その為、運搬・取扱の便の為に
複数個のトレー200を、図7に示した様に積重ねた場
合に、各段のトレー200は、夫々の四隅部分に於いて
係止片15により、確実にずれ止めされる。
【0018】又、既述の先願発明のものとは違って、係
止片15は、トレーの真ん中部分ではなくて四隅部分に
移されているので、各段のトレー200を束ねる梱包用
テープ400は、簡単な十文字掛けを支障無く行うこと
が出来る。とが出来る。
【0019】そして、トレー200を折上げる途中で、
左右側壁2,3を夫々二枚重ね状に折重ねたことによっ
て、トレー200の構造強度が大幅に高められる。又、
この二枚重ねにしたことによって、図1,図4から理解
される様に、段ボール100に片面印刷するだけで、折
上がったトレー200の側壁の外周面全てを、印刷面と
することが出来る。それに対して、左右側壁2,3が一
重壁であれば、片面印刷すると、左右側壁2,3又は前
後側壁8,9のいずれか一方の印刷面がトレーの内側向
きになってしまうので、経費の嵩む両面印刷を要するこ
とになる。
【0020】尚、上記構成に於いて、細部の構成は適宜
に設計変更しても本発明の目的は達成される。例えば、
一半側底面4,5に、第2、第3の縦仕切を襞状に折曲
形成させる複数の折り目を設けて置けば、トレー200
の内部を4区画以上に仕切ることも出来る。そして、ト
レーに収める物品は、勿論苺パックに限られない。又、
段ボール100に代えて、他の様々の材質のシート材を
使うことも出来る。
【0021】
【発明の効果】以上の説明によって明らかな様に、本発
明による中仕切付きの梱包用トレーは、以下に列挙した
如き実用上の様々の優れた効果を奏する。 (a) 一枚の段ボールを、折り目に沿って折曲させる
だけで、中仕切を一体に備えた箱状のトレーを簡単・迅
速に折上げられる。 (b) トレーの上縁四隅に夫々係止片を、又、底面四
隅の夫々に、この係止片を挿嵌させる係合孔を設けてあ
るので、トレーを複数段積重ねた状態で手荒に運搬され
た場合でも、相互の横ずれを確実に防止出来る。 (c) 又、積み重ねたトレーに梱包バンドを掛ける場
合に、係止片は、従来のものが真ん中部分にあったのと
は異なって、四隅に配置されて邪魔にならないので、簡
単な十文字掛けを行える。 (d) 左右側壁を二枚重ねにしたことによって、トレ
ーの構造強度を高められ、又、片面印刷するだけで、ト
レー側壁外周面の全てを印刷面とすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、段ボールの平
面図である。
【図2】同上、段ボールからトレーを折上げ始めた状態
を示す斜視図である。
【図3】同上、トレーが略折上がった状態を示す斜視図
である。
【図4】同上、折上がったトレーの斜視図である。
【図5】同上、折上がったトレーの裏面側を示す斜視図
である。
【図6】同上、トレーの上面を覆う蓋を示した斜視図で
ある。
【図7】同上、トレーを複数段積み重ね、梱包バンドを
十文字状に掛けた状態の斜視図である。
【符号の説明】
100 段ボール 200 トレー 300 蓋 400 梱包バンド 1 中央面 2,3 左右側壁 4,5 一半側底面 6,7 縦仕切 8,9 前後側壁 10,11 横仕切 12 切起用切れ目 13 起立補助片 14 L字形切れ目 15 係止片 16 刳抜孔 17〜20 嵌合用切れ目 21 係合孔 22 垂下片 23 係合用切欠 A 主折り目 B 2つ折用折り目 C,D,G 折り目 E 切起用折り目 F 斜折り目 K ミンシ目 a 上縁部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略矩形をした一枚の段ボール100を、
    折り目に沿って折曲させるだけで、十文字形の中仕切を
    一体に備えた箱状のトレー200が折上がる様にしたも
    のであって、 前記段ボール100は、 方形をした中央面1の両側辺の夫々に、左右側壁2,
    3、一半側底面4,5及び縦仕切6,7を、主折り目
    A,A、折り目C,C及び折り目D,Dを介して順次連
    設し、 前記中央面1には、前後側壁8,9及び二枚重ねされた
    横仕切10,11を、夫々切起状に起立形成させる為
    の、複数の切起用切れ目12及び切起用折り目Eを、前
    記主折り目A,A間に跨がらせて並列状に設け、 前記前後側壁8,9及び横仕切10,11の各両側端に
    は、これ等の起立を助ける起立補助片13を前記主折り
    目Aを介して連設した構成を備えており、 且つ、前記左右側壁2,3を二枚重ね状に折曲させる2
    つ折用折り目Bを設け、 又、段ボール100からトレー200を折上げる際に、
    左右側壁2,3、一半側底面4,5及び縦仕切6,7
    と、前後側壁8,9及び横仕切10,11とが互いに干
    渉する夫々の箇所に、嵌合用切れ目17〜20を設け、 更に、複数段に積み重ねて運搬中のトレーが、互いに横
    ずれするのを防ぐ為に、トレーを折上げた状態で、その
    上縁四隅に夫々係止片15が突出し、トレーの底面四隅
    には、係止片15を挿嵌させる係合孔21が形成される
    様にしたことを特徴とする中仕切付き梱包用トレー。
  2. 【請求項2】 起立補助片13は、切起用折り目Eの各
    末端から主折り目Aに対して45度の角度で伸びる所定
    長さの斜折り目Fと、切起用切れ目12の各末端から伸
    びるL字形切れ目14とに囲まれた状態で形成される様
    にしたことを特徴とする請求項1記載の中仕切付き梱包
    用トレー。
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